Track 4

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 おかえり。  …………。  ……なによ。その目は。  分かってるわよ。性欲処理でしょ?  ちゃんとしてあげるから、こっち来なさい。  はぁ……。  ……最初は、しょーがないからしてあげてたのに……最近は、アンタに求められてるから、してる感じになってるわね……。  ……あのさ。アンタは嫌じゃないの?  ママにおちんぽミルクを出させてもらう、なんて……。  ……うわ。服、もう脱いでるし。ガッチガチだし!  聞くまでもなかったわね……。  ……あ、こら!  今日という今日は、おまんこするのはダメだからね!  当たり前でしょ!? アンタ、容赦なくパンパンしてくるし、一番奥に出してくるし! しかも生で!  ダメに決まってるじゃない! まったく……。  今日はそれ以外にしなさい! いいわね!?  ……なによ。  お口? ……お口で、おちんぽをペロペロしろってこと?  ……まぁ、それならいいか。おまんこするよりは、よっぽどマシよね。  そういうの、フェラチオ、っていうんだっけ? アンタ、そういうのも好きなの? ふぅん……。  ほら。やってあげるから、さっさとこっち来なさい。  そう。そこに座って。  ……でも、ママ、フェラチオってしたことないんだけど。そういうやり方がある、ってことくらいは、知ってるけど……。  だから、どこが気持ちいいのか……ちゃんと教えなさいよね。  それにしても……近くで見ると、ホントに大きいわね。アンタのおちんぽ。それに、変な見た目してるわ……。先っぽ、傘みたいになってるのね。  ……ここ、亀頭っていうの? ああ……亀の頭、ってことね。  言われてみれば、似てるかもね。  ……まあ、なんでもいいわ。やるわよ。  とりあえずは……亀頭から舐める感じでいいかしら。  じゃあ……  ん……んちゅう……んちゅう、んちゅう……んちゅう、んちゅう、れろ、れろ、んちゅう、んちゅう、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ……。  は、ぁ……。  ……うぇ。変な味。  アンタ、ママにペロペロさせるんなら、お風呂に入ってきてからにしなさいよ、まったく。  ママ、別にフェラチオなんてしたいわけじゃないんだから……。  ……まあ、耐えられないほど酷い味、ってほどじゃないけど。次からはちゃんと洗いなさいよね?  続けるわよ。  ん……んちゅう……んちゅう、れろ、れろ、んちゅう……んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅぅ、ちゅぅ、んちゅう、んちゅう、んちゅう、れろ、れろ、んちゅう、んちゅう、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ……。  は、ぁ……  ……ふぅ。  こんな感じでいいのかしら。  気持ちいい? そう。じゃあ、このままでいくわね。  ん……んちゅ、んちゅう……んちゅ、れろ、れろ、んちゅう……ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ、んちゅう、んちゅう、んちゅう、んちゅう……ちゅう、れろ、れろ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅぅ、んちゅる、んちゅる……。  はぁ……。  ……下のほうも舐めてほしいの?  下って……どのあたり?  ……この、傘になってる部分?  ここ、カリ首っていうの? そう。まあ、何でもいいけど。  ここを、舌でなぞればいいのね? じゃあ……  ん……  れろ、ぉ……れろ、れろ、れろ、れろ、れろ、れろ、れろ、れろ、んちゅう……んちゅう、れろ、れろ、れろ、んちゅぅ、れろ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、れろ、れろ、れろ、れろ、れろ、ぉ……。  は、ぁ……。  ……こんな感じ?  次は……おちんぽの、裏筋? はいはい、分かったわよ……。  単純に、おちんぽの裏側をなぞる感じでいいのね。  ん……れろ、ぉ……れろ、れろ、れろ、れろ、れろぉ……んちゅぅ、れろ、れろ、れろ……れろぉ、れろぉ……んちゅぅ、れろぉ……れろ、れろ、んちゅぅ……れろ、れろ、れろ、れろ、れろぉ……んちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ……。  ふ、ぅ……。  おちんぽの下にいけばいくほど、変な味が溜まってる気がするわ……。  仕方ないことなのかもしれないけど……ちゃんと清潔にしなさいよね、まったくもう。  次は? ……おちんぽの下の……タマタマ?  タマタマって、舐めても大丈夫なの? だって……男の子の中で、一番敏感な場所なんでしょ? ここって。  舐めるくらいなら大丈夫なの? そう、分かったわ。じゃあ……  んちゅるるる……んちゅる、んちゅる、んちゅる、れろ、んちゅるる、んちゅるる、ちゅるる、ちゅるる、ちゅるるる、れろ、れろ、れろ、んちゅぅ、んちゅぅ、んちゅぅ、んちゅぅ、んちゅぅ、んちゅう……。  はぁ……。  ん……変な味がたくさん残ってるわね、タマタマって。  でも、アンタのおちんぽの中で、ひんやりしてて、柔らかくて。……ママ、そんなに感触は嫌いじゃないかも。  え? なに? ……タマタマ、吸い込んで欲しい?  だ、大丈夫なの? そう……じゃあ……  んちゅぅ……ちゅぅううううううううううううううっ。  ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅううううううううううううっ。ちゅるる、ちゅるる、ちゅぅうううううっ。  はぁ……。  こ、こんな感じ? 分かったわ……。  タマタマ刺激されると気持ちいいなんて、おちんぽって、不思議ね……。  んちゅぅう……んちゅぅううううううううううううううっ。ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅううううううううううううううううううっ。  んちゅうううううううううううううううっ、ちゅっ、ちゅぅううううううううううううっ。  ふ、ぅ……。  ……ん。おちんぽ、だんだん気持ちよくなってきたのね。  はいはい、じゃあ、亀頭のほうに戻ればいいの?  分かったわ。  ……うわ。おちんぽの先、トロットロになってる。透明なおつゆは……これ、先走り、って言うんだっけ。  ネチョネチョしてて、気持ち悪いわね……。これも舐めなきゃいけないの? はぁ……。  ん……んちゅる、んちゅる、れろ、れろ、んちゅる、んちゅる、んちゅる、れろ、れろ、れろ、れろ、れろ、んちゅぅ、んちゅぅ、んちゅぅ、んちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅるる、ちゅるる、ちゅるる、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ……。  は、ぁ……。  先走り、ネバネバしてて、見た目は変だけど……味は、そこまで変じゃないわね。そんなに嫌じゃない……かも。  ……でも、別に、フェラが好きになってきたわけじゃないんだから。そこは、勘違いしないでよね。もう。  ん……んちゅぅ、んちゅぅ、んちゅぅ、んちゅぅ、んちゅう、れろ、れろ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、れろ、れろ、れろ、れろ、れろ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ、んちゅぅうう……。  は、ぁ……。  ふぅ……。  ……え、なに? そろそろ……イキそうなの? あぁ、おちんぽミルク、出そうなのね。  別に、イクのは構わないけど……でも、ママ、おちんぽミルクを口の中に出されるのは、嫌よ。絶対美味しくなさそうだし。  イキそうになったら、ちゃんと外に出すこと。いいわね?  ……なによ。  動いていいか……って、どういうこと?  アンタが、おちんぽをお口に突いてくるってこと?  ……はぁ。どうせ、嫌だって言っても、アンタはやってくるでしょ。  しょうがないから許してあげる。  でも、優しくやりなさいよ! 窒息するかもしれないんだから。いいわね?  はいはい。早くやりなさいよ、もう……。  ん……んんんんんんん……っ!  ん……っ、んじゅ、んじゅ、んじゅ、んじゅ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、じゅるるるる……んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅ、んじゅ、んじゅ、んじゅ……っ。  けほっ。  はぁ、はぁ、はぁ、はぁ……。  お、思ったより、苦しい、わね、これ……。  ……ま、まだ、イかないの……?  もう、イキそう……? そ、そう……よかったわ……。  じゃあ、さっさと、イッちゃい、なさい……  んっ、んんんんんん……っ!  ん……っ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅぅう……っ!  んぶぅ……っ! んぶっ、んぶっ、んぶっ、んぶっ、んぶっ、んぶっ、んぶっ、んぶっ、んぶっ、んぶっ、んぶっ、んぶっ、んぶっ、んぶっ、んぶっ、んぶ……っ!  んじゅるるる……っ! んじゅっ、じゅぷっ、じゅぱっ、じゅぱっ、じゅぱっ、じゅぱっ、じゅぱっ、じゅぱっ、じゅぱっ、じゅぱぱぱぱ……っ!  んっ、んんんんんんんん~~~~っっっっ!!!  ん……っ、ん、ん……っ。  ん……ふ、ぅ……、ん、ふ、ぅ……。  ん……んっ、く、ぅ……んっ、ん……  ……こくっ。こく、こく……こくっ、こくっ、こく、こく……  こく……んっ。  ぷ、はぁああああ……っ。  はぁ、はぁ、はぁ、はぁ……。  あ……アンタ、ひどい、わよぉ……。  外に、出して、って言った、のに……全部、口の中に……出して……  全然、離して、くれないから……息苦しくて……おちんぽ、ミルク……飲み込むしか、なくて……  けほっ、けほっ、けほ……っ。  はぁ、はぁ、はぁ……。  う、うぅう……。最低よ、この、ケダモノぉ……っ。  ママは、そんな子に、育てた覚えはないわよ……っ。  本当に、苦しかったんだから……っ。  うぅ……。ミルクが、まだ喉に引っかかってる気がするわ……。胃の中に、残って……変な、感じぃ……。  最低よ、最低……っ。  今度という今度は、謝ったって、許さないんだから……っ。  ママ、もう知らないわ! アンタの性欲処理に付き合ったりしないから!  犯罪でもなんでもすればいいじゃない! このままじゃ、ママの体がもたないわ!  フン! 知らないわよ! 今後、ママに一切、えっちなことはしないで!  まったくもう……!  ……あ、それから! 晩御飯、もうできてるわよ! さっさと手洗いとうがいをして、着替えてリビングに戻ってくること! いいわね!  はぁあ……。  …………。  ……でも。  あの子の、おちんぽ……  ホントに、たくましかった、わね……。  あんなのが、おまんこに、入ってたんだ……。  …………。