Track 4

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エピローグ

;3の後、数回Hしてから夕食 「またおかわり? 良いけど、もう3杯目よ? 普段よりもいっぱい食べてるけど……ふふ、まぁ、そっか。あんなに動いたらお腹すくわよね。ん、それじゃついでくるからちょっと待っててね」 「はい、どうぞ。ふふ、毎日ちょっと多めに作ってるから、別に大丈夫よ……ん、そう? ふふ、良かった。もっとオカズ出しましょうか? はいはい、それじゃそっちも取ってくるわね」 「……元気だね、って……ふふ、そりゃ、ね。あんなに気持ち良い事できたし、気分だって良い物。ほらほら、お肌ツヤツヤでしょう? ふふ、女は気持ちの良いセックスが出来ると生き生きとしちゃうの、覚えておいて?」 「んー、朝はねぇ……時間があれば良いんだけどね。あなた、あたしが起こしてあげるまでゆっくり寝てるから……あたしだって時間があるなら、あのまま続きしたかったのよ? くすくす……ええ、そうね。あなたが早起き出来た時なら……むしろお願いしたいくらいだから、もちろん良いわよ」 「くすくす……自分からふってきたのに、こう言われると照れちゃうなんて可愛いんだから……ん、お願い? 良いわよ、どんなお願い? ……ふふ、もう……本当にあなた、可愛いんだから……ええ、もちろん……それじゃ、ちゃんと聞いててね」 「……大好き……愛してるわ……ずっと一緒に居てね?」 「……ふふ……くすくす……言ったあたしよりも言われたあなたの方が真っ赤になってるじゃないの、もう……ふふ……大好きよ、本当に……そんな風に甘え上手なあなたに色々してあげるのが、あたしはすごく嬉しいんだから……ふふ、そうね、これくらいにしておきましょうか。そうじゃないと、あなたが照れちゃってご飯も食べられそうにないものね」 「ん……ふふ、知ってる。でも……ありがと……そういう風に言ってくれるの、とても嬉しい……あたしも大好きだからね……くすくす……また真っ赤になった……本当にかわいいんだから……ええ、今日はもうゆっくりしましょう。このままだと朝まで求めちゃいそうだからね、ふふ……」 ;3秒程度間

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