Track 4

お掃除フェラ

~ここでトラック切り替え~ ※ここから美紗子さんの恋愛ゲージが急上昇します。  言葉遣いがタメ語っぽく変化します。 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【美紗子】 「きれいに……お掃除してあげるね…………  え? お掃除って……何のことかわからないの?」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【美紗子】 「ふふっ……じゃあ、じっとしてて……いいからいいから……」 //以降、咥えている時は正面下向きで、会話は耳元でお願いします //体勢は主人公が横になった状態のフェラです  咥える時だけ頭を下げて、話す時に頭をあげるイメージで。 /ボイス位置:1&3 ※正面&耳元超近 【美紗子】 「すごい……まだ……硬い……」 /ボイス位置:1&3 ※正面&耳元超近 【美紗子】 「すごく太くて……長いのね……  さっきはいきなり入れられたから……分かんなかった♪」 /ボイス位置:1&3 ※正面&耳元超近 【美紗子】 「でも……そっか~~~って感じ。  このおちんちんなら、奥まで届いちゃうね」 /ボイス位置:1&3 ※正面&耳元超近 【美紗子】 「うん、凄かったよ……ズン、ズンって。  つかれるたびにね……体中に電流が流れるような感じっていうのかな……」 /ボイス位置:1&3 ※正面&耳元超近 【美紗子】 「痛い?? ううん、違うよ……ちょ~~~~う、気持ちいい電流♪」 /ボイス位置:1&3 ※正面&耳元超近 【美紗子】 「こんなに気持ちいいSEX……私、初めて。  それに……なんていうか……あなたが優しいから……」 /ボイス位置:1&3 ※正面&耳元超近 【美紗子】 「もっと……してあげたくなっちゃう」 /ボイス位置:1&3 ※正面&耳元超近 【美紗子】 「ふふっ……いいの、私が……もっとしたいんだから。  でも……ここまで火を付けた責任は……とってもらわなきゃね♪」 /ボイス位置:1&3 ※正面&耳元超近 【美紗子】 「まずは……おちんちんを……んっ、ちゅぅ……んちゅ……  ん、んちゅっ、はむ、ちぅ……ちゅぅ」 /ボイス位置:1&3 ※正面&耳元超近 【美紗子】 「あむ、くちゅ……しゅごい……おおひぃっ……んっ……んちゅ……  んちゅ……はむ、れろっ……んちゅ……」 /ボイス位置:1&3 ※正面&耳元超近 【美紗子】 「んっ、ちぅ、ちゅっ、んちゅ、はぷ、ぴちゅ……  ちゅっ、ちぅうぅ……ずちゅ……くちゅ、んっ」 /ボイス位置:1&3 ※正面&耳元超近 【美紗子】 「ちゅぅうう……ひあっ、んちゅ、ちゅっ、くぅ……  んんっぁ、ちゅぅっ……んっ、んんっ」 /ボイス位置:1&3 ※正面&耳元超近 【美紗子】 「ぷはぁっ……あなたと私の……エッチな味がする……♪  凄くいやらしい……大人の味?っていうのかな……」 /ボイス位置:1&3 ※正面&耳元超近 【美紗子】 「それにしても……ぜんぜん小さくならないね♪  むしろ……どんどん大きくなってきた?」 /ボイス位置:1&3 ※正面&耳元超近 【美紗子】 「え、なに? 舐められると……気持ち良くて……って、ふふふっ。若いって凄いね♪  じゃあ、もっと……気持ちよく……なってもらおっかな……」 /ボイス位置:1&3 ※正面&耳元超近 【美紗子】 「れろっ、れろ、れろっ……はむ、くちゅ……れるっ……  はぁ、ふぅっ……んちゅ、ちゅ、んちゅ、ぴちゅ、んちゅっ」 /ボイス位置:1&3 ※正面&耳元超近 【美紗子】 「くちゅ、ずちゅ……んちゅ、ちぅ……  はむ、あむ、ぴちゅ……ちゅ、ちゅぅ、」 /ボイス位置:1&3 ※正面&耳元超近 【美紗子】 「んちゅ……んっ、ちゅっ……はむ、ちゅく、  あむ……ちゅっ、ちゅぅ、ちぅ、ずちゅっ、はぷ、」 /ボイス位置:1&3 ※正面&耳元超近 【美紗子】 「ちゅ、ちゅっ、ちゅぅぅ……はぁ、あむ、ちゅ、  はぁ、ふぅっ、ちゅる……ん、ちゅぅ……ぴちゅ、んちゅっ……」 /ボイス位置:1&3 ※正面&耳元超近 【美紗子】 「ちゅぅぅぅぅううう……ぷはっ……  あ、この思いっきり吸われるのが気持ちいいんだ♪」 /ボイス位置:1&3 ※正面&耳元超近 【美紗子】 「じゃあ、もう一回……はむっ、ちゅっ……  じゅ、じゅずずずずずずずずずずずずずずずずずっ…………」 /ボイス位置:1&3 ※正面&耳元超近 【美紗子】 「んじゅっ、んふっ……んん……んちゅうううううううううううううう、、  じゅずずずずずずずずずずずずずずず……んっ」 /ボイス位置:1&3 ※正面&耳元超近 【美紗子】 「んんんっ!? んんんんんんっっ!!!   んんんんんっ!?!?!? んんんんんん!?」 /ボイス位置:1&3 ※正面&耳元超近 【美紗子】 「んんんんんんっ…………んんっ……んくっ……   んんっ……んっ……んくっ……んっ…………」 /ボイス位置:1&3 ※正面&耳元超近 【美紗子】 「んくっ……こくっ、こくっ……(飲んでます)  んはっ……ちょ……ちょっと…………」 /ボイス位置:1&3 ※正面&耳元超近 【美紗子】 「なんでいっちゃうの?? んっ……ぷはぁ……  いっちゃ……だめだよぉ……」 /ボイス位置:1&3 ※正面&耳元超近 【美紗子】 「え、なに……うん……気持ち良すぎて、我慢できなかった……か。  うぅ~~~~~、仕方ないのか……うぅ……」 /ボイス位置:1&3 ※正面&耳元超近 【美紗子】 「あ、あと、いく時はちゃんといくって言わないと、だーめ!  いきなり……ビュッ!!! って、喉の奥に精子飛んできたから……びっくりしたんだよ、あははっ♪」 /ボイス位置:1&3 ※正面&耳元超近 【美紗子】 「でも……よかった……」 /ボイス位置:1&3 ※正面&耳元超近 【美紗子】 「え? だって……まだまだ……元気だよね?」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【美紗子】 「これなら……すぐまたできるよね?  うん、今から……すぐ…………」