二人の少女とお休みのキス
グレタ「えへへ~ ご主人~ ごろにゃ~ にゃ~ えへへ~」
アヴェリー「あ~ グレタ~ 甘えさん猫モードだ~」
グレタ「ん~ にゃ~ にゃ~ えへへ~ ごろにゃ~」
アヴェリー「む~ アヴェリーも……にゃ~ にゃ~ 猫さん~」
グレタ「(耳に吐息)はぁ~ もぅ~ 素敵だったにゃ~」
アヴェリー「(耳に吐息)はぁ~ お兄ちゃ~ん えへへ~ ちゅ」
グレタ「ご主人~ あたしの事好き~ 好き~? にゃ~ やだにゃ~ 好きって言って
くれなきゃやだにゃ~ ん~ ちゅ」
アヴェリー「お兄ちゃん~ はぁ~ ちう…… えへ~ 好き好き~ えへへ~」
グレタ「にゃ~ 大好きにゃ~ へへ~ あ……ご主人からキスしてくれて嬉しいにゃ~
ちゅ」
アヴェリー「にゃ~ にゃ~ アヴェリーもす好き好き~ こっちもちゅーして? ちゅー
ん…ちゅ」
グレタ「えへへ~ ご主人~ はぁ~ ちゅ……もう、このまま寝るにゃ?」
アヴェリー「ちゅちゅ……お休みのお時間だね~ お兄~ちゃん。ちゅちゅ」
グレタ「ん~ 名残惜しいにゃ~ はぁ…… ちゅ え? もう~ もっとこうしていた
いにゃ~」
アヴェリー「ん~ ちゅちゅ……ふわぁ~ 幸せ~ このままお眠さん~ えへへ~」
グレタ「ん~ お休みだにゃ~ ご主人~ ちうちゅ……キスしてたら寝れない~? ダ
メにゃ~ このままにゃ~ えへへ」
アヴェリー「ちゅちゅ……んふ……えへへ。お兄ちゃん……はぁ……お休みのちゅーだよ
~ ちゅちゅ……」
グレタ「はぁ……それじゃあご主人~」
アヴェリー「お兄ちゃん~」
グレタ「また明日。お休みだにゃ~」
アヴェリー「んふ、お休みなさい~」
グレタ「……ちゅ」
アヴェリー「……ちゅ」