Track 5

2-1.二日目「イリアスの対面座位セックス」

こんばんは♪  昨日お話した通り、今日は私が参りました♪  ふふっ♪ ちゃんと、昨日のまま……おちんぽミルクは出していませんよね?  ズルをしても、神はあなた様のことをちゃんと見ていますからね。  では早速、おちんぽを刺激していくとしましょう♪  服、お脱ぎください♪ ふふっ♪ 慌てずに、ごゆっくりで大丈夫ですよ♪  ……はい? 私とエリナの関係、ですか?  共通の趣味を持つ者として、仲良くさせていただいているだけです♪  ふふっ♪ その趣味のこと、気になりますか♪  分かりませんか?  まあ、私からは、何も言いません。ふふ……♪  あ、脱ぎ終わりましたね♪  おちんぽ、ちょっと失礼……。  ……うん、大丈夫です♪ タマタマが、昨日と同じように、ぷっくり膨らんだままですから……♪ 自分で慰めたりせず、きちんと我慢したようですね♪  体の中の邪念を払う気持ちが、しっかりあるようですね。偉いですよ♪  神は、頑張る人のことを、ちゃんと見てくださっていますよ♪  では、私も準備をするとしましょう♪  失礼して……下着だけ、脱がせていただきます……♪  する、する、する……♪  ふふっ♪ 上着も脱いでしまうと、汚れてしまうかもしれませんから……♪  では、参りましょう♪  ……はい? 何をするか、ですか?  ふふっ♪ すぐに分かりますよ♪  あなた様は、そこに座っていてください♪ 私が、その前に立って……♪  見せますから……♪  お・ま・ん・こ……♪ ふふっ♪  ほら……♪ ご覧ください♪ 私の、おまんこです……♪  今日はこちらで、あなたのおちんぽを、刺激いたします……♪  とても、いやらしいでしょう? 桃色のお肉が、じゅくじゅくと動いて……♪ もう、こんなにトロけています……♪  ん、ぁん……♪ おまんこのおつゆが、流れ落ちてしまいましたね……♪  え? ……ふふっ♪ はい、私は間違いなく、神に仕える身です……♪  ですがこれは、あなた様の邪悪を取り払う、正しい行いですから……♪  何も問題はないのです……♪ ええ、何も……♪  ……あはっ♪  そもそも、あなた様だって……こんなに、大きくなっているじゃないですか♪  お・ち・ん・ぽ♪  神に仕える私の、トロけたおまんこを見て……おちんぽ、勃起してしまったのでしょう?  やはり、あなた様の体には、邪念がたくさん渦巻いているようです♪  早く……私のおまんこで、おちんぽを浄化してあげないと♪  では、お膝の上、失礼します……♪  あなた様は、動かないでくださいませ……♪ 私が、全てしますから……♪  向き合って、おまんこする……対面座位、です……♪  ん……ぁ……♪ おちんぽ、固くて、熱いです……♪  こんなの入れたら……おまんこ、反応してしまいそう……♪  参り、ます……♪  ん……っ、ふぁあああぁああああ……っ♪  あは……っ♪ おちんぽ、入ってきましたぁ……♪  ん……っ♪ 固い……♪ エリナが言っていた、通り、ですね……♪  んっ、は、ぁあ……っ♪  はぁ、はぁ、はぁ……♪  ふふ……♪ 全部、入りました……♪  熱くて、固くて、大きい……♪ おまんこ、ぴっちり、埋まってしまいました……♪  これは……思っていた以上に、楽しめそうですね、ふふ……♪  ああ……楽しむ、は語弊がありました♪ 失礼……♪  これだけおちんぽが大きくなっていると、おまんこのお肉が、隙間もないほどきゅうきゅうにくっつくでしょうから……♪  私のおまんこで、しっかり、おちんぽ清めることができそうです……♪  さあ、腰、動かしていきますね♪  しっかり、我慢してください……♪  ん……っ♪  んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、ふっ、ふ……っ♪  あぁ……素晴らしい、おちんぽです……♪ ふふっ♪  思わず、私のおまんこ、きゅんきゅんしちゃい、ます……っ♪  一番、奥まで……っ、ごりごりって、届いてきて……っ♪  んっ、あっ、あっ、ふぁ、あ……っ♪  いけない、おちんぽ、ですね……っ♪ 神に、仕える、私のおまんこを……っ、こんなにも、激しく、犯して、くるなんて……っ♪  私……っ、本気になって、しまいそうです……っ♪  顔、こちらに、向けてください……っ♪  はい……っ♪  ん……っ。  んちゅっ、んちゅ、れろ、れろ、んちゅう、んちゅう、ちゅっ、ちゅるる、ちゅるる、んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ……っ。  はぁ……っ♪  ん……っ♪ は、ぁ……っ♪  ふふっ♪ このキスは……っ、あなた様を、体の中から、清めるためのものですよ……っ♪  私の、唾液と、舌は……っ、邪悪な心を、浄化する効果が、ありますから……っ♪  ほらぁ……っ♪ もっと、舌を出して、ください……っ♪  おちんぽを、おまんこの奥に、ぐりぐりと押し付けながら……っ♪  ん……っ♪  んちゅ、んちゅ、れろ、れろ、んちゅう、んちゅう、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅぅ、んちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅうっ、ちゅぅ、ちゅう、れろ、れろ、れろ、れろ……♪  はぁ……っ♪  ん……っ、ふぁ、あ……っ♪ おまんこ、いいです……っ♪ おまんこ、おまんこ……っ♪  ふふ……っ♪ 浄化、していると……っ♪ 私も、気分が高まって……っ♪ おまんこ、感じてしまうのです……っ♪  ですから……っ、気持ちいいのは、仕方のないことなのですよ……っ♪  あぁ……っ♪ おまんこ、いいよぉ……っ♪ 固くて、いやらしいおちんぽ、ごりゅごりゅってされて……っ♪ おまんこ、気持ちいい……っ♪  んっ、ふぁああああ……っ♪  ん……っ♪  んちゅぅ、んちゅう、んちゅう、んちゅう、んちゅう、ちゅう、れろ、れろ、れろ、んちゅぅ、れろ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅう、ちゅっ、ちゅっ、んちゅう、んちゅう、ちゅうぅ……っ♪  はぁ……っ♪  ん……っ♪ あはっ♪ おちんぽ、イキそうですか……っ?  おちんぽミルク、出てしまいそう、ですか……っ?  あなた様の息、とっても荒くなって、います……っ♪ おちんぽも、中で、びくびくして……っ♪  昨日の分のミルクも、溜まっているわけですから……っ♪ すぐに、イッてしまいそうに、なるのですね……っ♪  でも、出しては、ダメですよ……っ♪ ぴゅっぴゅは、いけません……っ♪  ふふっ♪ だって、私のおまんこ、まだイッてませんから……っ♪  ああ、いえ……っ♪ 間違い、ました……っ♪ おちんぽミルクは、ちゃんと、溜めないといけないですから……っ♪  ぜーったいに、ぴゅっぴゅは、いけません……っ♪ だめ、ですよぉ……っ♪  ほら、ほらぁ……っ♪ 私、もう少しですからぁ……っ♪  もう少しだけ、頑張って、ください……っ♪ おちんぽ、頑張ってぇ……っ♪  おまんこ、たくさん動かしちゃいます……っ♪  これを、耐えて、ください……っ♪ 私が、満足、するまでぇ……っ♪  んっ、んんっ、んっ、んっ、んっ、んっ、ぁっ、ふぁ、あ……っ。  ぁっ、あっ、はっ、はっ、はっ、んっ、あっ、はっ、はっ、ふぁ、あ……っ!  おまんこ、いい、です……っ♪ おまんこ、おまんこ……っ♪  あっ、おまんこ……っ♪ イキ、そ……っ♪  んっ、あっ、あっ、あっ、は、あ……っ!