Track 6

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【スカッとトロッと蜘蛛女】(RJ120681)

とある山のふもとの村には、食料を荒らし、排泄物を撒き散らして去っていく蜘蛛女がいて、 その討伐を依頼された勇者が蜘蛛女に戦いを挑むという状況設定です。 蜘蛛女は人間よりかなり大きく、勇者は子供ほどの身長なので、 体格差かなり有ります。 例によって、読みにくいところは変えていただいたり、 アドリブをしていただいても一向に構いません。 ↓以下台本となります。 __________________________________________________________________________________ あら?お前は勇者ね。 あたしを討伐しに来たのかしら。 ふぅん、わざわざ勇者がやってくるなんて、私も有名になったものだわ。 何?村に悪さするのはもう止めろ? ふふ、イヤよ。私はね、困ってる人間の顔を見るのが大好きなの。 好きなだけ田畑を荒らして、食料をむさぼり、 糞(フン)をしたくなったらその場で思いっきりするの。 せっかく作った農作物を食い荒らされて、 それが目の前でウンチになって撒き散らされたときの村人の顔といったら…… うふふ♪思い出しただけで興奮してきちゃうわ。 ……あらあら、鼻息荒げちゃって。 正義感だけは一人前なのかしら。体の方はあたしより小さいくせに。 ふふ、なんなら、お前の顔にも私のウンチ、ぶちまけてあげましょうか?うふふ♪ (戦闘突入) ほらほら、どうしたの? そんな半端な攻撃じゃ、あたしの体にかすり傷もつけられないわよ! ……ふぅん、速度を上げる魔法ね。スピードを上げて、手数で上回ろうって魂胆かしら。 ま、お前ごときの攻撃、どれだけ受けてもダメージにはならな…… ……っっ!?霧の魔法!?姿が見えない…! まさかこんな魔法まで覚えていたとは……不覚だったわ……! なぁんてね♪ (大きなオナラ) あっはは、やっぱり後ろに隠れてたんだぁ♪ おかげでモロに私の毒ガスを浴びちゃったわね。 どうかしら、私のオ・ナ・ラ♪いい香りでしょう? あの程度の霧、私がすこーしお腹に力を入れるだけで、簡単に吹き飛ばせるわ。 お前が積み上げてきた技術なんて、所詮私の「屁」以下なのよ。 お前は私のオナラ以下。ほら見なさい。私の立派なお尻を! このまま思いっきり座り込んで、お前の顔を尻でぐちゃぐちゃに踏み潰してあげる。 覚悟はいいかしら?……そぉらっっ!! ……あら何?わるあがきのつもりかしら。お尻の穴に「カンチョー」なんて。 残念だけど、お前の指程度じゃ何本突っ込まれようが蚊に刺された程度にしか感じないわ。 やるならせめてこれくらいはやってもらわないと……ほぉらっ、もっと押し込んであげる。 ……あんっ♪ふふ、両腕が付け根までずっぽりくわえ込まれちゃったわね。 私のお尻の中は熱くてとろけてしまいそうでしょう。 そのまま腕を広げて、溢れ出す匂いをタップリ吸い込みなさい。 これは命令よ。従わなければこのままお尻で押し潰すわよ。 さあ、嗅ぎなさい。私の腹の中で熟成されたニオイと、 排泄物の残りカスたっぷりの香ばしい肛門臭を……。 ああ、言うのが遅れたけど、少しずつ開かないとニオイが一気に漏れて失神するわよ?ふふふ。 お目覚めかしら?役立たずの弱小勇者さん。 あなた、私の肛門のニオイを嗅いで気を失ってたのよ。 恥ずかしくないのかしら?魔王を倒そうとしている勇者が、 魔物娘にお尻の穴を嗅がされて失神だなんて……ふふふ。 でも、まだまだ終わらせないわ。 よく見ればお前、なかなか可愛い顔をしてるじゃない。 その顔が私のニオイに包まれて歪むところがもっと見たいの。 さぁ、どこのニオイを嗅ぎたいのか言って御覧なさい。 腋?足?胸?お尻?それともやっぱり、オナラが嗅ぎたいかしら? なぁに?オナラだけはもうやめて?絶対に嗅ぎたくない? そう……じゃ、絶対嗅がせるわぁ♪ お尻の穴に顔をそえなさい。うっかり呑み込まれないように気をつけてねえ。 そう……あん、穴にお前の体温を感じるわ。 さあオナラ出すわよぉ…… (オナラを何発か) あんっ♪臭いのぉ?尻の穴にもがきが伝わってくるわ♪ 女の屁を嗅がされて苦しんでるなんて、どれだけ恥ずかしい勇者なのかしら。 どれ…くんくんくんくんくん……はぁ???いいわぁ♪ 下品なニオイが私をたかぶらせる……♪さぁ、もっと嗅ぎなさい。 (オナラを何発か) もっと、もっとよぉ。オナラの音、ニオイ、ぬくもり、すべてを感じるの。 私のオナラのことだけを考えなさい。 (オナラを何発か) あぁん♪オナラ気持ちいいわぁ。 汚くて臭いモノを勇者に無理やり嗅がせてると思うと、私も興奮してきちゃった♪ ねえ勇者。私を興奮させてくれた褒美にキスしてあげるわ。 特別に濃いのをしてあげる。したことある?キス。 とっても気持ちいいわよぉ。ただし私がやるのは、前じゃなくて後ろの口でだけどねぇ♪ほぉらっ (キス音(ちゅぱちゅぱ音)) 気持ちいいでしょう?私のムチムチの肛門は。 でも吐息には気をつけてねぇ? (オナラを何発か) 嗅ぎすぎると死んじゃうから。うふふ。 ま、今のあなたにはオナラの嗅がされすぎで死亡なんて、お似合いだけどねえ。あはははは♪ (キス音とオナラ音を交互に) はぁぁぁ??♪気持ちいいわぁ♪ あなたみたいなゴミ勇者でも、自慰の道具くらいにはなるものね。 性交の方はどうかしら?ま、お前のその米粒のようなチンポじゃ私のお尻には小さすぎるわね。 そうね…いいこと思いついたわ。ほら、肛門見なさい。……んんぅっ♪ 「ぶりゅりゅりゅりゅりゅりゅ!!」(肛門から糸を吹き出す音。脱糞時と同じでOKです) 自慢の蜘蛛糸よぉ。臭いでしょ?うふふ♪ これで勇者の人間座薬の完成よ。 全身を使えば多少は私を気持ちよくさせることができるんじゃないかしら。 さあ、入れちゃうわよぉ……私の、お尻の中にね……♪ ふぅんっ……はぁ、はぁ……勇者の頭が、入る……入っちゃうぅ……! はぁ、わたし……勇者を、お尻で……呑み込んでる……! オナラもウンチもぎっしりの……猛烈に臭いお尻の中に……! 勇者を……呑み込んじゃってるぅぅ……あぁんっ! 頭が、入ったぁ……次は、肩……ふぅぅんっ!! ねぇ、臭いぃ…?臭いでしょぉ…?もっと、もっとクサい匂い嗅いでぇ…! (オナラを数発) もっと苦しんでぇ…!お前が苦しめば苦しむほど、私も感じちゃうのっ……うぅんっ!! (豪快なオナラ) はぁ、はぁ…オナラぁ、オナラ気持ちいいぃ……。 もう少し、もう少しで…全部入っちゃう…。 さぁ……いっしょにイキましょう……♪ くっさいニオイ嗅ぎながら、いっしょにイくわよ……♪ んっ……んうぅっ!! (チュパ音を一瞬。(呑み込みきったという意味です)) はぁ、はぁ、はぁ、はぁ…!呑みきったわ…。 ふふふふ、快感ね。尻で人間を丸呑みにするのは♪ さようなら。哀れな勇者さん♪んっ♪ (オナラ音) ??後日。私(蜘蛛女)はふもとの村まで降り、村の人間を呼び出した。 村の人間よ。今日は面白いものを見せてあげるわ。 ほら、よく見なさい。私の尻の穴から出るものを……。 (長く大きな脱糞音) ふぅ。うふふ…これ、何か分かるかしら?勇者よこれ。ゆ・う・しゃ。 お前たちが助けを求めた勇敢な若者の成れの果て……。 ふふ……ふふふふ……あはははははは! あーくっさいくっさい!! かわいそうに、全身クソだらけ…もう人間なのかも分からなくなってるわぁ。 この子ったら、最初はあんなに粋がってたのに、 尻や屁のニオイを嗅がせたらすぐにおとなしくなっちゃって。 挙句の果てには座薬として私のこの巨尻に呑み込んで、消化してやったわぁ♪ あぁん、まだ出る……♪ (長く大きな脱糞音) うふふ、くっさ♪ これはきっといい肥料になるわよ。ありがたく思いなさい。 (ささやくように)ねぇ勇者、これはおまけよ。天国でも、クサい夢見てね♪ (大きなオナラ) お前たちもこうなりたくなかったら、おとなしく私のために食料を貢ぎなさい。 腹が減ったなら私の排泄物でも食せばいいわ! 所詮は人間。どうあがいたって、魔物である私の奴隷にしか過ぎないのよ! うふふふふふ、あははははははは!

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