Track 3

・・・うわぁっ、お兄ちゃん、すごぉい・・・。これ・・・お兄ちゃんの・・・お、お、おちんちん・・・だよね・・・。 ここって・・・ゴクッ、こんなに大きくなっちゃうんだ・・・。 隠さなくてもいいよ、お兄ちゃん・・・。美羽が・・・お兄ちゃんのやさ～しく・・・洗ってあげるから・・・ね？ ちょっとだけ・・・ボディソープつけてっと・・・。はい、お兄ちゃん・・・足広げて？うん・・・美羽にまかせて・・・？ ・・・よ～し。えいっ・・・んっ・・わ、わ・・・お兄ちゃんのすっごく硬い・・・それに・・・あったかぁい・・・。 こ、これを・・・確か・・・上下に・・・。こ、こう・・・かな・・・。 両手で・・・やさ～しく・・・ど、どう・・・？お兄ちゃん・・・ 大丈夫・・・？うん、わかった。じゃあこのまま続けるね？ ん・・・ん・・・わ・・・・どんどん硬くなってく・・・すご～い・・・。 手を動かすと・・・ピクピクッてなって・・・なんか・・・可愛い・・・かも♪ はぁ・・・はぁ・・・私、今・・・お兄ちゃんの・・・触っちゃってるんだぁ・・・♪ ねぇ、お兄ちゃん、これからどうしてほしい？もっと早くしてほしい？ うふっ、りょうか～い。じゃあ・・・こんな感じ・・・？も、もっと？じゃ、じゃあ・・ んしょ、んしょ・・・んん・・こ、こんな感じ？い、痛くないの・・・？大丈夫？ わぁ・・・お兄ちゃんの顔気持ちよさそう♪ 私も・・・んっ・・・なんか・・・ん・・・お兄ちゃんの触ってるだけで・・・はぁはぁ・んぅ・・・ ね、お兄ちゃん・・・ちょっとだけサービスしてあげる♪うふっ、バスタオルを・・・少しだけ・・・ずらしてっと・・・。わわ、危ない危ない。 よいしょっと・・・こんな感じかな。えへっ、どう？お兄ちゃん・・・。さっきよりも・・・美羽のおっぱいよく見えるでしょ？ ここをもうちょっとおろしちゃうと最後まで見えちゃうから・・・。今はここまでね♪ ・・・あはっ、お兄ちゃんの目・・・すごーくえっちな目になってるよ♪ 遠慮しないで、お兄ちゃん。美羽のこと、い～っぱい見ていいよ♪ はぁ、はぁ、な、なんかお兄ちゃんのが・・・美羽の手の中ですっごいビクビクしてる・・・ ひょっとしてお兄ちゃん・・・も、もう？・・・うん、分かった♪それじゃあ・・・泡、ながしま～す♪ ざばざば～っ♪（音は合わせますので適当にざばざば～って言ってください） はい、お兄ちゃんの身体、ぜ～んぶピカピカになりました～♪ ・・・え？止めちゃうのかって？・・・だって～美羽はお兄ちゃんの身体を洗ってただけだよ？綺麗になったら洗うのはお終いだも～ん♪ もしかして・・・うふっ、今の・・・止めちゃダメだった？