エピローグ・淫魔王子イリウス
13 エピローグ・淫魔王子イリウス
あらすじ:
勇者が堕ちて、魔王軍に下った後のことである。
魔王軍の王子、イリウスの部屋。
彼に奉仕する、一人の男がいた。
それは、むかし勇者と呼ばれていた者。
発情し、喜んで敵のペニスをしゃぶる、淫乱な男。
かつての面影はなく、快楽の赴くまま、奉仕を続けるのであった。
登場人物:
イリウス(魔族の王子)
プレイ:
フェラで、イリウスに奉仕する、足コキをされる。
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(魔王軍。王子の部屋。暗がりに、2つの影が浮かび上がる)
イリウス:
んっ…、んっ…、んっ…、はぁ…っ…♪
いいぞ…。そうだ…。もっと…、舌を使え…?
んっ……、はっ……、はっ……♪
うまいじゃ、ないか…♪
アルたちの調教は、いつも、完璧、だな…♪
ふふ…。
これが、かつて我々を苦しめた男だと…、
だれが、信じるだろうな…?
淫魔の王子である私の…、んっ…、はぁ…、はぁ…、
下着越しのペニスを、なめまわして…、
んっ…、はぁ…、はぁ…、んっ…♪
っと…♪
脱がせてきて。勃起した肉棒、嬉しそうに眺めて…、
頬ズリして…、んっ…、んっ…、はぁ…、はぁ…。
鼻をクンクン鳴らして、香りを楽しんでるのが、
あの勇者様だと、誰が、信じるだろうな…?
ふふ…、いいぞ…。
硬く、激しく反った竿や…、
張り出したエラを、舌の中央で、根の方で、ねぶったり…、
はぁ…、はぁ…、んっっ…、はっっ…。
先端でつついたりして…、責めるんだ…。
んっ…、っく…、んっっ…、はっっ…。。
さすが、勇者様。飲み込みが、早い…。
舌の具合も、とても、いい…ぞっ…。
ザラザラの粘膜が、チンコの上、滑って…っ。。
んっ…、はぁ…、はぁっ…、はあっ…。
んっ…♪
たまらず、先走り、でてきてしまった…。
ふふ。釘付けになりおって…。
吸いつきたいか? これで、喉を、潤わせたいか?
いいぞ…。ただし、ゆっくりとだぞ…?♪
そうだ。唇すぼめて、鈴口に、キスをして…。
んっ…♪ んっ…♪ んっ…♪♪ んっっ…♪♪
吸い取って…、んっ…、んっ…、んっ…、んうっ…♪
それから。キスの度、徐々に深く、吸いついていって…。
んっっ…♪ んっっ…♪ んっっ…♪ んうっっ…♪
うぁ、くわえ、こまれて…、
亀頭を、んっ…、唇で、しご、かれ、る…っっ♪♪
んっっ…♪ んっっ…♪ はっっ…♪ はっっ…♪ はっっ…♪♪
カウパーに、お前の唾液も、まざって…♪♪
ぐちゃぐちゃの、ネバネバで…っ♪♪
うっっ…♪♪ はっっ…♪♪ うっっ…♪♪ はっっ…♪♪ はっっ…♪♪
とろけ、そうだっ…♪♪
んうぅ…っっ♪♪
すごい、な…♪
カリに唇、ひっかけ、られて…♪♪ 往復、されて…♪♪
空気まざって、音、いやらしい、ぞ……っっ♪♪
はっっ…♪♪ はっっ…♪♪ はっっ…♪♪ はっっ…♪♪
んっっ…♪♪ はっっ…♪♪ はっっ…♪♪ はっっ…♪♪
なぁ…、ところで、わかってるよな?
この部屋の様子は…、そこの水晶玉を、指輪を通じて。
隣の部屋の剣士様に、つつぬけなんだってことが…。
いいのか?♪ そんな、性奴隷のように、
魔族に奉仕してて、いい、のかっっ??
んうっ…♪♪ はっ…♪ はっ…♪ はっっ…♪
うっ…♪ う、裏筋ぃっ…♪♪ 重点的、に…っっ♪♪
ふふ。ダメなのは分かっているが…、衝動が抑えられない…、
そんな、いい顔、だなっ♪♪
涙浮かべて、顔真っ赤で…、とっても、そそる、ぞっ…♪♪
あうぅぅ♪♪うぐっっ♪♪はっっ♪♪はぅう♪♪
そ、そこ…っっ♪♪
いっちょ前に、私の弱点、探りおって…♪
じゃぁ、こうだ。こっちも手、伸ばして…。
お前の乳首を、両指で、つまん、でっ♪♪
ぎゅっっ♪♪
フェラチオする度、はさみこんで…、刺激、してやる♪
ぎゅっ…♪ ぎゅっ…♪ ぎゅっ…♪ ぎゅっっ…♪♪
ぎゅっ♪ぎゅっ♪ぎゅっっ♪♪
んっ…、はっ…、はっっ…♪ 気持ち、よさそうだな?
見事な働きには…褒美を出さないとな…? ふふふっ…♪
んっ…♪ はっっ…♪ はっ…♪ はっっ…♪
はっ…♪ はっっ…♪ はっっ…♪ んぅ…♪
くぅっ…、根本のほうまで…、喉使って、激しいっ…♪♪
いいぞ…♪ いい、ぞっ…♪ はっ…♪ はっっ…♪ はっっ…♪♪
くぅぅ♪♪ これ、まるで、犯されてる…、みたいだ…♪
男の…、口まんこで…♪♪
んっっ…、はっっ…、うっっ…、はっっ…♪
こら、フェラしながら、自分のを触ってるんじゃない…。
ふふ。そんな顔を、するな。ジラしたいわけではない。
こう。私が、両足をのばして…。
お前のチンポ、挟み込んでやるんだからなっ♪
ほぉら……、ぎゅっっ♪♪♪
くく♪ 私に負けないくらいに、カチカチではないか♪
魔族に奉仕して、そんなに感じているのか? この、好き者め…♪
ん。その通りだ。
私も、お前を気持ちよくしてやる♪ 特別、だぞ?
ほら、両足合わせたまま…、激しく、前後させて…、、
んっっ…♪♪ はっっ…♪♪ はっっ…♪♪ はっっ…♪♪
はっっ…♪♪ はっっ…♪♪ んっっ…♪♪ はっっ…♪♪
どうだ? 私の、足コキは♪
お前のフェラにあわせて、しごいてやる。
んっ…♪ はっ…♪ はっ…♪ はっっ…♪♪
はっ…♪ はっ…♪ はっっ…♪ はっっ…♪♪
口のねじりにあわせて、こう、左に荷重をかけたり…、
ぐちゅ…♪♪ ぐちゅ…♪♪ ぐちゅ…♪♪ ぐちゅ…♪
右にも、ねじったり…♪♪
ほらっ…♪♪ ほらっ…♪♪ ほらっ…♪♪ ほらっっ…♪♪
ほら、ほら、ほら、ほら…♪♪
んぁあ♪♪ こら、先っぽ、ペロペロペロって…
あっっ♪♪ あっっ♪♪ んぅぅ♪♪ あ〜っっっ♪♪♪
な、なら、こっちもこうだっ。
先端、土踏まずで、ぐりぐりぐり、ぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐり〜っっ♪♪
ふふふっ♪ 感じるな? お互い、感じるな?
んっ…♪♪ んっ…♪♪ んっ…♪♪ んっ…♪♪ んっ…♪♪
はっ…♪♪ はっ…♪♪ はっ…♪♪ はっ…♪♪ はっ…♪♪
はっ…♪はっ…♪はっ…♪はっ…♪はっ…♪はっ…♪はっ…♪♪
んっっ??♪♪ ちょ、こら、睾丸、そんな、揉む、なっ…。。
んぅぅ♪♪ コリコリ♪♪ んぁ♪♪ はぁあ…♪♪
な、なにが、「上がってきてますね」、だ…。
お前のタマだって、
ほら、足の甲で、グリッ、グリッッ、グリグリグリグリグリグリッ♪♪
こんなに膨らんで、きゅんって、上がりきっているではないか…♪
んっっ♪♪ はっっ♪♪ はっっ♪♪ はっっ♪♪
竿も、こんなに、張りつめさせて…、
ふっっ♪♪ はっっ♪♪ はっっ♪♪ はっっ♪♪
はっっ♪♪ はっっ♪♪ はっっ♪♪ はっっ♪♪♪
イきそう、イキそう、なんだろっ?♪
よし…、よしっ…、そのまま、フェラチオ、続けてるんだぞ…♪♪
こっちも、そろそろ、だからっっ…♪♪
うっっ♪♪ うっっ♪♪ うっっ♪♪ うっっ♪♪ うっっ♪♪
んっっ♪♪ んっっ♪♪ はっっ♪♪ はっっ♪♪ はっっ♪♪
イくときは、一緒にだぞ?
快感が、けた違い、だからな…っ…!♪
んおっ…♪
頬肉の吸いつき激しく、なって…♪♪ しご、かれてっ…♪♪
うっっ♪♪ あっっ♪♪ あっっ♪♪ あっっ♪♪ あっっ♪♪
あっっ♪♪ あっっ♪♪ んっっ♪♪ ふぁあ…♪♪
も、もっていかれ、そうだっっ…♪♪
はっっ♪♪ はっっ♪♪ はっっ♪♪ はっっ♪♪ はっっ♪♪
うっっ♪♪ あっっ♪♪ んっっ♪♪ あっっ♪♪ あっっ♪♪
なら、こっちも、こうだっっ♪♪
お前の乳首、また、つまんでっっ♪♪ ぎゅっっ♪♪
フェラに、足コキにあわせて、刺激、しまくるからなっっ♪♪♪♪
ん゛っっ♪♪ ん゛っっ♪♪ んっっ♪♪ んっっ♪♪ んっっ♪♪
んっっ♪♪ んっっ♪♪ んっっ♪♪ んっっ♪♪ ん゛っっっ!♪♪
ほら、イケっ♪♪ イって、しまえっ♪♪♪
淫魔の王子のチンコ、おもいっきりしゃぶりながらっ♪♪♪
ん゛っっ♪♪ んっっ♪♪ んっっ♪♪ んっっ♪♪ ん゛っっっ♪♪
はっっ♪♪ はっっ♪♪ はっっ♪♪ はっっ♪♪ はぁっっ♪♪
自分の乳首も、チンコも、しごかれてっ♪♪
情けない顔で、絶頂して、しまえっっ♪♪ ほらっっっ♪♪♪
ん゛っっ!♪ん゛っっ!♪ん゛っっ!♪ん゛っっ!♪ん゛っっ!♪♪
う゛っっ♪あ゛っっ♪あ゛っっ♪あ゛っっ♪あ゛っっ♪♪
のっ、のど奥まで、すい、こまれてっ…♪♪
あ゛っっ♪♪あ゛っっ♪♪あ゛っっ♪♪あ゛っっ♪♪あ゛っっ♪♪
あ゛っっ♪♪あ゛っっ♪♪あ゛っっ♪♪あ゛っっ♪♪あ゛っっっ!!♪♪
イく…! イクイク、イクうぅ……っっ!!♪♪♪
う゛っう゛っう゛っう゛っう゛っう゛っう゛っう゛っう゛っう゛っっ、
あ゛っあ゛っあ゛っあ゛っあ゛っあ゛っあ゛っあ゛っあ゛っあ゛っあ゛〜 〜 〜 っっっ♪♪♪
ん゛あ゛あ゛あ゛あ゛〜〜〜〜ぅぅぅっっっ♪♪
ん゛っ♪ ん゛っっ♪ ん゛あ゛あっっっ♪♪
ん゛っっ♪♪ う゛っっ♪♪ ん゛んう〜っっっ♪♪
出てる…、出てる…っっ♪♪
セーシ、お前のナカで…、ノドの奥で…、どっぷり、とっっ…♪♪♪
んっっ…、はぁっ…、はぁっ…、はぁっ…。。
こぼす、なよ…? いってき、残らず…、魔物せーえき、
しっかりと、飲み干すんだぞ……?♪
はぁ…、はぁ…、はぁ…、はぁっ…♪
頭、ガッチリ、両手で押さえててやるから…、
のどを鳴らして。熱々のせーし。
ゴクゴク、胃に、ながし、こめ…っっ♪♪
んっっ…♪ はぁっ…♪ はぁっ…♪ はぁ…♪
うぁ…?? ぁ゛ぁ…、ぐぁ…。。
チ、チンポに、舌が、はいまわって…♪♪
みっちり、頬で、吸いつかれて…♪♪
尿道の、タマの芯からっ、精液、吸い取られるっ……♪♪♪
んぁぁ…♪ あぁ……♪ あぁあぁぁ…♪
とんだ変態、だな……♪
男のくせに…、がっつくように、せーえき、ほしがって…。
んっっ…♪ はぁ…、はぁっ…。
女でも、こんな淫乱、そうは、いない、ぞ…。
いいぞ、セーシ急造して…、思う存分、飲ませて、やる…っ♪♪
はっっ…♪♪ はっっ…♪♪ はっっ…♪♪ はっっ…♪
んっっ…♪♪ はぁっ…♪♪ はぁっ…♪♪ んぁっ……♪♪
はぁ……、はぁ……、はぁ……、はぁ………。
はぁ……っっっ…。。
…
抜く、ぞ…?
ほら、いつまでもくわえているな…。
淫乱男めが…♪
ふぅ…っっ。
んっ…、はぁ…、はぁ…。
とても、良かったぞ…?
サキュバスと同等…、いや、それ以上だった…。
やはり、Hは、男同士に限るな…♪
真に敏感なところは、
女になど分かるわけがないからな…♪ ふふっ…♪
ほら、立てるか?
とと、私に寄りかかってきて。
んっ、ちゅぷ、ちゅぷ、ちゅぷ、ちゅううっっ♪♪
んじゅ…。
淫魔の体液は、甘美な酒のようだろう?
胃から、体中に、染み渡って。
頭を、四肢をトロケさせるのだ…。
ふふ。目を泳がせて、ピクピク跳ねおって…。
少し休ませてやろうかと思ったが、続行だな…。
あむ♪ ちゅぷ、ちゅぷ、ちゅぷ…。
我慢など、できそうにないわ……。
んちゅ、ちゅぷ、んむ。
ちゅぷ、ちゅぷ、ちゅむ。
ほら、私のベッドへ、こい♪
お前に、本当の天国を味わわせてやる。
んっ♪
おまえの想像を越えた極上の快楽。
身体に刻み込んでやるからな…。
ふふふっ…♪♪
ちゅぷ、ちゅぷ、ちゅぷっ…♪♪
んちゅ、ちゅぷ、ちゅぷ…♪
(13 エピローグ・淫魔王子イリウス おわり)