寝れなくなっちゃったの? いいよ、朝までぎゅーってしてあげる♪
;SE:寝室のドアを開ける音
【友麻】
「うぅ~ん……ん、すぅ、すぅ……ん、はぁ……」
;SE:布団に潜り込む音
【友麻】
「ん……はぁ、すぅ、ん……すー、すー……んぅっ。あ……ふぇ? ん~……僕ちゃん? どうしたの……?」
ボイス位置:6
【友麻】
「……1人じゃ眠れないの? 寂しいの? ふふ、いいよ……久しぶりの、2人で一緒の布団で寝よっか」
ボイス位置:6
【友麻】
「ほら、もっとこっち来て? ママに寄ってきて? 寂しくならないように、ぎゅーってしてあげるから……」
ボイス位置:6
【友麻】
「はい、ぎゅーーーー……。ふふ、どう? ママの身体温かい? そっかそっか……ふふっ」
ボイス位置:6
【友麻】
「僕ちゃんの身体も、とーっても温かいよ? ホッカイロみたい、あはっ。じゃあこのまま寝ちゃおっか?」
ボイス位置:6
【友麻】
「ん……ふふっ、こうして寝るなんて、本当に久しぶりね……。昔を思い出しちゃうわ……」
ボイス位置:6
【友麻】
「僕ちゃんなんて、ついこの間まで赤ちゃんだったのに。いつの間にか、お風呂は1人で入っちゃうし、寝る時もママと別々がいいなんて言っちゃうし……」
ボイス位置:6
【友麻】
「ママ、とーっても悲しかったんだよ? もう僕ちゃんのこと、ぎゅーってしながら寝ることが出来ないのかなーって……」
ボイス位置:6
【友麻】
「また、赤ちゃんの頃みたいに、ママに甘えてくることはないのかなーって……」
ボイス位置:6
【友麻】
「だからね、今のママ、とーっても嬉しいの……。ほら、分かる? 心臓ドキドキしてる……」
ボイス位置:6
【友麻】
「僕ちゃんのこと、こうして抱っこできて、こんなに嬉しくなっちゃってるの……ふふっ……」
ボイス位置:6
【友麻】
「ありがとね、またママのところに来てくれて……。ふふっ、お礼に、朝までぎゅってしてあげるから、あはっ……」
ボイス位置:6
【友麻】
「……ん? おっぱいで苦しい? あ、ごめんごめん。ちょっと息苦しかったね。あはは、嬉しくてつい力入っちゃった……」
ボイス位置:6
【友麻】
「……あれ? どうしたの、ムズムズして……。あ、もしかして……おち○ちん、おっきしちゃった?」
ボイス位置:6
【友麻】
「あはは、ごめん。ママがおっぱいくっ付けちゃったせい……だよね? ついドキドキしちゃって……本当にごめんね?」
ボイス位置:6
【友麻】
「……え? 最初からこうだったの? あー……それでママのお布団の中に潜り込んできたんだ……」
ボイス位置:6
【友麻】
「もう、僕ちゃんったらいけない子なんだから……。ふふ、でも嬉しかったから許してあげる」
ボイス位置:6
【友麻】
「それで……我慢は出来ない……のよね。そうよね、こっそり潜り込んでくるくらいだし、ムズムズして堪らないわよね……」
ボイス位置:6
【友麻】
「じゃあ……またエッチする? ママにエッチして欲しい? たーくさんエッチしたい?」
ボイス位置:6
【友麻】
「……うん、分かった。僕ちゃんのおち○ちん、いーっぱい気持ち良くしてあげるね……ふふっ」
ボイス位置:6