Track 5

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酔っぱらった魔法使いさんにお口で…

ゴクゴク…ん〜、おいし♪ やっぱり私みたいな高等魔法使いのお口には、同じく高級なワインがぴったり合うわ♪ アンタもジュースばっかり飲んでないで、早くこの味がわかる大人になりなさいよね♪ ほら。…ほらってば!何ぼ〜っとしてんのよ。 ご主人様のグラスが空になったら、瞬時にお酒を注ぎなさい! これくらい家来の常識でしょ? え?家来じゃなくて弟子だって?同じようなものでしょ! つべこべ言わずに早く注ぎなさいっての!全く、物わかりが悪いんだから… ゴクゴク…ふう。まあでも、最近は簡単な魔法なら使いこなせるようになったみたいだし? 最初に比べて大分マシにはなってきたわね。 もちろん私の天才的な教えがあってこそだけれど… まあこの調子でいけば、世間でいう立派な魔法使いレベルにはなれるんじゃない?ゴクゴク… あら?珍しく褒められて驚いちゃったかしら? 良かったわね♪お酒のおかげで機嫌が良いのよ、今の私♪ でも、調子に乗らない事ね。アンタはこの私の弟子なんだから、 世界で私の次くらいに強い魔法使いにならないといけない義務があるの。 だから、私の下でもっとたくさんのことを学びなさい、いいわね? はい、いいお返事♪それと、グラスが空になったんだけど? …ふふ、そうそう♪えらいえらい♪ そうやってご主人様に奉仕することも立派な修行なんだからね♪ ゴクゴク… ふう〜♪うふふ♪あ〜今夜はなんだか気分がすっごく良いわ〜♪ うふ、もしかして、アンタと一緒だから、かな…? *酔い演技ここから な〜んつって!うっそ〜♪あはははは♪本気にした?した?あははは〜♪ ヒック! 何よう♪変な顔しちゃって♪ヒック…私だってお茶目な冗談くらい言うんだからね♪ え〜?酔っぱらってなんか無いわよ〜♪ アンタの前だから見栄張ってたけど、このワインアルコールちょっとしか入ってないジュースみたいな奴だし〜♪ …ってこれ、私が昔もらったまま酒倉の奥に入れておいた秘蔵の1本じゃない!さてはアンタ、倉から持ってくるときにいつものと間違えたわね!? 私には度数がちょっとキツいから、インテリアとして飾ってたのに!もう〜! …まあ美味しいから別にいいや♪あはは♪ゴクゴク…ぷはあ♪ ほら、アンタも突っ立ってないでこっち来て座んなさい♪ヒック♪ こ〜んな美味しいお酒見つけてくるなんて、やるじゃないの♪ 良い子良い子〜♪よしよ〜し♪ぎゅ〜♪ あら、顔真っ赤にしちゃってどうしたの〜?ヒック♪ 大好きなご主人様にぎゅ〜されて、ドキドキしちゃったかしら〜? いいのよ、もっとドキドキしても♪ ぎゅっぎゅ〜、ほっぺスリスリスリ〜♪ もう、照れちゃってかわいいんだから♪ スリスリ、スリスリ〜♪にゃははは♪ ん?んん〜? コラ、弟子1号。な〜に抱きつかれただけで股間膨らませてるのかしら〜? ふふ、言い訳なんか聞かない♪ へ〜、アンタいつもお仕置きでもっと恥ずかしい事されてるのに、抱きつかれただけでも勃起しちゃうんだ♪ なに?もしかして、これだけで堪らなくなっちゃうくらい私のこと好きだったりするわけ? お風呂上がりをジロジロ見たり、着替え覗こうとしたり、あまつさえ夜に私のこと想像しながら自分で慰めてたりするわけ? どうなのよ〜?白状しちゃいなさいよ〜?うりうり♪ 怒らないから言ってごらん♪私のこと好きなの?ん〜? …へ〜、そうなんだ〜♪うわ〜きも〜い♪ …あはは♪うそうそ♪まあちょっとは本気だけど? 弟子にそう言われて嫌な気持ちはしないわね♪ヒック♪ むふふ、そうだ♪正直に言えたご褒美あげよっか♪ 特別に、私がアンタの大きくしてるおちんちん 気持ちよくしてあ・げ・る♪ 遠慮しなくてもいいのよ♪ 普段はキつく虐めちゃうことが多いけど、今日だけはやさしく 気持ちよくしてあげちゃう♪ほら、パンツ脱いで準備しなさい♪ え?なんか怖いからもう寝る?こ〜ら、に〜げ〜る〜な〜! ほら、ソファにちゃんと座る! ん、それでいいの。ヒック…もう、せっかくご主人様がご褒美あげるって 言ってんだから、大人しく従いなさいっての♪ ふふふ…おちんちん出しちゃって… あ♪すっごい固くなってる〜♪何よ、ほんとは期待してたんじゃな〜い♪ にひひ♪それじゃあ日頃頑張ってる弟子くんに、 師匠がご奉仕してあげるにゃん♪ 私の、ちっちゃなお口で… あ〜ん♪ レロレロ…レロレロ♪ あん♪ちょっとレロレロしただけですぐ大きくなっちゃった♪ レロレロ…レロレロ……♪ んふふ♪私のお口気持ちいい? ペロペロ…ペロペロ…♪ペロペロ…ペロペロ…♪ この私にお口でご奉仕してもらえるなんて、こんな光栄なことはないんだから♪ ペロペロ…ペロペロ…♪ たっぷり天才的な舌づかいを堪能しなさいよね〜♪ヒック♪ 先っちょを、唇をすぼめながら、 ちゅっちゅ…ちゅっちゅ…ちゅっちゅ…♪ ちゅっちゅ…ちゅっちゅ…♪ちゅっちゅ…ちゅっちゅ…♪ レロレロ、レロレロ♪ んふふ、とろけた顔しちゃってる♪いいわね〜こんなことしてもらえて♪ どうせ毎晩こういう妄想してたんでしょ♪このエロ弟子め〜♪ぺろぺろ… む〜、でも気持ちよくしてあげるだけじゃ何か物足りないな〜。 やっぱイジワルもしたいな〜。 ヒック…そうだ♪ねえ、座ったままでいいからさ。ちょっと両足に力入れて、地面から持ち上げてみて? 足の裏を地面からちょっと浮かす感じ。 よしよし、それでいいの♪じゃ、地面と両足裏の間に手を滑り込ませて… こちょこちょこちょ〜♪ あははは♪ヒック♪相変わらず、いい反応するじゃ〜ん♪ ただ気持ちよくなるなんて許さないんだから♪ このまま、足の裏こちょこちょしながらペロペロしてあげる♪ あ〜む♪ ペロペロ…ペロペロ♪ こちょこちょ…こちょこちょ♪ ペロペロ…ペロペロ♪ こちょこちょ…こちょこちょ♪ んふふ♪暴れないの〜♪ 足裏くすぐったい?いくらくすぐったくても、ちゃんと足あげてないとダメだからね♪ ペロペロ…ペロペロ♪ こちょこちょ…こちょこちょ♪ くすぐったい笑い声出して、私のことも楽しませなさいよね♪ 人差し指で、土踏まずをこすりながら♪ ペロペロ…ペロペロ♪ こちょこちょ…こちょこちょ♪ レロレロ…レロレロ♪ こちょこちょ…こちょこちょ♪ 爪も立てて、皮膚をスクラッチしながら♪ ペロペロ…ペロペロ♪ カリカリ…カリカリ♪ レロレロ…レロレロ♪ カリカリ…カリカリ♪ 指のお腹で、なでなでしながら♪ ペロペロ…ペロペロ♪ さわさわ…さわさわ♪ レロレロ…レロレロ♪ さわさわ…さわさわ♪ ペロペロ…こちょこちょ…ペロペロ…こちょこちょ♪ もう♪腰あげて逃げようとするのもダメだってば〜♪ほら、ストンして♪ 私にペロペロされたくないの?されたいでしょ?じゃあガマンしなさいよね♪ ペロペロ…ペロペロ♪ カリカリ…カリカリ♪ ペロペロ…ペロペロ♪ さわさわ…さわさわ♪ レロレロ…レロレロ♪ さわさわ…さわさわ♪ ん?足がツッちゃいそう?知らないわよそんなの♪…と言いたいとこだけど、今日の私優しいからね♪ いいわ、一回両足地面に着けなさい♪ ふう、落ち着いた?でも安心するのはまだ早いわよ♪ 足の裏がだめなら、足の甲くすぐっちゃうもんね♪ こしょこしょ、こしょこしょ♪ うふ、ツルツルした感触が裏側とはまた違って楽しいわ〜♪ こしょこしょ♪こしょこしょ♪ 骨の浮き出てるとこの間を、なぞりながら♪ こしょこしょ♪こしょこしょ♪ ああ、こっちを忘れちゃいけないわね♪あむっ♪ こしょこしょ…こしょこしょ♪ レロレロ…レロレロ♪ こしょこしょ…こしょこしょ♪ レロレロ…レロレロ♪ んふ♪くしゅぐったい? もっといたずらしながらレロレロしてあげる♪ こしょこしょする手が、足の甲からどんどん上の方にのぼっていくわよ〜? 足首を、 こしょこしょ…こしょこしょ… レロレロ…レロレロ… すねを伝って、上に向かいながら こしょこしょこしょ… レロレロレロ… こしょこしょこしょ… レロレロレロ… ほらほら、ぞわぞわしながら10本の指が足を侵略してるよ〜♪ 抵抗するなら今のうちだぞ♪にひひ♪ こしょこしょこしょ… レロレロレロ… こしょこしょこしょ… レロレロレロ… はい、お膝に到着♪ポンポン♪ もう♪くすぐったさと気持ちよさでハアハアしてる場合じゃないわよ? うふ、膝の先っちょに5本の指先を集めて、押し込むように開くと… ぞわわわわ〜♪ あははは♪ヒック♪ ビクンってしちゃった♪これ、ぞわわってきて耐えられないのよね〜♪ かくいう私もちょっと苦手だったり…おっと口が滑った♪ ん、なんでもないわよ♪ほら、もっともっとしてあげる♪ ぞわわわわ〜♪ぞわわわわ〜♪ぞわわわわ〜♪ やだやだ〜!っていくら暴れても無駄よ〜? お膝ぞわぞわしながら、お口でするのも再開しちゃうんだから♪ ん…♪レロレロ…レロレロ… ぞわわわ…ぞわわわ…♪ レロレロ…レロレロ… ぞわわわ…ぞわわわ…♪ ペロペロ…ペロペロ… ぞわぞわぞわ…ぞわぞわぞわ… ペロペロ…ペロペロ… ぞわぞわぞわ…ぞわぞわぞわ… んふ、お膝弱いのね〜♪ そんなに激しく指動かしてるわけじゃないのに、変なの〜♪ ペロペロ…ペロペロ… ぞわぞわぞわ…ぞわぞわぞわ… ペロペロ…ペロペロ… ぞわぞわぞわ…ぞわぞわぞわ… レロレロ…レロレロ… ぞわ… と思わせて、膝の上の太ももを! わしゃわしゃわしゃ〜! あはは♪油断したわね!ヒック! わしゃわしゃわしゃ!わしゃしゃしゃしゃ〜! 膝はぞわぞわ優しくだったから、太ももは激しくくすぐってあげるわ♪ もちろん、お口で続けながら♪あむっ♪ わしゃわしゃわしゃわしゃ♪ レロレロ、レロレロ♪ 太ももの外側と内側を、いったりきたり動かしながら〜♪ わしゃわしゃわしゃわしゃ♪ レロレロ、レロレロ♪ わしゃわしゃわしゃわしゃ♪ レロレロ、レロレロ♪ んふ♪アンタ内側の方がくすぐったいみたいね♪ じゃあ両手を両膝の裏に潜り込ませて、集中攻撃なんだから♪ わしゃわしゃわしゃわしゃ♪わしゃわしゃわしゃわしゃ♪ レロレロ、レロレロ♪レロレロ、レロレロ♪ おちんちんのすぐそばのとこを、 わしゃわしゃわしゃわしゃ♪わしゃわしゃわしゃわしゃ♪ レロレロ、レロレロ♪レロレロ、レロレロ♪ わしゃわしゃ♪レロレロ♪わしゃわしゃ♪レロレロ♪ あん♪ぴくんぴくんって、下半身がすっごく震えちゃってる♪ ん?もう限界?出ちゃう?ヒック♪ へえ〜♪ご主人様のお口に、生意気にも出しちゃいたいって言うのね♪ いいよ♪今日は特別♪このまま、私のお口に精子ぴゅ〜ってしちゃいなさい♪ ただし、くすぐりは続けるけどね♪むしろ激しくしちゃうから! ほら、油断してると右足の裏に手を差し込んで… こちょこちょこちょこちょ♪ こちょこちょこちょこちょ♪ 久しぶりの足裏に力が抜けてるところで、左足のお膝を指先で〜 ぞわ〜♪ぞわぞわ〜♪ うふふ〜♪両手で別の場所同時攻撃はどうかしら〜? まあ当然くすぐったすぎてたまんないわよね♪ 足だけじゃなくて、体全体がプルプルしちゃってるわよ? うふふ♪このままお口でイカせてあげるから、 頑張ってくすぐったいのガマンしなさい♪ もし耐えられなくて暴れたり、逃げたりしたらその場でぺろぺろやめちゃうから。いいわね?あ〜む♪ こちょこちょ♪こちょこちょ♪ レロレロ…レロレロ…♪ カリカリ♪カリカリ♪ レロレロ…レロレロ…♪ ぞわぞわぞ、ぞわぞわ♪ ペロペロ…ペロペロ…♪ さわさわ♪さわさわ♪ ペロペロ…ペロペロ…♪ 太もも〜♪ わしゃわしゃわしゃわしゃ♪わしゃわしゃわしゃ♪ ペロペロ…ペロペロ…♪ 足の甲も〜♪ こしょこしょ♪こしょこしょ♪ ペロペロ…ペロペロ…♪ こちょこちょこちょこちょ♪ ペロペロペロペロ♪ こしょこしょこしょこしょ♪ ペロペロペロペロ♪ ぞわぞわ〜わしゃわしゃ〜♪ ペロペロペロペロ〜♪ ん〜?うふふ♪びくびくしてきた♪もう出ちゃいそう? いいのよ、好きなときにだしてね♪ こちょこちょ、ペロペロ… あ、出す前に言っておくけど、いくらご褒美っていっても誰にでもこんなことしてるわけじゃないんだからね! アンタが、一応私のカワイイ1番弟子だから、特別にしてあげてるのよ? そこんところ、しっかり覚えときなさいよね! お返事は? はい、よく言えました♪ヒック♪ まあ、私もたまにはこうやって誰かにしてあげる、ってのも悪い気分じゃないし…アンタのこと、なんだかんだで結構気に入ってるし、ね♪ …ふん、なんでもないですよ〜だ♪ 余計なこと考えてないで、さっさと出しちゃいなさい♪ こちょこちょ♪こちょこちょ♪ レロレロ…レロレロ… カリカリ♪カリカリ♪ ペロペロ…ペロペロ… わしゃわしゃ♪わしゃわしゃ♪ ペロペロ…ペロペロ… さわさわ♪さわさわ♪ ペロペロ…ペロペロ… ん?いく?うん、出していいよ♪このままお口の中に、 笑いながら一杯射精しなさい♪たくさん出さないと許さないから♪あむっ♪ こちょこちょこちょこちょ♪こちょこちょこちょこちょ♪ レロレロ…レロレロ…レロレロ…♪ ぞわぞわぞわぞわ、ぞわぞわぞわぞわ♪ ペロペロ…ペロペロ…ペロペロ…ペロペロ… わしゃわしゃわしゃわしゃ♪わしゃわしゃわしゃわしゃ♪ ペロペロ…ペロペロ…ペロペロ…ペロペロ… こしょこしょこしょこしょ♪こしょこしょこしょこしょ♪ ペロペロ…ペロペロ…ペロペロ…ペロペロ… ほら、とどめよ♪かわいい声出しながら、一杯出して♪ こちょこちょこちょこちょ♪ レロレロレロレロ♪ こちょこちょこちょこちょ♪ レロレロレロレロ♪ こちょこちょこちょこちょ♪ レロレロレロレロ♪ はい、どうぞ〜♪好きなだけ出しなさい♪私のカワイイ1番弟子くん♪ こちょこちょこちょこちょ♪ レロレロレロレロ♪ こちょこちょこちょこちょ♪ レロレロレロレロ♪ こちょこちょこちょこちょ♪ レロレロレロレロ♪ レロレロレロレロ♪ こちょこちょこちょこちょ♪ レロレロレロレロレロレロレロ♪ こちょこちょこちょこちょこちょこちょ〜〜〜♪ んん!んんんんん…ん…んふふふ…♪んん… 出た出た♪あん♪すっごい濃い♪量もたくさん…♪ んふ、上出来ってところね♪褒めてあげる♪あ、まだ出てくる…あむっ♪ ん…んぐ…んんん♪レロレロ…こしょこしょ… んん…ごくん♪ ふう…全部出し切ったわね♪ご馳走さま♪ え?ああ、全部飲んじゃったわよ?まあまあの味ね♪ 何でって? ん〜…大好きなアンタのなら、別に飲んであげてもいいかな〜って思ったから、かな…? …ぶっ、あははは!ま〜た騙されてやんの♪ほんっと単純よね、アンタって♪ヒック♪ …実はそれも半分くらいは本当に思っちゃったりしたけどね♪ うふふ♪本当は、魔力の回復のため。 前も言ったでしょ?男性の精には魔力がたくさん詰まってるって。 だから魔法使いにとっては貴重な回復薬になるのよ。 普通は加工したり他の材料と混ぜて薬にしたりするんだけど、 新鮮なのを直接飲んでも魔力や状態異常回復の効果があるの。 だからほら、酔いもすぐに冷めて、意識もハッキリして *酔い演技ここまで ………ん…あれ…? ここどこ…?私今まで一体なにして… ってギャアア!ちょっとアンタ! なに私の目の前でオチンチン丸出しにしてるのよ!? ま、まさか意識のない私の体を無理矢理…! え?違う?むしろ被害者は自分の方? そう、ならまあ良いけど…ってよくない! うう…ここ何分かの記憶が全然ない…なんかすっごい余計なこと口走ったような気もするし… 言っとくけど、今日私がアンタに何を言ってても、全部ウソよウソ! 酔った勢いの冗談で、絶対本心じゃないんだから! 変な勘違いとかしないように…って何ニヤニヤしてんのよ! この馬鹿弟し…おええ…気持ち悪い…。 頭痛いし、口の中なんか変な味するし… きょ、今日はもう私休むから…アンタはテーブルのグラスとか全部綺麗に片付けときなさい… え?お風呂の準備をする?着替えとベッドも?明日の朝食は二日酔いに良いものを作ってくれる? あ、あら。随分気が利くじゃない? ふふ♪何だか知らないけど、ようやく学習したみたいね♪ そうそう♪その調子で、私に喜んでもらえるよう一生かけてご奉仕しなさい♪ それが、私の1番弟子であるアンタの役目なんだからね♪ アハハハハハ♪…う、うえっぷ…

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