大人になっちゃったね……♪
/立ち位置:1
【鈴李】
「ふふっ、こんな感じでいいかしら。カウパーでトロトロになってきたし、それにお姉さんも……ふふっ、準備出来ちゃったみたいだし……」
/立ち位置:1
【鈴李】
「それじゃあ……しちゃうね? 教えちゃうね? 大人のエッチが、どういうものなのか……実際にやって教えてあげる……うふっ」
/SE:ベッドがきしむ音
/立ち位置:3
【鈴李】
「よっと、んっ……ふふっ、お風呂で教えたよね? おま○こは、おち○ちんを挿れる場所なんだって。今からそれをするね?」
/立ち位置:3
【鈴李】
「おま○この感触は、オナホで体験してるでしょ? でもあれはあくまで予行練習……本物は、オナホよりずーっと気持ちいいのよ?」
/立ち位置:3
【鈴李】
「オナホよりも熱くて、トロトロで、色んなものがおち○ちんに絡みついて、ぎゅーって締め付けてきて……うふ、挿れた瞬間に射精しないようにね?」
/立ち位置:3
【鈴李】
「じゃあ……ん、いくわよ? 挿れるわよ? うふっ……んっ、はぁぁん……! きた……ん、おち○ちん、中に……あっあっ、ふぅ……はぁん……!」
/立ち位置:3
【鈴李】
「ふふっ、もうちょっとだからね……そのまま我慢しててね……。んっ、はぁ、はぁぁ……んんぅぅ~~……あ、はぁぁん……!」
/立ち位置:3
【鈴李】
「んはぁ、はぁ……あはぁ、全部入っちゃったね、おち○ちん……。ねぇ、お姉さんのおま○こ、どう?」
/立ち位置:3
【鈴李】
「……あは、あったかくて気持ちいい? そっか、ふふっ。……これが大人のエッチだよ? セックスっていうんだけど……このエッチをしたら、もう君も大人になった証拠……」
/立ち位置:3
【鈴李】
「ふふっ、でも……まだ終わりじゃないよ? 分かってると思うけど……射精しないと終わりじゃないんだからね、うふっ」
/立ち位置:3
【鈴李】
「んっ……あはっ、震えてる震えてる。……思ってたより気持ちいい? 早くびゅっびゅしたくて堪らない? あはぁっ……いいよ、じゃあお姉さんから動いてあげるね……」
/立ち位置:3
【鈴李】
「こうして……ゆっくりと……んっ、腰を揺らすように、ぎゅ、ぎゅって……あんっ、はぁぁ……ん、はぁ、んっ……」
/立ち位置:3
【鈴李】
「ふぁん……どう? 分かる? おま○この色んなところに、おち○ちんが擦れてるの……んっ、あっ、あっ……」
/立ち位置:3
【鈴李】
「ふぅ……にゅく、にゅくって、おま○このお肉を、いーっぱい引っ掻いて……はぁ、んっ……オナホと比べてどう?」
/立ち位置:3
【鈴李】
「ん……ふふっ、こっちの方がずーっと気持ちいい? だよねー、そうだよねー……だって、こうして本物の女性と抱き合ってるんだもんねー」
/立ち位置:3
【鈴李】
「オナホでは絶対に味わえない、肌と肌が思い切り触れ合う感触、温もり、そして心……ふふふっ、堪らないでしょう?」
/立ち位置:3
【鈴李】
「いいよ、このままお姉さんの身体、存分に味わって? 射精するまでいーっぱい動いてあげる……こうして、んっ、はぁ、あっ、んぅっ……!」
/立ち位置:3
【鈴李】
「はぁん、はぁ、はぁっ……んっ。あっ、んっ……あー、君のおち○ちん、結構いい……かも……んっ、あんっ……」
/立ち位置:3
【鈴李】
「大きさはそこそこだけど、熱くて、ん、固い……。それになにより……あはっ、おま○この中で、一生懸命震えて、あっ、んっ……!」
/立ち位置:3
【鈴李】
「はぁ、はぁっ、どうしよう……ちょっと、好きになっちゃいそうかも……んっ、君とのセックス……はぁ、はぁっ……!」
/立ち位置:3
【鈴李】
「ちょっとイタズラ感覚で……エッチしたつもりだったのに……。はぁ、ふぅー……あっ、夢中になっちゃう……かもっ、あんっ……!」
/立ち位置:3
【鈴李】
「ふぅー、はぁーっ……あっ、あっ、んっ……はぁん……。はぁ、はぁ……あっこら、んっ……もう、いきなり動かないでよ、ビックリするじゃない……」
/立ち位置:3
【鈴李】
「そういう時は、せめて一言教えるの、いい? ……ふふっ、おま○こ気持ち良くて、君からも動きたくなっちゃったの? ん?」
/立ち位置:3
【鈴李】
「いいよ……じゃあお姉さんのこと、頑張って突いてみて? ほら、ふふっ、いーっぱい締め付けてあげるから……どんどん気持ち良くなって?」
/立ち位置:3
【鈴李】
「あ、あんっ……はぁ、あんっ、あんっ……! はぁん、うふふ、上手上手……。おちんちん、しーっかりおま○こに届いてるよー? んっ……はぁ……」
/立ち位置:3
【鈴李】
「あっあっ、はぁ……ふぅ、んっ……! ぬぷり、ぬぷりって、すっごい擦ってくる……はぁ、はぁっ……ふぅん、はぁん……!」
/立ち位置:3
【鈴李】
「ふぅー……はぁー、あっ、んぅぅ、んぁ、あっ……ひぅん! あっ、そこ……あーそこ、いいっ……すっごく来る、あー……!」
/立ち位置:3
【鈴李】
「んっ……いいよ、そこ、もっと擦って? 頑張って? ほら、んっ……お姉さんのおま○こ、たくさん味わって……はぁ、はぁっ……あ、はぁっ……!」
/立ち位置:3
【鈴李】
「あっ、あー……いい、それ、もっとして……あんっ! んー、はぁ、ふぅぅ……あっ、ひぅんっ……! はぁー、ほら、もっともっと、ファイト、ファイト……!」
/立ち位置:3
【鈴李】
「ふぅー、あーっ……あっあっ、ひぅ……はぁん……。あっ、あぅぅぅ……ん、はぁ……ん? どうしたの?」
/立ち位置:3
【鈴李】
「ん、んっ……ふふふふっ。そろそろイッちゃいそうなの? ん? 精子上がって来ちゃった? びゅーびゅーしたくなってきた?」
/立ち位置:3
【鈴李】
「あはぁ、いいよぉ……このまま出して? おま○この中に精子出してー? ねぇー? うふふっ、お姉さんも頑張って締め付けてあげる……ほらっ」
/立ち位置:3
【鈴李】
「ふふ、あはっ、可愛い顔……気持ちいい? もう出したくて堪らない? うん、うん、ふふっ……最後まで頑張って動いて?」
/立ち位置:3
【鈴李】
「お姉さんのおま○こ、いーっぱい感じて……びゅるるるーって出そうね? あはっ……あっ、んっ……はぁ、ふぅぅっ……!」
/立ち位置:3
【鈴李】
「あんっ、あっあっ、はぁ、ひぅ、んんんんんっ……。はぁー……はぁ、はぁ、はぁ、はぁっ……あっあっ……!」
/立ち位置:3
【鈴李】
「あっ……ひぁ、あぁぁっ……! あっ……ふぅー、はぁー、はぁぁーっ……! あっ、あっ……ん、イク? イッちゃう? うん、いいよ、出して、いっぱい出して?」
/立ち位置:3
【鈴李】
「お姉さんのおま○こ、真っ白なおしっこで、いーーっぱいにして? ね? ね? あっ、あ、はぁぁ……びゅーびゅーして、お願い、んっ、はぁ、はぁっ……!」
/立ち位置:3
【鈴李】
「んんぅぅぅ……あー、あーっ……んんぅぅぅ……はぁ、はぁっ、あっ、あっ、んんんんぅぅぅぅぅ~~~……!」
/射精
/立ち位置:3
【鈴李】
「んふぅぅぅっ……あっ、入ってくる……あ、はぁんっ……はぁー、ふぅー……。はぁ、はぁっ……あー、熱いのいっぱい……はぁぁん……」
/立ち位置:3
【鈴李】
「ふぅー、はぁ……あはっ、頑張ったねー、ふふっ。お姉さんのおま○この中、精子でタプタプしてる、ふふっ……」
/立ち位置:3
【鈴李】
「おま○こでヌポヌポされるの、そんなに良かったんだ。ふふっ、そうだよー、これが大人のエッチだよ……。スッキリできた? ……そう、なら良かった」
/立ち位置:3
【鈴李】
「でも……お姉さんはもうちょっとしたいかなー、なんて。……だから、えいっ。んっ、はぁっ、あん、はぁっ……!」
/立ち位置:3
【鈴李】
「あはっ、辛い? 射精したばかりなのに、すぐおち○ちんしごかれるの、とーっても辛い?」
/立ち位置:3
【鈴李】
「はぁん、ごめんね? お姉さんもうちょっと続けたいの、もーっとおち○ちん感じたいの。だからもう少し頑張って? ね? はぁん、はぁっ、あんっ……!」
/立ち位置:3
【鈴李】
「あっ、あっ、あーまだ固い……んんぅぅ~~……! はぁ、反り返ってて、んっ、やっぱりいいところ当たる……あん、はぁ、あっ……!」
/立ち位置:3
【鈴李】
「あん、んぅ、はぅぅっ……! はぁー、あ、こら、声静かに。あはっ、痛い? 熱い? 声我慢できない? だーめ、んっ、バレたら大変なことになっちゃうよ?」
/立ち位置:3
【鈴李】
「だから……どんなに気持ち良くても、おち○ちん熱くても、我慢すること。ん、ふふふっ、はぁ……頑張れー頑張れー、あはっ……!」
/立ち位置:3
【鈴李】
「んっ、んっ、んっ、んっ、んっ……! あー、はぁっ……あ、んっ、暴れてる、んっ……! ビクビクしながら……あん、気持ちいいところ、グリグリしてきて……!」
/立ち位置:3
【鈴李】
「ふぅー、はぁー……! やだ、どうしよ……君とお姉さん、エッチの相性、かなりいいみたい……あぁぁん、はぁ、ふぅぅ~~~……!」
/立ち位置:3
【鈴李】
「んっ……腰止まらない……はぁ、もっともっと感じたくて、はぁ、はぁっ……! ずーっと離れたくない、んっ、あはぁっ……!」
/立ち位置:3
【鈴李】
「ふぅ、はぁっ……! んっ、ふふっ、泣きそうになっちゃって……あーもう本当に可愛いんだから……! ふぅ……そんな顔されたら、お姉さん……!」
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【鈴李】
「もっと夢中になっちゃう……ああぁんっ! あっ、あっ、ふぅっ……んんんん~~……! あー、あーいい、本当にいいっ……!」
/立ち位置:3
【鈴李】
「はぁー、あっ、はぁぁーっ……! もうっ、ちょっと……! もうちょっとだけ頑張って? もう少し、もう少しでお姉さんも……!」
/立ち位置:3
【鈴李】
「あっ、はぁっ、はぁ、はぁ、はぁ……! はぁぁぁ~~~……! あっ、んぅぅぅっ、あんっ、あっ、あっ……!」
/立ち位置:3
【鈴李】
「ふぅぅっ……! あ、ん、またイキそう? あん、いいよ、また出して? んっ、奥で射精して、あっ、精子出して、んぅ、あぁぁっ……!」
/立ち位置:3
【鈴李】
「お姉さんも……あっ、いくっ、あっ、イク……から……! あっ、はぁんっ……はぁ、あー、あぁ~~……!」
/立ち位置:3
【鈴李】
「ひぅ、んっ、あぁぁん! あっ、あっ、い、いくっ、あっ、あっ、あーいく、んぅっ……! ひっ、あっ、ん~~~~……!」
/立ち位置:3
【鈴李】
「あ、くる、はぁ、くる、くるっ、くるっ……! あっ、あぁっ、んんんんんぅぅっ~~~~~……!」
/射精
/立ち位置:3
【鈴李】
「はあぁぁぁん! あー、んっ、ああぁぁん……! はぁー、はぁー、ふぁぁ……あはぁ、ふふっ、一緒にイッちゃったねぇ……うふふっ」
/立ち位置:3
【鈴李】
「ん、精子の勢いも凄くて……子宮にびゅーびゅー当たってたよ、うふふっ……はぁ、気持ち良かったぁ……はぁんっ……」
/立ち位置:3
【鈴李】
「はぁん、ここまで夢中になるつもりはなかったんだけど……はぁ、はぁ、あー、凄かった……」
/立ち位置:3
【鈴李】
「……うふっ、どうだった? 大人のエッチを体験できた感想は。……気持ち良かったけど、大変だった? うふ、そうね、気絶しちゃいそうな顔してるもんね……」
/立ち位置:3
【鈴李】
「でも……凄く良かったでしょ? おま○こでぎゅーぎゅーされて、ふふっ、今まで一番精子出しちゃったねぇ……」
/立ち位置:3
【鈴李】
「……君とのエッチ、最高だったよ? ふふっ、よく頑張ったねぇー、お疲れ様。……ん? どうしたの?」
/立ち位置:3
【鈴李】
「……あはっ、また明日もしたいの? ふふっ、お姉さんとのエッチ、そんなに気に入っちゃった? 大変だったのに、またしたくなっちゃった?」
/立ち位置:3
【鈴李】
「うふふ、いいよ。……それじゃあまた明日の夜、こーっそり忍び込んで、パンパンしよっか」
/立ち位置:3
【鈴李】
「君が退院するまで、あと少しだけど……ふふ、それまでに、お姉さんとたーくさんしちゃおうね? ……だから、またお姉さんのことイカせてくれないと、駄目だよ? ふふっ」