6 最後の抵抗編
【さ】
こっちは? ・・・それじゃあこっちのお写真はわかる?
【も】
あら? 何してるの? さくら。
【さ】
んー? ほら、お仲間のヒーロー達の写真を見せてるのよ。
覚えてるかどうか、頭の中がママの事だけになってるか愛のかくに~ん♪
【も】
何言ってるのよ、馬鹿馬鹿しい・・・。
さすがに覚えてるわけないでしょ?
【さ】
そうねぇ。やっぱり覚えてないって~♪
さぁ、それじゃあお片付けしたらまたたぁ~っぷりラブラブエッチ、ちまちょうね♪
【も】
うん? どうしたの? 止まっちゃって。 どこか具合悪いのかしら?
【さ】
んぅ~? なぁ~に? もっとお声大きくちてくだちゃいね♪ どうちたんでちゅかぁ~?
・・・え。やめろ・・・? 【素に戻って驚いたような声で】
【も】
あら♪ あらあら♪ 完全に落としきったと思ったけれどこのタイミングでまだ抵抗するなんて♪
【さ】
むぅ~♪ お仲間さんの写真を見せて少し記憶が戻ったのかしら? あり得ないし・・・面白くなーい。
【も】
ふーむ、心の奥底にお仲間への絆が最後に残っていた・・・という感じかしらね。
【さ】
へぇ~・・・♪ まぁでももし理性なんてものが欠片でも残ってるなら・・・きっちり潰してあげないと♪
【も】
くすくす♪ そうね♪ ほんの少しの抵抗でも許すわけにはいかないものね♪
【さ】
ねぇ、僕ちゃんの中にいるレッドくん♪ 聞こえてるかしら?
抵抗してもぉ・・・ぜぇ~んぶ無駄でちゅからねぇ~・・・♪
【も】
完全に屈服するまで逃げられまちぇんよぉ~・・・♪
【さ】
絶対逃しまちぇーん・・・♪
【も】
あまいあまぁ~い猛毒で頭の中トロトロにしてあげま~ちゅ・・・♪
【さ】
快楽の底なし沼に沈めて二度と戻ってこれなくしてあげまちゅからねぇ~♪
【も】
エロくてドスケベなぁ、ド淫乱ママ二人の完全堕落調教コーチュ♪
【さ】
なぁ~んにも考えられなくなりまちょうね♪ ママの言う事だけ♪
【も】
ママの事だけしか考えられにゃい頭のわるぅ~い子にしてあ・げ・りゅぅ~♪
【さ】
さぁ、お部屋に行きまちょうねぇ・・・♪
【も】
楽しいまま絡め取られて身動きできなくなりましょうねぇ・・・♪
【さ・も】
くす、くすくすくす・・・♪