彼女に完全屈服&見抜きオナニー

こんばんは、今日も遊びにきてあげたわよ。 もちろん……あの人といっぱいエッチした後にね。 どうしたの、くすっ。 ほとんど毎日会ってるのに、会いたくてたまらなかって顔して。 それよりも、ほら、見て、新しい服。 短めのスカートに肩が出てる服。 胸も開いてて、ほら、みてちょうだい。 あら？　興奮して、でも貞操帯のせいで勃起すらできなくて苦しんでるみたいね。 ふふっ、そういえばさっきまであの人とのエッチもいつもより激しかった気がするわ。 あら？　ふふっ……何かいいたい事があるならはっきり言って。 なるほど、久々に射精したいのね。 まあ流石に我慢するの限界よね。 じゃあ、ほら、貞操帯の鍵、開けるまで待ってちょうだい。 ほら、開けたわよ。さっさとオナニーして出してしまいなさい。 どうしたの？ もしかして、セックスして私に中出ししたいのかしら？ 言ったでしょ、今日はもうあの人と何回も中出しエッチしてきたから疲れたし、わざわざそんなダメちんぽとのセックスなんてしたくないわ。 でも、心をこめてお願いしてくれれば、ズリネタくらいにはなってあげるわよ。 ほら、土下座して言ってみなさい。 「間男とのエッチで魅力的になったその体を、私のような変態寝取られマゾの情けないオナニーのズリネタにさせてください」 くすっ、すごいわ、男って射精管理調教でこんな風に出来てしまうのね。 ほんと、あなたの事、大好きだわ、本当に。ドキドキしちゃう。 ほら、しっかりおねだりできたご褒美よ。 スカートの中、たくしあげて見せてあげる。 くすっ、残念、今日はパンツ履いてるわ。 でも、さっきより興奮してるわね。 ほら、すごくエッチよね、この黒下着。 面積も少なくて……それに、ほら見て。 さっき中出しされたザーメンが中から漏れ出して、外からでもわかるシミが出来ているでしょ。 いっぱい中に出された後、わざとそのままにして帰ってきたの。 もちろん、オマンコの中があの人のもので満たされてるのをあなたに見せつけるため。 今のでもっと興奮しちゃって、くすっ。 ほら、さっさと手を上下に動かして射精しなさい。 そうそう、その調子よ。 くすっ、寝取られ粗チンの癖にオナニーだけは立派ね、すごいわ。 恋人をズリネタにしてシコシコ。 目の前にいるのにエッチするの拒否されてかわいそうね。 私はさっきまで、生ハメエッチでいっぱい気持ちよくされてたのに。 でっかいのを、このパンツの下にあるおマンコに、おかしくなるまでぶちこんでもらって、 それを何回も、何回も、頭がバカになっちゃうまで。 もちろん、ザーメンもたくさん注いでもらって。 でも、あなたは彼女のパンツをオカズに情けなくマゾオナニー。 可愛そうね。 でも嬉しいわ、あなたを変態寝取られマゾにするのは私からの提案で始めたことだから。 それに、こんなに、オスとして最底辺の寝取られマゾにされても私から離れられないの、ああなたにとっても愛されてるのを感じて、とっても幸せよ。 それとも、すっかりマゾになって惨めな寝取られオナニーでしか興奮できなくなったの？ そうだったらもっと嬉しいわね、くすっ。 それにしても、やっぱりあなたのおちんちんって小さいわね。 見てるだけではっきりとわかってしまうわね。 でも大丈夫、いっぱい他の人のおっきなおちんぽと生ハメセックスして、あなたがいっぱいマゾオナこけるよう、他の男の手で淫乱に調教された彼女になってあげる。 だから安心して、一生オナニーでシコシコしてていいのよ。 ほら、もっと私のふとももやパンツを見て、私があの人とえっちしてる姿思い浮かべながら激しくしなさい。 他の男のおっきなおちんぽに突かれてアンアンはげしく喘ぐ私。 あなたの射精管理されて、情けなくされちゃったおちんちんじゃ、絶対に私を満足させられない。 あなたがセックスできない間、私はいっぱいエッチして、もう埋められないくらい、経験の差が出来ちゃったわ。 つらいわね、なさけないわね、オスとして完全に劣っちゃったね。 あなたはただ見てるだけ、惨め、変態、でもそれが興奮するのよね、マゾ彼氏。 ふぅ、そろそろ淫語でせめるのも飽きたしさっさと出しなさい。 ほら、トドメに少しパンツズラして……おマンコ指で開いてあげる。 見なさい、中から出された濃厚なお汁が床にたれてるわよ。 いっぱい中出しされた証（あかし）見ながら、あなたもいっぱい射精するの。 まあ、あなたの精子は冷たい床に撒き散らされるだけになるけれど。 ほら、出せなかったら……さっきはずっと一緒にいるって言ったけれど、あなたの事、捨てちゃうわよ。 さっさとしごきなさい、マゾ。 ほら、１０、９、８，７、６、５、４、３、２、１、０ 劣等マゾザーメン、いっぱい出せたわね。 くすっ、前に私よりエッチした時よりも多いんじゃないかしら。 ふふっ、じゃあまた、貞操帯つけるわよ。 やっぱりこれがあると、落ち着くわね。 私があなたのものだって証だから。 ふふっ、私がまた遊びたくなったら外すから、それまで私が他の人とエッチしてるの想像しながら、悶々として苦しんでなさい、くすっ。