Track 1

お隣さんの日常

;外でお隣さんに挨拶しています。ややよそ行きな感じの声で 「~~~~♪ ……あ、どうも。こんにちわ……これからお仕事ですか? ふふ、そうですか、お疲れ様です……ええ、ゴミ捨て場の掃除、今月はうちが当番ですから……ああ、そんな……気にしなくて良いのに……ふふ、困った時はお互い様、と言いますしせっかくお隣なんですから困った時こそ助け合わないとですからお気になさらず、ね? ……そうですか? ふふ、ありがとうございます」 「ええ、そうですね。うちのはもう出て……ふふ、そうですそうです。この前頂いたの、美味しかったって……ええ、気に入ったみたいで……いえいえそんな! 催促するつもりなんかじゃなくて……そうですか? 本当、すいません……ふふ、今度こちらからもお返ししますから、期待してて下さいね?」 「……あ、そうですね。あまり引き留めてもですし……ふふ、はい。それじゃ気を付けていってきてくださいな……~~~~~♪」 ;最後、長めの鼻歌を。そのままフェードアウト ;3秒程度間 ;ここからお隣さんの情事を聞く感じになります。全体的にくぐもった感じの声に(壁越しに聞いてる感じです) ;集音マイク等で音を集めてるイメージです。小声でひそひそ話してます ;喋り方はこちらがナチュラルな感じで。 「ん……あ、お帰りなさい、あなた……あら、またですか? ふふ、もう……しょうがない人なんですから……あまり激しくされてはダメですよ? ここ、壁薄いからお隣さんに聞かれちゃいます……ふふ、そうですね。お仕事でいないとは思いますけど……一応念のために、ね? ……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……もう、いきなり……ふふ、嫌なことあったんですか? 判りますよ、それくらい」 「ん、はぁ……あ、んぁ……ん、はぁ……ふふ、結婚する前から嫌なことがあるとすぐシたがってたんですから、判るに決まってるじゃありませんか……んぁ、ぁぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……ふふ、別に嫌という訳じゃありませんし、そこまで気にしなくても大丈夫ですって……それに私も……あなたとのこうしてる打ちに、えっちな事大好きにさせられちゃいましたからね、くすくす……」 「んぁ、はぁ……あ、んぅぅ……ふふ、そうですね。大きな声だとさすがにマズイですけど、これくらいなら平気だと思いますよ……ふふ、お隣さんがテレビ見てる時の音とかでそこら辺は何となく、ですかね……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、んぅぅ……もう、本当に好きなんですから……副脱ぎますから、少しだけ待ってて下さい……脱がないと後で大変な事になりますし、ダメですよ?」 ;服を脱いでます。小さな呼吸音だけを 「ん…………」 「ぁ……カーテン……あ、んぁ……もう、ダメですってば……外から覗かれたら見られちゃいます……もう少しだけ待って下さいね……はい、これで大丈夫……もう、本当にこらえしょうがないんですから、ふふ……もう少しだけ待って下さいね……ん………………」 「はい、服脱ぎました……あ、んぁ……ん、ちゅぅ……もう、あなたの方も服を脱がないとシワになっちゃいますよ、ふふ……良いですよ、そのままキスしててください……私が脱がせますから……ん、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……くちゅ、ちゅぱ……ん、ちゅるぅ」 ;長めのキスシーンです。キスをしながら服を脱がせています 「はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ん、はぁ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……ん、はぁ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ」 「……はい、脱げました……あ、んぁぁ……もう、まだだーめ……私、準備出来てませんから……ふふ、大丈夫です、判ってますよ……ちゃんと退屈しないようにあなたも気持ち良くなりながら準備しますから、ね? あ、んぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぅ……あら、優しいんですね、くすくす……でも、それってあなたがしたいだけなんじゃ……あ、んぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅるぅ」 「はぁ、ふぁ……あ、んぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……あまり激しくしないで下さいね? 大きな声、漏れちゃったら困りますし……んぁ、はぁ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……ふふ、あなた、私を気持ち良くするの得意なんですから……ん、ちゅぅ……あ、んぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……あら、そうですか? 私、あなたと付き合う前はそこまでセックス気持ち良くなかったんですよ?」 「んぁ、んぅぅ……ふふ、判りやすいんですから……はいはい、大丈夫ですよ、今はあなた一筋なんですし……んぁ、はぁ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ふふ、だってこうして煽るとあなたってすぐに乗ってくれるから、つい意地悪したくなっちゃうんですよ……んぁ、ぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……それに私も……あなたがこうしてくれた方が気持ち良いですから、ふふ」 「んぁ、ぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……ん、はぁ……そうですね……もう、準備出来そうです……ふふ、今日は危ない日ですし、ダメですよ? 子供は欲しいですけど、どうせなら……こうやって声を我慢しないで楽しめる時が良いですし? はい、そういう事です……今度のお休み、期待してますよ? ……ふふ、機嫌、直ったみたいですね……はい、よしよし……ん、ちゅるぅ……」 ;口でコンドームを付けます。*の部分で口にセットした感じです、落とさないようにもごもご喋りに 「じゃあ、コンドーム付けますから……男の人はそういうの好きですねー、ふふ……しょうがないですね、良いですよ。ちょっと待ってて下さいね……*あむ……ん……動いたり、意地悪したららめれすからねー……つけまふほー……ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ……んぐ、ぢゅるぅ……ん、んぅぅぅ……ぷぁ、ふぁー……はー、ふぁー……これ、ちゃんと付けようとすると結構苦しいんですよね」 「ふふ、もう慣れましたけどね? でーも、慣れたっていうのは我慢出来るっていうだけで全然何とも無い訳じゃないんですよ? ……あ、んぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふふ、はい……こうやってちゃんとご褒美くれるならまた頑張れそうですね……ん、はぁ……はい、良いですよ……濡れてますし、入れちゃってください……あ、でも……激しく動くのはNGですからね、ふふ……あ、んぅぅぅ」 「はぁ、ふぁ……んぁ、んぅぅ……もう、こんなに固くさせて……本当、付き合う前はこんなに性欲溢れる人だなんて知りませんでした、ふふ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……はぁ、はぁ……そうですよぉ? 毎日毎日抱かれるなんて、思いもしてませんでした、ふふ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……まぁ、今は……気持ち良い事教え込まれて、私も毎日したくなっちゃってますけどね、ふふ」 「んぁ、ぁぁ……はぁ、はぁ……激しくはだーめ……動くなら、ゆっくりですよ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……はい、それくらい……それくらいなら、平気です……んぅ、はぁ……あ、んぁぁ……ふふ、ちょっと物足りなさそうですね……なら、なおのこと今度のお休みはちゃーんとお休みにしてもらわないと……また急な休日出勤だったら、私怒っちゃいますからね、くすくす」 「あ、んぁぁ……はぁ、はぁ……んぁ、んぅぅ……はぁ、はぁ……ゆっくりでも声、ちょっと出ちゃいそうです……気持ち良いから仕方無いですよぉ……んぁ、はぁ……あ、んぁぁ……ん、んぅぅ……もう、そういう事ばっかり言って……後で困るの、私なんですからね? んぁ、んぅぅ……はぁ、ふぁ……んぁ、んぅぅ……今日だって、お隣さんが胸とか結構見て来て……ふふ、嫉妬しました?」 「あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……んちゅ、ちゅるぅ……ふふ、しょうがないですよ、男の人は自然とそういう所見ちゃうのは知ってますし……あ、んちゅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……くすくす……判りやすくて素直なんですから……ちゅぱ、ちゅるぅ……んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……誘ってなんてなくても見ちゃうのはご自分でも判ってるでしょうに、ふふ」 「んぁ、ぁぁ……あ、んぅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……はぁ、はぁ……あ、んぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……んぁ、はぁ……あ、んぁぁ……くちゅ、ちゅぱ……はぁ、はぁ……れろ、ちゅるぅ……んぁ、はぁ……あ、ぁぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……」 「や、そこ……そこ、本当に声出ちゃいそうですから……ん、んぅぅぅ……はぁ、ふぁ……あ、んぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……もう、本当に意地悪なんですから、ふふ……んぁ、はぁ……あ、んぅぅ……れろ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……あんまり意地悪してると、こういうのだーめ、ってしちゃいますよ? んぁ、はぁ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……はい、よろしい。良い子ですね、ふふ」 「はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……えっちしたさに言う事聞いちゃうなんて、本当に大好きなんですから、ふふ……んぁ、んぅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……くすくす……大丈夫ですよ。そういうところも含めてあなたが好きなんですから……あ、んぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、ちゅるぅ……はい、少しなら平気ですよ……私も動いて気持ち良くしますね?」 「んぁ、ぁ……はぁ、はぁ……んぁ、んぅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ほら、こういうのが好きなんですよね……ふふ、あそこ締めてみたら反応は上々、という所でしょうか、ふふ……んぁ、ぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……はい、良いですよ……もうすぐイキそうなんですよね……あまり焦らして我慢させるのもかわいそうですし……少しくらい多めに見ますよ」 「あ、んぅぅぅ……んぁ、んぅぅ……はぁ、はぁ……んぁ、んぅぅ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……あ、くぅぅ……はぁ、ふぁ……んぁ、ぁ……んぁ、ぁ……あ、んぅぅ……はぁ、ふぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、ぁ……ん、んぅぅ……はぁ、ふぁ……んぁ、んぅぅぅ」 「はぁ、ふぁ……大丈夫、です……なんとか我慢出来そうですから……はい、そのままイっちゃってください……今日あった嫌な事、ぜーんぶ忘れる気持ち良くなって……スッキリしちゃいましょう、ふふ……あ、んぁぁ……んぁ、んぅぅ……そこ、されたら……私もイっちゃいそう……っ……あ、んぅぅ……んぁ、んぅぅ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……んぁ、ぁ……あ、ぁ……んぁ、んぅぅぅっ」 「はぁ、はぁ……ん、はぁ……ふふ、イったみたいですね……中ですっごい跳ねてます……ん、はぁ……ん、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……ふふ、私は軽く、ですかね……ふふ、我慢してましたししょうがないですよ……だからこそ、次は、って期待しちゃいますよ? あ、んぁ……ん、ちゅるぅ……ふふ、はい。判ってくれてれば大丈夫です……ふふ、スッキリしたみたいですね」 「ん、はぁ……うわぁ……こんなにいっぱい……ふふ、生でしてたら後始末が大変でしたねぇ……ん、コンドーム外しますよ……ん、はぁ……くす……いえ、この外してすぐの精液と男の人の匂いがむわぁ、ってするのも慣れちゃったなぁ、と……はいはい、あなたがいっぱいエッチしたがるからですからね? ふふ……ほら、綺麗にしますよ……あむ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ」 ;深くまでは咥えてませんが、射精後なので水気が多い感じで 「んぢゅ、ぢゅぱ……れろ、えろぉ……んぢゅ、ぢゅぱ……れろ、ぢゅぱ……んぢゅ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅぱ……ん……ごくん……ぷぁ、ふぁ……はい、綺麗になりました……ふふ、汗もかきましたよね? じゃ、ご飯の前にお風呂にしちゃいましょうか……どっちも用意してましたよー? 定番のご飯にしますか、お風呂にしますか、それとも……なんてネタを言う前に襲われただけで、ふふ」 「はいはい、誤らなくて良いですって……むしろ、ちょっと我慢させてしまったかもと考えれば……ね? ……ふふ、そういう事です。まぁ、せっかくですし一緒に入りましょうか……狭いですけど、頑張れば入れない事もありませんし……くすくす、もう、お風呂場はダメですよー? 換気扇で外に音が漏れますし、響きますから……ふふ、判ってるならよろしい、身体くらいは洗いますから、ね?」 「あ、じゃあ先にお風呂入っちゃっててください。私、脱いだ服片付けてから行きますから……それにこれ……あなたの精液がたーーっぷり入ったコンドームも始末しないとですし? 捨てる時に外から見ても判らないようにしたいだけですから気にしないで良いですよ、ふふ……ほら、お風呂さめない内に入っちゃってください。追い炊き出来ますけど、光熱費もったいないですからねー、ふふ」 ;フェードアウト ;3秒程度間