3-1.三日目「エリナの正常位セックス」
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ごきげんよう♪
イリアスから聞いておりますでしょう?
今日は、わたくしが参りました♪ ふふ……♪
一応お聞きしますが、オナニーはしていないでしょうね?
すんすん……
ふむ。ミルクの匂いはしませんね。
まあ、いいでしょう。
さあ、用事は分かっておりますでしょう?
早く服を脱いでください♪
ああ、ところで、昨日のイリアスはいかがでしたか?
予想と違っていましたか? 彼女も、人畜無害そうな顔をしていて、クセのある性格をしていますから……♪ なかなか驚いたでしょう。ふふっ♪
しかしわたくしは、彼女とは違いますから。ストレートに、おちんぽを刺激させていただきます。
……ふふっ。脱ぎ終わりましたね。
ん……♪ 今日は、すでにおちんぽが大きくなっています……♪
これが何よりも、おちんぽミルクをしっかり溜めているという証拠ですね♪ おちんぽのムラムラが止まらなくて、勃起が治まらないのでしょう? ふふっ♪
今日もしっかり我慢していただきますので、そのつもりでお願いいたします♪
さて……わたくしも、準備をするといたしましょう♪
聞いたところによると……イリアスは、おちんぽを挿入したそうですね?
お・ま・ん・こ・に♪
でしたら、わたくしも、合わせなければなりませんね……♪ イリアスが邪念を取り払うためにしたことですから、わたくしも同じことをしなければ……♪ ふふっ♪
……さあ、わたくしも、下着を脱ぎました♪
おまんこ、ご覧になりますか? ふふっ♪ 変態のあなたに、おまんこを見せることは、嫌で嫌でしょうがありませんが……♪
でも、あなたのおちんぽの勃起を、更に高めなければいけませんから、仕方ありません♪
ほら、おまんこ、開いて見せます……♪
わたくしのおまんこは、いかがですか? イリアスとは違いますか? ふふ……♪
ああ、予想通りです……♪ おちんぽが、更に大きくなったように感じます♪
本当に、変態、ですね……♪ ふふっ♪
では、そろそろ、刺激していきましょう……♪
昨日イリアスは、どのようにおまんこをしたのですか?
……対面座位、ですか。
同じ体位で行うのは、おちんぽが刺激に慣れてしまうかもしれません。
ふふっ♪ では、今日は特別です……♪
ん、しょ……っと♪
わたくし、床に寝転がりますから……どうぞ、来てください♪
ふふっ♪ 何を惚けているのですか? あなたが上になって、わたくしにおまんこしてもいい、と言っているのですよ♪
あなたに組み敷かれて犯されるなんて、屈辱にもほどがありますけれど……♪ これも、あなたを更生させるためです。ああ、仕方ありません♪
一応言っておきますが、わたくしを組み敷いているからといって、早まったことは考えないように。わたくしが、姫様の護衛を務められるほど、武芸に秀でていることを、どうぞお忘れなく。
万が一わたくしに反逆した瞬間に、あなたは死罪を免れなくなるでしょう。ふふ……♪
ですが、普通におちんぽを動かす分には、何も問題はありませんから。
ほら、早く来てくださいませ?
ん……♪ そう、です……♪ 素直に、くればよいのですよ……♪
あぁ……♪ 熱いおちんぽが、入口に当たっています……♪
ん……っ、ぁ……♪
ん……っ♪ ふぁああああああああ……っ♪
ぁ……っ、んっ、は、ぁ……♪ おちんぽ、きたぁ……♪ んっ、ぁっ、ふぁ、あ……♪ わたくしの、おまんこの、中ぁ……♪
相変わらず、固いおちんぽですね……♪ あなたは変態ですが、おちんぽの形だけは、素晴らしいです……♪
わたくしのおまんこの奥まで届いて……♪ 子宮まで、亀頭がノックしてきて……♪ 悪くない感覚です……♪
ふふっ♪ ほら、早く腰を動かしなさい? わたくしのおまんこを使って、あなたのおちんぽを刺激するのですから。
いい、と言うまで、止めてはなりません。よいですね?
んっ、あっ、はっ、ぁ……っ! あっ、はっ、んっ、はぁ、あ……っ♪
あは……っ♪ そう、です……♪ その、調子で……♪ おちんぽ、いっぱい、動かしなさい……っ♪
手加減など、必要、ありません……っ♪
わたくしの、おまんこは……っ、もう、トロトロに、なっていますから……っ♪
最初から、全力で……っ、腰を、動かして……っ、おまんこ、しなさい……っ♪ あはっ♪
んっ、あっ、は、あ……っ♪ んっ、ふぁ、あ……っ♪
はぁあ……っ♪ おちんぽミルク、たくさん貯め込んでるから……っ♪ おちんぽ、パンパンになって、います……っ♪
わたくしの、おまんこ……っ、ごりゅごりゅって、広げていく、みたいで……っ♪
んふふ……っ♪ イリアスと、一緒に……っ♪ おちんぽを、我慢させたかいが、あったというものです……っ♪ あはっ♪
ほらぁ……っ♪ まだまだ、始まったばかり、ですよ……っ♪ わたくしの、おまんこでも……っ、あなたの、おちんぽは、浄化できるのです……っ♪
もっと、おまんこして……っ♪ おちんぽを、しごきなさい……っ♪
んっ、ぁっ、はっ、ふぁああ……っ! あっ、あっ、んっ、ふぁああ……っ♪
ふふっ♪ キスすることも、許可して、差し上げます……っ♪
わたくしに、顔を寄せなさい……っ? 舌を、出して……っ♪
おまんこしながら、キスぅ……♪
ん……っ♪ んちゅっ、んちゅっ、れろ、れろ、んちゅぅ、んちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ、んちゅう、んちゅう、ちゅる、ちゅる、ちゅぱっ、ちゅるる、ちゅう……♪
はぁ……♪
ふふ……っ♪ よい、ですね……っ♪ これは、とても、よいです……っ♪
……? 何をしているのですか? 急に、腰の動きが止まりましたが……
まさか、おちんぽが高まってきたから、休んでいるのですか?
……誰が、休んでいいと言いましたか?
申し上げましたでしょう? いいと言うまで、止めてはなりません、と。
さあ、おまんこを続けなさい?
もし、これ以上休んだら……あなたに更生する気はない、とみなしますが……よろしいですか?
ん……っ♪ あはっ♪ そう、です……♪ その調子で、ペースを保って、おまんこし続けなさい……っ♪
おちんぽを、パンパンに張り詰めさせて……っ♪ わたくしのきゅうきゅうおまんこを、ぐりぐりと抉りなさい……っ♪ 子宮をノックするくらいに、おちんぽをねじ込みなさい……っ♪
んっ、あっ、あっ、ふぁ、あ……っ、あっ、あっ、んっ、はぁああ……っ♪
ほら、もう一度、キスをしなさい……っ♪
ふふっ♪ キスは、おちんぽがもっと感じてしまうから、したくないのですか……っ?
そんなもの、わたくしの知ったことではありません♪
わたくしが、キスをしたいと言えば、キスをするのですよ……♪ ほらぁ……♪
ん……っ♪ んちゅっ、んちゅ、れろ、れろ、れろ、れろ、んちゅぅ、んちゅぅ、んちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ……♪
はぁ……♪
むしろ、あなたは光栄に思うべきなのです……っ♪
姫様にお仕えしているわたくしと、おまんこしているのですから……っ♪
あなたは、高貴なおまんこで、おちんぽをしごいているのです……っ♪
そのありがたみを、もっともっと、噛みしめてください……っ? ふふっ♪
ほら、また、キスですよ……っ♪
んちゅぅっ、んちゅっ、んちゅっ、ちゅう、ちゅう、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ、んちゅ、んちゅ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅっ、ちゅぅ……♪
はぁ……っ♪
ん……っ、あ……っ♪
わたくしの、おまんこ……っ♪ きゅんきゅんして、きました……っ♪
おちんぽ、とっても大きいから……っ、すぐに、感じてしまいます……っ♪
あぁ……っ♪ このおちんぽ、最高、です……っ♪
ふふ……っ♪ わたくしのおまんこが、先にダメになるか……♪ あなたがおちんぽミルクを出すか……♪ どちらが先でしょうか……♪
ほら、ほらぁ……♪ もう少し、ですよ……っ♪
わたくしも、おまんこ、だいぶ高まってきましたから……っ♪
ん、んんんんん……っ♪ んちゅっ、んちゅ、れろ、れろ、れろ、んちゅぅ、んちゅぅ、んちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅう、ちゅう、ちゅう、ちゅぱぱ……ちゅるるっ、ちゅぅ……♪
はぁ……♪
んっ、ぁっ、ふぁ、あ……っ♪
あ……っ、おちんぽ、固い……っ♪ おちんぽ、おちんぽおちんぽ……っ♪
んっ、ぁっ、あっ、あっ、ふっ、ぁ……っ♪ あっ、あっ、あっ、は、ぁ……っ。んっ、あっ、ふあ、あ……っ、あっ、あっ、あ……っ!
おまんこ……っ、もう、だめぇ……っ♪