もう無理? 精子出ない? だーめ、ちゃんと中に出さないと……♪
【亜利紗】
「よし……それじゃあおにーさん。いい加減そろそろやっちゃおっか? ……え? 何をって、もー、忘れてるのー?」
【亜利紗】
「どうしておにーさんがここにいるのか。どうしてあたしがここまでしてあげたのか。……全部、おにーさんとセックスするため、あたしが処女を捨てるためでしょー?」
【亜利紗】
「だったら、セックスしないとねー。ふふ、まだまだ終わらないよー? ……え? もう本当に無理だから、勘弁して?」
【亜利紗】
「あは、そんなこと……あたしが頷くと思う? ふふふっ……よっと、パンツを脱いで……ふふっ、やり始めちゃえばなんとかなるでしょー」
【亜利紗】
「あ、おにーさんはそのまま寝っ転がってていいからねー。あたしが上に乗って頑張るから。さ、それじゃあいくよー?」
//ボイス位置:15
【亜利紗】
「よっと……ふふふ、まだ固さが残ってるうちに挿れないと、またフニャフニャになっちゃうもんねー。あは、脱童貞の準備はいい? 」
//ボイス位置:15
【亜利紗】
「……え? あぁ、あたしの準備? んー実はね……おち○ちん舐めてる時から、ちょっとずつだけど濡れてきちゃってたんだよね、あははっ」
//ボイス位置:15
【亜利紗】
「だから別に、おにーさんにいじって貰わなくても大丈夫、あはっ。残念でしたー。おにーさんは大人しく……あたしのおま○こ、しっかり味わっておいてね?」
//ボイス位置:15
【亜利紗】
「……ん、もしかして、もう少し休んでからセックスしたい? 休憩しないと無理? まぁ、そうだよね、いーっぱい射精したもんねー」
//ボイス位置:15
【亜利紗】
「さっき出した精子なんか、もう水みたいにシャバシャバだったし、あははっ。……でもねー、残念だけど休憩できないんだー」
//ボイス位置:7
【亜利紗】
「だって……そろそろあたしが我慢の限界だもん。今すぐセックスしたくてたまらないんだもん。だから……しちゃうね、食べちゃうね、おにーさんの童貞……」
//ボイス位置:7
【亜利紗】
「ふふ、はい、ジッとしてるー。このまま話してたら、おち○ちん小さくなっちゃうし。ほら、今でもちょっとずつふにゃーってしてきてるし、早いところセックスしないとね」
//ボイス位置:7
【亜利紗】
「あはっ、じゃあいくよー、挿れちゃうよー。ん……んっ、はぁんっ……ん、はぁ……んんんんっ……! やば、ん、かたっ……はぁ、はぁ……!」
//ボイス位置:7
【亜利紗】
「ん……上手く入らない……ん、けど……! このまま……はぁ、奥まで……んっ、んっ……はぁ、はぁ……あと、少し……ん、ん、んぅぅぅ……!」
//ボイス位置:7
【亜利紗】
「んっ、はあぁぁぁぁ~~~~……。はぁ、はぁ……ん、ふふふっ……やった、あはっ、セックスしちゃったー、ふふふっ……」
//ボイス位置:7
【亜利紗】
「おにーさんのおち○ちん、完全に入っちゃったねー。ふふ、大きさも形も、はっきり分かるよー、んっ……」
//ボイス位置:7
【亜利紗】
「ね、ね、どうかな……あたしのおま○こ……。処女だからキツキツで、気持ちいいでしょ? ……え? 熱くて狭くて、よく分かんない?」
//ボイス位置:7
【亜利紗】
「あは、ふふふっ……そっかそっか、もう完全におち○ちん壊れちゃったんだねー。あは、もったいないなー、こんな気持ちいい体験できないなんて……」
//ボイス位置:7
【亜利紗】
「でも……おま○こでニュクニュクしていれば、そのうちちゃーんとイッちゃうと思うから……ふふっ」
//ボイス位置:7
【亜利紗】
「じゃあいくよ? ゆっくり腰動かしていくからね……。んっ……はぁ、んっ……んっ、んっ、はぁ……んんっ……!」
//ボイス位置:7
【亜利紗】
「あは、おにーさんの声、もうほとんど悲鳴になってる……。辛いの? 苦しいの? 射精し過ぎて、頭も体もどうにかなっちゃいそうなの?」
//ボイス位置:7
【亜利紗】
「はぁ……んっ、いいよ、その変になっちゃった頭で、おま○この感触味わってー。ほら、ほら、んっ……あっ、あっ……!」
//ボイス位置:7
【亜利紗】
「はぁん、あっ、はぁぁん……んー、はぁぅぅん……! おにーさんのおち○ちん、凄くいい……おま○こにピッタリで……あっ、あっ……!」
//ボイス位置:7
【亜利紗】
「はぁぁん……んっ、あんっ、あっ、ふぅ、ん……! 思い切り……中、引っ掻いてきて……あ、いい……はぁっ……あっあっ……!」
//ボイス位置:7
【亜利紗】
「それに……先っぽが、奥に当たって……! あっ……はぁ、はぁっ……! お腹痺れる……んっ、んぅぅぅぅ~~~……!」
//ボイス位置:7
【亜利紗】
「はぁん……はぁー、はぁー、おにーさんはどう? 童貞捨てられて、気持ちいい? ……あは、まだよく分かんないのー? もぉー、せっかく思い出、台無しにしちゃってさー」
//ボイス位置:7
【亜利紗】
「あたしは……とっても最高だよ。今、すっごい幸せ……もうずーっとおにーさんとセックスしていたいくらい、このおち○ちん好き……あはっ……!」
//ボイス位置:7
【亜利紗】
「はぁん……一度腰動かしたら、全然止まんなくなっちゃう……! はぁ……あっ、あっ、奥で……ひぅん、擦れて……あっあっあっ……!」
//ボイス位置:7
【亜利紗】
「はぁぁん……や、あんっ……! はぁ、はぁっ……! あん、あっ、ひぅぅん……はぁー、あっ、はぁぁーっ……!」
//ボイス位置:7
【亜利紗】
「んふぅ……あっ、はぁんっ……あっ、あーーいい、これいい……! おち○ちん気持ち良過ぎ……あっ、あっ……!」
//ボイス位置:7
【亜利紗】
「オナニーとは全然違う……! 熱くて、痺れて……ゾクゾクして……! こんなの……一度知っちゃったら、もう戻れないよぉ……あん、あっ、はぁぁぁん……!」
//ボイス位置:7
【亜利紗】
「んぅ……ん? どーしたの? はぁ……あはっ、もうキツい? 限界? また水みたいな精子出しちゃうのー? ふふっ」
//ボイス位置:7
【亜利紗】
「いいよ……イキたくなったら勝手にイッていいから……。あんっ、はぁ……ふぅ、あたしは勝手に、腰動かすから……あんっ、あっ、はぁ……!」
//ボイス位置:7
【亜利紗】
「あっ、はぁっ……んっ、んんんっ……! こうして……あたしが感じるように、あっ……押し込む様に、腰をグリグリって……んんぅぅぅぅ……!」
//ボイス位置:7
【亜利紗】
「あはぁ、これいい、んっ……! あん、はぁぁん……! んぅ、グリグリするの好き、ん、大好き……あんっ……!」
//ボイス位置:7
【亜利紗】
「はぁぁん……! あっ、ふぁ、んんんっ……! ……ん、え? あは、おにーさんもグリグリされると感じるの……はぁ……!」
//ボイス位置:7
【亜利紗】
「いいよぉ、じゃあ……もーっといっぱい、こうして……ぐりぐり、ぐりぐり、んっ、ぐりぐりぐりぐり~……!」
//ボイス位置:7
【亜利紗】
「あぁぁん……! あっ、はぁ、あっあっ……おち○ちんビクビクしてる……! ん、イキそう? 頭、ふわーってしちゃいそう? あは、いいよ……」
//ボイス位置:7
【亜利紗】
「バカになっていいからね、いつでもびゅっびゅしていいから……あっ、あああぁっ……! んっ、んっ、んっ、んっ、んんぅぅっ……!」
//ボイス位置:7
【亜利紗】
「あぅぅぅぅ、はぁ……あっあっ……! んんんぅぅぅぅぅぅぅ~~~~~!」
/射精
//ボイス位置:7
【亜利紗】
「あああぁぁん……! あはっ、びゅっびゅしてる、んっ……! はぁー、熱いのが、おま○この中に、びゅーって……! あ、はぁ、はぁっ……!」
//ボイス位置:7
【亜利紗】
「あはっ……おにーさん、また泣きそうな顔して……。ん……射精したのに苦しいの? おち○ちん熱くてまたバカになっちゃったの? んー?」
//ボイス位置:7
【亜利紗】
「あは、本当に限界? これ以上したらおち○ちん取れちゃいそう? ふふふ、そっか……でもまだやめなーい……あはっ」
//ボイス位置:7
【亜利紗】
「だってほら、あたしまだイッてないし……だからー……えいっ。まだまだ終わらないよ、もっともっと、こうして……んっ、グリグリって……あんっ」
//ボイス位置:7
【亜利紗】
「あっあっあっ、はぁっ……! んぅぅぅ……あ、あははっ、おにーさんの腰、ガクガクしてる……あ、こら、逃げちゃだーめ」
//ボイス位置:7
【亜利紗】
「んっ……どーしても辛いっていうなら、あたしが手伝ってあげる。はぁ……ん、何をするのかって? あはっ……」
//ボイス位置:7
【亜利紗】
「んしょ……はぁ、こうしてー……おにーさんの耳を……ちゅぷ、れるる……ん、ちゅくちゅく……はむちゅっ……」
//ボイス位置:7
【亜利紗】
「ん、あは、全身ビクビクしちゃって……。だよねー、おにーさん、耳をちゅっちゅされるの大好きだもんねー、はぁ……んちゅ、れろれろ、ちゅぴっ……」
//ボイス位置:7
【亜利紗】
「あむ、ん、ちゅ……ふちゅ、れろ……くちゅくちゅ……ちゅぴ、れるる……はむ、んちゅ……ちゅずずずずず……」
//ボイス位置:7
【亜利紗】
「はぁん……ん、こうして……ちゅ、キスしたまんま……はぁ、おま○こで、おち○ちんを……えい、えいっ……ん、はぁ……!」
//ボイス位置:7
【亜利紗】
「ふちゅっ……ちゅ、ちゅっ……はぁ、はぁー……! あー、ん……んっ、んっ……やばいこれ、全身おにーさんにぎゅーってくっ付いてるから、めちゃくちゃ暖かい……!」
//ボイス位置:7
【亜利紗】
「んっ……あん、あんっ……あ、はぁんっ……んー、ちゅぴ、ちゅっ……! んふっ……ねぇ、今どんな気持ち? ねぇ、教えて?」
//ボイス位置:7
【亜利紗】
「……あは、おち○ちんも頭の中も麻痺してきちゃった? あはははっ……死んじゃいそうな顔してるねー、んふふっ……!」
//ボイス位置:7
【亜利紗】
「はぁ……は、んっ……! もう少しだから頑張ってね、もう少しであたしも……ん、イクと思うから……あ、はぁ、あっ……!」
//ボイス位置:7
【亜利紗】
「それまで……ん、頑張っておち○ちん勃起させておいてね、はぁん……! んっ……はぁん、んっ……あっ、あっ、あっ……!」
//ボイス位置:7
【亜利紗】
「んっ……んっ、んっ、はぁんっ……! あっ、あっ、奥……ん、ゴリゴリってして……ふぅ、はぁん……ん~~……あぁぁんっ……!」
//ボイス位置:7
【亜利紗】
「はぁー、はぁー、ほら……おにーさんからも動いて? ん、はぁ……キツいから無理? んふふっ、それなら、もっかい……」
//ボイス位置:7
【亜利紗】
「あーむ、んちゅる……ちゅぴ、ちゅくる……ん、こうひてー、はむ、ちゅっちゅっ……気持ち良くしてあげれば……ちゅく、れるるっ……」
//ボイス位置:7
【亜利紗】
「ん、あんっ! あは、ほら、腰が勝手に動いてる……んっ、はぁっ……! そうだよね、おにーさんのおち○ちんも、身体も……ん、バカになっちゃったもんねー」
//ボイス位置:7
【亜利紗】
「ちゅっ……れる、れるるるる……ん、ちゅく、ふちゅく……はぁん、んっ……あむ、あむちゅ……れろれろれろ……ちゅぱ、ちゅぱっ……!」
//ボイス位置:7
【亜利紗】
「んちゅっ……はぁ、んっ……ちゅぴ、ちゅくる……! はぁ、はぁ……どう? ふふっ、耳ちゅっちゅされて、おま○こでぎゅーって締め付けられて……!」
//ボイス位置:7
【亜利紗】
「あはは、すっごい童貞の捨て方しちゃったねー……んっ……! はぁー、ふぅ、んっ……なんか、天国と地獄が一緒に来ちゃったみたいな、あはっ……!」
//ボイス位置:7
【亜利紗】
「はぁん、んっ、んっ……! ん? そろそろ終わって欲しい? 本当に死んじゃいそう? あは、じゃあ……んっ、もう少しだけ、我慢してね……!」
//ボイス位置:7
【亜利紗】
「もう少しで……あん、あたしも……いっ、イク、から……! あっ、はぁ、はぁー、はぁーっ! あっあっあっ……!」
//ボイス位置:7
【亜利紗】
「この、おま○この奥、ズンズンされるの……好き……あんっ! これ、もっと強く、いっぱい……あん、あん、あぁぁん……!」
//ボイス位置:7
【亜利紗】
「はぁっ、あっ、はぁー、はぁー、はぁっ……! んんぅぅぅっ……ひ、や、ああぁんっ! あー、はぁー、あっあっあっあっあっ……!」
//ボイス位置:7
【亜利紗】
「んぅぅぅ……あっ、もう、いきそ、あっ、いく、いくっ……! んっ……おにーさん、はぁ、出して、いっぱい……おま○この中で、びゅっびゅってして……!」
//ボイス位置:7
【亜利紗】
「あっ、んぅ、んぁ、はぁ、はぁぁぅっ……! あっあっ、んっ……い、くっ……いくっ、いくっ、あっ、ひぁぁ……ああっ……!」
//ボイス位置:7
【亜利紗】
「んんぅぅぅっ……あっ、ひああああぁぁぁぁ~~~~~~~~!」
/射精
//ボイス位置:7
【亜利紗】
「んんぅぅぅっ……! あー、はぁ、あっ……ふぁぁ……あぁぁぁぁ~~~……! はぁ、はぁ……イッちゃったぁ……はぁ、ふふふっ……」
//ボイス位置:7
【亜利紗】
「ん……はぁ、はぁ……あはっ、おにーさん起きてる? 大丈夫? 気絶してないよね? ……あは、良かった……」
//ボイス位置:7
【亜利紗】
「ありがと、おにーさん……。最後にちゃーんと、びゅっびゅーってしてくれて……。はぁ……んっ……はぁぁ……」
//ボイス位置:7
【亜利紗】
「あっついの子宮に当たって……とーっても良かったよー、はぅぅん……。んふふふ、童貞卒業、おめでとー……はぁん……」
//ボイス位置:7
【亜利紗】
「はぁ……ん? どーしたの? ……そろそろ抜いて欲しいって? あは、もう中に挿れてるだけでもヤバいんだー、あはっ……」
//ボイス位置:7
【亜利紗】
「そうだねー、あたしも無事に処女捨てれたし……あとはおち○ちん抜けばセックスはおしまいなんだけど……」
//ボイス位置:7
【亜利紗】
「でもなー、ふふっ……セックスの気持ち良さ知っちゃったしなー。あと1回くらいはしたいなー……なんちゃって……ふふっ、ウソウソ」
//ボイス位置:7
【亜利紗】
「分かってるって、もうこれで終わりにするから。……でも、抜くのはもうちょっと待っててね。……セックスしたらそれで終わりって、なんか味気ないじゃん」
//ボイス位置:7
【亜利紗】
「もう少しだけ、おにーさんのあったかさ、味わいたいなー、なんて。それぐらいいいでしょ? ……あは、ありがとっ」
//ボイス位置:7
【亜利紗】
「ふふっ……ねぇ、また元気なくなっちゃった時はさ、もっかいあたしの家に来てくれたりする? ……なんでって、あは、そんなの決まってるじゃん」
//ボイス位置:7
【亜利紗】
「こんなに気持ちいいこと知っちゃったら、もう戻れないって。だからね、お願い。ほら、働くのって大変でしょ? また元気なくなっちゃう時もくるでしょ?」
//ボイス位置:7
【亜利紗】
「その時はさ、またあたしのこと呼んでね? ふふっ、元気が出ること、たーくさんしてあげるから、ふふっ」
//ボイス位置:7
【亜利紗】
「ん? ……もし次があったら、ちょっとは手加減して欲しい? あは、んふふっ……それはどうかなー、あたしの気分次第かなー、あはっ」
//ボイス位置:7
【亜利紗】
「だって、おにーさんとのセックスはとっても気持ちいいけど……おにーさんのおち○ちんをイジめるのは、もーっと楽しいもん」
//ボイス位置:7
【亜利紗】
「もしかしたら、次にセックスする時は、今日以上に、たーくさん精子絞っちゃうかもしれないから。だから、そこんとこよろしく、ふふっ」