お掃除フェラ
~ここでトラック切り替え~
※ここから美紗子さんの恋愛ゲージが急上昇します。
言葉遣いがタメ語っぽく変化します。
/ボイス位置:3 ※耳元超近
【美紗子】
「きれいに……お掃除してあげるね…………
え? お掃除って……何のことかわからないの?」
/ボイス位置:3 ※耳元超近
【美紗子】
「ふふっ……じゃあ、じっとしてて……いいからいいから……」
//以降、咥えている時は正面下向きで、会話は耳元でお願いします
//体勢は主人公が横になった状態のフェラです
咥える時だけ頭を下げて、話す時に頭をあげるイメージで。
/ボイス位置:1&3 ※正面&耳元超近
【美紗子】
「すごい……まだ……硬い……」
/ボイス位置:1&3 ※正面&耳元超近
【美紗子】
「すごく太くて……長いのね……
さっきはいきなり入れられたから……分かんなかった♪」
/ボイス位置:1&3 ※正面&耳元超近
【美紗子】
「でも……そっか~~~って感じ。
このおちんちんなら、奥まで届いちゃうね」
/ボイス位置:1&3 ※正面&耳元超近
【美紗子】
「うん、凄かったよ……ズン、ズンって。
つかれるたびにね……体中に電流が流れるような感じっていうのかな……」
/ボイス位置:1&3 ※正面&耳元超近
【美紗子】
「痛い?? ううん、違うよ……ちょ~~~~う、気持ちいい電流♪」
/ボイス位置:1&3 ※正面&耳元超近
【美紗子】
「こんなに気持ちいいSEX……私、初めて。
それに……なんていうか……あなたが優しいから……」
/ボイス位置:1&3 ※正面&耳元超近
【美紗子】
「もっと……してあげたくなっちゃう」
/ボイス位置:1&3 ※正面&耳元超近
【美紗子】
「ふふっ……いいの、私が……もっとしたいんだから。
でも……ここまで火を付けた責任は……とってもらわなきゃね♪」
/ボイス位置:1&3 ※正面&耳元超近
【美紗子】
「まずは……おちんちんを……んっ、ちゅぅ……んちゅ……
ん、んちゅっ、はむ、ちぅ……ちゅぅ」
/ボイス位置:1&3 ※正面&耳元超近
【美紗子】
「あむ、くちゅ……しゅごい……おおひぃっ……んっ……んちゅ……
んちゅ……はむ、れろっ……んちゅ……」
/ボイス位置:1&3 ※正面&耳元超近
【美紗子】
「んっ、ちぅ、ちゅっ、んちゅ、はぷ、ぴちゅ……
ちゅっ、ちぅうぅ……ずちゅ……くちゅ、んっ」
/ボイス位置:1&3 ※正面&耳元超近
【美紗子】
「ちゅぅうう……ひあっ、んちゅ、ちゅっ、くぅ……
んんっぁ、ちゅぅっ……んっ、んんっ」
/ボイス位置:1&3 ※正面&耳元超近
【美紗子】
「ぷはぁっ……あなたと私の……エッチな味がする……♪
凄くいやらしい……大人の味?っていうのかな……」
/ボイス位置:1&3 ※正面&耳元超近
【美紗子】
「それにしても……ぜんぜん小さくならないね♪
むしろ……どんどん大きくなってきた?」
/ボイス位置:1&3 ※正面&耳元超近
【美紗子】
「え、なに? 舐められると……気持ち良くて……って、ふふふっ。若いって凄いね♪
じゃあ、もっと……気持ちよく……なってもらおっかな……」
/ボイス位置:1&3 ※正面&耳元超近
【美紗子】
「れろっ、れろ、れろっ……はむ、くちゅ……れるっ……
はぁ、ふぅっ……んちゅ、ちゅ、んちゅ、ぴちゅ、んちゅっ」
/ボイス位置:1&3 ※正面&耳元超近
【美紗子】
「くちゅ、ずちゅ……んちゅ、ちぅ……
はむ、あむ、ぴちゅ……ちゅ、ちゅぅ、」
/ボイス位置:1&3 ※正面&耳元超近
【美紗子】
「んちゅ……んっ、ちゅっ……はむ、ちゅく、
あむ……ちゅっ、ちゅぅ、ちぅ、ずちゅっ、はぷ、」
/ボイス位置:1&3 ※正面&耳元超近
【美紗子】
「ちゅ、ちゅっ、ちゅぅぅ……はぁ、あむ、ちゅ、
はぁ、ふぅっ、ちゅる……ん、ちゅぅ……ぴちゅ、んちゅっ……」
/ボイス位置:1&3 ※正面&耳元超近
【美紗子】
「ちゅぅぅぅぅううう……ぷはっ……
あ、この思いっきり吸われるのが気持ちいいんだ♪」
/ボイス位置:1&3 ※正面&耳元超近
【美紗子】
「じゃあ、もう一回……はむっ、ちゅっ……
じゅ、じゅずずずずずずずずずずずずずずずずずっ…………」
/ボイス位置:1&3 ※正面&耳元超近
【美紗子】
「んじゅっ、んふっ……んん……んちゅうううううううううううううう、、
じゅずずずずずずずずずずずずずずず……んっ」
/ボイス位置:1&3 ※正面&耳元超近
【美紗子】
「んんんっ!? んんんんんんっっ!!!
んんんんんっ!?!?!? んんんんんん!?」
/ボイス位置:1&3 ※正面&耳元超近
【美紗子】
「んんんんんんっ…………んんっ……んくっ……
んんっ……んっ……んくっ……んっ…………」
/ボイス位置:1&3 ※正面&耳元超近
【美紗子】
「んくっ……こくっ、こくっ……(飲んでます)
んはっ……ちょ……ちょっと…………」
/ボイス位置:1&3 ※正面&耳元超近
【美紗子】
「なんでいっちゃうの?? んっ……ぷはぁ……
いっちゃ……だめだよぉ……」
/ボイス位置:1&3 ※正面&耳元超近
【美紗子】
「え、なに……うん……気持ち良すぎて、我慢できなかった……か。
うぅ~~~~~、仕方ないのか……うぅ……」
/ボイス位置:1&3 ※正面&耳元超近
【美紗子】
「あ、あと、いく時はちゃんといくって言わないと、だーめ!
いきなり……ビュッ!!! って、喉の奥に精子飛んできたから……びっくりしたんだよ、あははっ♪」
/ボイス位置:1&3 ※正面&耳元超近
【美紗子】
「でも……よかった……」
/ボイス位置:1&3 ※正面&耳元超近
【美紗子】
「え? だって……まだまだ……元気だよね?」
/ボイス位置:3 ※耳元超近
【美紗子】
「これなら……すぐまたできるよね?
うん、今から……すぐ…………」