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黒手袋コキ・黒スト足コキ編

……ん? なぁに? ……あ~、コレが今回のテスト結果かぁ。 ん~……ふんふん、ほぉ~……。今回は中々いい成績を取ったねぇ♪ 先生も、家庭教師として鼻が高いっ♪ よく頑張りました、ぱちぱちぱちぃ♪ ……ん? まだ何かあるの? ……ふんふん。えぇっ、ご褒美ぃ? 今回のテストでいい成績を取ったらご褒美をあげる~って、先生が言ったって? あれぇ~そうだっけ? 先生、どんなご褒美あげるって言ったけなぁ~? (囁き)  ねぇ、先生、君にどんなご褒美あげるって言ったっけ……。  覚えてなぁい? なら、ご褒美はあげられないなぁ~……♪  うん、うん……『君のおちんぽ、手でも足でもいいから、たぁくさん扱いてあげる……』って? ……くす。くすくすくすっ♪ 一字一句覚えてるなんて、君どれだけ期待してたのっ♪ 仕方がないなぁ……わかったわかった。今日は、ご褒美の時間ね♪ それじゃ、お洋服脱いで……? 先生、その間に少し準備するから……。 ん、しょ……っん、んん~……っと。これでよし! 君もおっけーかな? うん、おっけーみたいだね♪ (囁き)  後ろから失礼するよぉ……はぁい、ぎゅぅ~っ……♪  じゃあ、ご褒美の授業、始めましょう……なんてね♪ ほらほら、見える? さっき手と脚にね、いいものつけちゃったんだぁ♪ 手にはシルクの黒手袋で~、脚には黒のストッキング~♪ ……君、この格好大好きだもんねぇ。 私がこれつけて授業すると、とぉ~ってもいやらしい目してたよ? 押し倒されて、犯されちゃうんじゃないかってくらい、ぎらぎらした目。 (囁き)  ……でもぉ、ホントは違うんだよねぇ。先生、なんでもお見通し。  君、このえっちな格好した先生に、犯されたかったんだ。  頭真っ白になるまで、金玉空っぽになるまで、ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぅって。  滅茶苦茶にされたかったんだよねぇ……♪  ……あらあら。おちんぽがもうバッキバキになっちゃってる。  少しは待てないのぉ? 我慢が出来ない子は、先生……き・ら・い、だなぁ~……♪  あはは、も~うそうそ、うそだよぉ~♪ ごめんね、意地悪言っちゃったよね♪  ほらほら泣かないで~……好き、だぁい好きだよぉ……♪ んっ、ちゅぅっ♪  じゃ、ご褒美あげようね♪ たぁくさんしこしこしてあげるからね~♪  まずはお手々で……すりすりすりすりぃ……。  あは、も~、まだ全然強くしてないのに腰動かしちゃダメじゃない♪  ご褒美なのに、この調子じゃすーぐ終わっちゃうよぉ?  たぁくさん我慢してぇ、たぁくさんどぴゅどぴゅぅって、したいでしょう……? んー、そうだよね? だったら、最高の射精のために、頑張るんだよー♪ ふふ、くすくす……。すりすりすりすり、しゅこしゅこしゅこしゅこ……。 いつものお手々の感覚とは違って、すべすべだねぇ♪ 真っ黒な手袋でしこしこされるの、えっちな気分になっちゃうね……♪ お姉ちゃんの手が直接当たらないのが、逆に興奮しちゃうんでしょ? こうして、手袋越しに『性欲処理』されちゃうのが、どきどきするんだよねぇ……♪ (囁き)  変態。マゾヒストさんだ。くすくす。  先生に……お姉ちゃんに身体を預けて、言葉責めされて、しこしこされて。  それが気持ち良くてたまらないんだもんねぇ……変態さんだぁ♪  男としての矜持も主導権もぜぇんぶ先生に預けて、安心しちゃうんだもんねぇ♪  ま、そういう風に教育したのは、先生だけどさぁ……♪  ほら、しこしこ早くしてあげる。もぉっと気持ちよくなっちゃいなさい♪  好きだよ、だーい好き。先生はね、君のこと大好きなんだから♪  こうして、君のこと抱きしめて、おちんぽしこって、言葉で弄んで。  それでも好き好きぃって身体を押し付けてくるんだもん。  これってさぁ、先生完全に支配者だよねぇ♪ 君は先生の可愛い奴隷さんってとこかな♪ はぁ~……可愛いなぁ。なんて可愛いんだろ。 先生、割と独占欲強いから、君のこと離したりしてあげないよ……♪ んっ、ちゅっ、ちゅっちゅぅっ……♪ コレはぁ、ずぅっと先生のモノだ♪ んふふ……ほっぺたすりすりぃ~♪ いい子いい子~♪ それじゃあ、そろそろ……足コキ、してあげよっか。 ほぉら、黒ストッキングに包まれた先生のおみあしだぞぉ~……♪ これで君のおちんぽを踏み踏みごしごしってしてあげるからねぇ♪ ふふふ……ぴったり、竿に足の裏をくっつけてぇ……。 両側から、サンドイッチぃ♪ さー、準備完了だよ♪ はぁい、ごしごしごしごしぃっ……♪ 最初っから強めでいっちゃうね♪ 足だとどれくらいにすればいいかわからないしっ♪ 精々頑張って、たえるんだよー……♪ ごしごしごしごし、ぐりぐりぐりぐりっ……♪ 親指と人差し指の間にぃ、ストッキングの膜を作って……カリ首にひっかけてっ♪ 交互にごしごしごしごしぃ♪ あははっ、腰動かしちゃってる♪ (囁き)  ストッキング穿いた先生の脚、えろいねぇ……ご褒美嬉しいね♪  ん~? ちょっと刺激強い? そっかそっかぁ……。  じゃぁ、しっかり耐えなきゃね……♪  え~、なぁにそのお顔は? このままイけば、先生の黒ストを君の精液で汚せるんだよ?  先生のいつも使ってるストッキングにぃ、君のザーメン、マーキングできちゃうんだよぉ……♪  ……あ。もしかして君、先生に射精の許可出されたいの?  イっていいよ、無様にイきなさい……って。命令されたいのかなぁ♪  ……くふ、くふふふっ♪ ご褒美って言ってるのに、君は先生の命令で射精したいんだぁっ♪  別にいいんだよぉ? 自分一人で勝手なタイミングでぴゅっぴゅ♪しても♪  そ、れ、な、の、にぃ……先生に支配されなきゃ、満足できないんだねぇ……♪  いいよいいよ……♪ じゃ、ちゃぁんと先生が、命令、してあげる……♪  いい子にできたら、またあまぁいご褒美あげるからねー♪  そのかわりぃ、暴発しちゃったら……お仕置き。  知ってる? イった後の亀頭をね、ストッキングとか手袋でごしごしぃってやるの。  そうすると、自分を制御できなくなっちゃうくらいの爆発的な快感が襲うんだって。  気持ち良すぎて気持ち良すぎて……泣いちゃうくらいなんだって。  もう、一種の拷問だよねぇ……快楽の拷問。  ほら、亀頭だけを、ストッキングでごしごしごしごしっ……!  くす、くすくす。まだイってない状態なのに、こんなに腰がくがく動かしちゃってさ。  君さっき期待しちゃったでしょ? どんな快楽なんだろって。  これの何倍の気持ち良さなんだろうね……? くすくすくす♪  ま、どうしたいかは君次第だからねー♪  さてさて、それじゃストッキングで亀頭さんをいじめるのはやめてぇ……。  今度は、竿を足でごしごししながら……手で亀頭さんをいじめちゃおっか♪  両手の指先を、亀頭さんに這わせて……こしょこしょこしょこしょっ♪  亀頭さんくすぐり攻撃ぃ♪ あははっ、まぁた腰かくかくさせちゃってる♪  でもまぁ、さっきよりは楽そうだ……これくらいが丁度いいかな。  んふふー、さっきまでの泣きそうな可愛い顔も好みだけどねー。  やっぱり先生、君が快楽でとろっとろになってるお顔の方が好きだなぁ♪  ほら、優しくあまぁく、でもとぉっても気持ち良く……いじめてあげる♪  脚でしこしこしこしこ、にゅこにゅこにゅこにゅこー……♪  手でさわさわさわ、なでなでなでー……♪  君の精液、先生が手でぜぇんぶ受け止めてあげるからねー?  なんの遠慮もしないで、ぴゅっぴゅするんだよー♪  しこしこしこしこー、しこしこしこしこ……。  すりすりすりすりー、すりすりすりすり……。  これはご褒美だからねー、いーっぱい、ぴゅっぴゅしないとダメだよ?  ん、ちゅぅっ♪ 大好きだよー、だぁい好き……。  とろとろあまあまで、幸せな気分のまま射精しなさい……♪  ちゅっ、ちゅっ……♪ 先生のあったかい体温と甘い匂いで、頭の中ぽーっとしちゃうねぇ……♪  いいんだよー、気持ち良くなって。気持ち良くなろうねー……♪  しこしこしこしこ……くちゅくちゅくちゅくちゅ……♪  大好きだよー、先生、君のことだぁーい好きなんだから……♪  ……ん。先生のあまあま責めで、そろそろ出ちゃいそう? ほんと?  わかった。君の精液、ちゃぁんと受け止めてあげるから。  じゃ、先生からの命令。……イけ、イっちゃえ♪ たぁくさんザーメンぴゅっぴゅしなさい♪  ……はぁいっ、びゅっ、びゅぅぅ~っ♪ びゅるびゅるどぷどぷ、ぴゅっぴゅ~っ♪  んーんー、いっぱい出てるねぇ、先生の手袋がぐっちょぐちょだぁ……♪  どぴゅどぴゅ、びゅっびゅーっ♪ まだ出ちゃってるねー♪  そろそろ収まるかなー……ほら、とぷとぷぅって、最後の一滴まで出しちゃえ♪  とぷっ、とぷ……ぴゅっ♪ 出た? 金玉空っぽにする射精はできましたかー♪ んっ……うわぁ……♪ ほんと手袋どろっどろ……中まで染み込んじゃってるよコレ……♪ もぉー、しょうがないなぁ、くすくす……♪ あぁ、んむっ……じゅるっ、ずずずっ……。くちゅっ、ん、れろぉっ……ごくんっ♪ 受け止めた精液、飲んじゃった♪ 苦くてねばっこくて、すっごい飲みづらいよぉ、もぉ……♪ ……あら。まだ腰がかくかくしちゃってるね、くすくすくす♪ この調子じゃ、先生を満足させるのは当分先かなー? 仕方ないから、今日はゆっくりお休みしちゃお。次のご褒美は、また今度ね♪

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