Track 8

3-1.三日目「エリナの正常位セックス」

3  ごきげんよう♪  イリアスから聞いておりますでしょう?  今日は、わたくしが参りました♪ ふふ……♪  一応お聞きしますが、オナニーはしていないでしょうね?  すんすん……  ふむ。ミルクの匂いはしませんね。  まあ、いいでしょう。  さあ、用事は分かっておりますでしょう?  早く服を脱いでください♪  ああ、ところで、昨日のイリアスはいかがでしたか?  予想と違っていましたか? 彼女も、人畜無害そうな顔をしていて、クセのある性格をしていますから……♪ なかなか驚いたでしょう。ふふっ♪  しかしわたくしは、彼女とは違いますから。ストレートに、おちんぽを刺激させていただきます。  ……ふふっ。脱ぎ終わりましたね。  ん……♪ 今日は、すでにおちんぽが大きくなっています……♪  これが何よりも、おちんぽミルクをしっかり溜めているという証拠ですね♪ おちんぽのムラムラが止まらなくて、勃起が治まらないのでしょう? ふふっ♪  今日もしっかり我慢していただきますので、そのつもりでお願いいたします♪  さて……わたくしも、準備をするといたしましょう♪  聞いたところによると……イリアスは、おちんぽを挿入したそうですね?  お・ま・ん・こ・に♪  でしたら、わたくしも、合わせなければなりませんね……♪ イリアスが邪念を取り払うためにしたことですから、わたくしも同じことをしなければ……♪ ふふっ♪  ……さあ、わたくしも、下着を脱ぎました♪  おまんこ、ご覧になりますか? ふふっ♪ 変態のあなたに、おまんこを見せることは、嫌で嫌でしょうがありませんが……♪  でも、あなたのおちんぽの勃起を、更に高めなければいけませんから、仕方ありません♪  ほら、おまんこ、開いて見せます……♪  わたくしのおまんこは、いかがですか? イリアスとは違いますか? ふふ……♪  ああ、予想通りです……♪ おちんぽが、更に大きくなったように感じます♪  本当に、変態、ですね……♪ ふふっ♪  では、そろそろ、刺激していきましょう……♪  昨日イリアスは、どのようにおまんこをしたのですか?  ……対面座位、ですか。  同じ体位で行うのは、おちんぽが刺激に慣れてしまうかもしれません。  ふふっ♪ では、今日は特別です……♪  ん、しょ……っと♪  わたくし、床に寝転がりますから……どうぞ、来てください♪  ふふっ♪ 何を惚けているのですか? あなたが上になって、わたくしにおまんこしてもいい、と言っているのですよ♪  あなたに組み敷かれて犯されるなんて、屈辱にもほどがありますけれど……♪ これも、あなたを更生させるためです。ああ、仕方ありません♪  一応言っておきますが、わたくしを組み敷いているからといって、早まったことは考えないように。わたくしが、姫様の護衛を務められるほど、武芸に秀でていることを、どうぞお忘れなく。  万が一わたくしに反逆した瞬間に、あなたは死罪を免れなくなるでしょう。ふふ……♪  ですが、普通におちんぽを動かす分には、何も問題はありませんから。  ほら、早く来てくださいませ?  ん……♪ そう、です……♪ 素直に、くればよいのですよ……♪  あぁ……♪ 熱いおちんぽが、入口に当たっています……♪  ん……っ、ぁ……♪  ん……っ♪ ふぁああああああああ……っ♪  ぁ……っ、んっ、は、ぁ……♪ おちんぽ、きたぁ……♪ んっ、ぁっ、ふぁ、あ……♪ わたくしの、おまんこの、中ぁ……♪  相変わらず、固いおちんぽですね……♪ あなたは変態ですが、おちんぽの形だけは、素晴らしいです……♪  わたくしのおまんこの奥まで届いて……♪ 子宮まで、亀頭がノックしてきて……♪ 悪くない感覚です……♪  ふふっ♪ ほら、早く腰を動かしなさい? わたくしのおまんこを使って、あなたのおちんぽを刺激するのですから。  いい、と言うまで、止めてはなりません。よいですね?  んっ、あっ、はっ、ぁ……っ! あっ、はっ、んっ、はぁ、あ……っ♪  あは……っ♪ そう、です……♪ その、調子で……♪ おちんぽ、いっぱい、動かしなさい……っ♪  手加減など、必要、ありません……っ♪  わたくしの、おまんこは……っ、もう、トロトロに、なっていますから……っ♪  最初から、全力で……っ、腰を、動かして……っ、おまんこ、しなさい……っ♪ あはっ♪  んっ、あっ、は、あ……っ♪ んっ、ふぁ、あ……っ♪  はぁあ……っ♪ おちんぽミルク、たくさん貯め込んでるから……っ♪ おちんぽ、パンパンになって、います……っ♪  わたくしの、おまんこ……っ、ごりゅごりゅって、広げていく、みたいで……っ♪  んふふ……っ♪ イリアスと、一緒に……っ♪ おちんぽを、我慢させたかいが、あったというものです……っ♪ あはっ♪  ほらぁ……っ♪ まだまだ、始まったばかり、ですよ……っ♪ わたくしの、おまんこでも……っ、あなたの、おちんぽは、浄化できるのです……っ♪  もっと、おまんこして……っ♪ おちんぽを、しごきなさい……っ♪  んっ、ぁっ、はっ、ふぁああ……っ! あっ、あっ、んっ、ふぁああ……っ♪  ふふっ♪ キスすることも、許可して、差し上げます……っ♪  わたくしに、顔を寄せなさい……っ? 舌を、出して……っ♪  おまんこしながら、キスぅ……♪  ん……っ♪ んちゅっ、んちゅっ、れろ、れろ、んちゅぅ、んちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ、んちゅう、んちゅう、ちゅる、ちゅる、ちゅぱっ、ちゅるる、ちゅう……♪  はぁ……♪  ふふ……っ♪ よい、ですね……っ♪ これは、とても、よいです……っ♪  ……? 何をしているのですか? 急に、腰の動きが止まりましたが……  まさか、おちんぽが高まってきたから、休んでいるのですか?  ……誰が、休んでいいと言いましたか?  申し上げましたでしょう? いいと言うまで、止めてはなりません、と。  さあ、おまんこを続けなさい?  もし、これ以上休んだら……あなたに更生する気はない、とみなしますが……よろしいですか?  ん……っ♪ あはっ♪ そう、です……♪ その調子で、ペースを保って、おまんこし続けなさい……っ♪  おちんぽを、パンパンに張り詰めさせて……っ♪ わたくしのきゅうきゅうおまんこを、ぐりぐりと抉りなさい……っ♪ 子宮をノックするくらいに、おちんぽをねじ込みなさい……っ♪  んっ、あっ、あっ、ふぁ、あ……っ、あっ、あっ、んっ、はぁああ……っ♪  ほら、もう一度、キスをしなさい……っ♪  ふふっ♪ キスは、おちんぽがもっと感じてしまうから、したくないのですか……っ?  そんなもの、わたくしの知ったことではありません♪  わたくしが、キスをしたいと言えば、キスをするのですよ……♪ ほらぁ……♪  ん……っ♪ んちゅっ、んちゅ、れろ、れろ、れろ、れろ、んちゅぅ、んちゅぅ、んちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ……♪  はぁ……♪  むしろ、あなたは光栄に思うべきなのです……っ♪  姫様にお仕えしているわたくしと、おまんこしているのですから……っ♪  あなたは、高貴なおまんこで、おちんぽをしごいているのです……っ♪  そのありがたみを、もっともっと、噛みしめてください……っ? ふふっ♪  ほら、また、キスですよ……っ♪  んちゅぅっ、んちゅっ、んちゅっ、ちゅう、ちゅう、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ、んちゅ、んちゅ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅっ、ちゅぅ……♪  はぁ……っ♪  ん……っ、あ……っ♪  わたくしの、おまんこ……っ♪ きゅんきゅんして、きました……っ♪  おちんぽ、とっても大きいから……っ、すぐに、感じてしまいます……っ♪  あぁ……っ♪ このおちんぽ、最高、です……っ♪   ふふ……っ♪ わたくしのおまんこが、先にダメになるか……♪ あなたがおちんぽミルクを出すか……♪ どちらが先でしょうか……♪  ほら、ほらぁ……♪ もう少し、ですよ……っ♪  わたくしも、おまんこ、だいぶ高まってきましたから……っ♪  ん、んんんんん……っ♪ んちゅっ、んちゅ、れろ、れろ、れろ、んちゅぅ、んちゅぅ、んちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅう、ちゅう、ちゅう、ちゅぱぱ……ちゅるるっ、ちゅぅ……♪  はぁ……♪  んっ、ぁっ、ふぁ、あ……っ♪  あ……っ、おちんぽ、固い……っ♪ おちんぽ、おちんぽおちんぽ……っ♪  んっ、ぁっ、あっ、あっ、ふっ、ぁ……っ♪ あっ、あっ、あっ、は、ぁ……っ。んっ、あっ、ふあ、あ……っ、あっ、あっ、あ……っ!  おまんこ……っ、もう、だめぇ……っ♪