Track 7

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すべてを搾り尽くされて…

【ヴィエラ】 あら? もう大丈夫なの? あんなに搾ってあげたのに……意外にタフなのね ふふっ、怒っちゃだめよ? これを糧にして、彼女をうんと愉しませてあげてね 女の子はね、相手の男の子次第で大きく変わるから たくさん愛してあげて、幸せにしてあげてちょうだい そして、キミも幸せになるの 私の土地に住む者としてね……約束できる? ……ん、イイコね♪ さぁ帰りなさい、愛しい人が待っているわ ……そんな顔しなくても、今日のことは言わないわよ 私は普通に逆初夜権を行使し、キミも普通にパスした なにも特別なことはなかった……ふたりだけのヒミツね でももし、彼女に物足りなくなったら……もらってあげてもいいけど? ……あら、冗談なのに目が泳いでるわ ほんとに素直ねぇ……この期に及んで、まだ女心をくすぐるのかしら? ふふっ、そうねぇ……じゃあ最後に、キス……してみる? キスはね、特別……童貞や処女もそうだけどね ファーストキスだけはとっておいたのよ、彼女のためにね 捧げたい? そんなに……たのしかったの? そっか……おねえさんもね……たのしかった 仕方ないわね、たのしかったんだもの 特別に……キミが望むのなら、甘いくちづけを…… ん……、……ちゅっ……ちゅっ、ぷ……っ………… れるりゅぁっ……ぬりゅっ……ちゅぷあぁ、ぁ……っ んんっ……はあぁ……もぅ、ソフトだけで済ませようと思ってたのに…… キミ、ちょっと将来危ういかもよ? 彼女泣かせちゃダメだからね? ふふっ、冗談よ。そんなこと、あるはずないものね? じゃあ道中気をつけて……式には呼んでちょうだいね ……ふぅ……なんとも美味だったわぁ やっぱり領主はやめられないわねぇ あんなにウブだった子が、彼女への想いを振り切って、私に夢中になって…… はぁ……いろんなことが焼きついてる 目にも、身体にも……とっても熱かったわ…… 保管した精液を見れば、いつでもこの熱さを思い出すことができる なんて贅沢なのかしら……この立場は ふぅ……さて、次の機会まで休んでおきましょう また私の前に、カワイイ子が童貞を捧げにくる、その日まで……

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