【放屁おなら炸裂鬼むすめ】(RJ128689)
ふふふ♪
人間の女の子ってやっぱりおいしそうですね~♪
どこから食べるのがいいかな~。
頭かな?足かな?
それとも一気に、丸飲みにしちゃおうかな?あはっ♪
ん?どちら様ですか?
私にさらわれた姫を助けに来た?
困りますよー私今食事中なんですから。
後にしてもらえますかあ?
……あれ?声は聞こえるのに姿が見えない。
どこにいるんですかあ?
え?足元を見ろ?
ん~……?あっ!
え、ウソ、ちっちゃ!!
ぷっ!くすくす……あなたちょっと、
人間にしては小さすぎませんかあ?
こんなちびっこいのに、私から姫を助け出すなんて……ぷぷっ!
あっ、ごめんなさいね♪
からかってるつもりはないんです。
ただ余りにも無謀というかなんというか……くすくす♪
…あいたっ。
ちょっとぉ、足の指をつっつかないでくださいよぉ。
っていうかそれ、刀のつもりですか?
あははっ、なにこれ、ただの針じゃないですかあかわいいー♪
こんなもので私とやり合おうなんて、百万年早いですよ♪
ふぅーーーー♪(息を吹きかける)
あははっ♪息を吹き掛けただけで飛んでっちゃったあ♪
どうですか?身の程がわかりましたか?
私今お腹が空いてるんです。
遊んでほしければまた後で出直してきてね、お・ち・び・ちゃん♪うふふっ♪
あれ~まだ向かってくるんですか?
めんどくさいなあ。あ、そうだ。
じゃああなたから先に食べてあげますね。
ちっちゃすぎてお腹の足しになりそうもないけど♪
あ~~~ん……あっ。
げぇぇぇっぷ!(ゲップ)
うふふ、失礼しました♪
くさかったですか?でも飲み込んだらこの臭いでいっぱいだから、覚悟してくださいね♪
それじゃ改めまして……
あ~~~ん……ごくん。
はぁ~ごちそうさま。
うふふ、かわいそうなおちびちゃん♪
私のお腹のなかで、臭い夢見てね、うふふ♪
さーて、お姫様、次はあなたの番ですよおー。
……あいたっ、なにこれ。お腹のなかがチクチクする。
いたたっ!もお~~悪あがきはやめてくださいよお。
大人しく私の臭いウンチになるのを待っててください。
あいたっ!んもーしょうがないなあ。
まだまだお尻まで行きそうにないし、一回吐き出そうかな。
おええぇ……ぺっ!(唾とともに吐き出す)
ふぅー。
まったく、往生際が悪いですねえ。
その刀もどき、意外と邪魔くさいですね。
チクチクするのも分かんなくなるぐらい私がおっきくなればいいのかな?
うん、そうしましょう。
これ、なんだか分かります?
打出の小槌っていうんですよ。
これをこうやってフリフリするとー……
んん~~~~♪
っと、こんな具合に私がおっきくなっちゃうのです♪
うふふふ、どうですか?絶望しましたかあー?
さーて、食事の邪魔をしてきたおじゃまむし君には、それなりの屈辱を味わっていただきましょう!
今からこのちっちゃいお姫様をー……
私のお尻の谷間に入れちゃいます♪
ふふっ、お尻の穴にピッタリくっついちゃいました。
お姫様どうですかあ?体全体で感じる肛門の感触は♪
いいニオイがプンプンするでしょう?うふふ。
お姫様なのに鬼娘のケツ穴のニオイを嗅がされるなんてかわいそう♪
誰かさんがさっさと助けてくれれば、こんなことにはならなかったのに……♪
お姫様にはたっぷりニオイを染み付けて、寝ても覚めても私の肛門のニオイを思い出させてあげます♪
お尻のニオイがたっぷり染みついた、あわれなお姫様♪
ほーら、指でぐりぐり押し付けてあげましょう。
ぐにぐに♪ぐにぐに♪
あら、おちびちゃんまだいたんですか?
小さすぎて、もう逃げ出していなくなっちゃったのかと思いましたよ。
え?お姫様を解放してほしい?
んふふー……べー♪(舌を出す)
こんな楽しいこと、やめるわけないじゃないですか。
やめさせたいなら、自分で助け出したらどうですか?
私の深いお尻の谷間に……♪
(数分後)
なんだかお尻がむずむず……
あら、おちびちゃん、やっとお尻までたどり着いたみたいですね。
お姫様はどこかって?
ふふ、あんまり助けに来るのが遅いから、食べちゃいましたよ♪
頭からごくっと丸飲みです♪
ただしお口からじゃなくて、今おちびちゃんの目の前にある、
かわいいかわいい私のケツ穴で、ですけど♪うふふふっ♪
お尻の中がくさすぎて死んじゃうか、うんちに飲み込まれて死んじゃうか、
どっちにしろお姫様は私のお尻の中で死んじゃいますね。
どうします?まだ奥まで飲み込んでないから、助けられるかもしれませんよー。うふふ。
おぉ!穴を突っついて刺激を与える作戦ですか?
案外勇気あるんですねえ。
見直しましたよ、うふふ♪
でももっと頑張らないと、お尻の穴は開きませんよー。
ほら、指で押して手伝ってあげますね♪
うふふ、ほらいいニオイがするでしょう?
お姫様はこの何倍も強烈なニオイに包まれて、あなたの助けを待ってますよー♪
いいですか、今あなたが押し付けられてるのはお尻の穴です。
くっさいくっさい不潔な穴♪
汚いですねえ。くさいですねえ。
でもあなたにはこれがお似合いです。
あなたは私のくさいお尻の穴に埋もれているのがお似合いなんですよ♪うふふ♪
あ、そうだ。もっと刺激的なニオイを嗅がせてあげましょう。
ん……
くちゅくちゅ……ぺっ、ぺっ(唾をためて、手に吐く)
はい、ぬるぬる唾ローションです♪
お尻にたっぷり塗り込んであげますねえ。
ぐちゅぐちゅ音、数秒(唾をお尻に塗る音)
うふふ、くっさいニオイしてきましたかあ?
ぬるぬるべちょべちょ気持ちいいでしょ?
んふふ、ぬるぬるで滑って、穴に飲まれないように気を付けてくださいね♪
うふん♪あなたが頑張ってくれたお陰で、
出ちゃいそうですよ♪よかったですねえ。
ほら、もっと刺激してください♪
もうすぐそこまで来てますから。
お姫様を助けたいんでしょう?
ほら、ほら……あっ♪
ぶぅ~~~~!(オナラ一発)
ふぅ♪はい、出ました。オナラです♪
すぐそこまで来てたのはお姫様じゃなくて、
このくっさいくっさい放屁でしたあ♪
うふふっ、悔しいですか?
くさすぎてそれどころじゃないみたえですねえ。
でももしかして、今がチャンスかもしれませんよ?
オナラでお尻の穴が開いてるから、
中に入ってお姫様を引っ張り出してみるのはいかがでしょう?
はい、もちろんくさいですよ。
まともに嗅いだらくさすぎて死んでしまうかもしれません♪
でも息を止めてさっと済ませてしまえば……
うふふ、その意気ですよ♪
では頑張ってください。
早くしないとお姫様は腸でウンチにされてしまいますよ♪
(ぐちゅぐちゅ音(一寸法師がお尻の中に入る音))
んふっ!?そんなに一気に入ってくるなんて、意外と大胆ですねえ。
お尻の穴がむずむずしてきちゃいます……よっ!
ぶぅ~~~~!!(オナラ)
うふふふ、オナラで入り口まで戻されちゃいましたねえ。
ほら、再チャレンジですよ。
今度は刺激しすぎないよう気を付けてくださいね。
あん♪そう、もうちょっとですよ。
もうちょっとでお姫様のところまで来そうです。
うふぅん♪お尻の中で頑張ってるのを感じます♪
ほら、もうちょっと♪もうちょっと♪
ぐちゅぐちゅ音(お姫様をさらにお尻の奥に飲み込む音)
はい、残念♪お姫様はもっと奥まで飲み込まれちゃいましたあ♪
お姫様を助けられなかったおちびちゃんには、
一気に振り出しまでもどってもらいますねえ~……おらっ!!
(オナラ音を10数発。1発毎に、「おらっ」「ほら」「そぉら」など、掛け声付きで)
はふぅ~、いっぱいでましたあ♪
さて、後1発ぐらいでお尻の外に出られるかな?
でもね、出してあげません♪
お尻の穴も、キュッて閉じちゃいました。
私そろそろウンチがしたいんです。ウンチ♪
あなたには、お尻の中で私のくさいウンチに飲み込まれながら死んでほしいの♪
安心して♪あなたの大事なお姫様も、いっしょにひねり出してあげるから♪
うふ、逃げようとしても無駄ですよ?
だって、お尻の穴を外から指で押さえてますから♪
さあ、覚悟はいいですかあ?
いきますよぉ~~♪
ふんんんんん~~~~!!(踏ん張り声ですが、あまり下品にならず可愛げなイメージで)
(下品な排泄音を10数秒。)
はぁぁ……♪いっぱいでましたあ……♪
うふんっ♪お尻の穴がヒクヒクしてる♪
うふふふ、我ながらとぉ~~てもくさぁい♪
中の二人は……あ、いたいた♪
大丈夫ですか?くさいですかあ?
あはは、もう動けないんですか?
死んじゃったのかな?
まあどっちでもいいや♪
せっかくですから、冥土の土産にこれでも食らってください♪
(唾、ゲップ、オナラをランダムに何度もかける)
うふふ♪最後は二人の顔を仲良く肛門に挟んでの大放屁です♪
お尻の穴全開で、ありったけのオナラをぶちかましてあげますね♪
んっ♪……死ね♪
(大きなオナラ)
ふぅ~~気持ちよかったあ♪
たくさん出したかお腹すいてきちゃいました。
ふもとの村にいって人間さんたちいっぱい食べちゃお~っと♪
あはは♪