トモコ-2-路地裏
……では……何からしていただきましょうか……
こんな路地裏で、JKが大人の男性にエッチな命令をするなんて……
凄く背徳的で、考えるだけでもゾクゾクしてきちゃいます……♪
貴方もそうだったら嬉しいんですけど……くす、今はまだ恐怖の方が勝っているみたいですね。
……大丈夫、私を満足させることが出来たら、決してそんなことはしませんから……
それに至らなかった場合は……くす、どうなるかわかりませんけど……うふふ……♪
……なので、私の命令に従うの……精一杯頑張ってくださいね♪ ふふっ……♪
じゃあ、とりあえず……ズボンとパンツ、脱いでください。
本当は全裸の方が興奮するんですけど……ふふ、今は下半身だけで勘弁してあげます。
……はぁい、脱げましたね……♪ いい子です♪
おちんちんは……ふふ、可愛らしい……♪
見ててあげますから、もっとおちんちん大きくしてください。
……勿論、私は触ってあげませんよ。自分の手で、するんです。
まぁ、お手伝いしてあげても良いんですけど……
まずはご自分の手で上手にしこしこ出来たら、考えてあげても良いです。
……では、始めて下さい。はい、スタート♪
…………
ふふ……こういうのって、視姦、っていうんですよね?
私、これ、大好きなんです……男性が私の指示に従って、
目の前でオナニーしてくれるところをじっと視るの……。
……ふぅ……でもね、こういうのってエスカレートするんです。
最初は普通に、ホテルの個室でそういうことをしてくれるのを見るのから始まって……
次は軽く命令しながら。その次は野外で……と言った感じで。
段々普通の行為では満足が出来なくなってしまうんです……その成れの果てが、今の状況。
……まぁ、これからもどんどん酷くなっていくんでしょうけど、ね。
こういうことを始めた当初は怖くもありましたけど、
今では楽しみで仕方ないんです……今後、どれだけの男性の痴態を見ることが出来るのか……
自分自身がどこまで淫乱になることが出来るのか……♪
くす……ふふふっ……♪ おちんちんが大きくなっていく♪ ……素敵……♪
……良い子に出来ましたから、少しだけ……
お手伝いになるような話をしてあげますね。
私のエッチな体験談……おかずになると良いなぁ……うふふ……♪
……私の、オナニーを初めてしたときの話です。
初めてのオナニーは……オナニーというものを知ったのは、
兄の部屋で見つけたエッチな雑誌からでした。
ベッドの下に隠すのを忘れていたものを見てしまったんです。
ブルブルと振動する何かを足の間に当てると気持ち良い……と知った私は、
家にあった小さな電動マッサージ器で、オナニーしてしまったんです……。
初めてのオナニーで電動式のものを使ったからか、イクという体験は物凄く衝撃的でした。
一瞬で頭が真っ白になって、体全体がふわっと浮かぶような感覚がして……
意識を失ってしまいそうな、異常な波が訪れて。
それが「快楽」と呼ばれるものとは知らないまま、その行為に没頭するようになりました……
それが、10年前、です……私の言っている意味、解りますか? うふふふふ……♪
……あ、おちんちん、ビンビンになりましたね? くすっ、男性って本当に単純……♪
じゃあ、その大きくなったおちんちん……私は壁に手をついて後ろを向きますから、
ここ……ん、太ももの間に挟み込んで、腰を振ってください♪
……もう、おまんこに挿入させてあげるわけ、ないじゃないですか。それはまだ早すぎます。
その代わり、パンツを脱いで……ふふ、愛液で濡れたおまんこと密着するようにしてあげますから。
これって、素股、っていうんですよね? うふふ……♪
……それでは、愛液をおちんちんに絡み付けて、気持ちよくなってくださいね……♪
はぁい……愛液でしっとり濡れた、太ももおまんこ……どうぞ♪
……んっ♪ あぁ……おちんちん硬くて熱い……♪
当たってるだけでおまんこが蕩けてしまいそう……♪
ほら♪ 腰振って、太ももとおまんこ、擦ってください♪
……んぅ♪ ん♪ んっ♪ あぁ……そんな腰振りしたら♪
エッチなジュースが沢山溢れてきちゃうぅ♪ んぅ♪
どうですか? おまんこ挿入は絶対に許されない、JKとの背徳的な路地裏擬似セックス♪
こんなとこ見つかったら♪ んっ♪ ……貴方、捕まっちゃいますね♪ あはは♪
……大丈夫ですよ、声は抑えますから……こんな楽しい時間を終わらせたりしません♪
貴方がヘコヘコ腰を振って、壁に精液をぶちまけるところを見ていてあげます♪
ほぉら♪ もっと腰振って♪ 精液びゅーびゅー出しちゃって良いですよ♪
出して♪ 出して♪ 欲望まみれの汚ぁいザーメン♪
……見せてください。あははははっ♪
……んっ! ……ふ……ぅん……はぁ……あは♪ 出ましたね、濃厚ザーメン……♪
白いドロドロした液体が壁を伝って……とっても卑猥です……♪
……どうですか? 満足しました? ……なんて、訊く必要なんて無いんですけど。
私は、満足なんかしていません……もっともっと貴方の厭らしいところを
見ることが出来ないと、帰れない……帰したりなんか、しません……うふふふふ……♪
……さぁ、行きましょう? 次はどんなのが良いかな……ふふ、うふふふふっ……♪