優しく身体を洗ってあげるね♪
/SE:ドアを開く音
【鈴李】
「お疲れ様でーす。今日の調子はどうかなー? 右腕の方は平気? ……どうしたの? もしかして痛いの? それともギプスがズレちゃったの?」
【鈴李】
「……思い出しちゃったって……あ、ふふふっ、もー、変なこと考えちゃだーめ。そういうのは口に出しちゃいけないんだからね?」
【鈴李】
「昨日のことは、お姉さんと君だけの秘密。家族にも内緒にしておかないといけないんだから。いーい? 約束できる?」
【鈴李】
「……うん、よし。ふふふっ。それで今日はどう? 何か変な感じとかあったりする? ……大丈夫なのね。はい、よし」
【鈴李】
「それでっと……この後すぐにお風呂があるんだけど、どうする? 入る? 入る場合は、お姉さんがお手伝いすることになってるんだけど……」
【鈴李】
「……ふふ、当たり前じゃない。だってギプスは外せないもの。身体とか洗いにくいでしょ? 次の人の予定もあるんだから、スムーズに入って貰わないといけないし」
【鈴李】
「どうする? 入る? 入らない場合は、またタオルで体を拭くことになるけど。……入るのね? はーい、りょうかーい」
【鈴李】
「タオルと着替えはこっちで用意してあるから、君は貴重品とか持っておいてね? ……え? どんなお風呂かって?」
【鈴李】
「あ、そっか、初めてなのね。病院のお風呂にも色々あるけど、ここは基本的に1人用になるの。だから他の患者さんと一緒になるってことはないから安心して?」
【鈴李】
「入る時間は30分。それだけあれば、たーっぷり洗ってあげられるから、ゆっくりしてていいよ? ふふっ、それじゃあ行きましょうー、ふふっ」
/ドア開閉音(スライド式)
【鈴李】
「はい、それじゃあ服を脱いじゃおうねー。ゆっくりでいいから、手を上に上げてー? ……もう、そんな恥ずかしがらないでいいから」
【鈴李】
「この前はもーっと恥ずかしい事しちゃったんだから、今更気にしないの。ほら、早くする。……じゃあいくわよ?」
/SE:服を脱ぐ音
【鈴李】
「はーい、おっけー。服はここに畳んでおくね? そ・れ・じゃ・あ……お姉さんも脱いじゃおーっと……ん? どうしたのー? 不思議そうな顔しちゃってー?」
【鈴李】
「うふ、お姉さんも裸になるのは当たり前でしょう? だってナース服を着たままシャワーとか浴びちゃったら、ビショビショになっちゃうじゃない……んしょっと……」
/SE:服を脱ぐ音
/立ち位置:1
【鈴李】
「ふぅ……あ、こら。またおっぱい気にしてるー。……ふふっ、どう? 結構大きいでしょー。うふふ、こんなたわわなおっぱい、生で見るのは初めて?」
/立ち位置:1
【鈴李】
「ふふ、じゃあ見ちゃうのもしょうがないかぁ。……でも、もっと凄いのも見ちゃうんだけどね。ん……っと……」
/SE:服を脱ぐ音
/立ち位置:1
【鈴李】
「……あは、見せちゃった。お姉さんの一番大事なところ。……君くらいの男の子に見せるのって、思ってたより恥ずかしいわね」
/立ち位置:1
【鈴李】
「うふ、ここ、なんていうところか分かる? ……ぶぶー、残念。股間でも合ってるけど、もーっと違う言い方があるのよねー」
/立ち位置:1
【鈴李】
「ここはね……おま○こっていうの。女の子の一番エッチなところなのよ? 言ってみて? おま○こって」
/立ち位置:1
【鈴李】
「……ふふっ、そうそう。これ、大事なことだから覚えておいてね? ……そのうち、おま○こがどういうところなのか、学校で習うと思うから」
/立ち位置:1
【鈴李】
「……ふふ、ほーら、いつまでも見てないで、そろそろシャワー浴びるわよ? はい、椅子に座って、こっち向いてー?」
/SE:シャワーを出す音
/立ち位置:1
【鈴李】
「じゃあシャワー掛けるわね? 温度はどう? 熱くない? ……丁度いい? そう、ふふっ、それならこのまま流していくわねー」
/立ち位置:1
【鈴李】
「はぁ……ん、ふぅ……。痒いところとかある? ……ギプスのところ? あーやっぱりそっかぁ。うーん……お風呂では外せないから、また後でね?」
/立ち位置:1
【鈴李】
「部屋に戻ったら、こっそり外して、タオルで拭いてあげるから。それまでは我慢しててね?」
/SE:シャワーを出す音&止める音
/立ち位置:5
【鈴李】
「はい、それじゃあ、頭の方洗っていくねー? まずはシャンプーを泡立てて……ふふ、いくよー?」
/SE:洗髪音(小)
/立ち位置:5
【鈴李】
「痒いところはあるー? 大丈夫ー? じゃあこのまま続けていくねー?」
/SE:洗髪音(中)
/立ち位置:5
【鈴李】
「ふふふ、ねぇねぇ、家ではお風呂どうしてるの? もう1人で入ってたりするのかしら? どうなのー?」
/立ち位置:5
【鈴李】
「……へぇー、もう1人でお風呂入ってるんだー。うふ、偉いねー。じゃあ誰かに頭洗って貰ったりするの、久しぶり?」
/立ち位置:5
【鈴李】
「ふふふっ、どう? お姉さんの洗い方、上手でしょ? 男の人が大好きな指の動かし方とか、ばっちり知ってるんだから。例えば……ほら、こことか……」
/SE:洗髪音(中)
/立ち位置:5
【鈴李】
「くすぐったさと気持ち良さ、両方味わえるでしょう? ふふふ、いーっぱい気持ち良くなっていいからねー」
/立ち位置:5
【鈴李】
「お母さんに甘えるみたいに……力を抜いて、何も考えないで、全部お姉さんに委ねていいからねー、ん……はぁ……」
/SE:洗髪音(中)
/立ち位置:5
【鈴李】
「はぁん……ん……あれ? どうかしたの? ……うふふ、お姉さんの裸、やっぱり気になっちゃう? ふふ、目を開けてると、泡が入っちゃうよー?」
/立ち位置:5
【鈴李】
「……あは、目が離せないんだ。もー、しょうがないなぁー。……いいよ、それならずーっと見てていいわよ? お姉さんのおっぱいと……そしておま○こ、ふふっ」
/立ち位置:5
【鈴李】
「頭ワシャワシャされながら、お姉さんのエッチなところをいっぱい見て……。うふふ、とーっても贅沢な時間過ごしちゃってるわね……」
/SE:洗髪音(中)
/立ち位置:5
【鈴李】
「んっ……しょ、はぁん……これくらいで十分かな。もっとゴシゴシされたいところはある? ……大丈夫? そう、それなら流しちゃうねー。いくよー?」
/SE:シャワー音
/立ち位置:5
【鈴李】
「ふふふっー……シャワーで流しながら、ごしごしー、わしゃわしゃー。……ふふふ、子犬を洗ってるみたいで可愛いわー」
/立ち位置:5
【鈴李】
「気持ちいいですかー? 痒い所はないですかー? もう少しで終わるから、我慢しましょうねー、んふふふ……」
/SE:シャワーを止める音
/立ち位置:5
【鈴李】
「はい、終わりましたよー。ふふっ。どう、サッパリした? ……ふふ、そう。ならよかったー。それじゃあ次は、身体の方洗っていくわねー?」