寝取られ音声作品 テキスト
※行頭に「*」が付いているセリフは寝取り男(先輩)に対して語りかけているものなので、リスナーに見せつけるようにラブラブな感じを意識してもらえると助かります。
……あ、もしもし……私だよ。
今日はごめんね。デートの約束、すっぽかしちゃって。
それに、こんな夜中に電話して……
ずっと待ってたよね。ごめん、連絡できなくて。
ううん。別にデートが嫌になったわけじゃないんだ。
嘘じゃないよ。君とのデート、ずっと前から楽しみにしてた。
でも、それよりも大事な用事があったから……
あと、大切な話があるの。本当は、電話で話すようなことじゃないかもしれないけど……
それは……んんっ、あぁっ、はぁっ……!
*ダメ、ですぅ……そんなに触ったら、んんっ、ふぅっ……変な声、出ちゃいますからぁ……!
*えっ? 話し続けろって……そんな……声、聞かれちゃいますよ……
*ふぅ、ふぁぁ……わかりましたぁ……先輩の言う通りにしますからぁ……!
あぁ、はぁ……ごめんね、説明が後になっちゃったね
今、近くに鈴木先輩がいるの。ほら、知ってるでしょ?
軽音サークルの、茶髪で、背が高くて……んんっ、ふぁっ、あぁ……ちょっと怖いけど、マッチョの格好良い先輩……!
君が、「悪い噂ばっかり聞くから近寄らないように」ってアドバイスしてくれた、あの鈴木先輩……!
今、今ね……私、先輩の部屋にいるんだ。
くぅっ、ふぅっ、あぁんっ……! 先輩の部屋のベッドでぇ……裸で、電話してるのぉ……!
先輩に、おっぱいもおしりも、ナデナデされながらぁ……!
*んんっ、はぁんっ! そんなとこ、キスしちゃダメですぅ……! あぁ……っ!
ふぅ……ふぁああっ……! はぁ、はぁ……ごめん、驚くよね。でも、ちゃんと説明するから。だから、最後まで聞いてて……
えっと、どこから話そうかな。
半年くらい前、サークルの飲み会に行ったんだけど……その時、先輩に強引にお酒飲まされたの。
ほら、私、お酒弱いから………断ろうとしたんだけど、どうしてもって……
それで、酔って、帰れなくなって……先輩が家まで送ってくって言って……
でも……車で先輩の家までつれてかれて、そこで、そこで……
*ううっ、ふぅ……言います、ちゃんと言いますからっ!
*あぁっ! 乳首、クリクリしちゃらめですぅ……!
ううっ、ふぅっ……先輩に無理やりセックスされたの……!
抵抗したのに、泣いて嫌だって言ったのに……無理やり服脱がされて、押し倒されて、挿入されて……犯されたの……!
でも、でもぉ……んんっ、はぁっ、くうぅう……
気持ち良かったの。先輩のおちんぽでズポズポされるの……
中、めちゃくちゃにかき回されて、グチョグチョにされてぇ……あぁ、はぁ……私のカラダ喜んじゃったのぉ……
今も思い出しただけで濡れちゃってる。大きくて太くて、たくましいおちんぽぉ……
*ひぁぁっ!? ダメ、先輩……あそこ、指でクチュクチュしないでぇ……
*今、キュンキュンしてるのにぃ……んん、はぁ……指で可愛がられたら、我慢できなくなっちゃいます……!
*え? おねだりしたら入れてやるって……そんな、ダメです。彼に聞かれてるのに……
*んんっ、くぅ……!クリトリス、指でつまんじゃらめぇ……
*もう、先輩の意地悪……わかりました、ちゃんとおねだりしますから……
*お願いです、入れてください……私のおまんこに先輩のおちんぽ入れて、ズポズポってしてください!聞かれてもいいからぁ……!
あっ、ああぁあっ! 来た、入ってきたぁ……!おっきいので、中が広げられてるぅ……!
はぅっ、あぁっ!はぁっ!くああっ!
すご、すぎるぅ………私の中、もう先輩のおちんぽの形になってるよぉ……くうっ、はぁっ、あううっ!
はぁっ、はぁ……ふあああっ! 先輩のおちんちん、たくましいのぉ……! 君のとは、比べ物にならないくらい、いいのぉ……!
君とセックスしたときは一度もイケなかったけど……先輩とセックスしたら、入れられただけで何度もイッちゃうの……!
ひうっ、あぁん! これ、もう無理ぃ……んんっ、はうっ、あぁん! 激しいよぉ……! ひあぁっ、ああっ! このおちんぽ無しじゃ生きていけないぃ!
子供みたいなふにゃふにゃおちんちんとは全然違う……ゴツゴツして固い、本物のぺニス……!
んんっ、はぁぁっ…! 一番奥まで、グリグリされてるぅ……んんっ、くあああっ!
短小包茎おちんちんじゃ絶対届かなかったところ、可愛がられてるのぉ……! あんっ、あっ、んああぁっ! 子宮まで、ズンズンって叩かれてるぅ……!
こんなセックス経験したら、もうちっちゃいおちんちんじゃ満足できないよぉ…!
ひあぁっ、あんっ、あうっ! ひゃうっ、ああああっ!
はぁ、はぁ……今日もね……? デート行こうとしたら、先輩から電話かかってきて……「デートなんてすっぽかして、セックスしよう」って言われたの。
だから、ごめんね……私、君が待っている間、ずっと先輩とHして、何度もイカされてたの……!
先輩のテクニック、すごいんだよ……? あそこも、おっぱいも、全部開発されちゃったぁ……
アナルの処女も、先輩に捧げたんだよ……? 本当はね、あそこの初めても先輩にあげたかったけど……君にもうあげちゃってたから
*ごめんなさい、先輩……私、バカでした。あんな短小おちんちんに処女を捧げるなんて、どうかしてましたぁ……
*あんなセックス下手な男よりも、先輩に私の初めて貰ってほしかったです……うぅ……ぐすぅ……
*んんっ、ちゅぷぅっ、ちゅぱぁ……ああ、先輩、キスすごいですぅ……んんっ、ちゅぅ、じゅぷぅ……
*ちゅぷぅ、じゅぷぅ、じゅぱぁ……頭ナデナデされながらキスされるのぉ……幸せすぎますぅ……!
*子宮がキュンキュンしちゃいますよぉ……あぁっ、はぁっ、んんん……! 慰めてくれて、ありがとうございます……先輩……!
はぁ、はぁ……ねえ、君は怖い人だって言ったけど、鈴木先輩って、すっごく優しいんだよ?
私が処女じゃなくても気にしないんだって。その代わり、他の初めて……全部奪ったからって……
アナルセックスも、パイズリも、フェラチオも……君には一度もしなかったこと、先輩にいっぱいしてあげたよ?
それに、ファーストキスも……
ふふっ……この前さ、君と初めてキスしたことあったよね?
実はあれ、ファーストキスじゃなかったんだ。もうとっくに、先輩と済ましてたから
だって、当たり前でしょ? 君の下手なキスより、先輩のディープキスの方が気持ちいいんだもん
それに……ふふっ、実はあのとき、先輩のおちんぽ舐めて、口の中にザーメン出された後だったんだよ?
ちゃんと口の中洗ったけど、ニオイでバレないか心配だったよ。でもよかったぁ……ふふっ、すっごく鈍感だよね、君。全然気付かないんだもん。
君とHするときも感じてる演技してただけだよ? 疲れるだけで、ちっとも気持ちよくなかったし。
ちっちゃいおちんちんなのに、必死に腰振ってる君、ミジメで可哀そうだったよ……くすっ
それに包茎だし早漏だし……私がイく前に、すぐ一人で射精して終わっちゃうんだもん。
でも、いいの。今はもう、本当のおちんぽの気持ち良さ、体験できたから。
そう、鈴木先輩が教えてくれたの……女の子としての喜び、女の子の快感を。
はぁ、ああんっ! 今も、おっきいおちんぽで私のあそこ、可愛がってくれてるのぉ……!
ふぅっ、ひぅっ、くぅっ、ああんっ! これ、おかしくなる……んんっ、ひあああっ! あんっ、ああんっ!
ダメっ、あぁっ、ダメぇ……! はうっ、ああっ、あんっ、くぅっ、ひううぅっ!
ふぅ、はぁあ……! 今ね、先輩に抱き締められてるの。正面から抱き締められながら、あそこズンズン突かれてるのぉ……!
あぁすごい筋肉……男らしくて素敵……こんな腕で抱かれたら、胸がキュンってなっちゃうよぉ……
*ああぁっ、ああんっ! ダメ、おっぱい触っちゃぁ……んんっ、ふぅっ、くぅんっ! おっぱい弄られると、変になっちゃいますぅ……!
*んんっ、くぅっ、あぁんっ! はぁあっ! でも、でもぉ……好きなだけ触ってください……いっぱい撫でて、掴んで、弄ってくださいぃっ!
*私の身体、先輩のものですから……髪の毛一本まで、全部先輩の所有物ですから!
*おっぱいも、おまんこも、お尻もぉ……! んんっ、ふぅっ、ぁあああっ! 先輩に可愛がってもらうのが、私の幸せですからぁ……!
*だから、突いてください、おまんこの奥、子宮、グリグリって虐めまくってくださいぃ……!
*んんっ、あんっ、あぁんっ! はぁあっ、すごいぃっ! 先輩のおちんぽしゅごぃい!
あうぅっ、ああんっ! はぁああっ! ひうぅっ、ふぅうう……! ああっ、はうっ、あああんっ!
*ひああぁっ、あんっ、あぁんっ! ああぁっ! あひぃっ、すごすぎるぅ! エッチな声、抑えられないよぉ……!
んんぁああっ、はぁああ……! くぅっ、はぁっ、はぁっ、ああっ!
*ああぁっ、はううっ! キス、キスしてください……! お願いです、先輩……! キスしたいんですぅ……!
んんっ、じゅぷぅっ、ちゅぷぅっ、ちゅぱぁ……じゅぷるっ、ちゅぷぅつ、じゅぱぁ……ちゅぅっ、れろぉ……!
*んんっ、はぁ、はぁあ……Hしながらキス、すごいですぅ……! 身体が熱くなっちゃいますぅ……!
はぁ、はぁ……ねえ、聞こえた? 先輩とのキスの音。君とのキスとは全然違うでしょ?
だって、君としたのは子供のキスだから。唇が触れるだけの、遊びみたいなキス。
だけど、先輩のは……えっちに舌を絡めて、唾液を交換し合うディープキス……♪
ふふっ、情熱的で、気持ちよくて……君とのキスの思い出なんか、簡単に上書きされちゃうよ
*ねえ、もっとキスしてください、先輩♪ ……んんっ、じゅぷっ、ちゅぷぅっ、ちゅぅっ、じゅぱぁあ……んんっ、ちゅぷぅっ、じゅぱぁあ……れろれろぉ……んじゅぷぅ……!
*はぁっ、あんっ、はうぅう……先輩、私……胸がドキドキして、張り裂けそうです……!
*こんなに興奮させてくれるの、先輩だけですぅ……! んんっ、はぁあっ、ああんっ!
*ああんっ! おっぱいもっ、おまんこもぉっ! んんっ、はうぅっ、くぅう、あああんっ! 幸せすぎますぅっ! もっと、もっとくださぃっ!
*んはぁああっ! あんっ、くぅっ、ひぅうっ……もっとぉ、んんっ、ふぁあっ、ああんっ! もっと激しくしてください……! んんっ、はぁあっ、あああっ! ふああ……っ!
はぁ、はぁ、はあぁ……! ねぇ、聞こえてる? 私の喘ぎ声……君とHしてるとき、こんな声出したことないでしょ……?
これが本当の私……君には見せたことない、本当の姿……本当のセックス、先輩が教えてくれたの……
*ありがとうございます、んんっ、はぁああっ! あんっ、あぁあんっ! ありがとうございます、先輩ぃ……!
*来てるぅ、奥までぇ……先輩のぶっといおちんちんで……んんっ、くぅっ、はぁんっ! 中、いっぱいになってるぅ……はぁっ、ひうぅ……はち切れちゃいそうです……!
んんっ、んあああっ! はぁっ! くぅっ、ああんっ! すごいよぉ……! あぁっ! 声、抑えられないぃ……!
あぁ、はぁ……ふふっ、きみ、泣いてるの? そんなに私のこと好きだったんだ。
でも、ごめんね。私、もう先輩のものだから。
身も心も、すっかり先輩の虜になっちゃってるの。もうきみとセックスしても、ちっとも満足できないの。
でも、かわいそうだから……私の喘ぎ声聞いて、オナニーしてもいいよ?
んんっ、はぁんっ! んんっ! 私が、おまんこ突かれて、おっぱい揉まれて……えっちな声出しちゃうの聞いて、いっぱいおちんちんシコシコしていいよ……?
ちっぽけなおちんちん、惨めに一人で扱いて、気持ちよくなっててね……? 私は先輩とラブラブなセックスしてるから
*んんっ、くぁあっ! ああんっ! 中、ゴリゴリしちゃらめですぅ……ふぅー、ふぅー、壊れちゃいますからぁ……っ!
*あぁんっ、ああんっ! ああっ! 激しい、激しすぎますぅ……ひぃっ、あんっ! 奥がぁ、擦られてます……!
*子宮口グリグリされてぇ……んはぁああっ! くぅんっ! イッちゃいますうぅうっ! ひああああっ!
あぁ、くぅ、ひううう……はぁっ、ふぅ、ふぅー……!
……ねえ、ちゃんと聞いてくれた? 私がイッちやう声。先輩のおちんぽで、赤ちゃんの部屋ズンズンされて、絶頂しちゃう声。
あぁ……まだ、あそこがビクビクしてる……頭の中、真っ白になって……すっごく幸せ……こんなの病みつきになっちゃうよぉ……
*んんっ! ひぃっ、ああんっ! ふぅっ、くあああんっ! ダメ、動いちゃらめれすぅ! イったばっかりなのにぃ……! あああん、くぅんっ!
*はうっ、くあぁあっ! 敏感おまんこ、ズンズンされてるぅ……! 乱暴にぃ、犯されてるぅ……! くぁあっ、あぁんっ!
*らめぇ、イクのっ、止まらないぃ……んんっ、はぁんっ! あぁんっ! またイッちゃうぅ! くぅっ、ふああああっ! イクうううううっ!
くぅっ、ふぅんっ、はあぁあっ! ほら、聞いて……? 私のイキ声聞きながら、かわいそうなおちんちんシコシコして……?
君とのHじゃ、一度もイッたことないのに……先輩のおちんぽだと何度も何度もイッちゃうんだよ……?
君が今シゴいてるふにゃふにゃおちんちんとは、違う……太さも硬さも、全然違う……本物のおちんぽなのぉ……!
あぁっ、ああんっ! はぁっ、くあああっ! すご、すごすぎるぅ……! あひぃっ、ひいんっ!
*はぁんっ、あんっ! 先輩、先輩……好きです、先輩ぃ……! 恋人にしてください!
*ううん、ペットに、奴隷にしてください……! あぁんっ、はぁ……オモチャにしてくださいいぃっ!
*何でもいいから、先輩の傍にいたいんですぅ……ずっとずっと、このたくましいおちんぽに奉仕したいんれすぅっ!
*ああっ、ああんっ! だからぁ、くあああっ!
*精液、たっぷり私の中に出してくださいぃ……! ああ、はぁっ! 今日、危険日ですからぁ……!
*中に出されたら、絶対赤ちゃん妊娠しちゃいますからぁ……!
*孕ませてくださいぃ……! 欲しいんです、先輩の赤ちゃん……! 大好きな人の子供、妊娠したいんです……!
*あぁ、あああ……! ビクビクしてきたぁ……! 射精の準備してます……! くぅっ、はぁ、あああ……!
ねえ、聞いてて……? 私が先輩に中出しされて、赤ちゃん孕みながらイッちゃう声、ちゃーんと聞いててね?
んんっ! あんっ、あああんっ! 突かれてるぅ……一番奥っ、擦られてるぅ……! はぁっ、ひああああっ! はうぅうっ、ああんっ!
*私も、またイッちゃいますぅ……くぅんっ、あああっ! 気持ち良すぎて、一番大きいの、来ちゃいますぅうっ!
*くあああっ! ああんっ! 奥に、出して、出してくらさいぃっ! 精液ドピュドピュってぇ……お願い、出してくださいいぃいっ!
*ふああああっ! イクぅっ! イクイク、イクうううううっ! くぅうっ、はうっ、ふあああああっ!
*はぁ、あああっ! ドピュドピュされてるぅ、精液出されてるぅ……んああっ、はぁん……中、熱いです……!
*ああっ、ああんっ! まだ、射精続いて……! 子宮がドロドロにされてぇ、まだイッちゃいますぅ……っ
*ああ、すごい……気持ちいい……こんなの、すごすぎる……!
はぁ、はぁ……どう? 私のイキ声、ちゃんと聴いてくれた……?
ふふっ、彼女が他の男の人のおちんぽでイッちゃう声聞いて、射精しちゃった……? 泣きながら、精液ドピュドピュだしちゃった?
すっごくかわいそうだね。男として最低だね。哀れで惨めで、格好悪いね。
君のこと、やさしくて良い人だと思ってたけど……今は付き合ったこと後悔してるよ。本当にダメな人。
というわけで、私、先輩の彼女になるから。
君の何倍も立派で、たくましくて、頼りになる人だから……男として、君が勝ってる部分なんて一つも無いから。
じゃ、もうお別れだね。電話するのも、これが最後だよ。
*ん……? 何ですか、先輩? ……え? ……はい、わかりました。
ふふっ、先輩がね、君があんまりかわいそうだから、最後にプレゼントをくれるんだって。
別れた後も、オナニーのオカズに困らないように……フェラチオの音、聞かせてあげるんだって。
私が先輩のおちんぽ、口でお掃除する音。
ほら、本当に優しい人でしょ? それじゃ、私から君への最後の贈り物。ちゃんと受け取ってね?
*じゃ、先輩。私の舌で、おちんぽきれいにしてあげますね?
(チュパ音)
ん……ちゅぷぅ、じゅぷぅっ! じゅぷぅ、ちゅぷ、ちゅぱぁ……じゅぷぅ、れろれろぉ……はぁ、はぁ……
ちゅぱぁ、ちゅぷぅっ、じゅぷぅっ、じゅぱぁ……じゅぷるっ、じゅぷぅ……れろれろぉ、れろぉ……じゅぷぅ……!
はい……♪ おちんちん、すっかりきれいにしましたよ?
ふふっ……最後まで聞いててくれた?
良かったね。これからオナニーする時、私のフェラの音思い出しながらおちんぽ扱けるね? 先輩に感謝してね。
*あ……先輩のおちんちん、また大きくなってる。射精したばっかりなのに、すごい……
*じゃあ、もう一回。ううん、先輩が満足するまで、何度でも中に出してください。朝までずっと私のことイカせまくってください。
それじゃ、電話切るね? 私、先輩とHするのに忙しいから。
もう二度と連絡してこないでね。さよなら、バイバイ。