お隣さんが出張だから
；恒例の朝の挨拶です
「あ、おはようござ……えっと、すごい荷物ですね……どうしたんですか？ ……あら、そうなんですか？ あらら、それは大変ですねぇ……ふふ、そうですね。仕事ならしょうがない、という奴ですよねぇ……あ、ちなみにどれくらい……あら、そうなんですか……あ、もしゴミとかあればうちの方で一緒に出しておきましょうか？ ……ふふ、うちも色々と助けて貰ってますし、お互い様ですよ」
「はい、それくらいお安い御用ですよ、ふふ……そうですね、それじゃあ一緒にしておきますから……あ、そんな……ふふ、じゃあ楽しみにしちゃいます……ええ、お気を付けて……いってらっしゃい……～～～～♪」
；長めの鼻歌、かなり上機嫌にフェードアウト
；３秒程度間
「ふふ、あなた……おかえりなさーい……くすくす、そうですよね、こんな格好でお出迎えなんて驚きですよねぇ……いえ、実は今朝お隣さんが出張に行くと聞いて……ふふ、そういう事です。今日なら声出しても平気だし……せっかくですから、ね……？ あ、んぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ふふ、すっかりその気ですね？」
「あ、んぁ……はぁ、ふぁ……ふふ、とっておきのを引っ張ってきた甲斐がありましたね、ふふ……んぁ、はぁ……あ、んぅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……はい、もちろん良いですよ……ふふ、私も期待してこういう格好してますから……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅるぅ……ふふ、あなたならノってくれると思ってたから……信頼って奴ですよ、くすくす……」
「あ、んぁぁ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぅ……ふふ、ガッツきすぎですよ、もう……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ふふ、そうですね。普段はお隣さんを気にして声我慢してるし、そういうの気にせずするならホテルに行かないとでしたからねぇ……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ひぁ、ぁ……もう本当にガっついて可愛いんですから、ふふ」
「んぁ、はぁ……あ、ああ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ふふ、あそこ指でゴシゴシされて……んぁ、ぁぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……気持ち、良い……それ、気持ち良い……あ、ぁああ……んぁ、あああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ふふ、私もこの前我慢してましたし欲しかったのは私も一緒ですよ……あ、んぁぁ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅるぅ」
「あ、そこ……お尻、ですよ……？ ふふ、もう……好奇心旺盛なんですから……特別ですよ？ ちょっと弄るだけですからね？ あ、んぁぁ……指、入って……もう、ちょっとだけって言ったのに、ふふ……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……首、舐めるのゾクゾクする……それ、ゾクゾクするぅ……あ、ああ……んぁ、ぁぁ……ふぁ、んぁぁ……あは、すっごい……気持ち良い」
「んぁ、はぁ……あ、あああ……ふぁ、ああ……んぁ、あああ……ひぁ、あああ……はぁ、ふぁ……あ、あああ……んぅ、はぁ……あ、あああ……ひぁ、あああ……んぁ、はぁ……あ、んぅぅ……はぁ、はぁ……あ、んぁぁ……ふぁ、あああ……んぁ、あ、ああああっ」
「うん、お尻も……気持ち良い、ふふ……あ、んぁぁ……ふふ、そうですね、私もビックリしてます……あ、あ、あ、あああ……やぁ、だからってお尻そんなに弄ったら……クセになっちゃいます、ふふ……あ、ああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ふふ、やっぱりキスしちゃうんですね。身体舐められるの好きですけど……あ、んぁぁ……ちゅぱ、ちゅ……キスの方が好きです、ふふ」
「んぁ、はぁ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、ぁ……あは、そっちもすっごい元気です……ふふ、そうですね……お口でするだけだでしたもんね……ねぇ、あなた……今日は声我慢しなくて良いし、ちょうど平気な日ですから……うん、ゴムなくても良いですよ、ふふ……あ、んぁ……もう、わかりやすすぎるよぉ、くすくす……でも、すぐはダメです。情緒ないですから、ね？」
「あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……はい、そこ……そこぉ……気持ち、良いです……ふぁ、ぁぁ……んぁ、あああ……もっと、弄って……もっと焦らして……ふぁ、んぁぁ……ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふふ、だってぇ……焦らして焦らして、最後にあなたのでイクの……んぁ、ぁぁぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぅ……すごい、期待してるんですからね？」
「あ、ああ……んぁ、ぁぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ふふ、今入り口擦ってるのは指じゃなくてぇ……おちんちん、ですね？ はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……あなたも焦らしてるんですか……ふふ、でももう少し……あと少しだけ我慢ですよ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、あああ……入れただけでイキそうになるまで、我慢しますから」
「んぁ、ぁぁ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んぁ、ぁぁぁ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅるぅ……はぁ、はぁ……んぁ、あああ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ひぁ、ぁぁ……んぁ、ぁぁ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅるぅ」
「あは……準備、出来ちゃいましたぁ……はぁ、ふぁ……だって、あなたがいっぱいキスして、いっぱい気持ち良くしたからですよぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んぁ、ぁぁぁ……はい……もう、すぐにイっちゃいそうなくらい……だから……あなたのおっきくなったおちんちん……ここ……おまんこに入れて……気持ち良くなりましょ？ あ、あ……んぁ、ああ……あ、ああああっ」
「はー、ふぁー……はー、はー……ちょ、っと……待って……ちょっとだけ、待って……くださぃ……んぁ、はぁ……あ、んぁぁ……んぁ、あぁぁぁ……だって、本当に……入れただけでイっちゃった……目の前、チカチカして……あ、あああ……んぁ、あああ……ひぁ、あああ……もう、焦らしたのは私ですけどぉ……興奮しすぎですよぉ、ふふ……ふぁ、ああ……んぁ、あああ……あ、ああああ」
「気持ち、良い……はい、これぇ……これ、欲しかった……欲しかったんです……ふぁ、あああ……あ、あああ……んぁ、あああ……もっと、もっとぉ……もっと動いて……激しくして平気ですからぁ……あ、あああ……んぁ、あああ……あ、ああああ……だって、今日は声出して平気ですから……お隣さん居ないから、平気ですからぁ……あ、あああ……んぁ、あああ……ふぁ、あ、ああああああ」
「はぁ、ふぁ……あ、あああ……どう、したんですか？ ……ふふ、だーめぇ、ゆっくりなんてさせませーん……私から動いちゃいますからねぇ……あ、あああ……んぁ、あああ……ひぁ、ああああ……あは、だって……私だけイってて、あなたはまだなんてずるいじゃないですかぁ……ふぁ、ああ……んぁ、あ……あ、あああ……そうですよ、私、負けず嫌いなんですよ、知りませんでした、ふふ」
「だからぁ……私も動きます……いっぱい動いて、いっぱい気持ち良くなってもらいます……だからぁ、覚悟してくださいよぉ、ふふ……あ、あ、あ、ああああ……ここ、気持ち良いところ当たる……んぁ、あああ……あ、あああ……ひぁ、ああああ……気持ち良い……これぇ、やっぱり気持ち良い……んぁ、あああ……ふぁ、あ、ああああ……好き……好きぃ……あなたとするの、やっぱり好きぃ」
「んぁ、ああああ……あ、ああ……あ、あああ……んぁ、あああ……はぁ、ふぁ……あ、ああああ……ひぁ、あああ……んぁ、ああああ……あ、ああああ……はぁ、ふぁ……あ、あああ……んぁ、あああ……あ、あああ……ひぁ、あああ……あ、あ、あ、ああああっ」
「はぁ、ふぁ……んぁ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふふ、イキそうなんですね……それくらい判りますよぉ……あ、あああ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……私をイカせようとしてるって事ですもんね、ふふ……んぁ、あああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んぁ、ちゅるぅ……でも、私ずっとイってますよぉ？ おちんちんで気持ち良くされて、ずっと目の前チカチカしてますよぉ？」
「あは……これ以上？ これ以上ですか？ そんなのされたら……私、クセになっちゃう……それ覚えたら、それじゃないと満足出来なくなっちゃいますよ……あ、あああ……んちゅ、ちゅぱ……んぁ、あああ……はい、良いです……良いですよ……私にそれ、教えて下さい……今までよりも気持ち良いの、教えてください……あ、あ、あ、ぁぁぁ……お尻また指……指、入ってきて動いてますぅ」
「判んない……これ、判んなくなる……判んなくなりますよぉ……んぁ、ああああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……お尻で気持ち良いのか、あそこで気持ち良いのか……判んなくなっちゃいます……ふぁ、あああ……んぁ、あああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ひぁ、んぅぅぅ……ゾクゾクする……背中、ゾクゾクする……これ、すごい……すごいの来ます……すごいの来ちゃいますからぁ」
「んぁ、あああ……あ、あああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……はい……イク……イキます……イってるのに、またイキます……だから、あなたも……あなたもちゃんと一緒、一緒にぃ……ふぁ、あああ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……絶対、ですよぉ……私だけなんて、嫌ですからねぇ……あ、あああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、ああ……イク……イっちゃう……すごいのキちゃう……っ」
「あ、あああ……んぁ、あああ……あ、あああ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んぁ、あああ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……あ、あああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ひぁ、ああ……あ、あ、あ、あ……んぁ、あ、あああああっ」
「あ、ぁ……ふぁ、ぁ……ぁ……んぁぁ……はー、ふぁー……んぁ、はー……はー、ふぁー……あ、んぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅ……ちゅぅ」
「んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……はい……イった……イキ、ましたぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んぁ、はぁ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んぁ、ぁ……中、ドクドクして……まだ、出てます……良いですよ……全部……ぜーんぶ私の中に出してください」
「んぁ、ぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、ぁぁ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ……ふふ、ようやく収まりましたね……すごい、いっぱい……もう溢れちゃいそうです……ふふ、おかしいですねぇ、私は確かに我慢してましたけど、あなたは毎日一度はスッキリしてたはずなんですけどね？ ……もう、正直なんですから……それだけ興奮してくれたなら、嬉しい限りですけどね、ふふ」
「ん、はぁ……はぁ、ふぁ……そうですね……安全な日ですけど……もしかしたら、なんて事も？ ……くすくす……本当、素直ですよねぇ……ええ、私もあなたとの子供なら望むところです……もうちょっと後でも、と思ってましたが……なんなら本当に今日から……シちゃいます？ あ、んぁぁ……またおっきくなってます……本当、こっちの意味でも素直なんですから、ふふ……んぁ、ぁぁぁ」
「はぁ、ふぁ……はい、良いですよ……明日に差し支えないくらいなら、いくらでも……ふふ、むしろ我慢したらそちらの方が辛そうですし……今日は我慢せず、溜まった分をぜーんぶ私に出しちゃいましょう？ あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……はい、はい……気持ち、良い……これ、気持ち良いです……もっと……もっと、して……いっぱいしてくださぃ……んぁ、あ、あああ」
「ちゅぱ、ちゅるぅ……あ、あああ……んぁ、あああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……あ、んぁぁ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……あ、あああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……ふぁ、ああああ……んぁ、ぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ」
；フェードアウト
；３秒程度間
；外行きの声で
「はーい……あ、どうも、こんにちわ……あら、そんな……いつもありがとうございます、貰ってばっかりで……いえいえそんな！ ゴミ捨てくらいですし、そんなにいっぱいあった訳じゃないんですから気にしないでください、ね？ お礼に今度またお裾分けさせてもらいますから……え……そ、そんな、もう……お上手なんですから……その……そんなに見た目に違ってますか？」
「ふふ、いえ、ちょっと……良い事があったので、それでかもしれません……ふふ、そうですね……あ、そうですね。あんまりお引き留めしてもですし、出張帰りでお疲れですよね……あら、そうなんですか？ いえ、そういえば趣味のお話って聞いた事なかったですから……そうなんですか、確かに出張とかがあると録画とか溜まっちゃいますもんね」
「ふふ、そうなんですか。じゃあ、せっかくのお休みなんですしゆっくりとそれを楽しみつつ、という感じですね……え、はぁ……いえ、急にお礼を言われたからビックリしちゃいまして……えっと、私何かしましたっけ？ ……そ、そうですか？ なら、気にしないでおきますけど……もう、急に言われるからビックリしちゃいましたよ、ふふ」
「ええ、それではまた改めて……そうですね、せっかくですしリクエストがあればそれを……あら……いえ、うちの主人と同じのが好きなんだなぁ、って、ふふ……ええ、得意料理ですから期待してて待っててください……はい、それじゃ失礼しますね、はーい」
；３秒程度間