Track 3

射精管理開始

ねえ、お願いがあるのだけれども、聞いてくれない? 射精管理って知ってるかしら? 私、あの寝取らせプレイからあのおちんぽの事忘れられなくて……でもあなたが悲しむのも嫌だから疼くおマンコを我慢するしかなくて……苦しいの。 でも、私が他の人とえっちしても悲しまないようにすれば問題ないって気がついて。 だからあなたの事、寝取られマゾにして私が他の人に抱かれて喜ぶようにしたいの。 もし受け入れてくれなかったら、私あなたと別れる事にするから。 それくらい、あの一回であのおちんぽの虜にされちゃったの。 ねえ、どうする、私と別れる? それとも寝取られマゾ彼氏になってくれる? くすっ、別れるというのは嘘よ。 もし断ってもそんなことしないから。 いつものちょっとした意地悪よ。 でも、あなたの事、射精管理して変態寝取られマゾ彼氏にしたいのはホント。 あの時の、私が他の人に抱かれていて、それで苦しいのに興奮しちゃう情けないあなたの姿、とっても魅力的で……それに、あなたに寝取られ姿見せるのゾクゾクしてとっても楽しいって気がついてしまったの。 ねえ、だからお願い。 私が用意した貞操帯つけて。 流石にいや? ほら、そのちっちゃいおちんちん触ってあげる。 くすっ、やっぱり嘘みたいね。 あなたのそこ、とっても熱くなってるの、ズボン越しでも触ってたら丸わかり。 大丈夫、私からのお願いだから、あなたは何にも恥ずかしがらなくていいのよ。 私を喜ばせるためにするのだから。 だから、射精管理と寝取られマゾ奴隷調教、受け入れてほしいわ。 でも本当に嫌なら、諦めるから。 受け入れてくれるのね、ありがと。 私、とっても嬉しいわ。 じゃあ貞操帯、装着するわね。 実はサイズもぴったりのもの、オーダーしてたの。 ふふ、これで完成。 つけ心地はどうかしら? 普通の禁欲と違って勃起すら自由に出来ない鉄の牢獄。 あなたのここが私のモノになったみたいで、とってもドキドキするわ。 付き合い始めた頃以来ね、こんなすごくときめくの、またこんな気持ちになるなんて。 私、実はドSだったのかも、くすっ。 あなたも貞操帯つけるのと、マゾ調教受け入れてくれてほんと、ありがと。 あっ、でも実は寝取らせプレイであれだけ興奮して、いっぱい射精してたから絶対受け入れてくれると思ってた。 予想通りで私、とっても嬉しいわ。 恋人同士、以心伝心なのかしらね。 くすっ、これからはあなたは自由にオナニー、いえ、勃起すら出来ない。 逆に私はいろんな人と自由にエッチするわ。 今の言葉で勃起しそうになったわね、変態。 でも、もうおっきくするのすら自由じゃないのよ、くすっ。 お望み通り、これから後戻り出来ないくらい変態にしてあげるから、楽しみにしておいて。