Track 2

隠れてたらまたオナニーがしたくなりました

/ボイス位置:3 カーテン1枚越し 【莉彩】 「はぁ…………はぁ…………はぁ…………はぁ…………はぁ…………  ふぅ…………あぁ…………んっ…………はぁ…………はぁ…………」 /ボイス位置:3 カーテン1枚越し 【莉彩】 「また……しちゃった……んっ………  はぁ……ふぅ……………」 //SE カーテン明け //途中から口をふさがれます /ボイス位置:1 正面 【莉彩】 「え!?!?! きゃあああああああ……むぐぐぐぐぐぐぐぐぐぐ……」 /ボイス位置:1 正面 【莉彩】 「むぐぐぐぐぐぐぐぐぐぐぐう……むぐぐぐぐぐ………」 /ボイス位置:1 正面 【莉彩】 「ぷはっ……(口ふさぎ解除)  はぁ……はぁ……はぁ……」 /ボイス位置:1 正面 【莉彩】 「あ、ま、マネージャー……お、おはよう……ございます、えへへ……」 /ボイス位置:1 正面 【莉彩】 「あ、あの~……いつから……カーテンの裏に??」 //途中で口ふさがれます /ボイス位置:1 正面 【莉彩】 「はい……『ああ……だ、だめ……きちゃう………』あたり……って、  そ、そんなの分かりませ…もごもごもごもご……」 /ボイス位置:1 正面 【莉彩】 「あ……すいません、大きな声出しちゃって……あはは……」 /ボイス位置:1 正面 【莉彩】 「はい……はい…………廊下まで……かすかに聞こえた……ですか……  ご、ごめんなさい……」 /ボイス位置:1 正面 【莉彩】 「声出さないように気を付けてるんですけど……  なんというか……気持ち良くなってくると、そういうことも忘れちゃうというか……」 /ボイス位置:1 正面 【莉彩】 「何も考えられなくなるんですよね、あははは…………ごめんなさい(小声」 /ボイス位置:1 正面 【莉彩】 「はい、わかってます。私はトップアイドルで、どんな大きなステージでも  堂々と歌って踊って……もちろん緊張なんてしない」 /ボイス位置:1 正面 【莉彩】 「……そう、メンバーのみんなも、ファンのみんなも思ってくれてる、  はい……わかってます」 /ボイス位置:1 正面 【莉彩】 「本当は超超超あがり症で、オナニーしないと緊張がほぐれない、  ライブ前は必ずオナニーを3回はしてる……」 /ボイス位置:1 正面 【莉彩】 「こんなこと、誰にも言えません。  はい、マネージャーと私、二人だけのヒミツです」 /ボイス位置:1 正面 【莉彩】 「はい……わかりました。  声を抑えろ場所をわきまえろ、ですね。分かってます、分かってるんです……」 /ボイス位置:1 正面 【莉彩】 「ばれたら……無理無理無理無理、絶対だめです!  もしばれて、雑誌……サーズデーとかボンシュンとかにスクープされちゃったりしたら……」 /ボイス位置:1 正面 【莉彩】 「私、生きていきません……わりと真面目に……あ、あはは…………」 /ボイス位置:1 正面 【莉彩】 「でも……オナニーしないと……ステージに立てないのも事実。  うーん、困った」 /ボイス位置:1 正面 【莉彩】 「なんなんでしょうね、これ。オナニー3回すると、スカーーーっとして、  めちゃくちゃハッピーですがすがしい気分になるんですよ~!」 /ボイス位置:1 正面 【莉彩】 「そしたら、緊張なんてどこへやら。  私……変な子なんでしょうか??」 /ボイス位置:1 正面 【莉彩】 「うわ、即答!! そんなー、傷ついちゃいますよ~~。  もう少し優しい言葉を……あ、はい、なんでしょう?」 //SE 次の台詞の途中から廊下を走って近づいてくる音 /ボイス位置:3 右 超近い 【莉彩】 「はい……はやく、乱れた衣服を整えろ……って、  ああああ、ごめんなさモゴモゴモゴモゴモゴ……」 //SE カーテンを閉める音 /ボイス位置:3 右 超近い 【莉彩】 「んっ………………………(口ふさがれてます)」 //SE ドア開く → 足音 /ボイス位置:3 右 超近い 【莉彩】 「はぁ…………はぁ…………はぁ…………はぁ…………  はぁ…………はぁ…………はぁ…………はぁ…………  (息を殺している状態)」 /ボイス位置:10 遠い 【汐音】 「んっと………あった!!  よかったぁ~、やっぱここに忘れてたか……」 /ボイス位置:3 右 超近い 【莉彩】 「はぁ…………はぁ…………はぁ…………はぁ…………  はぁ…………はぁ…………はぁ…………はぁ…………  (息を殺している状態)」 /ボイス位置:10 遠い 【汐音】 「げ、未読25件……うぅ……  はぁ……」 //SE 椅子に座る音 /ボイス位置:3 右 超近い&超小声 【莉彩】 「はぁ…………はぁ……………  はぁ…………はぁ…………」 /ボイス位置:3 右 超近い&超小声 【莉彩】 「ど……どうしようマネージャー……  汐音さん、椅子に座ってスマホいじりだしちゃったよ……」 /ボイス位置:3 右 超近い&超小声 【莉彩】 「ここは第3控室だから、誰も来ないと思ったのに……」 /ボイス位置:3 右 超近い&超小声 【莉彩】 「はぁ…………はぁ…………はぁ…………はぁ…………  はぁ…………はぁ…………はぁ…………はぁ…………  (息を殺している状態)」 /ボイス位置:3 右 超近い&超小声 【莉彩】 「はぁ…………はぁ…………はぁ…………はぁ…………  はぁ…………はぁ…………はぁ…………はぁ…………  (息を殺している状態)」 /ボイス位置:3 右 超近い&超小声 【莉彩】 「カーテン一枚向こうに……汐音さんがいて……  わたしはスカートも履いてない状態で……」 /ボイス位置:3 右 超近い&超小声 【莉彩】 「狭い更衣室の中に、マネージャーと二人……  私は…………あそこ……もう、ぐちょぐちょで、お汁が太ももまで垂れちゃってる」 /ボイス位置:3 右 超近い&超小声 【莉彩】 「これ……言い訳できないですよ。  絶体絶命、ってやつですね、あはは」 /ボイス位置:3 右 超近い&超小声 【莉彩】 「あ、すいません……なんか、ピンチ過ぎて面白くて……  そして……なんか、また……したくなってきちゃいました……オナニー」 /ボイス位置:3 右 超近い&超小声 【莉彩】 「はぁ…………はぁ…………はぁ…………はぁ…………  はぁ…………はぁ…………はぁ…………はぁ…………  (息を殺している状態)」 /ボイス位置:3 右 超近い&超小声 【莉彩】 「ごめんなさい……マネージャー……  私、我慢…………できません……………」