バック挿入・エピローグ
/ボイス位置:7 ※耳元超近
【美紗子】
「はぁああああああああああああ………………………」
/ボイス位置:7 ※耳元超近
【美紗子】
「よ、よかった…………本当に……」
/ボイス位置:7 ※耳元超近
【美紗子】
「で………………………………………
どさくさに紛れて……何やってるの、もう~~~」
/ボイス位置:7 ※耳元超近
【美紗子】
「え、『つい』って……コラ!
ん……なになに……」
/ボイス位置:7 ※耳元超近
【美紗子】
「リカとしゃべってる時……指がちぎれるんじゃないかってくらい、
キツくしまってた……って……もう、止めてよそんなこと言うの!」
※体位変更
/ボイス位置:3 ※耳元超近
【美紗子】
「んはあぁぁぁぁっ……ああああんんんっ……
い、いきなり……だめ…………だめだって……」
/ボイス位置:3 ※耳元超近
【美紗子】
「ああああっ……んっ、んっ、んっ……いっ……
はげしっ……んくっ……ああっ、んんっ……んはぁあああ!!」
/ボイス位置:3 ※耳元超近
【美紗子】
「こ、この体勢は……だめ……たってると……みえちゃう……
また、リカ……来たら……んんん……」
/ボイス位置:3 ※耳元超近
【美紗子】
「え……だめ!?だめだめだめだめ……それはだめ……
リビングのドアの前でなんて………絶対だめ……」
/ボイス位置:3 ※耳元超近
【美紗子】
「リビングと寝室が繋がってるドアに手をついてたら、
リカが入ってこれない……けど……」
/ボイス位置:3 ※耳元超近
【美紗子】
「リビングのソファーには主人が……寝てるんだよ?」
/ボイス位置:3 ※耳元超近
【美紗子】
「だめ、だめ……それは………それだけは…………」
/ボイス位置:3 ※耳元超近
【美紗子】
「え……じゃあ……止める……
それは……それもダメ……して……お願い……」
/ボイス位置:3 ※耳元超近
【美紗子】
「え……なに……リカちゃんと主人の話をしてると、
あそこがギッチギチに締まって……超ヤバい……って」
/ボイス位置:3 ※耳元超近
【美紗子】
「な、何言ってるの……もう……
え? 私も……どんどん濡れてる……って?」
/ボイス位置:3 ※耳元超近
【美紗子】
「っ…………う、うん……それは……その……
自分でも……感じてる……けど…………」
/ボイス位置:3 ※耳元超近
【美紗子】
「絶対声出さなきゃ……………って…………うぅ………………」
/ボイス位置:3 ※耳元超近
【美紗子】
「絶対……絶対声出さないでね……
そして、リカが寝室から出てきそうになったら……すぐ抜いて……」
/ボイス位置:3 ※耳元超近
【美紗子】
「や、約束……してくれる?」
/ボイス位置:3 ※耳元超近
【美紗子】
「………………っ………わかった……」
~移動~
/ボイス位置:3 ※耳元超近
【美紗子】
「し、寝室のドアに手をついたから……これで向こうからは開かない……」
/ボイス位置:3 ※耳元超近
【美紗子】
「つ、続き……お願い……バックから……突いて……」
/ボイス位置:3 ※耳元超近
【美紗子】
「んんんんんっ……はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……
すご、い……さっきより、大き……はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……」
/ボイス位置:3 ※耳元超近
【美紗子】
「んっ……んはっ……んっ、んんっ……んんんっ……はぁ……はぁ……はぁ……
んんん……んっ……んっ……んんっ……」
/ボイス位置:3 ※耳元超近
【美紗子】
「んくぁ、ふあっ……や、やば……んんっ……はあっ……
いい、いいのっ……いっ……んっ、んんっ……くふっ……」
/ボイス位置:3 ※耳元超近
//声押し殺してください
【美紗子】
「んあっ、んんっ……んんんっ……んんんっ、んんんっ……んあっ
いっ……いい……いいのっ……くふっ……んん、んんっ、んんっ、んんっ……」
/ボイス位置:3 ※耳元超近
//声押し殺してください
【美紗子】
「んっ……んあっ、んんっ……んくっ……んっ、んっ、んっ、んんっ……んはっ……
んふっ、んんっ……んん……んはっ……んんっ……んくっ……んあっ、んんっ……んっ……」
/ボイス位置:3 ※耳元超近
//声押し殺してください
【美紗子】
「んんっ、いっ、いっ、いいっ……いくっ……いくっ……
んんっ……んあっ、んんっ……んっ、んっ、んんっ、んんっ……」
/ボイス位置:3 ※耳元超近
//声押し殺してください
【美紗子】
「んっ、んっ、んあっ、んんっ、んくっ、んはっ……
んんっ、んんっ、んんっ、んんっ……んくっ、んふっ、んんんっ、んあっ……」
※奥をグリグリします
/ボイス位置:3 ※耳元超近
//以降、喘ぎ声は口を手で覆ってください
【美紗子】
「んんっ!!!!! んんんんんんんっ!!!」
/ボイス位置:3 ※耳元超近
【美紗子】
「お、おくっ……んっ、んっ、んっ……んひっ、しゅごい……んっ……
いいいっ……んくっ……んんっ、んんっ……んはぁあ!!」
/ボイス位置:3 ※耳元超近
【美紗子】
「ううん、して、して……やめないで……もっと、して……ほしいっ……
んんっ、んっ……んぁ……んっ……んんんっ……」
/ボイス位置:3 ※耳元超近
【美紗子】
「もっとおおぉ……んんっ、あっ、んふっ、ああっ……いいっ……いいっ、もっとっ……もっと……
はあっ、あんっ……んふっ……んんっ……あんっ……んんんんっ、んあっ……あんんっ……」
/ボイス位置:3 ※耳元超近
【美紗子】
「おくっ……おくっ……しびれちゃう……もっと、かき……回して……
んっ、んっ、んっ……んんっ、んんんっ、んんんんっ……」
/ボイス位置:3 ※耳元超近
【美紗子】
「んあっ、ひんっ……あぁ……あっ、あんんっ……んっ、んくっ、あっ……
だめ……これ……ああ、んんんんん……」
/ボイス位置:3 ※耳元超近
【美紗子】
「んっ……んあっ、んんっ……んくっ……んはっ……んあっ、んんっ……んんんっ……
んん、んんっ、んんっ、んんっ……んあっ、んんっ……」
/ボイス位置:3 ※耳元超近
//『!』のところは手で口を覆ってください
【美紗子】
「んはっ……んんっ……んあっ、あんんっ……はぁ、はぁ、はぁ、はぁ……
はぁ……ん……はぁ……んんっ……いい……いいのっ………」
/ボイス位置:3 ※耳元超近
【美紗子】
「んはぁ……いいよっ、うん……中に……ちょうだい……
大丈夫っ……今日は……平気な……日……」
/ボイス位置:3 ※耳元超近
【美紗子】
「あなたは……気にしないで……私が……あなたを……中で受け止めたい……
最後まで……つながって……いたいの……」
/ボイス位置:3 ※耳元超近
【美紗子】
「だから、いっしょっ……にっ、いっしょっ……いこっ?
ああっ……んはぁ、んっ、ひっ……んっ……んんんっ!!」
/ボイス位置:3 ※耳元超近
【美紗子】
「うん、いっしょ、もうすぐ……んっっ、いっ、いくっ、いこっ、んん……
いっしょに……いこっ、んっ、んんっ……んふっ、んあっ……んんんん!!」
/ボイス位置:3 ※耳元超近
【美紗子】
「んん、ん、んん、んんん!!! はぁ、はぁ、はぁ、はぁ……
いく、いく、いく、いく、いっく……だめ、もう、だめ、だ、めっ、」
/ボイス位置:3 ※耳元超近
【美紗子】
「んっ、んんん、んんんんんん………」
/ボイス位置:3 ※耳元超近
【美紗子】
「んふぅぅうううううううううううううううううううううっ!!!」
/ボイス位置:3 ※耳元超近
【美紗子】
「んんんんんんっ…………はあぁ……はあぁ……はあぁ……」
/ボイス位置:3 ※耳元超近
【美紗子】
「はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……
はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……」
/ボイス位置:3 ※耳元超近
【美紗子】
「はぁ…………はぁ…………はぁ…………はぁ…………はぁ…………
はぁ…………はぁ…………はぁ…………はぁ…………はぁ…………」
/ボイス位置:3 ※耳元超近
【美紗子】
「はぁ…………んっ……ふぅ…………」
/ボイス位置:3 ※耳元超近
【美紗子】
「熱いの……たくさん……すご、い…………」
SE:柱時計の音
/ボイス位置:3 ※耳元超近
【美紗子】
「あ……ちょうど0時……」
/ボイス位置:3 ※耳元超近
【美紗子】
「…………………」
※吐息を20秒ほどください
/ボイス位置:3 ※耳元超近
【美紗子】
「今日のことは……忘れましょ」
/ボイス位置:3 ※耳元超近
【美紗子】
「シンデレラの魔法は……0時で消えるの……だから……」
SE:衣服の乱れを直す衣擦れ音
/ボイス位置:1 正面
【美紗子】
「今日からまた……あなたは主人の部下。
私は……あなたの上司の妻で、一人の母親……」
/ボイス位置:1 正面
【美紗子】
「それで……いい?」
/ボイス位置:1 正面
【美紗子】
「うん……………ありがと」
/ボイス位置:1 正面
【美紗子】
「だって……こうしないと……
あなたのこと、本気になっちゃいそうだから………」
/ボイス位置:1 正面
【美紗子】
「だから、もう終わり………
ありがとう……優しくて、ちょっとSなあなた……素敵だったよ」
SE:ガサゴソ
/ボイス位置:1 正面
【美紗子】
「はい、これ……あとは家で飲んで。
一人で飲んでも、彼女と飲んでも……上機嫌よ、あははっ」
/ボイス位置:1 正面
【美紗子】
「え、彼女がいない??
大丈夫、すぐできるよ。私が保証する♪」
/ボイス位置:1 正面
【美紗子】
「じゃぁ……ありがとう、今日は……色々」
/ボイス位置:1 正面
【美紗子】
「そして……さようなら…………ちゅ(キス)」
SE:玄関ドア開く
SE:玄関鍵締める