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0.プロローグ

プロローグ  おかえりなさーい♪  ねーえ? ちょっとアンタ、ママのところに来なさい♪  ふふっ♪ 「何の用?」って……分からない? 胸に手を当てて、よーく考えてみなさい?  えー? 本当に分からないのー? それとも、照れ隠しで、しらばっくれてるだけ? あはっ♪  アンタさ、昨日……  ママがお風呂入ってるときに……パンツ、こっそり持って行ったでしょ?  それで、パンツをオカズに……してたでしょ♪  オ・ナ・ニー♪  チンポしこしこして、ミルクをぴゅっぴゅーってしちゃってたのよね♪ ふふっ♪  バレないように、ママがお風呂から出る前に戻したみたいだけど……ママ、気づいたわよ♪  パンツの位置が変わってたし……少し濡れてたし♪  それに……リビングから、濃い男の子の匂いがしたから♪  隠しても無駄よ? あはっ♪  アンタは、ママのことをオカズにして……チンポ、慰めちゃってたのよねー♪  ほら。こういうとき、なんて言うんだっけ? 「悪いことしてごめんなさい」、でしょ?  …………。  うんうん♪ 素直でよろしい♪  でも、まだちょっと、謝罪が足りないかなー♪ 「僕は、血の繋がったママに欲情して興奮しちゃう、ダメなチンポの持ち主です。大好きなママ、ダメチンポでごめんなさい」……って言って♪  んー? ほらほら、ちゃんと言いなよ♪ でないと、ママ、許してあげないわよー? ふふっ♪  え? なぁに?  ……「ママが悪い」? どういうことー? 「ママが、パンツを見せてきたり、無防備な格好で家を歩いたりするから」?  えー? でも、そんなの家族だから当たり前でしょ? 一緒に暮らしてるんだし、別に裸を見せたって、何も問題はないでしょ♪  確かに、ママはとっても可愛くて、アンタの好みかもしれないけど……♪ でも普通、アンタがチンポを興奮させてる、なんて思うわけないじゃない♪  どう考えても、ママに欲情するほうが、間違ってるわよね♪ ふふっ♪  ほーら。「ダメチンポでごめんなさい」は?  ……言えないのー? 恥ずかしくて?  しょうがないわねぇ♪  そーんな悪い子には、するしかないわね……♪  お・し・お・き……♪  ママが、アンタのダメなチンポに、お仕置きしてあげる♪  だから……そこに座りなさい? あはっ♪

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