Track 6

【6】体罰のアナルファック

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【6】体罰のアナルファック ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー  *時間経過SE:時計が針を刻む音 Voice-C199 「……ん?……ええと……あら、岡崎くん? ああ、そうか、セックスの途中で……ヤダ、まだオチンチンがオマンコに……んもう、岡崎くんったら、オチンチンを嵌めたままで失神しちゃったみたい。フフフ、まったく、頑張りすぎよ」 Voice-C200 「でも、本当に、薬の効果って凄いわねぇ……気を失っているのに、オチンチンはまだガッチガチで、オマンコの奥まで刺さっていて……あっ、岡崎君、気がついた?」 Voice-C201 「ねえ、大丈夫? あまり無茶しないで……セックスって、女より男のほうがずっと体に負担が掛かるんだから、いくら若いって言ったってやり過ぎよ。後で足腰が立たなくなっちゃうから」 Voice-C202 「とにかく、もうオチンチンを抜いて、ね? ゆっくりよ、ゆっくりと抜いてちょうだい。まだアソコが敏感だから、ゆっくり……んぅ……そう、ゆっくりと……おおぅ、んほぅ……」  # 抜かれている途中で軽くイッてしまう演技。 Voice-C203 「はっ、はっ、はあぁ、ふうぅ、ようやく抜けた……うわあっ、凄ぉい、パンストと一緒に、精液がドロドロ出てきたわ……まったく、どんだけ中出ししたのよ。本当に呆れたわね」 Voice-C204 「で、どうだった、パンストセックスは? フフフ、そうよね、うん、最高だったでしょう……ええ、もちろん私も、最高に気持ち良かったわ。こんなセックス、生まれて初めてよ」 Voice-C205 「する前は、岡崎君のセックスを馬鹿にしちゃったけど、全然悪くはないわよ。もちろん、まだまだ頑張って欲しいけど、するたびにメキメキ上達している気がするわ。今日の腰使いも、最高に素敵だった……ええ、本当よ。持久力もついてきているし、先生が感じるところもちゃんと理解してくれているみたいで……あっ、だからって、増長しちゃダメですからね、いい? うん、よし」 Voice-C206 「あんなに頑張ったんだから、さすがに疲れたでしょう? 今日はもう寝ましょうか……ええ、もちろん、一緒のベッドでね」  # 母親が子供と接するように優しく。 Voice-C207 「えっ、まだ? このままじゃ眠れない? どうして?」 Voice-C208 「ああ、そうか。そうよね……オチンチンはまだ、こんなに大きいままだし……」  # 悩ましげに。 Voice-C209 「本当に今日はどうしちゃったのかしらねぇ?」  # 若干白々しさを滲ませながら。 Voice-C210 (さすがに体がきついけど、こうなったのは薬が原因だし、飲ませた私の責任だから、最後まで付き合うしかないわよね……まあ、少し寝たから、多少は体力も回復したし、それに、どうせだからこの機会にアナルのほうも試してみたいし) Voice-C211 「でも、先生ちょっとアソコが痛むから、どうしようかしら……お口でもう一度処理してあげてもいいけど、そうねえ、もし岡崎君がお尻でも……アナルでも、いいっていうなら、させてあげてもいいのよ」 Voice-C212 「フフフ、なあに、そんなに喜んじゃって。オチンチンがまたピクピクしてるじゃない……ん? 前から試してみたかったの? そうね、アナルはまだ一度もしたことがなかったものね……あーあ、これで先生の全部が、全部の穴が、岡崎君に犯されてしまうのね」 Voice-C213 「このままお尻も、パンストの上から入れてみる? べつのパンストに穿き替えてあげてもいいわよ……うん? そうか、生でしたいのね? まあ、そうよね、パンストもいいけど、やっぱり生の感触は何にも代え難いものね」 Voice-C214 「うん、それと、なあに? え? ガードルを穿いて欲しいって? お尻のところに穴をあけて、入れる……ああ、そうか、この前送ってあげたオナニービデオと同じような格好でアナルセックスがしたいのね? ふふふ、いいわよ。確かにガードルを穿けばお尻のシルエットも綺麗に見えるし、キュッと引き締められるから、アナルの締まりも良くなるはず……でも待って、ガードルより、こういう下着はどうかしら?」  SE:がさがさとクロゼットを漁る音。 Voice-C215 「こういう下着、知ってる? ワンピースタイプの水着みたいだけど……あら、よく知ってるわね。そうよ、ボディスーツっていうの……うん? ベランダで何度か見たことがあるの?」 Voice-C216 「なるほど。義理のお母さんがときどき着けているのね? フフフ、まさか岡崎君、義理のお母さんの着替えを覗いたりしていないでしょうねぇ、ん?」 Voice-C217 「フフフ、冗談よ。どうしてそんなに焦っているの? 何だか怪しいわねぇ……まあ、いいわ……それでね、このボディスーツって……岡崎君はもしかしたら知っているかもしれないけど、股のところが、クロッチの部分が外れるようになっているのよ。トイレの時に困らないように……ほら、このスナップを外せば……ね? アソコが丸見え。だから、ボディスーツなら着たままでセックスも、もちろんアナルファックもできるのよ」 Voice-C218 「ほぉら、見て。このボディスーツ、刺繍も豪華でしょう? それに、この生地……凄く光沢感があって、手触りもいいのよ。ツルツルで、スベスベで……んふふ、岡崎君はこういう生地の下着が大好きなんじゃない?」 Voice-C219 「ええ、いいわよ。今すぐ着てみせてあげるわね。もう五年以上も前に買ったものだから、サイズが合うかどうか分からないけど……ん、しょっと……ふぅ……やっぱり、少し小さめかしら……そんなに太っていないはずなんだけど……ん、しょっ……と……よいしょっと……うん、大丈夫ね」  # 窮屈そうにボディスーツを身に着ける。  *着替え場面。  SE:生地が擦れ合う音 Voice-C220 「どうかしら? ちょっときつめだけど、そのほうがむしろ色っぽいと思わない? ええ、そうでしょう。熟女っぽくて、ムッチムチの感じが堪らないわよねぇ……さすがに補整下着だけあって、体がギュって締め付けられて、ほおら、ウエストもこんなに括れて、プロポーションもばっちりでしょう? 見栄えも華やかだし……フフフ、どうやら、気に入ってくれたみたいね。それじゃあ、ボディスーツを着たままで、アナルファックを……尻マンコ(読み:しりまんこ)をさせてあげるわね」 Voice-C221 「ほおら、クロッチのスナップを外して……んふふ、お尻もオマンコも丸見え……今からここに入れるのよ、この穴に、いい? 初めてのアナルセックスをたっぷりと堪能してちょうだい」 Voice-C222 「うん、なあに? まだ何かしてもらいたいことがあるの?」 Voice-C223 「ふうん、なるほど。岡崎君はつまり、厳しい女教師から性的な体罰を受けたいってことね? いいわよ、分かったわ。今からあなたをペットに、ううん、女教師の慰み者にしてあげるから」 Voice-C224 「んふふ、それじゃあ心の準備はいぃい? はじめるから、覚悟なさい」 Voice-C225 「さあて、と……これから、お前のその、粗末なモノを……汚くて、くっさいチンポを、今から私がお尻で……アナルで、思いっ切り罰してあげますからね」  # 優しい女教師から一転し、不敵な感じで脅すように。 Voice-C226 「ほら、ここに寝て、仰向けに……オチンチンをまっすぐ上に向けてごらん……そう、そのままで……まずは、お尻の穴にたっぷりと愛液を塗りたくって……フフフ、さっきお前が出した精液も、尻マンコに塗って、ローションの代わりにしてやるわね」 Voice-C227 「さあて、いくわよぉ……こうやって、和式の便器に跨るような格好で、後ろ向きに、お前の腰を跨いで……ほおら、しゃがむわよ、お前のオチンチンを、この女教師のケツマンコで食べてやるからね」  # 低音のドスを利かせた声で。意地悪い女教師を演じて。 Voice-C228 「あ、あ、ああぁ……お尻の穴に先っぽが当たってるわよ……ほら、もっとよ、もっとお尻を下げるから……ほおら……ん、ん、んんんぅ……んああぁ、埋まる、埋まるわよ、肛門を押し開きながら、お前のチンポが……亀頭が、メリメリ入ってくるわよぉ……お、おほぅ、雁が……嵌っ、たあっ……お前の亀頭が、尻マンコに咥えられているわよ……ほおら、見て……後ろ向きだから良く見えるでしょう? ボディスーツから剥き出しになっている肛門に、雁首まで埋まっているのが……はぁ、はぁ、あぁ、んんぅ……ん、んっ! グラインドしてあげるぅ……おぅ、ほうぅ……ん、ん、んふふ……肛門の裏側で亀頭を擦りあげるとっ、どう? 凄くいいでしょう? ほらほら、ほらぁ……あっ、あっ、あっ、あっ!」  # 少しだけ苦しげな演技で、挑発するように。 Voice-C229 「さあ、もっと深く入れるからね……オマンコより深く、お前の極太チンポを、がっつり根本まで飲み込んでやるから、覚悟して……うっ……んぅ……おっ、おっ、ああっ、ズルズル入ってくる……んおおぉ太っ……んいいぃ、はぁ、はぁ、ああぁ、んもう、こんなデカチンで……おおぅ、肛門が裂けちゃうくらいに太いじゃない……ほら、もう半分……う、うっ、ううぅ……あと、少しで全部、全部っ……んおおぉ、根本まで入るわ……入るっ、んくううぅ、入っ……たあぁん!」  # ますます苦しげに。苦痛の中で快感を見出すように。 Voice-C230 (ああぁ、本当に凄いっ、凄く太いっ! ディルドーとは比べようもないほどおっきくて、お腹の中がパンパンに張ってる……このまま動かしたら、肛門が裂けてしまうかも……で、でも、いいわ。いいのよ。だって私、今だって凄く感じてる。オマンコがまた、濡れてきて……クリトリスもビンビンに勃起しているんだから) Voice-C231 「はぁ、ふぅ……どう? 顔を起こしてしっかり見てごらん。お前のチンポが全部、私の尻マンコに咥え込まれているでしょう、ん? こうされたかったんだよねぇ、お前は、女教師の肛門で……この、きったないクソ穴で、チンポを穢されたかったんだよねぇ」 Voice-C232 「んふふ、どうする、ん? こんなところに入れたら、きっと病気になっちゃうわよ。オチンチンにアレがついて……ん? アレって何か、ですって? 馬鹿なことを聞くんじゃないの。アレに決まっているでしょう……ウンチよ、う、ん、ち、女教師の、臭くてきったない、う、ん、ち(#甘く囁くように)……あははっ、こんなこと言われて興奮してるんだ? あんたってホント、どうしようもない変態ね」 Voice-C233 「ええ、クソよ、クソ、ここはクソ穴ですからねぇ、当然よ……んフフ、こんなところに入れたがる男の神経が分からないわ……ったく、興奮しちゃって、しょうがない子。チンポがビクビク震えて、直腸の中で亀頭がグルングルン回っているじゃない……さあて、動かすわよ……まずは、ゆっくりと……んぅ、はぁ……んふぅ、はあぁ……(# 甘く切なげな吐息、十秒)」 Voice-C234 「ほおら、どう? こうやっ……って、お尻を打ち下ろす、とっ……おおおぅ……柔らかなお尻の肉で、恥骨まで包まれて、オマンコよりずっと深く嵌る感じがして、たまらないでしょう? それと、このっ、肛門のっ、しっ、まっ、りっ! ギューッ、ギューッて、分厚いゴムの輪っかで、チンポが括られているみたいで、最高に気持ちいいんじゃない? さあ、もっと早くするわよ、私も感じて来たから……ほら、ほら、ほらぁっ、う、う、う、う、う、うっうっうっうっ、んお、お、お、おっおっおっおっ、おおぉ、んんんぅ!」  # ピストンに合わせた呻きと喘ぎ、徐々に速く激しく。獣のように。 Voice-C235 「はぁ、はぁ……こ、こうやって、肛門に雁首を引っ掛けるようにして、小刻みに……激しく……ほら、ほらほら、どう? 凄くいいでしょう、ん、んっ!? 出してもいいのよ。女教師のお尻に、白い浣腸液をぶちまけてぇ……もう一度、根本までズブッて、んおほぅ! ゆっくり戻して、カリの急所をこうして、徹底的にっ、ほらほらほらほらっ、出して、出して、ケツマンコに、クソ穴にいいぃ、出せっ、出せ出せっ、出すのよっ、出しなさいっ! ほらほらほらほらほらああっ! んんぅ! あっ……ああっ! 出た、出たわ、出てるぅ……オチンチンがビックンビックンして、ああぁ、いいわぁ、いいぃ、あったかいのが直腸の中にじわーって、広がってくるぅ……はぁ、はぁ……ふぅ……んあぁ、んんぅ」 Voice-C236 「さあ、つづけるわよ。お前だけ気持ち良くなってどうするのよ、ったく……私はまだイッていないんだからね。ほらっ、今度はお前が動いてっ! このままバックの体位で犯して、早くっ! 肛門が壊れるくらいに突きまくりなさいっ!」  # 厳しく叱りつけるように。 Voice-C237 「おっ、おっ、おっ、おおおぅ! そう、そう、そう、そおほぉうぅ、激しいっ、いいわ、いいっ、凄く感じるぅ……んあっ、あっ、あっ、あっ! もっとよ、もっともっと男らしさをみせて、ほらっ! 極太の、凶悪チンポを、おおぉ、お腹を突き破るくらいにぶち込んむのっ、んほおおぉ! これ、これこれっ、これっ! 凄くいひいいぃ! あああぁ、あたしも、もうダメッ……んおぉ、も、もうイキそっうううぅ、尻マンコいきそうよ、イキそうだからもっとして、もっと、もっと……トドメよ、トドメを刺して……オマンコを責めながら、アナルファクするのよ。この前のビデオで私がしていたように……ええ、そうよ、アナルファックしながらオマンコを叩くの、さあっ、叩いてっ、女教師の淫乱マンコ叩いて、罰しながら、アナルを陵辱しなさっんひいぃっ、い、いっ、いいぃ!」  *何発か連打される。 Voice-C238 「ひっ! ひっ! おうぅ……く、んうっ……いっ、つうぅ! くっ、くっ! ん、んんぅ……」  # 苦痛と快楽。 Voice-C239 「はっ、はっ、はっ……んんぅ、い、いきなり、こんなに強く叩くなんて、んもう、容赦ないのねぇ……ええ、もちろんじゃない。いいわよ。つづけて……ほらっ、腰も休ませちゃダメぇ、アナルを無茶苦茶に犯しながら、オマンコを叩くのっ、強くっ、んおおぉうぅ! そ、そっ! そっ、おおおぉ! マンコ叩くと、お尻もギュッて締まるでしょう? 凄いでしょう? ええ、凄いのよっ、先生はアナルも名器よ、名器なのよぉ……だからもっと、もっともっとエロマンコ叩いて、アナルを名器にしてええぇ、そおおおぉ!」  *さらに激しくなる行為。 【追加014】 「ああっ、んいいいぃ、ひっ、ひいいぃ! んおおおぉ、もっと、もっと本気で叩いて、叩くのよっ、マンコ叩けっ! つ、よ、くーっ! いいの、いいのおおぉ、マゾマンコ壊して、先生のオマンコんおおおぉ、責め壊してええぇ!」 Voice-C240 「くぅ、んんぅ、いいぃ……いっ、いっ、いひぃ……んんぅ」  # 苦しみに耐えながらマゾの快楽を貪る演技。  # 嗚咽や喉を絞るような喘ぎ声を交えて、30秒ほど。 Voice-C241 「はっ、はっ、はっ……もう、イクッ、イクわ、イキそうおおぉ、オマンコ叩かれて、ケツマンコ掘られてイク、イクッ、イクッ……んんぅ、最後にクリトリスを責めて、一番敏感なクリ豆を、おおぉ、集中的に虐めて、私を天国に連れてイッてぇ、ああぁ、失神するくらいにイキたいのぉ……イカせてええぇ……クリ豆を叩いて、潰して、引っ掻いて、オマンコから千切れるくらいに虐めてえぇ、おおおぉ、そうそうそうぉ、クッ! イグぅ、い……いっ! ひいいぃ! もっとぉ、もっともっと、ずる剥けのクリトリスぅ、捻り潰してええぇ、いやああぁ、オシッコ漏れるうぅ、オシッコ出ちゃうウウゥ! くぅ、んんぅほおおぉ……アナル壊れる、肛門が取れちゃうぅ……んおおおぉ、クリトリスがあああぁ死ぬ、死ぬぅ、ううぅ、クリちゃん殺されて、ケツマンコ壊されてっ……いっ、くっ、イクわ、イクッ! ああぁ、最高おおおぉ、最高に幸せよおおぅ……いいぃ、んぐうぅ、いぐううぅ、いぐぅ……イクイク、イクぅ!」  # 断続的に絶頂を繰り返す。15秒ほど。 ***追加(C241の台詞の中に含めます) 【追加015】 「クリトリスに爪立てて、くううぅ、ひ、ひっ、捻ってぇ、オマンコの割れ目から毟り取るようにっ、お豆の根っ子から、捻り上げてええぇ、んいいいいーっ! おおぉ、そう、そうっ、おっ、おっ、おっ、おおぉ……えっ!? そこ……ひっ、ひいいぃ!? な、何を……そこはダメェ、そこは、ううううぅ、お、オシッコの、あ、穴ぁ……ここが最後の穴ですって? でも、オシッコの穴なんて……ああぁ、そんなところまで虐めるのねぇ、ああぁ、オシッコの穴に指を? おおぉ、オシッコの穴が裂けるっ、裂けちゃうううぅ……くうぅ、んああぁ、凄いいいいぃ、くううぅ、こんなの初めて、初めての快感よおおぉ、オシッコの穴に指がズップリと、んおおおぉ、尿道で、指マンんんぅ? くっ、ひいいいぃ、またイク、イクーッ! おおぉ、んおおおぉ!」  *フェードアウト。