⑥姫とセックス
【二ーナ姫】
・・・・・司教様!司教様でいらっしゃいますか!?どうしたのですか・・こんな所で・・・
私も・・少し前にここに来ていて・・はい、あの魔女が私を連れ去ったのです・・
あっ!その・・あまり・・見ないで頂けると助かります・・服も着ていない状態なので・・
司教様は・・きっとあの魔女と戦っておられたのですね、
勇敢に戦って・・きっとまだ機会はありますわ、希望を失わずに頑張りましょう
え・・?そんな・・戦っていないですって?
嘘をつかなくても・・勝てなかった事は悪い事ではありません・・そんなに自分を卑下しないで下さい
それに、死ぬかもしれないだなんてそんな・・私は司教様を信じております・・
今は二人だけ・・私はお役に立てないと思いますが、何か出来ることはありませんか?
何でもさせて頂きます・・えっ?逆に・・何かして欲しい事・・ですか?
そんな、私はなにも・・
でも・・そうですね、司教様・・もしかしたらですが・・確かに私たちの命はここで絶えるかもしれません
それで・・司教様が良ければ・・その・・キス・・して頂けませんか・・?
お願いします・・どうか・・実は以前からずっと・・司教様の事が好きだったんです・・
ああ・・お願いします・・
はあっ・・愛してします・・司教様・・・
・・あら・・司教様ったら・・こちらがこんなに固くなってますわ・・
ごめんなさい、私のせいでこんなに・・苦しいでしょうから私が奉仕させて頂きますわ・・
フフフ・・お気になさらず・・あぁ・・こんなに大きくなってしまって・・・
んふ・・ペロッ・・クチュクチュ・・
司教様のオチンチン、凄くビクビクして・・
何も言わなくても分かりますわ・・大丈夫、私に任せて下さい
あむっ・・ん~・・・んっ・・んっ・・んっ・・んっ・・んっ・・んっ・・フフフ、気持ちいいですか?
司教様、宜しければ私の頭を掴んで腰を振ってください・・私の口内を徹底的に犯してほしいのです・・
くちゅ・・じゅるじゅる・・んっ・・んっ・・んっ・・んっ・・んっ・・んっ・・・・
んっんっんっんっんっんっんっんっんっんっんっんっんっんっんっんっ・・んん!!
ん・・ごくっ・・ごくっ・・
はぁ・・はぁ・・苦しかったですが、司教様が満足出来たようで良かったですわ・・
こんな所で出会えて・・二人きりなのも何かの縁かも知れませんわね・・
ほら、もっと私の胸も触ってください・・お尻も・・全てを貴方に捧げたいのです・・
今まで誰にも触られたことのない・・部分です・・・ずっと・・ずっと貴方に触られたいと思っておりました・・
・・・あぁ!・・気持ちいいです・・わ・・・もっと・・もっと触ってください・・・
あぁ・・乳首をそんなにされては・・あぁ・・・身体がどんどん熱くなって来ますわ・・
どんどん司教様に・・犯されていくのを感じます・・あぁ・・気持ち・・いい・・
はぁ・・はぁ・・ねぇ・・司教様?・・やっぱり私・・恥ずかしいのですけれど・・もう我慢できませんの・・
きっと言わなくても分かると思うのですが・・・・
司教様が・・・欲しいのです・・・きゃあ!
フフ・・フフフ・・あぁ・・司教様も私と一つになりたかったのですね・・?嬉しい・・・
早く来てください・・私はもう・・いつでも・・・
憧れの司教様と一つになれるなんて・・私は幸せです・・・
・・・・ああっ!
司教様のが入ってきます・・だ、大丈夫です・・痛くなんか・・ありませんから・・・
お願いです・・そのまま・・動いて・・・あ・・ああ!
あんっ!あんっ!おっきいのがぁ!司教様のものが私の中で動いてますぅ!
んんっ!あんっ!あっ!あっ!あっ!あっ!・・・・・痛くないですから・・
司教様のやりたいように・・・私を壊して下さい・・・・
そうですわ・・大丈夫・・司教様は何も考えず・・私を嬲って下さいな・・・
私が姫だなんて思わず・・・一人の女としてセックスして下さい・・・
・・・あっ!あっ!あっ!あっ!は・・激しいですわ・・もっと・・もっと司教様が欲しい・・・
あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!はぁ・・・はぁ・・・あぁ~・・すごいです・・・
もっと深くまで来てください・・あ~・・・あん!また激しくぅ・・・
あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!
ああ!司教様!私はもう限界です・・・あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!・・・あ、あぁ~ん!!!!
はぁ・・はぁ・・熱い・・司教様の熱い精液が全て私の中に注がれましたわ・・ウフフ・・・
司教様ったら・・これで終わりではないのでしょう?
私もまだ・・したいですわ・・・
はい・・それなら・・今度は私が上に乗ります・・・・
んっ・・フフフ・・司教様のオチンチン・・とっても固くなってますわ・・
素晴らしい精力をお持ちなのですね・・
・・・ねぇ司教様、私とあの魔女、どちらがお好きですか?
いえいえ、大した話ではありませんが、もしかしたらと思いまして・・・
ええ、もしかしてあの魔女とも契りを交わしたのではないかと考えております。
まさか・・とは思うのですが・・如何ですか?
そうですか・・私の勘違いだったみたいですね・・・
それでは、挿れさせて頂きます・・
んっ・・・あ・・あんっ・・フフフ・・すんなり入りましたわね・・・
んっ・・んっ・・でも・・やっぱり私・・司教様が嘘をついているように見えますわぁ・・・
あの魔女と契りを交わしていないだなんて・・・
これは私の推測ですが・・・
きっとあの魔女にオチンチンをしゃぶられて射精したり・・・
おっぱいで何度も射精させられたあげく、魔女の下着で気が済むまでオナニーしたり・・
そう言う変態行為を繰り返してきたのではないのですか?フフフ・・・アハハハハ!
ねえ?司教様ったら私に嘘をついてセックスして・・あまりにひどいと思いませんか?
もしかして、女だったら誰でもいいのでしょうか?
一国の姫である二ーナでも・・その国を滅ぼそうとしているベリーナでも・・?
射精できれば誰でもいいって言うお考えなのかしらぁ・・・?
【ベリーナ】
幻術が解けてきたみたいねぇ・・ンフフ・・私のオマンコは気持ちいい?司教様・・・
んっ・・んっ・・・あん・・んっ・・んっ・・・・
まだ状況が呑み込めてないようね・・簡単に言えば姫だと思ってたのは私だった・・って事よ
ホントにスケベなんだから・・姫に嘘ついてまでセックスして・・・試してみて正解だったわ
あんたはもう完全に性欲に勝てないダメ司教になってるわ、これから国に帰ってもスケベな事ばっかり考えてるでしょうね
さ・・説明はおしまい・・続けるわよぉ・・・・・
司教様のダメチンポを気持ちよくしてあげる・・ほらほら、腰振りなさい!
・・ああん!あんっ!・・ああっ!やるじゃない!・・・あんっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!
・・はぁ・・はぁ・・やっぱり・・姫としてる時より元気じゃなぁい?
・・あっ!あっ!あっ!あっ!そうよ!もっと突き上げなさい!私が満足するまでずっと突き上げるのよ!
・・なんですって?もうイキそう?・・ダメよ!私がいいと言うまで射精禁止よ!
ほら頑張りなさい!あんっ!いいわっ!もっともっと!
見かけによらずおっきいチンポなんだからぁ・・気持ちいいわぁ!・・あっ!あっ!あっ!あっ!
あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!・・私もイキそうよぉ!
でももっと!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!
そうねぇ・・あんっ!そろそろ射精させてあげてもいいわよぉ?
イク時は一緒にイキましょう?ほ~ら・・イキなさい!
あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!ああああ!!!イクぅぅぅぅ!!!!
・・・くっふふふ・・なかなか量も多いじゃない・・やってくれるわね・・
姫様の時より多いんじゃない?完全に心が虜になっている証拠ね・・・
オチンチンだけは大きいんだから・・体も小さいし、可愛い顔してるのにねぇ
フフフ・・ま、それはさておき・・今回の幻術魔法で司教様の心も地に落ちたのが分かった事だし、
国が私に逆らうとどうなるか・・見せしめの準備に入りましょうか・・!
こっちに来なさい司教様・・あんたの知らない快楽を教え込んであげるわ・・