隠れてたらまたオナニーがしたくなりました
/ボイス位置:3 カーテン1枚越し
【莉彩】
「はぁ…………はぁ…………はぁ…………はぁ…………はぁ…………
ふぅ…………あぁ…………んっ…………はぁ…………はぁ…………」
/ボイス位置:3 カーテン1枚越し
【莉彩】
「また……しちゃった……んっ………
はぁ……ふぅ……………」
//SE カーテン明け
//途中から口をふさがれます
/ボイス位置:1 正面
【莉彩】
「え!?!?! きゃあああああああ……むぐぐぐぐぐぐぐぐぐぐ……」
/ボイス位置:1 正面
【莉彩】
「むぐぐぐぐぐぐぐぐぐぐぐう……むぐぐぐぐぐ………」
/ボイス位置:1 正面
【莉彩】
「ぷはっ……(口ふさぎ解除)
はぁ……はぁ……はぁ……」
/ボイス位置:1 正面
【莉彩】
「あ、ま、マネージャー……お、おはよう……ございます、えへへ……」
/ボイス位置:1 正面
【莉彩】
「あ、あの~……いつから……カーテンの裏に??」
//途中で口ふさがれます
/ボイス位置:1 正面
【莉彩】
「はい……『ああ……だ、だめ……きちゃう………』あたり……って、
そ、そんなの分かりませ…もごもごもごもご……」
/ボイス位置:1 正面
【莉彩】
「あ……すいません、大きな声出しちゃって……あはは……」
/ボイス位置:1 正面
【莉彩】
「はい……はい…………廊下まで……かすかに聞こえた……ですか……
ご、ごめんなさい……」
/ボイス位置:1 正面
【莉彩】
「声出さないように気を付けてるんですけど……
なんというか……気持ち良くなってくると、そういうことも忘れちゃうというか……」
/ボイス位置:1 正面
【莉彩】
「何も考えられなくなるんですよね、あははは…………ごめんなさい(小声」
/ボイス位置:1 正面
【莉彩】
「はい、わかってます。私はトップアイドルで、どんな大きなステージでも
堂々と歌って踊って……もちろん緊張なんてしない」
/ボイス位置:1 正面
【莉彩】
「……そう、メンバーのみんなも、ファンのみんなも思ってくれてる、
はい……わかってます」
/ボイス位置:1 正面
【莉彩】
「本当は超超超あがり症で、オナニーしないと緊張がほぐれない、
ライブ前は必ずオナニーを3回はしてる……」
/ボイス位置:1 正面
【莉彩】
「こんなこと、誰にも言えません。
はい、マネージャーと私、二人だけのヒミツです」
/ボイス位置:1 正面
【莉彩】
「はい……わかりました。
声を抑えろ場所をわきまえろ、ですね。分かってます、分かってるんです……」
/ボイス位置:1 正面
【莉彩】
「ばれたら……無理無理無理無理、絶対だめです!
もしばれて、雑誌……サーズデーとかボンシュンとかにスクープされちゃったりしたら……」
/ボイス位置:1 正面
【莉彩】
「私、生きていきません……わりと真面目に……あ、あはは…………」
/ボイス位置:1 正面
【莉彩】
「でも……オナニーしないと……ステージに立てないのも事実。
うーん、困った」
/ボイス位置:1 正面
【莉彩】
「なんなんでしょうね、これ。オナニー3回すると、スカーーーっとして、
めちゃくちゃハッピーですがすがしい気分になるんですよ~!」
/ボイス位置:1 正面
【莉彩】
「そしたら、緊張なんてどこへやら。
私……変な子なんでしょうか??」
/ボイス位置:1 正面
【莉彩】
「うわ、即答!! そんなー、傷ついちゃいますよ~~。
もう少し優しい言葉を……あ、はい、なんでしょう?」
//SE 次の台詞の途中から廊下を走って近づいてくる音
/ボイス位置:3 右 超近い
【莉彩】
「はい……はやく、乱れた衣服を整えろ……って、
ああああ、ごめんなさモゴモゴモゴモゴモゴ……」
//SE カーテンを閉める音
/ボイス位置:3 右 超近い
【莉彩】
「んっ………………………(口ふさがれてます)」
//SE ドア開く → 足音
/ボイス位置:3 右 超近い
【莉彩】
「はぁ…………はぁ…………はぁ…………はぁ…………
はぁ…………はぁ…………はぁ…………はぁ…………
(息を殺している状態)」
/ボイス位置:10 遠い
【汐音】
「んっと………あった!!
よかったぁ~、やっぱここに忘れてたか……」
/ボイス位置:3 右 超近い
【莉彩】
「はぁ…………はぁ…………はぁ…………はぁ…………
はぁ…………はぁ…………はぁ…………はぁ…………
(息を殺している状態)」
/ボイス位置:10 遠い
【汐音】
「げ、未読25件……うぅ……
はぁ……」
//SE 椅子に座る音
/ボイス位置:3 右 超近い&超小声
【莉彩】
「はぁ…………はぁ……………
はぁ…………はぁ…………」
/ボイス位置:3 右 超近い&超小声
【莉彩】
「ど……どうしようマネージャー……
汐音さん、椅子に座ってスマホいじりだしちゃったよ……」
/ボイス位置:3 右 超近い&超小声
【莉彩】
「ここは第3控室だから、誰も来ないと思ったのに……」
/ボイス位置:3 右 超近い&超小声
【莉彩】
「はぁ…………はぁ…………はぁ…………はぁ…………
はぁ…………はぁ…………はぁ…………はぁ…………
(息を殺している状態)」
/ボイス位置:3 右 超近い&超小声
【莉彩】
「はぁ…………はぁ…………はぁ…………はぁ…………
はぁ…………はぁ…………はぁ…………はぁ…………
(息を殺している状態)」
/ボイス位置:3 右 超近い&超小声
【莉彩】
「カーテン一枚向こうに……汐音さんがいて……
わたしはスカートも履いてない状態で……」
/ボイス位置:3 右 超近い&超小声
【莉彩】
「狭い更衣室の中に、マネージャーと二人……
私は…………あそこ……もう、ぐちょぐちょで、お汁が太ももまで垂れちゃってる」
/ボイス位置:3 右 超近い&超小声
【莉彩】
「これ……言い訳できないですよ。
絶体絶命、ってやつですね、あはは」
/ボイス位置:3 右 超近い&超小声
【莉彩】
「あ、すいません……なんか、ピンチ過ぎて面白くて……
そして……なんか、また……したくなってきちゃいました……オナニー」
/ボイス位置:3 右 超近い&超小声
【莉彩】
「はぁ…………はぁ…………はぁ…………はぁ…………
はぁ…………はぁ…………はぁ…………はぁ…………
(息を殺している状態)」
/ボイス位置:3 右 超近い&超小声
【莉彩】
「ごめんなさい……マネージャー……
私、我慢…………できません……………」