イヴの耳舐め手コキ
【イヴの耳舐め手コキ台本】
はーい、こんばんわー♪ イヴです♪
今日は下僕さんのだーい好きな......耳舐め、してあげます♪
それとぉ......てーこーきっ♪ んふふっ♪
イヴの手でいーっぱい搾り取ってあげますからね♪ んふふ~♪
んはぁ......ほうら......こうやって......れろれろれろーって♪ んふふっ♪ はぁーーーー こんな風にぃ、れーろ、れーろ♪ ってしながらぁ、おちんちんシコシコ~って してあげます♪ ほらほらぁ、れろ、れろ、れろれろれろれろ♪ なんちゃって♪
んふふっ♪
下僕さんはこれで十分なんじゃないですか?
ダメ?ちゃんと舐めて欲しいんですか?
どうしましょうかねぇ♪ んふふー♪
こっちでもぉ......
れーろ、れーろ......んふふっ♪ れろれろれろれろー♪
れろっ、れろっ......はぁーーーー
ん?あれー?もうおちんちんおっきくなっちゃってますねぇ......
イヴ、まだお耳舐めてないんですけどぉ......くすくす♪
下僕さんかわいい♪
それじゃあ、かわいい下僕さんに免じてお耳、舐めてあげますね♪
その代りぃ......
下僕くんのせーし、イヴにいーっぱい頂戴 ......わかった? ふふっ、しもべくんいい子。 イヴがいーっぱい気持ちよくしてあげるからね......ちゅっ♪ (耳キス)
あーん、はむ......はむ......んちゅっ......はむ、はむ......ちゅぶ......ちゅっ......ちゅ っ......はむ......はむ...... どお?きもちい?ふふっ♪ そうだよね、きもちいいよね♪ はむ......はむ......ちゅっ......ちゅっ...... そろそろおちんちんも触ってあげる......はむっ ......ちゅっ......
ふふっ、下僕くんのおちんちんもうぱんぱん......クスクス......
イヴの手の中でビクビクしてるよぉ......かわいい......
すぐに気持ちよくしてあげるからね♪
ほぉら、シコシコシコシコー♪ はむ......ちゅっ......ちゅ......はむ......はむ、ちゅ......ちゅっ......
はぁーーーー
お耳もおちんちんも気持ちいいね...... いつもこうやってイヴにしてもらえるの想像しながら一人でシコシコしてたんでし ょ?ちゅっ......ちゅぶっっ......はむ...... えっちな下僕君♪ はむ......かわいいっ♪ ちゅむっ......ちゅ...... 今日はイヴがいっぱい気持ちよくしてあげるからね♪ ほら、お耳もっと舐めてあげる♪
んぁ、ゅっ......れろっ......れろっ......れうっ......んんっ......んふぅ......
はあ......んんっ......あぁ......んちゅっ......れろれろ......んちゅっ......ちゅっ......
ちゅうっ............ちゅぅ......れろっ......んちゅっ......
んちゅっ......れろれろれろれろ......んふぅ......んちゅっ......はぁ......んちゅっ......
ちゅぶっ......ちゅうっ......ちゅっ......ちゅうっ......はぁ......
んちゅっ......はぁ......んちゅっ......ちゅぶぶっ......ちゅうっ...... ちゅっ......ちゅうっ......んはぁ......れろれろれろれろれろ......ちゅっ......ちゅうっ ......んふぅちゅっ......ちゅう......んはぁ......れろれろれろれろれろ......ちゅっ...... んはぁ......
お耳いじめられながら扱かれるのの気持ちよかった?
んふっ、そうだよね、下僕くんはお耳いじめられるのだーい好きだもんね♪
おちんちん気持ちいいよーって、ビクビクしてたし......クスクス
お目々もとろーんって......だらしないお顔になってる
それにぃ
声が漏れてたよぉ、あっ、あって......女の子みたいなかわいー声......
情けないんだー♪ んふふっ♪
こっちのお耳も舐めて、もっと声出させてあげる......
何も考えられないぐらい頭の中とろとろにしてあげるからね......
あーん、ちゅっ......はぁ......んちゅっ......ちゅぶぶっ......ちゅうっ...... ちゅっ......ちゅうっ......んはぁ......れろれろれろれろれろ......ちゅっ......ちゅうっ ......んふぅちゅっ......ちゅ
お耳くちゅくちゅ気持ちいいねぇ...... うっ......んふふっ......ちゅっ......ちゅっ、ちゅう......んはぁ......れろれろれろれろ れろ......ちゅっ...... ほら、もっと声出していいんだよ......ちゅうっ............ちゅぅ......れろっ......んち ゅっ......ちゅっ......はぁ......んちゅっ......ちゅぶぶっ......ちゅうっ...... おちんちんチュコチュコもきもちいい...... ちゅっ......ちゅうっ......んはぁ......れろれろれろれろれろ......ちゅっ......ちゅうっ ......んふぅちゅっ......ちゅう......んはぁ......れろれろれろれろれろ......ちゅっ...... ちゅ
うっ......んふふっ......ちゅっ......ちゅっ
ちゅうっ............ちゅぅ......れろっ......んちゅっ......
頭の中とろとろで何もかんがえられなくなっちゃたね......
いいんだよ......それで......
下僕くんはなーんにも考えなくていいの......
何も考えずに気持ちよくなって、せーしをいーっぱいぴゅっぴゅするんだよ......
んふふっ♪
あ、見て、おちんちんが気持ちいいよーって、
エッチなお汁いっぱいお漏らししちゃってる......
イヴのお手手もうべちょべちょだよ......ふふっ......やらしいねぇ......
これ使って、おちんちんもっと気持ちよくしてあげるね......
下僕君がお漏らしした、このエッチなお汁を手に絡めてぇ......
おてては逆手にして......絞り取るみたいに......ゴシゴシって......
んふふっ、ちょっと乱暴にしごいてあげる♪
ほら、ほらっ♪ また気持ちよくなっちゃうね......
ふふっ、腰がガクガクさせて......かわいい♪
ちょっと気持ちよすぎるかな?ふふっ
下僕君がいけないんだよぉ、こんなエッチお汁お漏らしするから......
ヌルヌルのグチャグチャにされて気持ちよくさせられちゃうんだよ......
こんな風にぃ......ぐちゅぐちゅーって♪ んふふっ♪
イヴのおててまんこにでたり入ったり♪
ぬちぬち、ぐちゃぐちゃ♪ ぬちぬち、ぐちゃぐちゃー♪ (気持ち早めのテンポ で)
またお耳舐めてあげるから......もっと馬鹿になっちゃおうね......
大丈夫......どんなに情けなくてかっこ悪くても、
イヴは下僕君の事、受け入れてあげるから......
どんな下僕君でもイヴは大好きだから......
だから、下僕君のぜんぶイヴに見せて♪
あーん、ちゅっ......はぁ......んちゅっ......ちゅぶぶっ......ちゅうっ...... ちゅっ......ちゅうっ......んはぁ......れろれろれろれろれろ......ちゅっ......ちゅうっ ......んふぅちゅっ......ちゅう......んはぁ......れろれろれろれろれろ......ちゅっ...... ちゅ......下僕くん可愛い、ちゅっ......はぁ......んちゅっ......ちゅぶぶっ......ちゅう っ......
んふぅ、ふぅ、んふふっ、そろそろ逝きたいよね......逝かせてあげる......
このままイヴのお手手おまんこの中にいっぱいぴゅっぴゅしようね♪
それじゃあ、下僕君の大好きなカウントダウンいくよ?
あーむ、んちゅっ、ちゅっ
ごーお、イヴが最後まで絞り取ってあげるから...... よーん、頭もおちんちんもぜ~んぶからっぽにして気持ちよくなろうね♪ れろれれろれろれろ......んふぅ......んちゅっ...... さーん、ほら、もうすぐだよ......もうすぐぴゅっぴゅできるよ...... ちゅぶっ、ちゅっ......んふぅ、ふぅ......れろ、れろ......... にーい、んちゅっ、ちゃんと見ててあげるから......んふぅ、いっぱい気持ちよくな ろうね♪ んはぁ......れろれろれろれろ......んちゅっ、ちゅっ...... いーち、ほら、しもべくんのせーし、イヴにいっぱい、いっぱい頂戴♪
ゼーロ
【射精】
んふふっ、ぴゅっぴゅー、んちゅっ、ちゅっ、れろれろれろ、んちゅっ、ちゅっ ......ちゅぶぶっ......ちゅぅ......れろっ......んちゅっ...... んちゅっ......れろれろれろれろ......んふぅ...... んちゅっ......はぁ......んちゅっ......最後までらして......ちゅっ
ちゅぶっ......ちゅうっ......ちゅっ......ちゅうっ......はぁ......はぁ......
わぁ......いっぱい出たね......おいしそう......
ズズズズ......
れろれろ......れろ......れろ......
ちゅぱっ......ちゅぱっ......
んふふっ......
ごくっ......はぁ......
ごちそうさまでした♪
とってもおいしかったよ♪ ありがとう♪
これからもイヴの下僕としてがんばってね♪
がんばってたら、また食べてあげるから♪
それじゃあ下僕君、いい夢を......またね、ちゅっ