2-1.二日目「イリアスの対面座位セックス」
こんばんは♪
昨日お話した通り、今日は私が参りました♪
ふふっ♪ ちゃんと、昨日のまま……おちんぽミルクは出していませんよね?
ズルをしても、神はあなた様のことをちゃんと見ていますからね。
では早速、おちんぽを刺激していくとしましょう♪
服、お脱ぎください♪ ふふっ♪ 慌てずに、ごゆっくりで大丈夫ですよ♪
……はい? 私とエリナの関係、ですか?
共通の趣味を持つ者として、仲良くさせていただいているだけです♪
ふふっ♪ その趣味のこと、気になりますか♪
分かりませんか?
まあ、私からは、何も言いません。ふふ……♪
あ、脱ぎ終わりましたね♪
おちんぽ、ちょっと失礼……。
……うん、大丈夫です♪ タマタマが、昨日と同じように、ぷっくり膨らんだままですから……♪ 自分で慰めたりせず、きちんと我慢したようですね♪
体の中の邪念を払う気持ちが、しっかりあるようですね。偉いですよ♪
神は、頑張る人のことを、ちゃんと見てくださっていますよ♪
では、私も準備をするとしましょう♪
失礼して……下着だけ、脱がせていただきます……♪
する、する、する……♪
ふふっ♪ 上着も脱いでしまうと、汚れてしまうかもしれませんから……♪
では、参りましょう♪
……はい? 何をするか、ですか?
ふふっ♪ すぐに分かりますよ♪
あなた様は、そこに座っていてください♪ 私が、その前に立って……♪
見せますから……♪
お・ま・ん・こ……♪ ふふっ♪
ほら……♪ ご覧ください♪ 私の、おまんこです……♪
今日はこちらで、あなたのおちんぽを、刺激いたします……♪
とても、いやらしいでしょう? 桃色のお肉が、じゅくじゅくと動いて……♪ もう、こんなにトロけています……♪
ん、ぁん……♪ おまんこのおつゆが、流れ落ちてしまいましたね……♪
え? ……ふふっ♪ はい、私は間違いなく、神に仕える身です……♪
ですがこれは、あなた様の邪悪を取り払う、正しい行いですから……♪
何も問題はないのです……♪ ええ、何も……♪
……あはっ♪
そもそも、あなた様だって……こんなに、大きくなっているじゃないですか♪
お・ち・ん・ぽ♪
神に仕える私の、トロけたおまんこを見て……おちんぽ、勃起してしまったのでしょう?
やはり、あなた様の体には、邪念がたくさん渦巻いているようです♪
早く……私のおまんこで、おちんぽを浄化してあげないと♪
では、お膝の上、失礼します……♪
あなた様は、動かないでくださいませ……♪ 私が、全てしますから……♪
向き合って、おまんこする……対面座位、です……♪
ん……ぁ……♪ おちんぽ、固くて、熱いです……♪
こんなの入れたら……おまんこ、反応してしまいそう……♪
参り、ます……♪
ん……っ、ふぁあああぁああああ……っ♪
あは……っ♪ おちんぽ、入ってきましたぁ……♪
ん……っ♪ 固い……♪ エリナが言っていた、通り、ですね……♪
んっ、は、ぁあ……っ♪
はぁ、はぁ、はぁ……♪
ふふ……♪ 全部、入りました……♪
熱くて、固くて、大きい……♪ おまんこ、ぴっちり、埋まってしまいました……♪
これは……思っていた以上に、楽しめそうですね、ふふ……♪
ああ……楽しむ、は語弊がありました♪ 失礼……♪
これだけおちんぽが大きくなっていると、おまんこのお肉が、隙間もないほどきゅうきゅうにくっつくでしょうから……♪
私のおまんこで、しっかり、おちんぽ清めることができそうです……♪
さあ、腰、動かしていきますね♪
しっかり、我慢してください……♪
ん……っ♪
んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、ふっ、ふ……っ♪
あぁ……素晴らしい、おちんぽです……♪ ふふっ♪
思わず、私のおまんこ、きゅんきゅんしちゃい、ます……っ♪
一番、奥まで……っ、ごりごりって、届いてきて……っ♪
んっ、あっ、あっ、ふぁ、あ……っ♪
いけない、おちんぽ、ですね……っ♪ 神に、仕える、私のおまんこを……っ、こんなにも、激しく、犯して、くるなんて……っ♪
私……っ、本気になって、しまいそうです……っ♪
顔、こちらに、向けてください……っ♪
はい……っ♪
ん……っ。
んちゅっ、んちゅ、れろ、れろ、んちゅう、んちゅう、ちゅっ、ちゅるる、ちゅるる、んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ……っ。
はぁ……っ♪
ん……っ♪ は、ぁ……っ♪
ふふっ♪ このキスは……っ、あなた様を、体の中から、清めるためのものですよ……っ♪
私の、唾液と、舌は……っ、邪悪な心を、浄化する効果が、ありますから……っ♪
ほらぁ……っ♪ もっと、舌を出して、ください……っ♪
おちんぽを、おまんこの奥に、ぐりぐりと押し付けながら……っ♪
ん……っ♪
んちゅ、んちゅ、れろ、れろ、んちゅう、んちゅう、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅぅ、んちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅうっ、ちゅぅ、ちゅう、れろ、れろ、れろ、れろ……♪
はぁ……っ♪
ん……っ、ふぁ、あ……っ♪ おまんこ、いいです……っ♪ おまんこ、おまんこ……っ♪
ふふ……っ♪ 浄化、していると……っ♪ 私も、気分が高まって……っ♪ おまんこ、感じてしまうのです……っ♪
ですから……っ、気持ちいいのは、仕方のないことなのですよ……っ♪
あぁ……っ♪ おまんこ、いいよぉ……っ♪ 固くて、いやらしいおちんぽ、ごりゅごりゅってされて……っ♪ おまんこ、気持ちいい……っ♪
んっ、ふぁああああ……っ♪
ん……っ♪
んちゅぅ、んちゅう、んちゅう、んちゅう、んちゅう、ちゅう、れろ、れろ、れろ、んちゅぅ、れろ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅう、ちゅっ、ちゅっ、んちゅう、んちゅう、ちゅうぅ……っ♪
はぁ……っ♪
ん……っ♪ あはっ♪ おちんぽ、イキそうですか……っ?
おちんぽミルク、出てしまいそう、ですか……っ?
あなた様の息、とっても荒くなって、います……っ♪ おちんぽも、中で、びくびくして……っ♪
昨日の分のミルクも、溜まっているわけですから……っ♪ すぐに、イッてしまいそうに、なるのですね……っ♪
でも、出しては、ダメですよ……っ♪ ぴゅっぴゅは、いけません……っ♪
ふふっ♪ だって、私のおまんこ、まだイッてませんから……っ♪
ああ、いえ……っ♪ 間違い、ました……っ♪ おちんぽミルクは、ちゃんと、溜めないといけないですから……っ♪
ぜーったいに、ぴゅっぴゅは、いけません……っ♪ だめ、ですよぉ……っ♪
ほら、ほらぁ……っ♪ 私、もう少しですからぁ……っ♪
もう少しだけ、頑張って、ください……っ♪ おちんぽ、頑張ってぇ……っ♪
おまんこ、たくさん動かしちゃいます……っ♪
これを、耐えて、ください……っ♪ 私が、満足、するまでぇ……っ♪
んっ、んんっ、んっ、んっ、んっ、んっ、ぁっ、ふぁ、あ……っ。
ぁっ、あっ、はっ、はっ、はっ、んっ、あっ、はっ、はっ、ふぁ、あ……っ!
おまんこ、いい、です……っ♪ おまんこ、おまんこ……っ♪
あっ、おまんこ……っ♪ イキ、そ……っ♪
んっ、あっ、あっ、あっ、は、あ……っ!