1 プロローグ 待合室♪
紗代 (正面 若干遠め)ねえねえ、あの子がよくない?
希美 (正面 若干遠め)それ思ってました♪ 決まりですね♪
紗代・希美(左右 近め) うふふふふ♪
紗代(左 近め) ボクくん、こんにちは♪
希美(右 近め)ボクくんはいくつかな? うふ、可愛いね♪
紗代(左 近め) 知らないナースのお姉さんたちに話しかけられてびっくりした?
希美 大丈夫だよ♪ よしよし♪
紗代(左 近め) 今日は精子バンクに遊びに来てくれてありがとう♪ここが何をする場所か、お母さんから話は聞いた?
希美(右 近め) うんうん♪ そうだよね♪ (右 密着 小声)お姉さんたちといっぱい”仲良し”するんだよね♪
紗代(密着 小声) そうそう、いっぱい”仲良し”しましょうね♪(左 近め)これからしばらくボクくんを担当する紗代です♪ボクくんみたいな子が好みなの♪よろしくね♪
希美(右 近め) 希美です♪ わたしもボクくんみたいな子が好きだよ♪今日は頑張ろうね♪
紗代(左 近め) カルテを見た感じ、このまま採取してもよさそう♪希美さん、これからすることを簡単に説明して♪
希美(右 近め) はぁい♪ ねえねえ、ボクくんは…(密着 小声)女の人と一緒にいるとき、エッチなこと…考えたことなぁい?
紗代(左 近め) あっ、頬が赤くなった♪ 考えたこと、あるんだぁ?
希美(右 密着 小声) 恥ずかしがらなくていいんだよ♪男の子はそういうものなんです。ボクくんも、大人の男性に一歩ずつ近づいてるの♪
紗代(左 近め) そうよ♪それはとっても立派なこと♪
希美(右 密着 小声) エッチなことって、どんな妄想をするのかな?女の人の裸を思い浮かべたり…とか?
紗代(左 近め) 耳まで赤くなっちゃって♪ もう♪ 可愛いんだから♪
希美(右 近め) お姉さんたちの体も気になってるんじゃない? さっきから…おっぱいとか、お尻に視線を感じるなぁ♪
紗代(左 近め) やだぁ♪ ボクくんのエッチ♪ でも今日はいっぱい、いやらしいこと考えて良いのよ♪
希美(右 近め) そうなんだよ♪ ボクくんは、おちんちんが大きくなったことって、ある?
紗代(左 近め) 正直に答えなさい♪ うん、あるわよね♪ それは、勃起、って言うのよ♪
希美(右 近め) 今日はね、お姉さんたちがサポートするから、いっぱい勃起して欲しいんだ♪
紗代(左 近め) そうよ、ボクくんの知らないエロぉいこと、教えちゃうからね♪
希美(右 近め) あぁ~? ズボンの前、大変なことになっちゃってる♪
紗代(左 近め) お姉さんたちのせいでこうなっちゃったの?うふふ♪
希美(右 近め) さっそくボクくんにくっついちゃおうかなぁ♪ぎゅうぅ♪
紗代(左 密着 囁き)こうやって、お姉さんたちが近くにいると…頭がぼおっとしてきちゃうでしょう♪
希美(右 密着 囁き) 女の人の体柔らかくて、興奮しちゃうよね♪
紗代(左 密着 囁き)甘ぁい匂いが鼻孔をくすぐって…♪
希美(右 密着 囁き)ふぅぅ~♪(耳フー) うふ♪びくってなったね♪
紗代(左 近め) ここで立ち話を続けるのもあれだし、あっちのお部屋に行きましょうか♪ ベッドでもっとエロぉいこと、しちゃいましょうね♪
希美(右 近め) お姉さんたちと、仲良ししましょう♪