Track 1

プロローグ

SE//本をめくる音 SE//紙を破る音 SE//鉛筆で書き込む音 SE//本をめくる音 SE//紙を破る音 SE//鉛筆で書き込む音 SE//本をめくる音 SE//鉛筆で書き込む音 SE//ライターかマッチで火をつける音 SE//火が燃える音 SE//悪魔召喚(派手な魔法陣的SE) /ボイス位置:1 ※正面 【スカーレット】 「くっくっく……」 /ボイス位置:1 ※正面 【スカーレット】 「我(われ)を呼び出したる愚か者は……おぬしか……  人間の身でありながら悪魔を召喚するとは……」 /ボイス位置:7 ※耳元超近 【スカーレット】 「その命が尽きるまで貪り食われる……  その覚悟は……あるのだろうな?」(凄みを聞かせて) /ボイス位置:7 ※耳元超近 【スカーレット】 「どうだ……? ん………?」 /ボイス位置:7 ※耳元超近 【スカーレット】 「おぬしの心臓…………我(われ)が喰らってくれるわ」 /ボイス位置:7 ※耳元超近 【スカーレット】 「…………」 /ボイス位置:7 ※耳元超近 【スカーレット】 「……………………」 /ボイス位置:1 ※正面 【スカーレット】 「っ…………………………」 /ボイス位置:1 ※正面 【スカーレット】 「ふふふっ、ビックリした? ねぇ、ビックリした??  ホントに食べられちゃうと思った??」 /ボイス位置:1 ※正面 【スカーレット】 「あれ……? もしもーし?  ねぇねぇ……あんた、反応薄いわよ」 /ボイス位置:1 ※正面 【スカーレット】 「もうちょっとあるでしょ?『い、命だけはお助けを~~』とか、  『食われてたまるかぁぁぁ!!おまえを倒す!!』とか……さ」 /ボイス位置:1 ※正面 【スカーレット】 「なになに……めちゃくちゃ怖かった?  あははっ、子供の肝試しの感想じゃない、それ」 /ボイス位置:1 ※正面 【スカーレット】 「あらためまして、あたしはスカーレット。  見ての通り、ラミアよ」 /ボイス位置:1 ※正面 【スカーレット】 「しかし、あんたも好きねー。申し込み用紙ついてる本って確か……  『☆誰にでもできるハウトゥー悪魔召喚☆』だっけ?」 /ボイス位置:1 ※正面 【スカーレット】 「え? 申し込み用紙がついてた本の名前よ。  今、なかなか手に入らないのに……どこで見つけたの?」 /ボイス位置:1 ※正面 【スカーレット】 「あれ……? 申し込み用紙、  『☆誰にでもできるハウトゥー悪魔召喚☆』の袋とじのやつじゃないの?」 /ボイス位置:1 ※正面 【スカーレット】 「あたしら魔界の住人を呼び寄せるには申し込み用紙に  自分の好みの女の子のタイプを記入して」 /ボイス位置:1 ※正面 【スカーレット】 「そんでもって本の通りに魔法陣を書いて、  その魔法陣の中心で、書いた申し込み用紙に火をつけ……」 /ボイス位置:1 ※正面 【スカーレット】 「『いでよ悪魔!! デリヘール!!!!!』」 /ボイス位置:1 ※正面 【スカーレット】 「って呪文を叫ばなきゃいけないんでしょ?」 /ボイス位置:1 ※正面 【スカーレット】 「え、なになに……今の流れを一通りやった。  でも……申し込み用紙は別の場所で見つけた?」 /ボイス位置:1 ※正面 【スカーレット】 「へー、今、申し込み用紙って他でも手に入るんだね。  で、どこにあったの??」 /ボイス位置:1 ※正面 【スカーレット】 「ふむふむ……『デラゴステーニの月刊・世界の悪魔 創刊号』についてた……?  なにそれ?雑誌?? 通販で買えるんだ?? へー」 /ボイス位置:1 ※正面 【スカーレット】 「あたしも知らなかったわ……覚えとこっと」 /ボイス位置:1 ※正面 【スカーレット】 「しかし『月刊・世界の悪魔』って、凄い雑誌だね、あはは。  あんた、趣味変わってるわ」 /ボイス位置:1 ※正面 【スカーレット】 「そして……あたしがここに来たってことは…………  あんたは超が3つ付くくらいのドMだよね、ふふふ」 /ボイス位置:1 ※正面 【スカーレット】 「え? わかるわよ。  だって、デリヘールの申込み用紙に書いたんでしょ?」 /ボイス位置:7 ※耳元超近 【スカーレット】 「自分はMで、拘束プレイや焦らしプレイとか興味がある……って。  じゃなきゃ……あたしは来ないからさ……うふふ……」 /ボイス位置:7 ※耳元超近 【スカーレット】 「お望み通り……虐めてあげる♪  大丈夫……あたし、大好きだから、男を泣かすの♪♪」 /ボイス位置:7 ※耳元超近 【スカーレット】 「簡単にはいかせないわよ……だって、男の人が一番かわいい顔するのって、  いきたいけどいけない、いきそうだけどいけないって時だもん」 【スカーレット】 「ヒザをガクガク震わせて……アッ、アッ、アアッ……って♪  あたしのために良い声で鳴いてね……」 /ボイス位置:7 ※耳元超近 【スカーレット】 「あんたが頑張ってくれないと、あたしも……本気だせないからさ」 /ボイス位置:1 ※正面 【スカーレット】 「今日はとことんやっちゃいたい気分だからさ、楽しませてよね。  がっかりさせたら……ふふふっ……」 ~終了~ ----------------------------------------------------------------- /ボイス位置:1 ※正面 【スカーレット】 「そうね……じゃあ、まずは……服を脱いで裸になって。  そう、自分で。なんであたしがあんたの服脱ぐの手伝わなきゃいけないの?」 /ボイス位置:1 ※正面 【スカーレット】 「あれ~~、ぼくちゃんはひとりでお洋服ぬぎぬぎできないのでちゅか~?  ふふっ……もしかして、こういうこと言われたい変態さんなのかな?」 /ボイス位置:1 ※正面 【スカーレット】(せかすように、強く叱りつける) 「さぁ、早く脱いで。え? 何当たり前なこと聞いてんの?  当然、パンツも。裸って何も着てない状態のことだよ~」 /ボイス位置:1 ※正面 【スカーレット】 「って、あれ?あれれ?? 何これ??  チンポ、もうビンビンじゃない……あたしはまだ何もしてないわよ~」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【スカーレット】 「これからされること考えたら……たっちゃった?  あらら……変態おチンポさんね~……嫌いじゃないけど、ふふふっ」 /ボイス位置:1 ※正面 【スカーレット】 「さて……全部脱いだわね。  じゃあ、こっちにいらっしゃい……」 【スカーレット】 「あたしの目の前で背を向けて……  後ろから抱きしめてあげるから……」 ※後ろから抱きついた状態です /ボイス位置:3 ※耳元超近 【スカーレット】 「いらっしゃい♪ たーっぷりかわいがってあげる……ふふふ」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【スカーレット】 「さて……じゃあ……オナニーしてもらおうかな♪  え? ええ、オナニーよ……自分でするの♪」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【スカーレット】 「何? その汚いチンポ……あたしにしごいてほしいの??  だーめ、まずは自分でしなさい。見ててあげるから……」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【スカーレット】 「そのかわり……お手伝いをしてあげるわ♪  すぐいっちゃダメだからね……ふふふ……」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【スカーレット】 「あたしのおっぱい柔らかいでしょ……」