Track 10

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■10/妹の部屋 あ……お兄ちゃん、お帰りなさい。今日は早かったんだね……うん、お母さんはまだ帰ってきてないよ。でも、たぶんすぐに帰って来ちゃう……うん。最近、なんとなく目が厳しいような気がするよね。気にしすぎかなぁ……でも、夜もたまに、うかがってる。 そんな気がするだけ? そうかもしれないけど……でも、お兄ちゃんだって、ちょっとおっかなびっくりでしょう? だから、最近はあんまり……セックスしちゃうと、声が抑えられないかもっていうコトもあるから、慎重にならなくちゃいけないしね。 ふふっ、大丈夫。わたしが、お兄ちゃんを避けるなんてこと、ありえないから……でも、家ではあんまりイチャイチャしてない方がいいかも。こうして、お互いの部屋に入り浸るのも、ちょっと控えた方がいいね……うぅ、わたしだってイヤだよぅ……。 でも、お母さんやお父さんに、説明なんてできない……お兄ちゃんを好きになればなるほど、それがいかにタブーなことなのかって分かってきて……きっと、2人ともすごく悲しむんじゃないかな? もしかしたら、離ればなれにされちゃったりするかも……。 そんなの絶対にイヤ。だから、気を付けていないと……近くにいると、すぐに触りたくなっちゃうから、家族団らん以外ではあんまり側にいない方が……お母さんたちの目があるところなら、近くにいてもキスしようなんて思わないでしょう? 大丈夫……学校近いんだし、休みの日にはまたデートできるし。別々に出て行って、外で待ち合わせしよう? ふふっ、本当のデートみたい。離ればなれで住んでる、普通の恋人同士みたいな……わたしたちも、そういう関係だったら良かったのに……。 でもそれだと、お兄ちゃんと出会えなかったのかもしれないのか……それは困るね。兄妹だからこそ、ずっと一緒にいられたんだし……これからもずっと一緒にいるために、少しの間我慢しましょうね……挿入じゃなければ、短い時間でも楽しめるし……。 だから、今日は口でしてあげる。ううん、脱がないで? ズボンのチャックを開くだけ……もし、お母さんが帰ってきても、すぐにしまえるように。え? もし本当に帰って来ちゃったら、途中で終わりになっちゃう? ふふ、それはしょうがないな~~。 あとは、お兄ちゃん得意のオナニーで発散して? できたら、それを処理したティッシュはわたしに……じゃなくて、わたしの部屋から精液の匂いしたら駄目なんだってばっ。だから、口の中に出してね? 全部飲んであげる……匂いなんて、他に残さないから。 あ……まだ、半分くらいしか起き上がってない……わっ! すぐに立っちゃった。お兄ちゃん、今日も元気だね……っちゅ。ふふっ、お兄ちゃんも、声出しちゃ駄目だよ? 外に声が漏れたりしたら大変……帰って来たことに気付かなくても困るし……んんっちゅ。 ちゅるん! んっ、んっ、じゅるるっ……ちゅむちゅむ、ちゅるん、んん~~っちゅ! んん、お兄ちゃん。わたし、こうしてるから……ゆっくり、腰動かしてみて? 前後に……じゅるじゅる、そう。マンコに出し入れするみたいにしていいよ……ちゅむ、じゅるん! この方が、すぐに射精できるんじゃないかと思って……。 ちゅぶっちゅぶ、んん~~っぷ! じゅぼっじゅぼっ、ちゅぼぼっ、んぅう~~……ちゅむん、じゅるじゅる、ちゅぶぶ! んぅう、す、すごいよ。口の中で、チンチンが出入りして……んん、まるで、口がマンコになったみたい……じゅるん。 口マンコ? んん~~なんか、ヘンタイ的な言葉ぁ……でも、本当にそうかも……口マンコ。本物のマンコでできない間、妹の口マ○コで、たっぷりと楽しんでね。ちゅぶっちゅぶ、ん~~っちゅるん! じゅぼぼ、ちゅぶぶ、ぢゅろぉお~~。 んっふ、んんぅ~~っちゅ。ここでなら、好きなだけ中出ししてもいいんだからね? ううん、中に出して? 口マンコに、お兄ちゃんの精液いっぱい注ぎ込んで……じゅるじゅる、んぅう~! ちゅぶ、んむ、じゅるるっ、んぅうう~~! いいよ? もう、いいよっ……このまま射精して。一番奥まで突っ込んで、そこでビュクビュクしてぇ~~あぁ、お兄ちゃん。じゅるる、ちゅぶ、んう! んぅううううううう! んぶ、ごふっ、うぶぶっ……んんぅう~~っくふ、うう! ふーっ、ふーっ……んんぅ、んっぷ。じゅるっ……ごくんっ。んん、ごくっ、ごくんっ……じゅるる、ごくん……んん~~っぷはぁ! はぁ、はぁ、はぁっ……あぁ、すごい。今日も、いっぱい出たぁ……はぁっふ、はぁ、はぁ……ごくん! あぁ、まだ残ってる……。 ちゅっ、ちゅるる! ちゅぱっちゅぱっ、ちゅぅ~~ちゅるん! はぁ、はぁ、ほらこぼしてないよ? 口マンコなら、家でも使っていいからね? でも、家に誰かいる時は、なるべく一緒にいないようにしよう……だってわたし、わたし、もう……。 お兄ちゃんといると、エッチしたくて仕方ないから。わたしだって、お兄ちゃんとセックスしたい。手を握って、キスをして、抱きしめて、フェラチオしてあげて、精液飲んであげたいの。ううん、飲みたい……そう、思うようになっちゃってるから。 だからセックスは、絶対に誰も帰ってこないって分かってる時か……ラブホテルに行ってしましょう? わたしこれから、お兄ちゃんにデートに誘ってもらったら、そういうことだって思うからね。楽しみにしてる……わたしも、早く抱かれたいよ……っちゅ。