Track 3

優しく身体を洗ってあげるね♪

/SE:ドアを開く音 【鈴李】 「お疲れ様でーす。今日の調子はどうかなー? 右腕の方は平気? ……どうしたの? もしかして痛いの? それともギプスがズレちゃったの?」 【鈴李】 「……思い出しちゃったって……あ、ふふふっ、もー、変なこと考えちゃだーめ。そういうのは口に出しちゃいけないんだからね?」 【鈴李】 「昨日のことは、お姉さんと君だけの秘密。家族にも内緒にしておかないといけないんだから。いーい? 約束できる?」 【鈴李】 「……うん、よし。ふふふっ。それで今日はどう? 何か変な感じとかあったりする? ……大丈夫なのね。はい、よし」 【鈴李】 「それでっと……この後すぐにお風呂があるんだけど、どうする? 入る? 入る場合は、お姉さんがお手伝いすることになってるんだけど……」 【鈴李】 「……ふふ、当たり前じゃない。だってギプスは外せないもの。身体とか洗いにくいでしょ? 次の人の予定もあるんだから、スムーズに入って貰わないといけないし」 【鈴李】 「どうする? 入る? 入らない場合は、またタオルで体を拭くことになるけど。……入るのね? はーい、りょうかーい」 【鈴李】 「タオルと着替えはこっちで用意してあるから、君は貴重品とか持っておいてね? ……え? どんなお風呂かって?」 【鈴李】 「あ、そっか、初めてなのね。病院のお風呂にも色々あるけど、ここは基本的に1人用になるの。だから他の患者さんと一緒になるってことはないから安心して?」 【鈴李】 「入る時間は30分。それだけあれば、たーっぷり洗ってあげられるから、ゆっくりしてていいよ? ふふっ、それじゃあ行きましょうー、ふふっ」 /ドア開閉音(スライド式) 【鈴李】 「はい、それじゃあ服を脱いじゃおうねー。ゆっくりでいいから、手を上に上げてー? ……もう、そんな恥ずかしがらないでいいから」 【鈴李】 「この前はもーっと恥ずかしい事しちゃったんだから、今更気にしないの。ほら、早くする。……じゃあいくわよ?」 /SE:服を脱ぐ音 【鈴李】 「はーい、おっけー。服はここに畳んでおくね? そ・れ・じゃ・あ……お姉さんも脱いじゃおーっと……ん? どうしたのー? 不思議そうな顔しちゃってー?」 【鈴李】 「うふ、お姉さんも裸になるのは当たり前でしょう? だってナース服を着たままシャワーとか浴びちゃったら、ビショビショになっちゃうじゃない……んしょっと……」 /SE:服を脱ぐ音 /立ち位置:1 【鈴李】 「ふぅ……あ、こら。またおっぱい気にしてるー。……ふふっ、どう? 結構大きいでしょー。うふふ、こんなたわわなおっぱい、生で見るのは初めて?」 /立ち位置:1 【鈴李】 「ふふ、じゃあ見ちゃうのもしょうがないかぁ。……でも、もっと凄いのも見ちゃうんだけどね。ん……っと……」 /SE:服を脱ぐ音 /立ち位置:1 【鈴李】 「……あは、見せちゃった。お姉さんの一番大事なところ。……君くらいの男の子に見せるのって、思ってたより恥ずかしいわね」 /立ち位置:1 【鈴李】 「うふ、ここ、なんていうところか分かる? ……ぶぶー、残念。股間でも合ってるけど、もーっと違う言い方があるのよねー」 /立ち位置:1 【鈴李】 「ここはね……おま○こっていうの。女の子の一番エッチなところなのよ? 言ってみて? おま○こって」 /立ち位置:1 【鈴李】 「……ふふっ、そうそう。これ、大事なことだから覚えておいてね? ……そのうち、おま○こがどういうところなのか、学校で習うと思うから」 /立ち位置:1 【鈴李】 「……ふふ、ほーら、いつまでも見てないで、そろそろシャワー浴びるわよ? はい、椅子に座って、こっち向いてー?」 /SE:シャワーを出す音 /立ち位置:1 【鈴李】 「じゃあシャワー掛けるわね? 温度はどう? 熱くない? ……丁度いい? そう、ふふっ、それならこのまま流していくわねー」 /立ち位置:1 【鈴李】 「はぁ……ん、ふぅ……。痒いところとかある? ……ギプスのところ? あーやっぱりそっかぁ。うーん……お風呂では外せないから、また後でね?」 /立ち位置:1 【鈴李】 「部屋に戻ったら、こっそり外して、タオルで拭いてあげるから。それまでは我慢しててね?」 /SE:シャワーを出す音&止める音 /立ち位置:5 【鈴李】 「はい、それじゃあ、頭の方洗っていくねー? まずはシャンプーを泡立てて……ふふ、いくよー?」 /SE:洗髪音(小) /立ち位置:5 【鈴李】 「痒いところはあるー? 大丈夫ー? じゃあこのまま続けていくねー?」 /SE:洗髪音(中) /立ち位置:5 【鈴李】 「ふふふ、ねぇねぇ、家ではお風呂どうしてるの? もう1人で入ってたりするのかしら? どうなのー?」 /立ち位置:5 【鈴李】 「……へぇー、もう1人でお風呂入ってるんだー。うふ、偉いねー。じゃあ誰かに頭洗って貰ったりするの、久しぶり?」 /立ち位置:5 【鈴李】 「ふふふっ、どう? お姉さんの洗い方、上手でしょ? 男の人が大好きな指の動かし方とか、ばっちり知ってるんだから。例えば……ほら、こことか……」 /SE:洗髪音(中) /立ち位置:5 【鈴李】 「くすぐったさと気持ち良さ、両方味わえるでしょう? ふふふ、いーっぱい気持ち良くなっていいからねー」 /立ち位置:5 【鈴李】 「お母さんに甘えるみたいに……力を抜いて、何も考えないで、全部お姉さんに委ねていいからねー、ん……はぁ……」 /SE:洗髪音(中) /立ち位置:5 【鈴李】 「はぁん……ん……あれ? どうかしたの? ……うふふ、お姉さんの裸、やっぱり気になっちゃう? ふふ、目を開けてると、泡が入っちゃうよー?」 /立ち位置:5 【鈴李】 「……あは、目が離せないんだ。もー、しょうがないなぁー。……いいよ、それならずーっと見てていいわよ? お姉さんのおっぱいと……そしておま○こ、ふふっ」 /立ち位置:5 【鈴李】 「頭ワシャワシャされながら、お姉さんのエッチなところをいっぱい見て……。うふふ、とーっても贅沢な時間過ごしちゃってるわね……」 /SE:洗髪音(中) /立ち位置:5 【鈴李】 「んっ……しょ、はぁん……これくらいで十分かな。もっとゴシゴシされたいところはある? ……大丈夫? そう、それなら流しちゃうねー。いくよー?」 /SE:シャワー音 /立ち位置:5 【鈴李】 「ふふふっー……シャワーで流しながら、ごしごしー、わしゃわしゃー。……ふふふ、子犬を洗ってるみたいで可愛いわー」 /立ち位置:5 【鈴李】 「気持ちいいですかー? 痒い所はないですかー? もう少しで終わるから、我慢しましょうねー、んふふふ……」 /SE:シャワーを止める音 /立ち位置:5 【鈴李】 「はい、終わりましたよー。ふふっ。どう、サッパリした? ……ふふ、そう。ならよかったー。それじゃあ次は、身体の方洗っていくわねー?」