03_覚えてはいけない敗北オナニーサポート
どうも、お待ちしてましたよ♪
私のサポートを受けるの、これで何回目になるんでしたっけ?
もう、抜け出せなくなっちゃってるんじゃない? クス♪
ん? 違うんですか?
やめようと思えばすぐにでもやめられる? 元に戻れる?
…じゃあ、試してみましょうか。
お客様が本当に私に勝てるのか。
真剣に抵抗してみたらどうなるのか…。
というわけで、今回のテーマは「覚えてはいけない敗北オナニーサポート」です。
ルールは簡単。
私のカウントダウンにあわせてオナニーするだけ。
最後に「ゼロ」と言いますが、それでも射精せずにいられたらお客様の勝ちです。
扱くスピードも強さも、お客様が自由に決めてオーケー。
その代わり、数字が小さくなるほど絶頂感が高まるように扱いてもらいます。
例えば「5」なら、あと5カウントで射精できるくらいの状態。
「1」なら、あと1カウントで射精してしまうギリギリの状態、といった感じですね。
ただし、「ゼロ」と言われたときにどうするかはお客様の自由です。
手を止めて射精を我慢できるくらい理性が残っているなら、そうすべきでしょうね。
…クス♪
見事に勝利することが出来れば、お客様は我慢の仕方を覚えることが出来るでしょう。
オナニー中毒からも抜け出せるようになるかもしれません。
ただし敗北してしまったら、敗北の快楽を覚えてしまいます。
女性に見下される惨めなオナニーが大好きになってしまう。
もちろん、オナニー中毒もかなり進行してしまうでしょうね。
こうやって囁いて、容赦なく敗北に導いてあげるので頑張っください。
まあでも、ルールはお客様に有利すぎるくらいですから、心配はいりませんよね?
じゃあ、ズボンとパンツを脱いで、準備を始めてください♪
そうそう。 今回は大サービスで、もうひとつハンデをあげますね♪
ほら、オチンチンを出せたら、出来るだけ根元の方を握ってください。
先っぽを直接こすっちゃったら、お客様には刺激が強すぎるでしょう?
だからぁ…、ふふ♪
そのまま根元の方から、包皮を滑らせるように上下させましょう?
擦るんじゃなくて、皮をずらすことでシコシコする、皮オナニーをするんです。
これなら刺激が強くないから、不意の暴発はなくなりますよね。
さ、まずは練習してみましょうか♪
皮を上下して、痛くない可動域を見極めながらゆっくりシコシコ、しましょうねー♪
ちゃんとカウントと絶頂感をリンクさせるんですよ。
きちんとルールを守って勝って、惨めな中毒者から卒業しましょう? クス♪
はい、最初は5まで。 もう一回やってみましょうか。
もちろん、すでに負けたくなっちゃってる変態さんも、真剣に挑んでね?
完膚なきまでに打ちのめされて、馬鹿にされながら惨めなお漏らししましょう?
フフ。 ほーら、そんなに興奮して扱いちゃダーメ♪
はい、じゃあまたストップです♪
慣れてきたら、少しずつ皮を伸ばして可動域を広げていきましょうね。
ひどい包茎になるかもしれませんが、まあ、この勝負の間だけなら平気です。
お客様は今回で勝利して、こんな危ないオナニーはもうやめるんでしょ?
だったら、特に問題はないですよね? …フフフ♪
…はーい、ストップ♪
じゃあ、そろそろ本格的に始めていきましょうか。
ここからはギリギリまでカウントしちゃうから、いっぱい寸止めオナニー楽しんでね?
私が最後の数字を言ったときに射精しちゃったらお客様の負け。
もしその前にお漏らししちゃったら、勝負以前の問題ですね。
余程、オナニー中毒化が進んでなければ大丈夫だと思いますけど。
ね、お客様? クスクス♪
さ、始まりましたよ♪
先にバラしちゃうと、今回は「1」までカウントします。
ちゃんと、あと1カウントで射精できる状態まで自分を追い詰めてくださいね。
カウントが小さくなるほど意識しちゃうでしょ?
敗北の瞬間の気持ちよさ。 お漏らしの解放感。
イメージして、鮮明になってきちゃう。
でも最後はそれを振り切って、手を止めて射精を我慢するんですよ?
さあ、お客様に出来るかな?
フフ♪ お漏らししなかった? 大丈夫?
…なんて、こんな簡単に負けるワケないですよね?
射精の誘惑に打ち勝って、オナニー中毒脱出するんだもんね?
次はゆっくり数えてあげます。
数字ごとの絶頂感をしっかり味わって、覚えていきましょうね。
こういうカウントダウンのオナニーサポートってとってもポピュラーでしょ?
お客様も普段、普通に聴いてるかもしれないけど、実はかなりドM向けなんだよ?
言葉で支配されて、快感を吊り上げられて、寸止めされて。
数字と絶頂感を結び付けられて調教されちゃう。
カウントされて自分をいじめるオモチャになるための、変態化プレイ♪
ほら、カウントが進むごとに快感が膨れ上がっていく感覚、もっと覚えて?
最後にはそれが弾けて、私の前で気持ちよーくお漏らし♪
数字が進むたびに、敗北したくって仕方なくなっちゃうね。
手がいやらしく包皮を伸ばしたり縮めたり。
可動域が広がるともっと気持ちいい。 だから伸ばすのに夢中になる。
このまま最後までカウントされちゃったら、我慢できるかな?
ちゃんと手を止めて、お漏らしの誘惑に打ち勝てるかな?
今ならギリギリ、できるかもしれませんね。
…じゃあ、今回も寸止め♪
クスクス。
あの数字、言って欲しかったですか?
今ならまだ、我慢できてたかもしれないですもんね。
でも、こんな寸止めを繰り返されちゃったらどうでしょうね。
いつまで理性を保ち続けられるかな? ン、フフフフ。
さぁ、次は速めのカウントだから、暴発に注意してくださいね。
寸止めのたび、イキたい気持ちが高まっちゃうね。
このままじゃいずれ、敗北したくて仕方なくなっちゃうね。
ということは、お客様の敗北ってもしかして、確定してるのかな?
あれあれ、おかしいね?
じゃあ、さっそく負かしちゃおっか?
なーんて。 まだ許してあげません♪
だってお客様、私に勝負を挑んだんですよ?
こんな中途半端な負かし方で許すわけないじゃないですか。
お客様も、もっともっと惨めな敗北感の中でお漏らししたいでしょ?
クスクス♪ さ、また始まっちゃいますよ。
次はイカせてもらえるかな? 負かせてもらえるかな?
分かってましたよ。最初から負けたがってたってこと♪
もとから女性に負けるのが大好きな変態さんなんでしょ?
シコシコ始めた瞬間から、喜んでるのバレバレだったよ?
早くあの数字、言って欲しいんですよね?
皮オナニー続けるほど、びろびろの情けないオチンチンになっちゃうし。
じゃあ、負かしてくださいって懇願した方がいいんじゃない?
もしかしたら、許してくれるかもしれませんよ♪
フフ、でも、ダーメ。
もっともっとオチンチンいじめて、取り返しつかなくしてあげる。
女性に負かしてもらうしか能のない、情けない包茎チンチンにしてあげる。
あーあ。かわいそうなお客様♪
オナニー中毒になるだけじゃ飽き足らず、自分で自分を惨めな体にしちゃうんだから。
でもね、これはお客様のためでもあるんですよ♪
そのオチンチンはね、敗北の象徴になるの。
だって、亀頭包み込むくらいびろびろになったオチンチンなんてぇ、フフフ♪
オナニー以外には使えない欠陥品でしょ。クスクス♪
女性と二人きりになっても、セックスなんてさせて貰えるわけない。
見て貰って、笑って貰って、敗北オナニーさせて貰うだけのオモチャ。
それが、お客様のオチンチン♪
敗北専用オチンチンが、敗北大好きなのは当たり前のこと。
だから負かしてもらいたくて仕方なくなって、自ら女性にひれ伏すようになる。
たくさんオナニーしまくって、敗北願望こじらせちゃいましょう♪
そしてますます救えない、負け犬オナニー中毒者に堕ちちゃいましょうね♪
最後まで、私が面倒見てあげますからね。アハハハハ♪
…フフ♪だいぶ、惨めで情けない敗北者のお顔になってきましたね。
大丈夫。 ちゃーんと最後には、負かしてあげますからね♪
わかってますよね?
ただの負けじゃないんだよ。もっと負けやすくなる負けなんだよ。
敗北が気持ちよくなる負け。女性に逆らえなくなる負けなんだよ。
その先にあるのは、一生、敗北を求めて生きていく惨めな人生。
どんどん後悔と絶望が大きくなるのに、自分では堕ちていくのが止められない。
このまま負けちゃったら、もう手遅れになっちゃうかもしれません。
…でも、それでもいいんだよね?
ん? どうして30から始まるのか?
なんででしょうね。 もしかして、最後までカウントしてもらえるのかな?
ほら、もっと皮を伸ばして可動域を広げましょう?
亀頭の先まで皮に包めたら、とっても気持ちよくなれますよ♪
フフ♪だんだんと終わりが見えてきましたね。
もう頭の中、敗北お漏らしの事でいっぱいみたい♪
いいですか? 私の指示は絶対。 私のコントロールは絶対です。
だってお客様は気持ちよくなりたいんですよね? 敗北したいんですよね?
お客様はもう、二度と私の誘導からは逃げられません。
体がすでに、私に与えられる快感の味を覚えてしまっているから。
だからこのまま、真っ逆さまに中毒者に堕ちていくしかないんです。
負けるためのシコシコ気持ちいい。
負けるのが待ち遠しい。
負けることで頭の中がいっぱい。
射精の瞬間は出来る限り皮を伸ばしながらイきましょうね♪
出来るなら、亀頭を完全に覆って、先をキュッて摘んでみようか。
包皮の中に射精して、オチンチンを精液で溺れさせちゃうの。
それが最高の敗北射精。 だから、今回は無理でもいつかできるようになりましょうね。
さ、じゃあそろそろ、負けちゃいましょう♪ フフフ♪
ああ、もうどうしようもない。
どうあがいても負けちゃう。
勝つための手段が一つも思い浮かばない。
それでいいの♪
お客様が欲しいのは、敗北の快感だけ。そうですよね?
うんうん、もう限界だね♪
それじゃ、ま・け・ちゃ・え♪
フフ、クスクス♪
イッてる。出てる。負けちゃってる♪
気持ちいい敗北の証がびゅるびゅる漏れ出すの、止まらない♪
ダメなのに。負けて気持ちよくなるなんてダメなのに。
気持ちよくなるのが止められなくなっちゃう。
敗北って最高ですね♪
また一つ、負け癖が強化されちゃいましたね♪
いいですよ。負けちゃったお客様の姿もとっても素敵です♪
クスクス。フフフフ♪
お疲れさまでした。
これで、今後はもっともっと、敗北オナニーが楽しめるようになりましたね。
そうだ。いいこと思いつきました♪
他の作品でオナニーするときも皮オナニーしてみましょうか。
もっと惨めなオチンチンになれるし、新しい扉が開けるかもしれません。
この音声も繰り返し聴いてくださいね。
一緒に敗北用オチンチンの性能を上げるトレーニングも続けていきましょう。
そうすれば、負ける気持ちよさも底なしに膨らんでいきますから。
そして、私の指示に従うことも、もっと好きになるでしょう。
他のパートも繰り返し聴きたくなって、素敵なオナニー中毒者にまっしぐら。
負けて負けて負けまくって、気持ちよーく堕ちていってくださいね♪
ではまた、お会いしましょう。
楽しみにしていますね♪