02
んふふ、射精し終わった君の顔、かわいいぞ♪
今日、習字でうまくできなかったところ教えるから、それが出来たら…もっとご褒美だすから…して、みるか?
んふふ、いい返事だ。
じゃあ、君は先生の前…そう、机に座ってこっちを向くんだ。
ん? 先生から離れるのが寂しいのか…かわいいなぁ♪
でも頑張るんだろう?
ん、いいぞ男の子♪
んふふ…さて君が今日、うまく出来なかったのは、先生が教えた筆の持ち方がまだまだ出来てなかったからだ。
だから…その練習だ♪
ふふ…筆でやるんじゃないぞ…君が大好きな、先生のおっぱいで練習だ♪
女の人は、普通ブラジャーしてるんだが、先生は書道の時は、苦しいからしないんだ。
だから…こうして作務衣から出てる部分の服をぺろん♪
んふふ、君の大好きな、先生のおっぱい、でちゃったぞ♪
おっきいだろぉ?
んふふふ、かわいいなぁ…小さな口から漏れる息が、激しい♪
ほら、これで筆の持ち方の練習だ♪
おっぱいの真ん中で、ぴくって出っ張ってる所があるだろう、そこが乳首だぞ。
んふふ…先生の乳首、おっきいだろう?
君の手がつまむには、丁度いい太さのはずだ…ほら、筆と同じように持ってみるんだ。
んんっ…そう、そうだぞ…んふぅ…ほら、ちょっと違うじゃないか。
この指は、ここ、こっちの指はここ…二本がけで持つんだぞ。
んはぁ…小さな指が必死で、乳首をぎゅうって…んふふ…上手だぞ。
そう、その持ち方を忘れないように、さっきの字を書いてみるんだ。
先生の乳首を動かして、おっぱいで字を書くんだ。
ふふ…先生は丈夫だからな。
君がおっぱいを乱暴にしたくらいじゃ、どこだって壊れたりしないから、安心して、思いっきり、おけいこするんだ。
んっ、さぁはじめっ。
んんっ、あっ、起筆(きひつ)は筆をもうちょっと置いて…んっ…そう、そのまま運んで…跳ねるっんんっ♪
そこの起筆は丁寧に…そうそう運びはうまいよ、んあっ、んん…はい、収筆(しゅうひつ)はじっくり…最後は優しく、離して、んんっ♪
君は、先生のおっぱいで、しっかり練習、んんっするんだぞ…先生は、君の…んふふ、小筆の手入れをしてやらないとな♪
筆は使った後、洗って手入れするだろう?
おちんちんも、そうしないとな…んふふ、でも洗ったりしないぞ。
先生は、この汚れが大好きなんだ。
まずは、小筆に挨拶だ…ちゅー、ちゅっちゅ、ちゅーー、ちゅ♪
んっ、かわいい小筆だな…んちゅ、ちゅっちゅ、ちゅーちゅ♪
次はこうして…れろろ、れろれろ、ちゅるるる…先生が君のおちんちん小筆を舐めて綺麗にするんだぞ。
こうしても、先生のおっぱい大きいから、形が変わって、君がおけいこする邪魔にはならないだろう?
君は、先生の乳首をしっかり掴んで、頑張るんだぞ♪
ちゅっちゅ…ちゅるるる、れろれろれろ…ちゅっちゅ、ちゅ…すぼまった皮の先から、初だし精子が漏れてるぞ、もったいない。
んちゅっちゅ、ちゅるるる、れろれろっ、れろろろ、れろれろ、じゅるるるぅ。
ちゅっちゅ、ちゅるるる、れろれろれろっ、ん~~~~ちゅっちゅっちゅ、かわいいなぁ♪
ちゅっちゅ、ちゅっちゅ、れろれろれろれろ…外側の手入れはいいかな。
今度は、もっとしっかり洗うからな。
あ~ん、先生の、口の中でな♪
君のおちんちん小筆…先生の口に、全部はいっちゃうぞ…。
んぐぐぐ、んぐんぐんぐっ、んじゅるるる、じゅっじゅ、ちゅるるう、れろもごれろもご、もごご♪
んはぁはぁ、んぐんぐ、んじゅるるる、皮の中にも舌をいれて、吸い出すぞ。
んじゅるるる、じゅっじゅっじゅ…ちゅぽん。
んふふ、ちょっと刺激が強かったか?
大丈夫、すぐに気持ち良くなるからな♪
んじゅっじゅ、じゅるるる、ちゅちゅううう、もごもごもご、んぐんぐ…ちゅっちゅ、ちゅるるるっ。
んぐんぐんぐ、んじゅるるるる、じゅっじゅ…皮の中で、先生の舌、いっぱい動くぞぉ、んぐぐぐ、
んじゅるるるる、れろれろれろれろっ、んぱっんぱっ、んじゅるるるっ、っちゅっちゅ♪
ちゅじゅるるる、皮の中に舌いれて、ちろちろ、気持ちいいか?
んじゅっじゅっじゅ、ちろちろちろちろっ♪
んふふ、先生の乳首とおっぱいで、おけいこも忘れないようにな♪
んんぐんぐ、じゅちゅるるる、ちゅるちゅる、ちゅっちゅ、れろれろれろれろれろっ♪
んんじゅちゅうう、ちゅちゅ~ちゅぽん♪
んはぁ…今は竿だけだけど…竿は喉の奥に、たまたまもぜぇんぶ、飲み込んでじゅるじゅるしてやるぞ。
んふふ、つるつるだから、ぜぇんぶ頬張っても、先生、気持ちいいだけだ♪
つるつる、もちもち、それで、かたぁい…んぶぶ、んふぅ、んんっ、んぐんぐもごもご♪
苦しくないからな、大丈夫…あ~ん、んぐっ、ふぐぅ、んぐんぐ、んん、じゅっじゅう、んはぁはぁ、んんっ、
んふぅんぐぅふぅ、んぐんぐんぐっ、んじゅるるるるっ。
たまたまを、舌で、れろれろれろ、れろれろれろ、れろれろ、もごごっ、んんぐふぅふぅ♪
んじゅんじゅ、じゅるるる、じゅっじゅっじゅ、んじゅるるるるっじゅっじゅ♪
んはぁ…先生の喉の奥に、ちょっぴり剥けたおちんちんの先が、ちょんちょんって当たって、気持ちいいのか♪
んふふ…すっかり手も止まっちゃったな。
いいんだぞ、いっぱい頑張ったからな…あぁむ、んぐんぐ、んじゅるるるる、先生の口に、んじゅぶるるるるる、
さっきみたいに、射精、していいからな♪
んじゅんじゅんじゅ、じゅぶうう、じゅっじゅ、皮ストローに舌先を突っ込んでぇ…
ちゅるるる、ちゅっちゅ、れろれろれろぉ、これがいいんだよな、いいんだぞ、また出すんだ。
んんじゅっじゅっじゅ、ちゅっちゅ、ちゅるるるる、れろれろれろれろれろぉっ、れろれろれろっ!
いいぞ、先生の乳首、ぎゅううって握って、出すんだ、出すんだぞ♪
んぶじゅるるるるるるるっ!
んんんっんんっ、んぐぅうう、んんっ、ん…んぐんぐ、んぐんぐ…。
んはぁ♪
んふふ…またいっぱい射精できたな♪
偉いぞぉ…頑張ったな、おちんちん…ちゅっちゅ…ちゅっちゅ…先生が、口の中に全部入れてたから、ぬるぬるだな♪
おちんちん…ふぅ~、ふぅ~、ふぅ~♪
ふふ、おちんちん、ふるふるしてかわいいぞ♪
君、先生の乳首大好きなんだな…ずっと握ったままで、無意識か、くにくにこねこね…先生、もっとご褒美があげたくなったな。
ふふふ…ああ、君が、いっぱいおけいこ頑張ってるからだ♪
君の大好きな先生のおっぱいをつかって、おちんちんよくしてやるぞ♪
先生の唾液と君の精子で、おちんちんぬるぬるだから、いますぐによくなるぞ。
こうして、おっぱいでぎゅうって挟むと…ふふ…かわいいおちんちん、全部隠れちゃったな。
ふふ、いいんだぞ…おっぱいに全部うまっちゃうほうが気持ちいいんだ。
さ、動かすぞ…両手で押さえつけて、上下上下♪
ほら、乳首、両方掴んでていいぞ。
そうして、先生のおっぱい、いっぱい感じるんだ。
んんっ、ん…んっ。
んんっ、んんっ、んんっ♪
はぁはぁ、かわいい声がいっぱいだな♪
君に、ぎゅううってされて、先生の乳首も喜んでるぞ♪
しっかり、二本がけで乳首つまんでるんだぞ♪
んんっんっ、んはっ、んんっ♪
んっんっ、んんっ、んっんんふぅっ、んんっ♪
今度は、おっぱいを左右で上下して、ごしごしするぞぉ、んふふ、大丈夫だ…おちんちんなくなるくらい、強くはしないからな♪
んんっ、んっ、んんっ、んんっ!
んんっんっ、んんっんんっ!
これはな、パイズリっていうんだ。
さっき口でしたのが、フェラチオだ♪
ふふ、でも君はそんな名前を覚えるより、文字を覚えなきゃな♪
今は何もわからなくても、気持ちいいことだけ知ればいいんだ♪
んんっ、んっ、んんっ、んっ♪
おちんちん、おっぱいに全部埋まっちゃうパイズリ、とってもいいだろ♪
んんっんんっんんんっ、んっ!
んんっ、んふぅ、んんっ、んんっ!
どうした、おちんちん、むずむずしてきたか?
よぉし、乳首もいっぱいいじってくれたから、もっとよくしてやるぞ♪
乳首はちょっと我慢して、先生をぎゅうって抱っこしてくれるか?
そうそう…そうすると…先生のおっぱいのみっちり谷間に…おちんちんが、縦に埋まっちゃうぞ♪
先生、腕をぎゅっとして、おっぱいを君のおちんちんに、ぱんぱんって、押しつけちゃうからな。
んんっ、んんっ!
んふぅ、んんっ!
おちんちん、気持ちいいか?
先生の耳元で、かわいい息が聞こえるぞ♪
ん、んっ、んっ、んっ、んんっ!
乳首も、君の体にあたって、こりこりが気持ちいいか?
これはな、縦パイズリっていうんだ。
んんっんっ!
先生みたいに、おっきなおっぱいと、君みたいな、かわいいおちんちんとが、相性ばっちりのやり方なんだぞ。
んっ、んっ、んんっ、んんっ♪
んっ、んふぅ、んんっんんっ!
君の細くてすべすべの体がおっぱいにあたるから、んんっ、先生も気持ちいいぞ♪
んんっ、んっ、んんっんんっ!
んっ、んっ、んあっ、んんっ、んっんんっ!
先生が、おっぱい押しつけて近付くと、んんっ、いい匂いがするのか?
んっんっ、先生も、君のいい匂い…甘い牛乳みたいだ…んっ、もっと頑張っちゃうぞっ、んんっ♪
先生、この匂い…君の匂い、大好きだぞ。
君も、んんっ、先生の匂い、いいのか♪
おちんちん、しびれちゃうのか♪
んんっ、んっ、んんっ、おっぱい、ぱちゅんぱちゅんだ♪
おちんちん、しびれて、じんじんして、なくなっちゃいそうか?
先生のおっぱいの谷間でなくなっちゃうか?
大丈夫だ、なくなったりしないぞ。
んんっんんっ、んっ、んっ!
それはな、さっきみたいに、びゅって射精したくなった時の感じなんだ。
思うように「とめはね」できて、思うような字が書けたら気持ちいいだろ?
それと、同じだ…んんっんっ、んっ!
ほら、おちんちん、気持ち良くなっていいんだぞ、いいぞ、いいぞ!
んっんんっ、んっ、ぱちゅぱちゅ、ぱちゅぱちゅ!
ほら、いいぞ、射精、いいぞっ!
んんんんっ、出てるぞ、先生のおっぱい谷間の一番奥に、びゅびゅびゅって…元気な射精だ♪
んふふ、はなまるをあげるぞ♪
ふふ…はなまるおちんちん、先生のおっぱいの中で、まだまだ元気だな♪
そういうおちんちん、先生大好きだぞ。
君も、先生のおっぱいで、まだまだシテ欲しいだろ?
だから…ご褒美に、とっておき、もう一回だ♪
君の足の下から腕を通して…先生、おちんちんをおっぱいでぎゅってして、君の体を持ち上げるぞ。
ふふ…大丈夫、先生は力持ちだから、君を抱っこするくらい何ともないぞ。
それより、君は先生の首に手を回して…そうそう、ぎゅうってつかまってるんだぞ。
ぎゅうって、ぎゅう~って、だぞ♪
うん、君のいい匂いがしてくる…あっためた牛乳みたいに、ほっとして、体の奥がじわってなる匂いだ♪
ふふ…じゃあ始めるぞ…このまま、君の体を上下にゆさゆさすれば…んふふ♪
どうだ、みっちりおっぱいに挟まった、おちんちん、とろけちゃうくらい気持ちいいだろ?
大丈夫だ…おちんちんの皮は剥けないように、ちゃんと加減するからな♪
先生は、何だってできるぞ…先生だからな♪
んしょんしょ、んんっ、んっ、んんっんっ♪
んっんんっ、んんっんっ、んんっ!
んはぁ、んんっ、んんっ、んっ、んしょ、んんっ♪
ぎゅっとおっぱい肘で挟んで、おちんちんをぎゅっぎゅってしごくからな♪
んんっ、んんっ、んっ、んんっ!
んんっ、んっ、んんっんんっ!
いいぞ、先生の背中に足を回して、ぎゅって、もっとしっかり抱きつくんだっ、そうしたら、もっとおちんちん、気持ちいいぞ♪
んんっ、んっ、んんっ、ほら、上下、上下、上下っ♪
おちんちん、溶けちゃうか、なくなっちゃうか?
んふふ、大丈夫、先生はおっぱいで、君のおちんちん、しっかり感じてるぞ♪
んっ、んっ、んっ、かわいいのに、しっかり硬くなって、出したい、出したい、射精したいって言ってる…んっんっ!
いいぞ、出すんだ、出せばいいぞ、先生のおっぱいの中に、びゅっびゅって、精子、射精だ♪
んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んんっ!
おっぱい、おっぱいって、言いながら、出すんだぞ、はい、おっぱい、おっぱい!
んっ、んんんっ、おっぱい、おっぱい、おっぱいの中に、びゅびゅーっ!
んんんんっ、出てるぞ…おっぱいの中に、びゅっびゅっびゅ…まだまだ元気♪
ふふ…先生に、ぎゅうってして、しっかり息をするんだぞ♪
よしよし…いっぱいいっぱい、出せたな、偉いぞ…偉い♪