Track 1

オープニング~初めての勃起

/SE:ドアを開ける音 /SE:カーテンを開く音 【鈴李】 「こんにちは~、起きてますか~? ……うふっ、今よろしいですか? ちょっとご挨拶をしたいと思いまして」 【鈴李】 「こほん……えっと、初めまして。今日から君の担当する、看護師の宮瀬鈴李です。どうかよろしくね、ふふっ」 【鈴李】 「……あ、前の看護婦さん? えーっと、橋本さんだったよね? 橋本さんはちょっと配置転換というか、別の部署に行っちゃったの。急にごめんね?」 【鈴李】 「でも大丈夫、安心して? やることは今までと変わりません。お姉さんも、橋本さんに負けないくらい、立派な看護師なんですから、ふふっ」 【鈴李】 「それでっと……えーっと、君の怪我は、右手首、全治3週間の骨折でいいんだよね? ……はい、了解」 【鈴李】 「原因は、確か鬼ごっこしてる時に転んじゃったんだっけ? ふふふっ、子供らしい理由で面白いわねー。……あ、からかってるわけじゃないのよ?」 【鈴李】 「むしろ褒めてるというか、可愛いなーって感じかしら、うふっ。それで、今日はどう? 妙に傷んだり、ギプスがキツかったりしない?」 【鈴李】 「もし痛みが出た時は、遠慮なく教えてね? お姉さんが、痛くならないように魔法をかけてあげるから、ね?」 【鈴李】 「……え? 子供扱いしないでって? うふっ、そっかー、そういうこと言っちゃうお年頃かー。はいはい、分かりましたー、もうからかったりしません」 【鈴李】 「……あは、拗ねちゃった。そういうところも素敵だねー、うふっ。……さてと、こんなところかしら」 【鈴李】 「君の方から質問とかあったりする? 特になかったら、身体を拭き拭きする時間だけど、やっちゃってもいいかしら?」 【鈴李】 「……ええ、そうよ。次のお風呂は明後日だから、それまではお姉さんが、君の身体のお世話をしてあげる」 【鈴李】 「ふふ、結構身体を拭いてあげるの上手いのよ? 他の患者さんからも評判いいし。君はそこで座ってるだけでいいの」 【鈴李】 「……どうしたの? モジモジしちゃって。……あっ、もしかして、お姉さんの前で裸になるの恥ずかしい?」 【鈴李】 「ふふっ、安心して? 裸になるのは上だけでいいから。上半身だけ、隅々までタオルで拭いていくだけ、ね?」 【鈴李】 「それじゃあ、始めていきまーす。あ、タオルはぬるま湯で絞るから、冷たくないわよ? ふふっ、じゃあ、よろしくね?」 /SE:カーテンを閉める音 【鈴李】 「……え? あ、カーテン? 一応閉めておかないとね。他の患者さんやお見舞いに来た人に見られちゃうから」 【鈴李】 「……別に恥ずかしくないから平気? もう、そういうこと言わないの。マナーっていうのがあるんだから」 【鈴李】 「はい、それじゃあ上着脱いで? まずは背中から、優しくゴシゴシしていくからねー、ふふっ」 /立ち位置:7 【鈴李】 「よっと……じゃあ始めていくわね? ん……ゴシゴシ、ゴシゴシ……。タオル冷たくない? 大丈夫? ……ん、そっか」 /立ち位置:7 【鈴李】 「あと痒いところはない? ここが汗で気持ち悪いっていう部分とかもない? あったらお姉さんに教えてね?」 /立ち位置:7 【鈴李】 「ん、ふぅ……んしょ、ん……はぁ、首から……ん、腰まで、じーっくり綺麗にしていくからねー」 /立ち位置:7 【鈴李】 「はぁ……ん、ふぅ、はぁー……んしょ、んしょ……ん……はぁ……。……ん、どうしたの? モゾモゾしてるけど……どこか痒いの?」 /立ち位置:7 【鈴李】 「……大丈夫? そっか、ふふっ。……はい、じゃあ背中はこれでおしまい。次は脇の方を拭いていくね?」 /立ち位置:7 【鈴李】 「それじゃあ……まずは左手を上にあげて? ……うん、そう。では、脇の方を綺麗にしていきまーす……」 /立ち位置:7 【鈴李】 「んちょ……ん、はぁ、んっ……どう? 気持ちいい? 脇の下はねー、身体の汚れが溜まりやすいから、じーっくり拭かないといけないの……」 /立ち位置:7 【鈴李】 「汗のにおいや、溜まっている垢を、こうして……ゴシゴシ、ゴシゴシと……。ん……はぁ、はぁ……ん、ふぅ……」 /立ち位置:7 【鈴李】 「はぁ……はぁ、んふぅ……ふぅ……あれ? またモゾモゾ震えてるけど、どうしたの? ……恥ずかしい? うふふ、大丈夫、汚いとか思ったりしないから、安心して?」 /立ち位置:7 【鈴李】 「身体が汚れるのは当たり前だから、全然汚くないよ。だから、お姉さんに任せてねー? んっ……はぁ、はぁ……」 /立ち位置:7 【鈴李】 「ん……んしょ、っと……。はい、こっちが終わり。次は反対側だけど……腕は上げられる? 大丈夫?」 /立ち位置:3 【鈴李】 「ふふ、ちょっとだけ我慢すればいいから、頑張ってね? ……うふ、偉い偉い。じゃあ拭いていきますねー……んっ、はぁ……はぁ……」 /立ち位置:3 【鈴李】 「んはぁ……ん、ふぅ……どう? お姉さんの拭き方、気持ちいい? スッキリしてくるような感じはある? ……あはっ、そっかー」 /立ち位置:3 【鈴李】 「確か君のお風呂は明日だったよね? それじゃあお姉さん、一緒に入っちゃおうかなー……ふふっ、なんちゃってね」 /立ち位置:3 【鈴李】 「……あれ? ふふっ、今、ガッカリしちゃった? ねぇ、ちょっと期待とかしちゃったの? うふふ、ねぇ……どうなの? お姉さんにコッソリ教えて?」 /立ち位置:3 【鈴李】 「……あ、誤魔化した。むぅ、こういう時は素直に本音教えてくれた方が、女性に好かれるんだけどなー」 /立ち位置:3 【鈴李】 「……あはっ、こういうの、君にはまだよく分からないか。はい、こっちもおしまい。お疲れ様、右腕下げてもいいよ?」 /立ち位置:3 【鈴李】 「痛みはなかった? 我慢出来た? ……あは、そっか、偉い偉い、うふふっ。さてと……じゃあ最後に、前の方を拭き拭きするねー」 /立ち位置:3 【鈴李】 「……え? そっちは自分で出来る? うふふ、無理よ、だって左手だけだと拭きにくいでしょう? ここはお姉さんに任せて?」 /立ち位置:3 【鈴李】 「あ、こら、動かないで。もう、どうしたの? さっきまで大人しかったのに。……あ、もしかしてゲーム隠しているとか?」 /立ち位置:3 【鈴李】 「……そういうわけじゃない? だったら問題ないんじゃない? ほーら、早くしないと、いつまで経っても終わらないでしょう?」 /立ち位置:3 【鈴李】 「……んもう、頑固になっちゃって。こうなったら……こうして腕を伸ばして、後ろから無理やり……えいっ。……あれ? これって……」 /立ち位置:3 【鈴李】 「あらら、おち○ちん大きくなってる。……あはっ、あーそっかー、そういうことかー。君が隠してたのは、このことだったんだー」 /立ち位置:3 【鈴李】 「もしかして……おっぱい背中に当たってた? あは、そっかそっか、それでそうなっちゃったんだー。ごめんなさい、君くらいの子が相手だと、どうしても注意するの忘れちゃうの」 /立ち位置:3 【鈴李】 「……え? あ、別に恥ずかしいことじゃないよー。全然普通の反応だもの。だから隠さなくてもいいの。お姉さんも全然平気だから。ほら、身体の前の方、拭いちゃおう?」 /立ち位置:3 【鈴李】 「……え? これ、どうすればいいのか分からないって? ……うふ、もしかして……おち○ちん大きくなっちゃったの、生まれて初めてなのかしら?」 /立ち位置:3 【鈴李】 「……あは、そうなんだー。ふふ、大丈夫、これは病気じゃないよ? 男の子はね、ちょっとエッチなこととか考えちゃうと、おち○ちんそうなっちゃうの」 /立ち位置:3 【鈴李】 「今の君の場合は、お姉さんのおっぱいが当たっちゃって、おっぱいのことを考えてたから、そうなっちゃったってことね」 /立ち位置:3 【鈴李】 「これはあくまで自然現象だから、怖がらなくてもいいんだよー、うふっ。この辺はまだ学校で習ってない? ふふ、そっか、でも問題ないから安心してね?」 /立ち位置:3 【鈴李】 「……ん? いつ小さくなるのか……って? ふふふ、それはね、時間が経てば元通り小さくなるの、だから大丈夫」 /立ち位置:3 【鈴李】 「あとは……ふふふっ、オナニーするって方法もあるのよ? 知ってる、オナニー? ……知らない? ふふ、そっか、そうよね、勃起も知らないんだもんねー、ふふっ」 /立ち位置:3 【鈴李】 「ふぅん、でもそっか、知らないんだ……。それじゃあ……お姉さんが教えてあげよっか、うふふっ。おち○ちんを小さくする方法……実際にやってみる?」 /立ち位置:3 【鈴李】 「……え? あは、怖がらなくてもいいの。全然痛かったりしないから。……何をするのか気になる? ふふふ、それはねー……えいっ」 /立ち位置:3 【鈴李】 「あは、驚いちゃった? あのね、おち○ちんを小さくするためにはね、射精をしなきゃいけないの」 /立ち位置:3 【鈴李】 「それで、射精をするためには、こうしておち○ちんに刺激を与えなきゃいけないのよねー、うふふっ。ツンツンしたり、ナデナデしたり……」 /立ち位置:3 【鈴李】 「いっぱい、いーーーっぱい、おち○ちんを可愛がってあげなきゃいけないの。だから……どんどん触っていくね? 君のおち○ちん……」 /立ち位置:3 【鈴李】 「……え? 恥ずかしい? うふふ、大丈夫。カーテン閉めてあるし、誰にも見られた莉しないわよ……。あ、声はちょっと我慢しなきゃいけないけど……」 /立ち位置:3 【鈴李】 「でも安心して? 声だけ気をつければ平気だから。ふふっ……たーっぷりおち○ちんをいじっていくからねー……」 /立ち位置:3 【鈴李】 「ふふっ、服の上から……こうして、シュッシュ、、ツン、ツン……ふふっ、震えてる震えてる……こうやっておち○ちんをいじったりするの、初めて?」 /立ち位置:3 【鈴李】 「あは、そうなんだー。どう? ムズムズして気持ち良いでしょう? ……よく分からない? ふふ、そうね、初めてだからよく分からないよねー」 /立ち位置:3 【鈴李】 「大丈夫、こうして続けていけば、そのうちどんどん感じちゃうから。ふふ……はぁ……んっ、はぁっ……はぁ……」 /立ち位置:3 【鈴李】 「ん……あ、ふふっ……また大きくなった……。いいわよぉ、その調子、その調子。おち○ちんすっごく元気で、可愛くて、とっても素敵よ……」 /立ち位置:3 【鈴李】 「んっ……はぁ、もっとお姉さんの手を感じてね? 指の感触とか、伝わってくるくすぐったさとか……おち○ちんでたっぷり味わって……?」 /立ち位置:3 【鈴李】 「はぁん……はぁ、はぁっ……ん、ふぅ……。ん……あら、どうしたの? ……ここ? ここを触られると、ムズムズするの?」 /立ち位置:3 【鈴李】 「ふふ、そおなんだぁ……。ここはね、おち○ちんの中でいっちばん敏感な部分なの。だから……こうしちゃおっかな、人差し指で……くりくりくりくり~……」 /立ち位置:3 【鈴李】 「うふ、くすぐったい? ふふふ、それをいーっぱい感じないと、射精出来ないんだよ~? だから我慢して……お姉さんの指、感じて?」 /立ち位置:3 【鈴李】 「ほら、ほら、ツンツン、クリクリ……ツンツン、クリクリ……ふふっ。声、我慢できない? そろそろ出したい? あん、あんって言いたい?」 /立ち位置:3 【鈴李】 「駄目よー? みんなにバレたら、お姉さん怒られちゃうから。君も射精出来なくて、辛い思いしちゃうからねー、だから頑張って我慢しようねー、うふっ」 /立ち位置:3 【鈴李】 「はぁん……ん、しゅっしゅ、しゅっしゅ……ふふっ。服の上から軽く触ってるだけなのに、こんなにビクビク暴れて……本当に元気ね……」 /立ち位置:3 【鈴李】 「それじゃあ……そろそろ、本番に入っちゃおうかなー。……え? ふふ、そうよ、今までのはほんの肩慣らし。もっと気持ち良くなるのはこれからなの……」 /立ち位置:3 【鈴李】 「じゃあねー、下を脱いで、おち○ちん見せて? ……あ、やっぱり恥ずかしい? ふふっ、そうよね、おち○ちん大きくなってるところ見せるの、嫌だよねー」 /立ち位置:3 【鈴李】 「でもねー、このままだと、射精させることが出来ないの。それに、おち○ちんいじるのも、ここで終わっちゃうよ?」 /立ち位置:3 【鈴李】 「だからね、恥ずかしいの我慢して、お姉さんにおち○ちん見せて? ね? お・ね・が・い……ふぅー……ふふっ」 /立ち位置:3 【鈴李】 「くすぐったかった? 見せてくれたら、今みたいにお耳ふーふーしてあげるよ? どうするー? ……あは、うん、じゃあ下を脱ぎ脱ぎしようねー」