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ご主人様、お疲れ様です。 こちらの書類にて、本日の業務はすべて終了いたしました。 もう、ネクタイをお緩めいただいて大丈夫ですよ。 ……あぁ、申し訳ございませんでした。 ご主人様の手を煩わせることはございませんね。 この、固く絞られたネクタイを緩めるのも、私の役目かと存じます。 ……はい。 それでは、失礼いたしますね? んっ、んん~。 んん? はい、なんでしょう……。 あぁ、そちらの件でしたら、私が処理しておきましたのでご安心下さい。 えぇ、前回と同じようにしておきましたので、問題はないかと。 こちらの書類ですか? これは明朝、先方様にお届けいたします。 本来であれば、明日の正午で構わないものでしたので十分かと♪ いつも早くて確実だと、お褒めいただいております。 まるで私が褒められているようで恐縮しきりでございます。 私は、できるご主人様の下で働けてとても幸せです。 その上……んふ、ふふふ♪毎日毎日、素敵なご褒美までいただけてぇ。 んはぁ、はぁ、はぁはぁ、あ、あぁん。 出過ぎた真似をして申し訳ございませんでした。 これは、お仕置きをいただかなければいけません。 えぇ、いけませんよねぇ、んはぁあ。 いいえ。 いいえ? ご主人様の確認を取らず、私の勝手な判断で業務を処理してしまうなど、はぁはぁ、メイドの領分を越えています。 メイドの風上にも置けませんとも、えぇ……んん、んはぁ、はぁ、はぁはぁ。 はぁ、はぁ、はぁはぁ、ですからぁ、あぁん。 ご主人様は、はぁはぁ、不出来なメイドに、お仕置きをしなければならないかと……んふふ、お仕置きするべきかと~、あぁん。 さぁ、苦しそうなネクタイは外しましょうね~? ん~、んん、んはぁ、はぁはぁ……ボタンも外してぇ、はぁはぁ、あっふ。 んん、んっふ、んぅん。 クン、クンクン。 んっはぁ~♪ 今日も一日働き詰めだったご主人様の、んん、なんと男らしい体臭ぅ、うぅん。 私、この匂いに酔ってしまいそうです。 んん、クン、クンクン、んん、んっはぁ。 はぁはぁ、しっかりとしたお仕置きができるように、準備しなければいけませんよね? はい~、わかっていますよ♪ 私は、おねだりしてお仕置きしていただくわけですから。 その準備も、メイドの仕事ですよね。 私が、私を苛めていただくための準備をしっかりとしなければなりません~、んふ、ふふふ。 ふはぁ、はぁ、はぁはぁ、んん。 んはぁ、はぁはぁ、あっふぅ~。 それではご主人様? ズボンの方も失礼しますね? ……あぁ、そのままの姿勢でいて下さい。 ご主人様を煩わせることなどありませんから。 んっ、んぅん、んっしょ、ん~っと。 んん、はっふぅ~、んぅん。 あぁ、こちらからもとても良い香りがしますね。 ……あぁそんなっ。 シャワーを浴びられるだなんて勿体ない。 ご主人様の汗を拭うのも、メイドの仕事ですからぁ、あっふ、んん。 んっは~、は~、は~、はふぅ。 まずはこの、股間に溜まった汗を、舐めて、拭わせていただきますね? あっ、あぁん♪ ムクムク起き上がってきました。 はぁ、はぁはぁ、ありがとうございます。 私が舐めやすいように、こんなにも勃起していただけるなんてぇ、んん、んぁあ~。 ぺろんっ、んん、んっちゅ、ちゅぷちゅぷ、ぺろ~ん。 んっはぁ、はぁはぁ、ぺろぺろ、れろ~っちゅ、ぺろれろ、れろれろ、れろん、んん、んっちゅ、ちゅぷちゅぷ、ちゅぅ~。 ちゅっぷ、ちゅぶちゅぶ、ちゅむむ、んっふぅ。 ふはぁ、はぁはぁ、あぁ、ご主人様ぁ、あぁん、んっちゅ、ちゅむちゅむ、ちゅぶぶ、ちゅるん。 ん~っぺろ、ぺろぺろ、れろん。 んはぁ、はぁはぁ、まずは、くまなく舐めてぇ、んん、ぺろん。 ぺろ~、ぺろ~、れろ、ぺろれろ、れろん。 肉棒だけではなくて、んん、睾丸さんも取り出してぇ、んん~っと。 はぁ、はぁはぁ……んん、クン、クンクン、んん、んっはぁ~♪ いい匂いぃ、んん、ぺろぺろ、れろっ、れろ~っちゅ、ちゅむん。 ちゅうちゅう、んん、ちゅむちゅむ。 ふっはぁ、はぁ~、はぁはぁ、あふぅ。 こんなに大きく勃起されてしまっては、舐めるだけでは大変ですね。 これはもう、咥え込んでしゃぶるしかありません。 そうですよねぇ。 あぁ~ん、はむんっ。 んちゅ、ちゅるる! ちゅむちゅむ、じゅる、んん、ちゅぶちゅぶ、ちゅぶぶ! ちゅっぶちゅっぶ、じゅるじゅる、うっちゅ~、ちゅむん。 んぅう~、ご主人様のペニス、んぅん、今日も大きくて、んじゅる、硬いですぅ、うぅ、ちゅむん。 ちゅぶちゅぶ、じゅるる、じゅっぷじゅっぷ、ちゅぶぶ、んぶっ、んぅう!? んぶっ、ぐぶっ、うぶぶ、うぅん! ご、ご主人、んん、ざまっ、ぶふぅ! うぶうぶ、んぶぶっ。 ちゅっぶちゅっぶ、んぅん、そ、そんなに、んぐぐ、頭を押さえ込まれたらぁ。 ぐぶっごぶっ、うぶっふ、うむむ、んぅん。 ちゅぶちゅぶ、じゅぼぼ、ぐっぼぐっぼ、おぶっふ、うぶぶ、んぅん! の、喉まで来ちゃう、うぶぶ、ご主人様の入ってきちゃう。 じゅぼじゅぼ、ちゅぼちゅぼ、うっぶ、ぐぶぶ、うぶっふ、じゅぶぶ、じゅぶぶぶぶ、うぅううう、ぐぶぅう! 喉、おぉお、喉マンコに刺さるぅう、うぶっふ、うぶぶ、うう。 ぐぼっぐぼっ、ぼふっ、うぶぶ! こ、こんな凄いやり方されちゃったら、じゅぼぼ、準備だけでイっちゃう、うぶう! ご奉仕フェラだけで絶頂しちゃいますぅ、うぶぶぶ♪ んっ、んぐっ、んぶっふ、んぅうう……ぐっぷぅう!んっふー、ふー、ふー、うう、ん。 んん? んむんむ、んぅん、ご主人様? まだ、射精なさっていませんが……。 ぶっはぁ! はぁっはぁっ、あっふ、んっはぁ~。 は~、は~、は~、あぁん。 ご、ご主人様? もうちょっとで……あぁ、は、はい。 お口マンコではご不満ですよね! はぁはぁ、かしこまりました。 んん、今すぐ、オマンコの準備をしますのでご主人様はそのまま……んん、ん~しょっと。 はい、それでは失礼して、跨がせていただきます♪ はぁ、はぁ、あっふ、んん。 はい、大丈夫です。 今のご主人様のイラマが素敵だったので、んん、もう十分に濡れて……あっ、あぁん。 ご主人様ぁ、入れる向きが、角度がぁあ。 はぁう、うふん、んんん! んっ、んっ、んっふ、んぅん。 こ、これだと、んぅん、奥まで刺さりにくいですから、はぁはぁ、ちょっと腰をっ、くふっ、んぐぐ、くっふぅう♪ んっふー、ふー、ふー、ふぅふぅ、うぅん。 ほ、ほらぁ、はぁはぁ、全部入りました。 はぁはぁ、ご主人様の大っきなの、んぐぐ、全部私のオマンコに埋まっちゃいましたよぉ。 んはぁ、はぁ、はぁはぁ、あっふ、んん。 あぁ、待って下さいね? 今、オッパイも、んん、出しますからぁ……んぁあ、あぁあ。 はぁはぁ、あふん、んん、んっふぅ。 はぁ、はぁはぁ、はぁい♪ ご主人様が大好きな、はぁはぁ、私のオッパイ、あぁあっ、あぁん。 んんっ、んっく、んぅん! は、はい、わかってます。 ご主人様が好きなのは。 あっふ、はふん、んん。 私の乳首を、んん、摘まんで、はぁはぁ、抓ってぇ、んっはぁ、はぁはぁ、捏ねて、んん、引っ張ることですよね? それと~、しゃぶって、噛んでぇえ。 んぁあ、あっ、あっ、あぁん、んん。 オマンコハメながら、はぁはぁ、オッパイに噛み付いて、んん、チュウチュウするぅ、うぅん。 んんっふー、ふー、ふー、んぅう、うっふ。 ふはぁ、はぁはぁ、あぁん。 ご主人様、はぁはぁ、ご主人様ぁ、あっふ、んん、んはぁ、はぁはぁ、もっと噛んで下さい。 んぅん、オッパイに顔を埋めて、んっふ、押し付けてぇ。 はぁはぁ、もっと痛くして、もっと激しくして、はぁはぁ、ちゃんと、お、お仕置きっ、していただきませんと、あぁん。 あっく、んくぐ、もっと酷いことしていただきませんと、んん、んっはぁ、はぁ、はぁはぁ。 んん、じゃないと私、はぁはぁ、もっと調子に乗ってしまって、はぁはぁ、ご主人様のお仕事がもっと楽になるようにぃ、あぁん、勝手にしちゃいますから、何でもしちゃうぅ。 うっくぅ、くふー、ふー、ふー、うっふぅ。 うっふ、ふふふ……そしたらぁ、はぁはぁ、私にお仕置きしてくれる時間、もっと増えちゃいますよね~? あっ、あふぅ。 んぅん、うぅん、んん、んっくぅう。 うふー、ふー、ふー、うふふ♪ ご、ご主人様のくれるお仕置き、はぁはぁ、私、だ~い好きなんです。 もっともっと、お仕置き欲しいっ。 はぁはぁ、ご主人様の大っきなペニスでぇ、はぁはぁ、私のはしたないメイドマンコ、うぐぐ、ズボズボしまくってもらいたいんですぅ、うぅん、んん、んっく、んぐぐ、うう。 それとぉ、はぁはぁ、ご主人様の熱ぅ~い精液を、んん、注ぎ込んでもらいたいんです。 はぁはぁ、ご主人様の精液便所にしてもらいたい、あぁ、ご主人様のザーメンタンクにぃ。 んっはぁ、はぁ、はぁはぁ。 いっ、いいんですよ? はぁはぁ、今日も、た~っぷりと中出しして下さい。 オッパイに噛み付きながら、はぁはぁ、腰を跳ね上げながらぁ、あぁ。 ご主人様のザーメン、はぁはぁ、私の中に、はしたないメイドマンコにぃ、はぁはぁ、は、排泄しちゃって下さい、仕事のストレスと一緒に全部、あぁん、全部吐き出してぇえ。 はぁっはぁっ、ご、ごしゅっ、あぁん、ご主人様ぁ、あぁあ、射精、射精ぇえ、あぁん! 抱きついたまんまでぇ、オ~マ~ン~コ~にぃ、んん、中出ししちゃって下さぁあい♪ ひゃあう、あふん、んん、んっくぅううう! んん、んん、んっく、んぅう……くはぁ! はぁ、はぁはぁ、んっはぁ~。 は~、は~、んぁあ、あっつ、あぁ、ご主人様の熱ぅい。 んはぁ、はぁはぁ、あっふ、はふぅ~。 ご主人様ぁ? 本日の性欲処理は、こちらでご満足いただけましたか? ……あぁん、ご主人様ったら、そんなつれないこと言って~。 本当は、まだまだ足りないんじゃないですか? もし足りてるんだとしたら……続けて、私へのお仕置きの、本番♪ をするというのはいかがですか? んふ、ふふふ。 あぁん。

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