朝の挨拶
;朝
;ゆっくりフェードイン
「あなた……あなた、起きてください……あなた、朝ですよ……起きてくださいな……あなた……」
「……おはようございます、あなた……お水、飲まれますか? ……はい、どうぞ…………目、さめましたか? ……ふふ、そうですか、良かったです……あ、コップはこちらに……はい、おはようございます」
「ええ、いつも通りの時間ですよ……はい、そちらも既に。朝食は後は並べるだけ、お弁当も出来てますから……くすくす……まるで私が我慢出来ない女みたいじゃないですか……実際、その通りだから困るんですけどね、ふふ……じゃあ、お言葉に甘えて……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ふふ、朝のキス……やっぱり好きです……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ちゅぱ、ちゅ……ちゅぅ」
「くすくす……こうなると思ってお茶を飲んでましたから……ふふ、そうですね。キスは口にしてた物で味も変わりますからね……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……こうするのであれば、あなたの目覚めがスッキリする様にしたいですからね、ふふ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅ……ちゅぱ、ちゅぅ……あ、ん……朝ですよ? ふふ……キスしてる私が言える事ではありませんけどね」
「はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぅ……ええ、時間は大丈夫ですよ……いつも通りです、ふふ……あ、んぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……くすくす……いえ、こういう事をしなかったとしてもニュースを見たり、身だしなみや持ち物の確認等もありますし……あ、んぁ……んちゅ、ちゅぱ……はぁ、はぁ……こういう事をする為に早く起こしてるなんて……ないですよ、ふふ」
「あ、んぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちょっと身体が冷えて……クーラー、強かったみたいです……ふふ、風邪を引かないように暖めないとですよね……んちゅ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……ふふ、そうしたいのは山々ですが流石にお風呂に入る余裕はありませんから……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅるぅ……こうやって抱きしめて、体温をお裾分けです、ふふ」
「んぁ、はぁ……くちゅ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……ふふ、確かに私が抱きついてますけど……んぁ……お尻や胸に悪戯してるのはあなたですし……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んぁ、はぁ……朝から元気一杯になってしまうのは私の責任ではありませんよ、ふふ……んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……朝から求めてしまうのは魅力的だから、あなたの責任ですよ、ふふ」
「んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……あ、直接……んぁ、はぁ……ふふ、直接触れられると……期待している事、バレちゃいそうです、ふふ……んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……ふふ、昨晩もたっぷり愛してもらってますし、満足していますよ? していますが……あ、んぁ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅるぅ……求められると私も求めてしまうんです、ふふ」
「あ、んぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……ちゅぅ」
「ん、はぁ……いえ、朝のキスですし、軽くと思ってたんですが……すごい元気になってるなぁ、って……あ、んぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……ふふ、そういう言われるのは嬉しいですけど、このままキスだけで終わるのもなぁ、って……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ふふ、スケベなのは私ですか? ……事実ですから否定は出来ませんけどね、くすくす」
「んぁ、はぁ……くちゅ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……でも、さっき言った通りさすがにその時間はありませんから……どうしましょうか、ふふ……んぁ、ぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……ふふ、別に催促なんてしてませんよ? してませんけど、ここでスッキリせずにお仕事というのは辛そうだなぁ、って……ん、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……くす……ふふ、判りました」
「じゃあ、まずは上から撫でましょうか……ふふ、時間は確かに余裕ありませんが……かと言っていきなりというのも風情がありませんから……ん……やっぱり……すごく大きくなってますね、ふふ……あ、んぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……キスしながらが良いなんて……いやらしい人です、ふふ……んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……ふふ、喜んでる私も同類ですね」
「んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぅ……朝からこんなに元気にして……ふふ、私もたいがい欲しがりだとは思っていますが……あなたには負けてしまいますね、ふふ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぅ……ふふ、私を欲しがりにしたのはあなたですよ? ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……こういう事を教たのはあなたなんですから、くすくす」
「ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅ……ちゅ」
「はぁ、ふぁ……ふふ、撫でてるだけじゃ物足りないみたいですね……くすくす……催促されるようにキスされれば判りますよぉ……あ、んぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……ほら、ズボン脱いじゃいましょう……くす……朝なのに元気いっぱいですね……朝だから、でしょうか、ふふ……ん、ちゅ……手じゃ物足りないんですよね……繋がるのは時間が怖いのでお口でしましょうか?」
「ふふ……そんなに喜んで貰えるとやりがいがあるという物です……はい、そのまま楽な体勢でいてください……お口でたっぷり……ご奉仕させて貰いますから、ふふ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ふふ、まずは先走りのお掃除からです……いきなり咥えて、というのはいかにも性処理という感じで嫌ですしね……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……」
「それはそれ、これはこれ、という奴ですよ……というか、それこそただ繋がってすぐに出して、というなら本番でも時間は足りてますが……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぅ……それだとあまりにも情緒が無いですから……ふふ、私そういうの大切にしてるつもりですよ? んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……だからまずは……舐めてからです、くすくす」
「れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……全部舐め取れました……ふふ、このまま舐めてましょうか……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……くす……時間はちゃーんと確認してますし……結局イケずに終わり、なんて事はしませんから安心して下さい……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぅ……あなたの好み、ちゃんと把握してますからね、ふふ」
「れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅ」
「ん、はぁ……ふふ……いえ、もうガチガチだなぁ、と……目も……まるでケダモノみたいになって、さめてるみたいですね、ふふ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぅ……ふふ、判ってますよ……焦らすだけ焦らして、という訳でもありませんから……ほら、咥えますよ……ふふ、いきなりじゃないのが重要なんです……では……あーーー……ん、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ」
;ここから咥えますので喋りがややもごもごした感じに
「くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ふふ、朝ですし軽めにというのは変えませんよ? もちろん、スッキリしてもらいますが……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅるぅ……だって、ここで目一杯したら……私の方が我慢出来なくなってしまいますもの、ふふ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅるぅ……ふふ、そうですね……私、スケベですから、ふふ」
「ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……ふふ、事実ですから……あなたのをこうして舐めてるだけで濡れてきてるの、自分でも判ってますし……くちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅるぅ……ふふ、こういう風にしたのはあなたなのに、ひどい言いぐさです……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……そんな意地悪を言う旦那様には仕返ししないとですよね、ふふ」
「あむ、ちゅ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅるぅ……ふふ、甘噛みされるの好きですね……痛気持ち良い、という奴ですか? んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……あら、どこで覚えたって……あなたが私の乳首やあそこ……クリトリスで教え込んだじゃないですか、ふふ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……ちゅるぅ……それをやり返してるだけですよ、くすくす」
「れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ」
「ん、先走りいっぱい出てきましたね……ふふ、言ったじゃないですか、あなたの好みは把握してる、って……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……くすくす……旦那様を満足させず、あまつさえ遅刻しそうにさせるなんて、妻として失格でしょう? ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぅ……わざと満足させずその分夜に……なら理解できますけどね、ふふ」
「ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅうぅ……ふふ、うちでは必要無い事ですけどね……私も大概だと思いますけど……あなたも同じかそれ以上に性豪ですから、ふふ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅるぅ……だから今スッキリしてもらってもお口で終わりとなれば、夜にはその分……なんて期待も出来ますしね、ふふ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……ちゅ」
「ん、ピクピク震えてる……逃がしませんよ、ふふ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……大丈夫ですよ、焦らしたりなんてしませんから……くちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……根元も扱いて……ふふ、以前見せて貰ったオナニーを参考にしてますから……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……処女にこれだけ教え込んでどの口が言うんですか、ふふ」
「くちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、そろそろ限界ですか? もちろん、良いですよ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ふふ、またピクピクって……本当にこういう事、好きなんですから……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅるぅ……はい、ちゃんと飲みますから……あなたの精液、お口に出して……スッキリして下さい」
「んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅっぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅぅぅっ」
「ん、んぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、くちゅ……ちゅぱ、ちゅ……んく、ん……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぅ……こくん」
「ん、はぁ……ふふ、さすがに昨日アレだけしたのもあって、少しだけ量が少なめですね……あら、私が搾ってるからだなんて……むしろあなたがいっぱい注いでる方だと思いますよ、ふふ……お掃除、しますね……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅ……ん」
「はい、綺麗になりました……これなら軽く流すだけで綺麗になりますよね……ふふ、別に私は構いませんけど、これからお仕事ですよ? 軽く流してきちんと拭いてサッパリした方が良いと思いますけど……くすくす……もう、そういう事言って……そんな事言われたら、帰ってきてから……期待しちゃいますよ? ……くすくす……そうですね、期待させるだけなんてヒドイ事はしませんものね」
「じゃあ、夜は性の付く物を用意しておきましょうか……くすくす……露骨過ぎるくらいでも良いかなぁ、と……あなた相手であれば、変に遠慮したり恥ずかしがるよりもこちらの方が喜んで貰えるみたいですから……ええ、そうですね。では朝食を用意しますから、その間に着替えたり……え……あ、んぅ……ちゅぅ……おはようのキスはもうしたのに……それにさっきまで舐めてたんですよ?」
「……ふふ、もう……女誑しなんですから……くすくす……その悪い女誑しに引っかかってしまった女が言うんですから間違いありませんよ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……ちゅぅ……今はこれで……これ以上すると本当に我慢がきかなくなってしまいますから……ええ、その分夜に……ふふ、判りました……昂ぶらせて待ってますから……残業なんてしたら嫌ですよ? 今日は早めに……ね?」
;3秒程度間