Track 2

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んふふ、射精し終わった君の顔、かわいいぞ♪ 今日、習字でうまくできなかったところ教えるから、それが出来たら…もっとご褒美だすから…して、みるか? んふふ、いい返事だ。 じゃあ、君は先生の前…そう、机に座ってこっちを向くんだ。 ん? 先生から離れるのが寂しいのか…かわいいなぁ♪ でも頑張るんだろう? ん、いいぞ男の子♪ んふふ…さて君が今日、うまく出来なかったのは、先生が教えた筆の持ち方がまだまだ出来てなかったからだ。 だから…その練習だ♪ ふふ…筆でやるんじゃないぞ…君が大好きな、先生のおっぱいで練習だ♪ 女の人は、普通ブラジャーしてるんだが、先生は書道の時は、苦しいからしないんだ。 だから…こうして作務衣から出てる部分の服をぺろん♪ んふふ、君の大好きな、先生のおっぱい、でちゃったぞ♪ おっきいだろぉ? んふふふ、かわいいなぁ…小さな口から漏れる息が、激しい♪ ほら、これで筆の持ち方の練習だ♪ おっぱいの真ん中で、ぴくって出っ張ってる所があるだろう、そこが乳首だぞ。 んふふ…先生の乳首、おっきいだろう? 君の手がつまむには、丁度いい太さのはずだ…ほら、筆と同じように持ってみるんだ。 んんっ…そう、そうだぞ…んふぅ…ほら、ちょっと違うじゃないか。 この指は、ここ、こっちの指はここ…二本がけで持つんだぞ。 んはぁ…小さな指が必死で、乳首をぎゅうって…んふふ…上手だぞ。 そう、その持ち方を忘れないように、さっきの字を書いてみるんだ。 先生の乳首を動かして、おっぱいで字を書くんだ。 ふふ…先生は丈夫だからな。 君がおっぱいを乱暴にしたくらいじゃ、どこだって壊れたりしないから、安心して、思いっきり、おけいこするんだ。 んっ、さぁはじめっ。 んんっ、あっ、起筆(きひつ)は筆をもうちょっと置いて…んっ…そう、そのまま運んで…跳ねるっんんっ♪ そこの起筆は丁寧に…そうそう運びはうまいよ、んあっ、んん…はい、収筆(しゅうひつ)はじっくり…最後は優しく、離して、んんっ♪ 君は、先生のおっぱいで、しっかり練習、んんっするんだぞ…先生は、君の…んふふ、小筆の手入れをしてやらないとな♪ 筆は使った後、洗って手入れするだろう? おちんちんも、そうしないとな…んふふ、でも洗ったりしないぞ。 先生は、この汚れが大好きなんだ。 まずは、小筆に挨拶だ…ちゅー、ちゅっちゅ、ちゅーー、ちゅ♪ んっ、かわいい小筆だな…んちゅ、ちゅっちゅ、ちゅーちゅ♪ 次はこうして…れろろ、れろれろ、ちゅるるる…先生が君のおちんちん小筆を舐めて綺麗にするんだぞ。 こうしても、先生のおっぱい大きいから、形が変わって、君がおけいこする邪魔にはならないだろう? 君は、先生の乳首をしっかり掴んで、頑張るんだぞ♪ ちゅっちゅ…ちゅるるる、れろれろれろ…ちゅっちゅ、ちゅ…すぼまった皮の先から、初だし精子が漏れてるぞ、もったいない。 んちゅっちゅ、ちゅるるる、れろれろっ、れろろろ、れろれろ、じゅるるるぅ。 ちゅっちゅ、ちゅるるる、れろれろれろっ、ん~~~~ちゅっちゅっちゅ、かわいいなぁ♪ ちゅっちゅ、ちゅっちゅ、れろれろれろれろ…外側の手入れはいいかな。 今度は、もっとしっかり洗うからな。 あ~ん、先生の、口の中でな♪ 君のおちんちん小筆…先生の口に、全部はいっちゃうぞ…。 んぐぐぐ、んぐんぐんぐっ、んじゅるるる、じゅっじゅ、ちゅるるう、れろもごれろもご、もごご♪ んはぁはぁ、んぐんぐ、んじゅるるる、皮の中にも舌をいれて、吸い出すぞ。 んじゅるるる、じゅっじゅっじゅ…ちゅぽん。 んふふ、ちょっと刺激が強かったか? 大丈夫、すぐに気持ち良くなるからな♪ んじゅっじゅ、じゅるるる、ちゅちゅううう、もごもごもご、んぐんぐ…ちゅっちゅ、ちゅるるるっ。 んぐんぐんぐ、んじゅるるるる、じゅっじゅ…皮の中で、先生の舌、いっぱい動くぞぉ、んぐぐぐ、 んじゅるるるる、れろれろれろれろっ、んぱっんぱっ、んじゅるるるっ、っちゅっちゅ♪ ちゅじゅるるる、皮の中に舌いれて、ちろちろ、気持ちいいか? んじゅっじゅっじゅ、ちろちろちろちろっ♪ んふふ、先生の乳首とおっぱいで、おけいこも忘れないようにな♪ んんぐんぐ、じゅちゅるるる、ちゅるちゅる、ちゅっちゅ、れろれろれろれろれろっ♪ んんじゅちゅうう、ちゅちゅ~ちゅぽん♪ んはぁ…今は竿だけだけど…竿は喉の奥に、たまたまもぜぇんぶ、飲み込んでじゅるじゅるしてやるぞ。 んふふ、つるつるだから、ぜぇんぶ頬張っても、先生、気持ちいいだけだ♪ つるつる、もちもち、それで、かたぁい…んぶぶ、んふぅ、んんっ、んぐんぐもごもご♪ 苦しくないからな、大丈夫…あ~ん、んぐっ、ふぐぅ、んぐんぐ、んん、じゅっじゅう、んはぁはぁ、んんっ、 んふぅんぐぅふぅ、んぐんぐんぐっ、んじゅるるるるっ。 たまたまを、舌で、れろれろれろ、れろれろれろ、れろれろ、もごごっ、んんぐふぅふぅ♪ んじゅんじゅ、じゅるるる、じゅっじゅっじゅ、んじゅるるるるっじゅっじゅ♪ んはぁ…先生の喉の奥に、ちょっぴり剥けたおちんちんの先が、ちょんちょんって当たって、気持ちいいのか♪ んふふ…すっかり手も止まっちゃったな。 いいんだぞ、いっぱい頑張ったからな…あぁむ、んぐんぐ、んじゅるるるる、先生の口に、んじゅぶるるるるる、 さっきみたいに、射精、していいからな♪ んじゅんじゅんじゅ、じゅぶうう、じゅっじゅ、皮ストローに舌先を突っ込んでぇ… ちゅるるる、ちゅっちゅ、れろれろれろぉ、これがいいんだよな、いいんだぞ、また出すんだ。 んんじゅっじゅっじゅ、ちゅっちゅ、ちゅるるるる、れろれろれろれろれろぉっ、れろれろれろっ! いいぞ、先生の乳首、ぎゅううって握って、出すんだ、出すんだぞ♪ んぶじゅるるるるるるるっ! んんんっんんっ、んぐぅうう、んんっ、ん…んぐんぐ、んぐんぐ…。 んはぁ♪ んふふ…またいっぱい射精できたな♪ 偉いぞぉ…頑張ったな、おちんちん…ちゅっちゅ…ちゅっちゅ…先生が、口の中に全部入れてたから、ぬるぬるだな♪ おちんちん…ふぅ~、ふぅ~、ふぅ~♪ ふふ、おちんちん、ふるふるしてかわいいぞ♪ 君、先生の乳首大好きなんだな…ずっと握ったままで、無意識か、くにくにこねこね…先生、もっとご褒美があげたくなったな。 ふふふ…ああ、君が、いっぱいおけいこ頑張ってるからだ♪ 君の大好きな先生のおっぱいをつかって、おちんちんよくしてやるぞ♪ 先生の唾液と君の精子で、おちんちんぬるぬるだから、いますぐによくなるぞ。 こうして、おっぱいでぎゅうって挟むと…ふふ…かわいいおちんちん、全部隠れちゃったな。 ふふ、いいんだぞ…おっぱいに全部うまっちゃうほうが気持ちいいんだ。 さ、動かすぞ…両手で押さえつけて、上下上下♪ ほら、乳首、両方掴んでていいぞ。 そうして、先生のおっぱい、いっぱい感じるんだ。 んんっ、ん…んっ。 んんっ、んんっ、んんっ♪ はぁはぁ、かわいい声がいっぱいだな♪ 君に、ぎゅううってされて、先生の乳首も喜んでるぞ♪ しっかり、二本がけで乳首つまんでるんだぞ♪ んんっんっ、んはっ、んんっ♪ んっんっ、んんっ、んっんんふぅっ、んんっ♪ 今度は、おっぱいを左右で上下して、ごしごしするぞぉ、んふふ、大丈夫だ…おちんちんなくなるくらい、強くはしないからな♪ んんっ、んっ、んんっ、んんっ! んんっんっ、んんっんんっ! これはな、パイズリっていうんだ。 さっき口でしたのが、フェラチオだ♪ ふふ、でも君はそんな名前を覚えるより、文字を覚えなきゃな♪ 今は何もわからなくても、気持ちいいことだけ知ればいいんだ♪ んんっ、んっ、んんっ、んっ♪ おちんちん、おっぱいに全部埋まっちゃうパイズリ、とってもいいだろ♪ んんっんんっんんんっ、んっ! んんっ、んふぅ、んんっ、んんっ! どうした、おちんちん、むずむずしてきたか? よぉし、乳首もいっぱいいじってくれたから、もっとよくしてやるぞ♪ 乳首はちょっと我慢して、先生をぎゅうって抱っこしてくれるか? そうそう…そうすると…先生のおっぱいのみっちり谷間に…おちんちんが、縦に埋まっちゃうぞ♪ 先生、腕をぎゅっとして、おっぱいを君のおちんちんに、ぱんぱんって、押しつけちゃうからな。 んんっ、んんっ! んふぅ、んんっ! おちんちん、気持ちいいか? 先生の耳元で、かわいい息が聞こえるぞ♪ ん、んっ、んっ、んっ、んんっ! 乳首も、君の体にあたって、こりこりが気持ちいいか? これはな、縦パイズリっていうんだ。 んんっんっ! 先生みたいに、おっきなおっぱいと、君みたいな、かわいいおちんちんとが、相性ばっちりのやり方なんだぞ。 んっ、んっ、んんっ、んんっ♪ んっ、んふぅ、んんっんんっ! 君の細くてすべすべの体がおっぱいにあたるから、んんっ、先生も気持ちいいぞ♪ んんっ、んっ、んんっんんっ! んっ、んっ、んあっ、んんっ、んっんんっ! 先生が、おっぱい押しつけて近付くと、んんっ、いい匂いがするのか? んっんっ、先生も、君のいい匂い…甘い牛乳みたいだ…んっ、もっと頑張っちゃうぞっ、んんっ♪ 先生、この匂い…君の匂い、大好きだぞ。 君も、んんっ、先生の匂い、いいのか♪ おちんちん、しびれちゃうのか♪ んんっ、んっ、んんっ、おっぱい、ぱちゅんぱちゅんだ♪ おちんちん、しびれて、じんじんして、なくなっちゃいそうか? 先生のおっぱいの谷間でなくなっちゃうか? 大丈夫だ、なくなったりしないぞ。 んんっんんっ、んっ、んっ! それはな、さっきみたいに、びゅって射精したくなった時の感じなんだ。 思うように「とめはね」できて、思うような字が書けたら気持ちいいだろ? それと、同じだ…んんっんっ、んっ! ほら、おちんちん、気持ち良くなっていいんだぞ、いいぞ、いいぞ! んっんんっ、んっ、ぱちゅぱちゅ、ぱちゅぱちゅ! ほら、いいぞ、射精、いいぞっ! んんんんっ、出てるぞ、先生のおっぱい谷間の一番奥に、びゅびゅびゅって…元気な射精だ♪ んふふ、はなまるをあげるぞ♪ ふふ…はなまるおちんちん、先生のおっぱいの中で、まだまだ元気だな♪ そういうおちんちん、先生大好きだぞ。 君も、先生のおっぱいで、まだまだシテ欲しいだろ? だから…ご褒美に、とっておき、もう一回だ♪ 君の足の下から腕を通して…先生、おちんちんをおっぱいでぎゅってして、君の体を持ち上げるぞ。 ふふ…大丈夫、先生は力持ちだから、君を抱っこするくらい何ともないぞ。 それより、君は先生の首に手を回して…そうそう、ぎゅうってつかまってるんだぞ。 ぎゅうって、ぎゅう~って、だぞ♪ うん、君のいい匂いがしてくる…あっためた牛乳みたいに、ほっとして、体の奥がじわってなる匂いだ♪ ふふ…じゃあ始めるぞ…このまま、君の体を上下にゆさゆさすれば…んふふ♪ どうだ、みっちりおっぱいに挟まった、おちんちん、とろけちゃうくらい気持ちいいだろ? 大丈夫だ…おちんちんの皮は剥けないように、ちゃんと加減するからな♪ 先生は、何だってできるぞ…先生だからな♪ んしょんしょ、んんっ、んっ、んんっんっ♪ んっんんっ、んんっんっ、んんっ! んはぁ、んんっ、んんっ、んっ、んしょ、んんっ♪ ぎゅっとおっぱい肘で挟んで、おちんちんをぎゅっぎゅってしごくからな♪ んんっ、んんっ、んっ、んんっ! んんっ、んっ、んんっんんっ! いいぞ、先生の背中に足を回して、ぎゅって、もっとしっかり抱きつくんだっ、そうしたら、もっとおちんちん、気持ちいいぞ♪ んんっ、んっ、んんっ、ほら、上下、上下、上下っ♪ おちんちん、溶けちゃうか、なくなっちゃうか? んふふ、大丈夫、先生はおっぱいで、君のおちんちん、しっかり感じてるぞ♪ んっ、んっ、んっ、かわいいのに、しっかり硬くなって、出したい、出したい、射精したいって言ってる…んっんっ! いいぞ、出すんだ、出せばいいぞ、先生のおっぱいの中に、びゅっびゅって、精子、射精だ♪ んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んんっ! おっぱい、おっぱいって、言いながら、出すんだぞ、はい、おっぱい、おっぱい! んっ、んんんっ、おっぱい、おっぱい、おっぱいの中に、びゅびゅーっ! んんんんっ、出てるぞ…おっぱいの中に、びゅっびゅっびゅ…まだまだ元気♪ ふふ…先生に、ぎゅうってして、しっかり息をするんだぞ♪ よしよし…いっぱいいっぱい、出せたな、偉いぞ…偉い♪