Track 1

いろいろなキス

;彼氏の部屋に初めて来て 「はい、お邪魔しますー……お、意外に綺麗だね。それともあたしを呼ぶから掃除してたとか? ……ふふ、だと思った。ま、何もしないよりはこうやって準備してくれてた方が嬉しいしね……飼ってきた飲み物とか適当に出すよ? はいはーい……んー、さすが慌ててた感じ? ところどころに物が突っ込まれた様子が……ふふ、別に呆れてなんか無いけどね」 「そりゃね。付き合ってそこそこ経つし、細かい性格じゃないのは知ってるもの。それにあんまりきれい好きじゃないのもね……ふふ、ごめんごめん。ま、生ゴミや洗濯物を放置してたり、匂い系はさすがに無理だけどね。本とかそういうのが乱雑なくらいなら別にね。むしろ次は掃除手伝ってあげよっか、ってくらいには考えちゃうけどお邪魔かな?」 「ふふ、ありがと。ま、あんまり堅苦しく考えないようにしなよ。デート中もそうだったけど、完璧にしようとしすぎて肩に力は要りすぎ。リラックスリラックス、ね? ……はい、良く出来ました、ってね……ふふ、気持ちは嬉しいけどあんたも楽しんでくれないとね……でも、頑張ってくれたと思ってるのは本当だから……ん、ちゅ……ふふ、これくらいのお礼は、ね?」 「というか、部屋に誘ったっていうのはそういう事だよね? ふふ、視線を泳がせちゃって……ほら、思い切って言っちゃいなさい……ふふ、もう……そりゃ、思い切って言っちゃえ、って言ったけど『お前が欲しい』だなんて言われるとは思わなかったわよ……ん、返事はもちろんオッケーだけどね……ふふ、緊張してたみたいだけど、ちゃんと言えた訳だしね」 「ん、ベッド失礼するね……ほら、あんたもこっち座りなよ、そうそう隣にね……ふふ、顔真っ赤。ほら、落ち着いて……って、無理かな? ふふ、じゃ荒療治しちゃおっか……ほら……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……こうやってスキンシップしてけば、その内慣れるわよね、ふふ……んー……まぁ、ノリノリというか、男の部屋についてきた訳だしあたしは『そういうつもり』だったわよ?」 「ふふ、それくらいは判るって。判った上で付いてきたんだから……ちょっとくらい強引でも平気だよ? あ、んぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ふふ、そっちからキスするのって珍しいじゃん……やる気出たみたいで何より、ってね……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……ん、興奮してるのは判るけど少し落ち着こっか? ほら、抱きしめててあげる」 「ふふ……いや、なんか可愛いなぁ、って……うん、素直な感想……あんた、キスしてるのに唇の感触を楽しんでる余裕無さそうだったしね……ふふ、そりゃ判るって。初めてキスした時だってあそこまでガチガチになってなかったもん……でもさ、緊張してても良いし、ちょっと強引でも良いんだけど……せっかくこういう事するなら、後になって訳も判らず終わった、じゃあたしも寂しいしね?」 「そーれーにぃ……抱きしめられて満更でもないでしょ? ふふ……こうやってリードされるの情けないとか思ってる? でも、別に良いんじゃ無い? 世間一般的にとか、そういうのは無視しちゃえ。あたし達はあたし達だって……そそ、理想だか何だか知らないけど、男が何でもリードしなきゃ、って事もないでしょ……ほら、ちょっとは落ち着いた? じゃ、もう一度……ん、ちゅぅ……ちゅ」 「……ふふ、それくらい落ち着いてればもう平気でしょ……ほら、そっちからキスしてよ……あ、んぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……ふふ、リードしたいんでしょ? なら頑張ってリードしてくれないとね? ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……大丈夫だって。最初に言ったでしょ? ちょっとくらい強引でも良いよ、ってさ……緊張したらまた抱きしめてあげるからさ」 「あ、んぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ほら、ぎゅーってね……ふふ、抱き合ってキスするの結構良いでしょ? ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……あたしも結構好きかな……ふふ、良いよ、そっちからも抱きしめてよ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……んぁ、はぁ……ふふ、ちょっと苦しいかも……でも、少し苦しいくらいに抱きしめられた方が……良い、かな?」 「ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……だって、その方が男に抱きしめられてるって感じがするし……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……それだけ求められてるって感じもするしね……ふふ、そういう事……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぅ……他の女は知らないけどさ、ちょっと無様になるくらい必死に求めてくれた方が嬉しいよ……本心からね、ふふ」 「ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……ん、はぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅぅ」 「うん、結構落ち着いたみたいだね……ふふ、そりゃ判るって。キスしてこんだけ距離が近いんだもん……あ、んぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、あたしだって緊張はしてるんだよ? ほら、手貸して……ね? 心臓ドキドキしてるでしょ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……緊張しててもそう見せないように頑張ってるんだって、くすくす」 「ん、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……あたしまで緊張しちゃったら、2人してあわあわしちゃうでしょ? ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……別に良いって。あたしの方が余裕あるなら、あたしがリードするのも良いでしょ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、はぁ……それに緊張してるあんた結構かわいいもん……ふふ、見てると応援したくなる感じかな?」 「ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぅ……落ち着いてさ、慣れてきたらちょっとずつ色々してこ? ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……ふふ、むしろ時間いっぱい使って、ちょっとずつ色々されるのに期待してるだけかもよ? ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……女だって性欲あるからね、判ってて来たって事は、そういう事……ふふ、可愛いなぁ、もう」 「ん、ちゅ……ちゅぱ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……れろ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ん、はぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ、ちゅ」 「あ、んぅ……ふふ、どうしたの? ……もう、平気だって、ふふ……ほーら、ゆっくり触ってみて……あ、んぅ……はぁ、ふぁ……ふふ、どう? 最初に触らせたのはあたしだしね……ん、そっか。なら良かった……実はちょっと自信なかったりもしたし……だって、あたしおっぱいそんなに大きくないし、お尻とかも薄い感じだし……むちむち系の方が好きだったらどうしようって不安あったから」 「ん、はぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ふふ、でもあたしが自分から胸さらせなかったらどうなってたんだろうね……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……ふふ、本当に? それでも自分から触れたんだぁ、ふーん……ちゅぱ、ちゅ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……じゃあ、服の上からじゃなくて直接おっぱい触ってみる? ……別に冗談じゃないよ?」 「ん、ちゅぅ……んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……ふふ、だってそういう事をするってことは、後々でもそうなるって事でしょ? ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……あ、んぅ……なら、今しても同じだしね……それとも服の上からで満足しちゃった? んぁ、ぁぁ……はぁ、んぅ……れろ、ちゅぅ……ふふ、なら実際に触ってみよっか……ほら、まずは服の中に手を入れて……そのまま……」 「んぁ、ぁ……んちゅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ふぁ、はぁ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……んちゅ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅぅ……」 「んぁ、はぁ……ふふ、上手上手……うん、ブラ付けたままだからどうなるかって思ったけど……あ、んぁ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……ちゃんとずらしてやってくれたしね……ふふ、ずらし方だって適当だと苦しくなったりするんだよ? ん、ちゅぅ……あ、んぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……だから、上手にちゃんと出来てるって事……そんな不安そうにしなくても大丈夫だって、ふふ……」 「ふぁ、はぁ……れろ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ん、そこ敏感だから……あ、んぁぁ……あは、言うまでも無い感じかな……手つき優しい、ふふ……くちゅ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……うん、それくらいなら痛かったりしないからさ……ん、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……そのまま弄って……あたしも弄って貰うの気持ち良いし……弄るの楽しそうだしね、ふふ」 「ちゅぱ、ちゅぅ……ふぁ、はぁ……ん、ちゅぅ……ふふ、バレた? おっぱい触ってれば判っちゃうよね……んぁ、はぁ……んちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅぅ……心臓がドキドキしてるの伝わるでしょ……ふふ、こういうの良いなぁ、って思うよ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……はぁ、ふぁ……口で言わなくても感じるってなんかロマンチックでしょ? あたしは好きだよ、そういうの、ふふ」 「んぁ、はぁ……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……はぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ふぁ、ぁ……ちゅ」 「ん、はぁ……うん、結構……気持ち良くなってきてるかも……ふふ、でもそっちはまだ緊張してるかな? 良いよ、ゆっくり慣してこ? それに……ちょっとずつ色々していこうって言ったのはあたしだからね、ふふ……ほら、口開けて……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぅ……こういうキスはあんまりした事無かったよね? うん、身体触りながらこういうキス、続けてみよ?」 「ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……んぁ、はぁ……ふふ、手の動き遅くなったね……一緒にするのも慣れてかないとね、ふふ……あ、んぁ……んちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……大丈夫だよ。あたしも……ん、はぁ……ふふ、こうやって撫でちゃうし? ん、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……んぁ、んぅぅ……えっちってのはお互いに色々するんだよ……あたしだって色々させて貰っちゃうよ?」 「ん、ちゅぅ……ふぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふふ、このままじゃあたしだけ気持ち良くされちゃうもん……んぁ、んぅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぅ……それじゃちょっと悔しいからね……そっちもちゃんと気持ち良くなってくれないとさ……ちゅぱ、ちゅ……んぁ、はぁ……れろ、ちゅるぅ……ほら、撫でるだけでも結構ゾクゾクするでしょ……一緒に気持ち良くなろ、ふふ」 「んぁ、はぁ……んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……はぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……んぁ、はぁ……あ、んぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅるぅ」 「ひぁ、んぁ……あは、触り方まねられちゃったかぁ……ふふ、うん。あたしがしてるのって、あたしがされたら弱い触り方だよ……んぁ、ぁぁ……ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……脇腹に指先ツーって這わせたり……背中優しく撫でたり……首筋くすぐったり……ん、ちゅるぅ……ふぁ、んぁぁ……ん、ちゅぅ……男の人は胸触ってもあんまり気持ち良くないだろうし工夫しないとね、ふふ」 「あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……そう考えると男の人の弱点ってあんまりないよね……あとはここくらい? ん、はぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……ふふ、ズボンの上からでもおっきくなってるの判るね……でも、ここはまだだーめ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んぁ、はぁ……刺激強いし、やり返されたら余裕無くなっちゃうからね……後でのお楽しみってね」 「んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……弱い刺激から徐々に徐々に刺激を強くしていく感じでさ……んぁ、ぁぁ……んちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふふ、リードするって言ったでしょ? 言ったからにはちゃんと責任撮らないとね……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……んぁ、はぁ……まずはこうやって触れあって、女の身体になれて貰わないとね、くすくす」 「あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……あ、んぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んぁ、ぁぁぁ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ」 「ん、ちゅぅ……ふぁ、はぁ……れろ、ちゅぅ……そうだね、どれくらいかなぁ……あたしがもう良いかなーって思うくらいになったらかな? あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふふ、意地悪じゃないよ? これからもっと緊張するような事する訳だし……ん、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……れろ、ちゅるぅ……あたしがこうしてるの好きだから、っていうのもあるけどね、ふふ」 「ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んぁ、はぁ……そうそう、頑張ってくれれば割とあっさりだと思うよ……ちゅぱ、ちゅ……んぁ、はぁ……じゃ、あたしのオッケーが出るまで頑張ってみよっか……もちろんあたしからも撫でたりするけどね、ふふ……あ、んぁ……んちゅ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……くちゅ、ちゅぱ……んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅぅ」 ;フェードアウト ;3秒程度間