Track 1

01_従ってはいけない背徳オナニーサポート

はーい、ようこそ♪ ここは「従ってはいけない背徳オナニーサポート」のパートです。 してはいけない。従ってはいけない。 ダメって言われると、人って逆に意識しちゃいますよね。 今回は誰もが持っているそんな性質を、より中毒者向きに強化してあげます♪ オナニーしちゃいけない状況になると、途端にオナニーで頭がいっぱいになっちゃう。 彼女がいたり、仕事中だったり、オナ禁中だったり、さっきしたばかりだったり。 ダメなときほど、したくてたまらなくなるような変態さんに洗脳しちゃうんです。 うんうん。怖いですね。嫌ですよね。 フフッ。 だから最初から言ってるんですよ? 「従ってはいけない」って。 …ね? でもダメって意識したら、逆にしたくなっちゃうんですよね? クスクス♪ 大丈夫。 任せてください。 私はお客様の味方ですから。 す・こ・し・だ・け、味わえばいいんです♪ 危なくなるギリギリのラインで引き返せばいいんです。 例えばダイエット。 なるべく食べちゃダメだけど、食事を完全に絶ったりはしませんよね? 出来る範囲で減らして、食欲を誤魔化すのが成功の秘訣です。 してはいけないコトへの興味。 それにハマっていきたいという願望。 今までより気持ちいい感覚を味わいたい欲求。 少しだけ味見して、好奇心を満たしてあげましょう? こんなエッチな気持ち、放置してたら拗らせちゃいますから…。 ね? …ンフフ♪ じゃあ、下半身に衣服を着ているなら、脱ぎましょうか。 従っちゃいけない指示に従って、オチンチン、ポロン…て見せてください。 フフ…はーい♪ よくできました。 でもここからは慎重にね? これは中毒者になるための、してはいけないオナニー。 背徳的な状況に興奮するようになるための、従ってはいけないオナニーなんですから。 忘れないで? お客様は、欲求を抑え込むために味見をするだけ。 これ以上は危ないって思ったら、オチンチンから手を放さなきゃいけない。 そうしないと、どんどんどんどん、沼にハマっていっちゃいますから。 クス…♪ さあ、お客様が逃げやすいように、最初は手加減してあげますね。 好きな方の手で、オチンチン、優しく握って? うんうん♪ ダメってわかってるのに、手が勝手に動いちゃうね。 こんなに簡単に誘惑に負けてたら、すぐに逃げられなくなっちゃうね。 ほら、握ったらゆーっくり上下にぃ…♪  なんだかゾクゾクしますよね? オチンチンだけじゃなく、全身で感じてるみたいな。 ダメって思うほど、ヤめなきゃって思うほど、その感覚が強くなっちゃいますよ? ほら、もう止めようと思っても自動的。勝手にゆーっくり扱き続ける。 囁きに操られるみたいに。 脳を乗っ取られるみたいに。 クス、焦らなくても大丈夫。 まだまだ手加減してあげますから。 私の声を聞いて、従っちゃいけない指示に従い続けましょうねー。 そうすれば、もっともっと気持ちよくなって、もっともっとヤめられなくなりますよ。 ほら、少しずつ早くしていきましょう。 まだ、いつもよりは抑えめのスピードと握り方。 甘ーい刺激で、根元から亀さんの先っぽまでクチュクチュ…♪ クス♪ 少しずつ少しずつ覚えていきましょう? これが、してはいけない状況でするオナニーの気持ちよさ。 何度も繰り返して、学習していくんですよ? すると、お客様の身の回りで素敵なことが起こり始めますからね。 ふとした瞬間に、オナニーがしたくなる。 仕事中なのに…オナ禁中なのに…さっきしたばかりなのに…。 これまでならオナニーのことなんて考えもしなかったタイミングで、 どうしようもないムラムラを感じてしまうようになっちゃうんです♪ もちろん我慢するけど、欲求は発散しなければますます膨らんでいくもの。 ダメだと思うほど、止められなくなっていって……クスクス、フフ♪ そして、お客様はもう理解してますよね。 そういう、してはいけない状況でするオナニーはとってもきもちいいんだってこと。 ねえ、そろそろヤめないと取り返しのつかないことになっちゃいますよ? 自覚してますよね、お客様? フフ。 うんうん。怖いね、嫌だね。 これ以上、気持ちよくなったら困っちゃうよね。 普通のオナニーじゃ満足できなくなっちゃうよね。 でも、これはオナニーサポートだから、お客様が射精するまで終わらないの♪ だから最後まで抗い続けましょうね? しちゃダメ。従っちゃダメ。屈しちゃダメ。覚えちゃダメ。イッちゃダメ。 そう思うほど、逆らえなく、逃れられなく、抗えなくなっちゃいますから。 フフッ。 さあ、いつも通りの握り方で、いつも通りのスピードでシコシコしましょうか。 お客様が慣れ親しんだ、一番気持ちいいオナニーをしてください。 …クス。フフフフ♪ やめなきゃいけないのにやめられない背徳感が、ビリビリ頭を犯してくるでしょ? もう、自分の意思で動かしているのか勝手に動いてしまうのかもわからない。 いつもと同じオナニーが、しちゃダメだと思うことで、何倍も気持ちいい♪ ほらほら、シコシコ、シコシコ♪ しちゃいけないのに気持ちいい。 しちゃいけないから気持ちいい。 クスクス♪ あーあ、かわいそう。 もうすっかり覚えちゃいましたね。 しちゃいけない状況でするオナニーが大好きになっちゃいましたね。 一日で三回目のオナニーとか。 オナ禁の決意をしたばかりのオナニーとか。 会社に遅刻しちゃうタイミングのオナニーとか。 いい雰囲気になった女性と会う直前のオナニーとか。 そういう背徳的な状況でのオナニー。 想像するだけで堪らないですよね? こんなことしてちゃダメ。すぐにやめなきゃダメ。 そう思いながらも手が止まらない。止められない。 続けてるとね、オナニーのことしか考えられなくなっていくんですよ。 寝ても覚めてもオナニー。 精液が溜まったらすぐオナニー。 絶対嫌ですよね? そんな風にならないように、オナニー絶対に我慢しなくちゃ。 フフフ♪ …もうわかるでしょ?  絶対にオナニー我慢しなくちゃダメってことは? そう、オナニーがとぉっても背徳的で気持ちいいってこと。 オナニーがとっても背徳的で気持ちいいってことは? そう、絶対にオナニー我慢できないってこと。 イキそうになったらいったん手を止めましょうね。 そして落ち着いたらまた、いつも通りのシコシコを再開してください。 ながーく続ければその分、この気持ちよさが忘れられなくなるでしょう? クス♪ ずーっと囁かれ続ければその分、深く脳に焼き付いちゃうでしょう? フフフ♪ この音声の怖さ、分かりましたか? もしかしたらお客様の生活は、すぐには変わらないかもしれません。 でも、オナニーの回数は無意識のうちにだんだんと増えていっちゃうでしょう。 危機感を覚えたら、この音声が原因であることを思い出しましょうね? するとまた聴きたくなって、私に会いに来てしまう。 そしてますますオナニーに狂って、やがては中毒になっていくんです。 さあ、よーく理解出来たら、そろそろ仕上げに入りましょうか? お待ちかねの…お射精ですよ。 クス♪ しちゃいけないオナニーの気持ちよさと、私のあまーい囁きを…。 脳の一番深ーいところに刻み込みましょうね。 クス♪ もちろん、そんなのダメってわかってるよね? この音声は、お客様のあらゆるオナニーに中毒性を付与してしまう凶悪な呪い。 これからお客様がするオナニーはすべて、背徳的で甘い毒になるんです。 絶頂したら最後、その効果が致命的なくらいに強力になってしまいます。 嫌ならぁ…クスクス♪ ダメって強く想いましょうね…? ダメ、ダメっ。イッちゃだめぇ! イッたら呪いにかかっちゃう。 オナニーするたびにオナニーの事しか考えられなくなる、中毒者にされちゃうぅ…! ―――って、ね? 強く思えば思うほど、呪いの効果も強くなっちゃいますからね。 クスクス♪ ほらほら。 イッちゃだめなのに手が勝手に速くなる。 トドメ、さそうとしてくる。 もうすでに、お客様にとってのオナニーは、自分をダメにする儀式。 気持ち良すぎる甘い呪いで、もうなーんにもわかんなーい。 クスクス、フフフ♪ もうちょっとですよ♪ 頑張って? 私の声に従うのは、私の囁きに心を預けるのは、とっても背徳的でいけないこと。 だから気持ち良くて、逆らえない。 もうどうしようもない。 うんうん。 じゃあ、今日のお漏らしを始めますよ。 またひとつ、中毒者に近づくための麻薬快楽、しっかり味わいましょうね。 ほら、イク。 イクイクイク~♪ 絶対にしちゃだめな射精、始まっちゃいまーす♪ ……せーのっ…! フフフ、アハハハハ♪ ビュビューって出てる♪ びゅくっびゅく~って♪ フフ♪ これで、オナニーが今までよりさらに気持ちのいい毒に変わりました。 そして、今までよりさらに、してはいけないものに変わりましたよ。 このまま惨めなオナニー中毒者に、真っ逆さまに堕ちていきましょうね♪ 堕ちるたび、絶望してください。 このままじゃダメ。ここにいちゃダメだと、強く感じてください。 そうしたら、堕ちることにもっと背徳感を覚えるようになる。 してはいけないオナニーが、もっとしてはいけなくなるんです。 だからもっともっと、際限なく気持ちよくなれる。 素敵でしょ? フフフ。 はい、お疲れさまでした。 従ってはいけない背徳オナニーサポートは、ここでおしまいです。 次は是非、他のパートを聴いてみてくださいね。 今回とは別の方法でアナタを堕としてあげますから。 それも繰り返し聴いて、もっと素敵な中毒者になってください。 そうしたらこのパートのオナニーも、もっともっと気持ちよくなります。 聴けば聴くほど、たくさんオナニーしたくなりますよ。 いろいろな作品を買って、オナニーライフを楽しみまくりましょう。 ここへ帰ってくるのはときどきでも構わないんです。 私の目的は、この業界のために、お客様に作品を買いまくってもらうことですから。 でも、いずれにせよ、お客様はまたここに戻ってきたくなります。 それは、オナニー中毒から抜け出そうとするとき。 自分を変えようとするとき。 そんなときに、脳に刻み込まれた呪いが、無意識にこの音声を選択しちゃいます。 そして抜け出すどころかさらに中毒が強化されてしまうんです。 クス♪ とっても背徳的ですね。 これからの、お客様の人生♪ どうせ逃れられないんだから楽しみましょう? もちろん、自らのめり込むために、進んで聴きまくってくれてもいいですけどね。 では、またお会いしましょう。 お待ちしていますね♪