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amotan

----【あもたん星人現る編】---------------- <委員長> ふ~やっと学校終った~ そろそろ寒い季節になってきたな~ 暗くなるのも早いしはやく帰らないと。 って・・ん?なに?あのいかにも怪しい感じのお兄さんは・・ うう・・・回避だわ。目を合わせないように合わせないように・・・ いや、ダメ・・こっち見てる~思いっきり見てる~ そうだ!こういうときは景色に同化よ! よいっしょ・・・よいっしょっと・・・って何でカニ歩きになってんの!私! これじゃ私のほうが思いっきり怪しいじゃないの~! きゃっ!!!ひぃ~やっぱり!でも、なんで追いかけてくるの! 用があるなら呼び止めなさいよ!お触り禁止!! う・・・見てる見てる。。食い入るように私見られてるよ~ ヘンな汗でてきたじゃないのさ・・・・んもう、こうなったら仕方ない! あ・・・あの、なんでしょうか? え?タンパク質欲しい?ですって・・・んもう意味わからない!この人! とりあえず!アレよ!こういう場合は逃げるしか! え?あれれ?ちょっと・・・なんで土下座!? ちょっとどうして、私がこんな路上のど真ん中で土下座されなきゃいけないのよ! ん?それは?なに?ベルト?うう・・・意味分からないし、それにしても趣味わる・・・ え?これを私が貰ってくれですって?う。。いらないわよ!そんなダサいの! わぁ!ちょっと待って!脱がないで!わかった!わかったからそれ貰えばいいんでしょ! はい!ちゃんと貰ったから、もう用はないですよね!それじゃさよなら~あは、あは、あはは。。。 。。。。 と、まぁそんなわけで~って悠太、ちゃんと聞いてるの!? あ、この人参もらうわ。んぐんぐぅ~ううう~やっぱこの食感たまりませ~ん! コイツの名前は悠太、私の幼馴染み。 恋人でも友達でもなくまぁいわゆる腐れ縁ってやつ。 悠太と幼馴染みをやっててよかったことは・・・ん~お腹減っても 悠太の両親がご飯を食べさせてくる事!私の両親は3年前から仕事の関係で渡米 いつ戻ってくるかの予定も立たないらしい・・・って勝手な親だわ!まったく! こ~んな、キュートな娘ほっといて心配じゃないのかしら! しかも!仕送りなんてもう1年も滞ってて、私の生活は・・・あぅあうあう・・・ はっ!解説してる場合じゃなかった! それよりさ、悠太。これどう思う? ベルト・・・ってそりゃダレが見ても分かるわ! そんなことじゃなくて!この正体よ!正体!あんなヘンなシチュエーションでヘンな ベルト渡されて。。これってけっこうミステリアスじゃないかしら~おほ。おほほほ~~。。。。ぉほぉ・・(←だんだん元気がなくなる感じで) はい。そうですね・・・どうせこれつけてみて考えるってことなんですね。 分かりましたよ・・・はぅ・・・ んしょ、んしょっと・・・・ ふ~こんな感じでどう?う・・・やっぱかっこ悪いよ~なにこのボコってもりあがったバングル! それになんか扇風機みたいに中心にプロペラみたいなのついてるし~・・・ ん~何も起きないねーさすがに・・・ っと、それよりさ、どうせならこれ。。いくらで売れるかな?意外に骨董品だったりして! 『おお!これは、ファラオの時代より受け継がれし王家のベルト! 時価数十億はくだりませぬぞお嬢様!(←誰かのモノマネしてるつもりだがモノマネなってない感じで)』 な~んて言われたりして!!!きゃああ!もうたまりません! ・・・んなわけないか・・・とほほ・・・捨てちゃいますか <あもたん星人> 捨てるなぁ!!!! <委員長> ひぃ~ちょっとダレですか!あなた! え?あれ?悠太には見えない? <あもたん星人> ふふ。我こそはベルトに宿りし聖なる鍵!あもたん星人。 あもたんベルトを装着した者にしか我の姿と声は見えぬ聞こえぬのじゃ。 <委員長> ・・・はぁ。なんてベタな設定。いまどき、なんとか星人ってどんだけー それにこの展開、エロゲーのやりすぎ?・・・ふ~ <あもたん星人> こら!おぬし!我を侮辱する気か!それにエロゲーとはなんじゃ?うまいのか? <委員長> 知らないわよ!そこにいる悠太が知ってるんじゃないの?あなた宇宙人ならテレパシーとかで 悠太の思考読み取ったりできるんでしょ! <あもたん星人> それはできん!ふむ~大きなお友達が夜な夜なえっちぃ~画像と声を聞きながらハァハァ するのにつかってる強力アイテムのことなのかどうかさっぱりじゃ~ <委員長> 知ってるじゃないの!!! と、とにかく!いきなりでてきて私をどうするつもりよ! <あもたん星人> よくぞ聞いてくれた!あもたんよ。 <委員長> ちょっと!私はあもたんって名前じゃないわよ! <あもたん星人> い~や、そのベルトを装着したときからそなたはあもたんなのじゃ。 正式名称。萌下品戦隊あもたんなのじゃ~~~!!! いいかえ。地球は今悪の化身ミゲルにより危機に瀕しておる。 そなたの両親が一年も仕送りが滞っているらしいの~その原因はミゲルなのじゃ~ <委員長> え~!!パパとママが!そんな! ・・・ってアンタ。さっき私の話聞いて適当にこじつけてるだけでしょ・・・ <あもたん星人> ふふ・・・またつまらぬものでヌイてしまった・・・ふ~そして伝説へ・・ <委員長> こら!とぼけないでよ!てか言ってることなんか下品! <あもたん星人> ふふ。多くの殿方の夜の決めセリフを代弁したまでじゃ。 ん?おお!・・おおおお!きたぞよ!半径1km以内にミゲル戦闘員の気配じゃ! <委員長> ちょっと!いきなりなによ! <あもたん星人> あもたん!敵は迫っておる!ミゲルの手下を排除するのじゃ! そなたの初舞台じゃ!イクのじゃ!イクイクイクぅ~のじゃ!!! <委員長> アホぉ~!言い方がエロい! え?やだ。きゃああ!ちょっと~なんで私がこんな目にあわなきゃいけないのよぉ~~~!!! ----【萌下品戦隊あもたん初陣編】------------------ <委員長> ちょっと~こんな狭苦しい路地なんかに来てどうするのよ。 それにどうして悠太まで! <あもたん星人> うふふ。それはじゃな、何を隠そう!萌下品戦隊あもたんは一人では どうしようもなく弱いのじゃ!あ~っは、ははは。 <委員長> ぶ!なんじゃそりゃ~!それヒロインの意味なくね? って悠太いたところでそんなに戦闘能力変わらないから! <あもたん星人> ふぉっふぉっふぉ。それが違うのじゃ。 いいかえ。萌下品戦隊あもたんの強さの真骨頂!それはあもたんの必殺技にあるのじゃ。 すごいでよ~メモるのじゃぞ~ ほれ!このベルトの右側を見るのじゃ。そう、そこじゃ。 ゲージみたいなものがあるじゃろ?それはあもたんゲージと言ってじゃな~ そのゲージがマックスになるとあもたん究極奥義あもたんバスターが打てるようになるのじゃ <委員長> ほほぉ~なるほど~。って何よそれ!てかゲージ貯めるってどこの格ゲーだ!おい! それにどうやってゲージ貯めるのよ! <あもたん星人> くくく・・・それはじゃな。その悠太とかいう男。その男の熱くたぎった白いマグマを体内に吸収するのじゃ。 あ~っはっはははは。 <委員長> それって・・まさか・・・ <あもたん星人> 精子じゃ。 <委員長> くぅ・・・・おい!こら!このヘンタイ星人! もういっぺん言ってみろや!冗談だったらタダじゃ・・・ <あもたん星人> スペルマじゃ♪ <委員長> ・・・う・・・うう・・・どうして、こんな目に・・ あ~神様。これはどうしてですか?確かに昨日の給食で里美ちゃんの プリン盗んだのは私です。昨日拾った100円を交番に届けたってのはウソでネコババしたのも私です。。 でも!それでも私は!私は!・・・うぅ・・・神よ・・この哀れな私にご慈悲を!アーメン! <あもたん星人> ザーメンじゃ!!! さっきからな~にをゴチャゴチャ言っておる! ほれ!もう敵がやってきたではないか!変身じゃ萌下品戦隊あもたん! <委員長> な!変身ってそんな!いきなり言われても! <あもたん星人> お~そうじゃった!そうじゃった! いいかえ。これからいうセリフを叫びながら適当に変身ポーズをとるのじゃ。 ほれ!耳かせ。ごにょごにょごにょ。。 <委員長> ひぃ!!やだ!絶対やだ!そんなお下品なセリフ死んでもムリ! <あもたん星人> そんなこと言ってる場合かえ?戦闘員はすぐそこまできておるのじゃぞ? 奴らに捕まったらどんな破廉恥なことされるのかの~?おぬしはけっこう食べごろな 体つきしておるからの~あんなところやこんなところに何本もズボズボ~おっほっほっほ♪ <委員長> く、分かったわよ!やればいいんでしょ!やれば! それじゃ・・ごっほん。セ・・・リ・・マ・・オ・・ニー・・大好き・・・ <あもたん星人> かぁ~~つ!!!なっとらん!全然なっとらぁああん! もっとはっきり言わないかえ!犯されてもいいのかえ?悠太の前で輪姦(まわ)されてもいいのかえ? <委員長> くぅ~!分かったわよ! センズリ・・マンズリ・・オナニー・・・大好き・・・・マスターベーション・・・ <あもたん星人> もっとじゃ!もっと心をこめて!もっと高らかに! <委員長> センズリマンズリオナニー大好き!マスターベーション! <あもたん星人> もう一息じゃ!その調子じゃ!ほれ!もっと華麗に! <委員長> センズリ!マンズリ!オナニー大好き~!ますたぁ~~~べいしょ~~~~ん!!!!!! 『BGM挿入』 <あもたん星人> ふぉっふぉっふぉ。いたいけなオナゴに卑猥なセリフを言わせるのは至上の快楽よの~ ごっほん。え~あれじゃ。聞こえてるかな?リスナーの諸君。 今アニメでいうところのあもたんの変身シーンじゃ。 音声作品は映像がないからの~この状況をお見せできないのが誠に残念じゃ。 代わりと言ってはなんじゃが、リスナーサービスとしてワシがこの状況を説明するのじゃ。 おお~あもたんの胸がポロリンじゃ~一瞬見えるあの乳首はいつ拝んでもいいものじゃの~ おお!それに!あの禁断の台形の底辺は~これもなかなか見事じゃぞ~パクっとわれておるのか!おるのか! おっほっほっほ~~ <委員長> うるさい! <あもたん星人> うぎゃ!いてて・・・我に手を上げるとはどういうことなのじゃ!恥を知れい! <委員長> 恥を知るのはおめ~だ!!! <あもたん星人> うぎょ!! <委員長> まったく!いちいちヘンなサービスするな!このヘンタイ星人! <あもたん星人> ふふふ・・なかなかやりよるではないか~あもたんよ。 と茶番を演じてる余裕もなさそうじゃの~ <戦闘員A> きぃ~~!ひぃ~~~! <委員長> ちょっと!こいつらどうするのよ!戦うってどうしたら! <あもたん星人> ほれ!これじゃ。我の股間にボタンがあるじゃろ。それを押すのじゃ。 <委員長> こ・・これ?ってなんでそんな卑猥なとこに・・・ <あもたん星人> 何をしておる!はやく押すのじゃ! <委員長> もう~!えい!・・・あれ?あれれ?これはいったい・・・ <あもたん星人> ふ~どうやら間に合ったようじゃの~ あもたんフィールド。つまりは異空間じゃの~ここではそなたの世界とは時間の流れが違うのじゃ。 ほれ。悠太もちゃんとフィールドの中に納まっておる。 <委員長> 悠太・・・すっかり忘れてた・・・あは・・あはははは。 ってちょっと錯乱してるっぽい? <あもたん星人> ムリもなかろう。何せ悠太には我の姿は見えないのじゃからの~ オヌシが勝手に喋りまくって変身したようにしか見えてないのじゃて。 <委員長> ちょっと!それって私すっごい変質者みたいじゃん! あぅ・・・悠太。あの・・これはね・・その・・・ <あもたん星人> な~にをゴチャゴチャ言っておる!あもたんゲージを貯めるのじゃ! ほれ!そんなに長時間あもたんフィールドを維持することはできないのじゃから さっさと一発ヌくのじゃ!射精させるのじゃ!我は形態をフィールドに同化させるのでな。これで少しは フィールド維持時間も長くなるじゃろ。それじゃあもたん期待しとるぞよ! <委員長> ちょっと!なによ!いきなり消えないでよ! あぅ・・・どうしたらいいのよ! う・・・あのヘンタイ星人がウソ言ってるみたいには思えないし、かといってこのままフィールドが切れちゃったら 私達あのヘンな連中にヤラレちゃうし・・・ あぅ・・・仕方ないわ。こうなったらやるしか・・がんばれ!私!・・よし! ゆ、悠太・・・その・・・ごめん! ちょっと暴れないで!ズボン脱がせづらいじゃないの! 言いたいことは分かる!すっごい分かる!後で全部説明するから!今は私を信じて。お願い! (ジッパーを下ろす音) うわぁ。。。これが男の人の。。。。でもなんだか教科書で見たのと違う。。 ん?包茎っていうの?これって皮かぶってるんだ~でも、なんだかすごくエッチだよ~ ごっくん(唾を飲み込む音)。ねぇ、悠太、その・・・ここから精子を出して欲しいの。 私どうしたらいい?え?握る?ん~こう?痛くない? すごい・・・手の中で悠太のおちんちん熱いよ。それに、なんだかさっきより形が変わって。。。 きゃ!すごい。エラみたいなのが張ってる~先っぽが露出してきた~ 動かす?このまま手を上下に動かして欲しいの?わかった。・・がんばる・・ んしょ・・・んしょんしょ。。どうこんな感じ?なんだかとってもエッチな匂いがしてきたよ~ あ~すごい!悠太のおちんちんすごいよ~。ビクビクって手の中で痙攣して硬いの~ ん?もっと強くがいいの?こう?んしょんしょ・・・こんな感じ? 先っぽからネバネバしたのでてきたよ~はぁはぁ。。。すごい匂い。。。 イキたくなったらいつでも出しちゃっていいからね。んしょんしょ。。。 バカ!こっち見るな!わ、私だって、こんなことするの恥ずかしいんだから! んしょ。んしょ。悠太すごい。そんなエッチな声までだしちゃって・・・私もヘンな気分になるじゃないの・・・ この先っぽの裏側?ここ?ここが感じるの?はぁはぁ・・・手がベトベトだよ・・・ え?今ビクンて体痙攣した!どうしたの?大丈夫? なんだかすごい匂いするよ・・・たまに悠太のお部屋こんな匂い漂ってたけど、 悠太一人でエッチなことしてたのかな。。。 あ!ごめん!そんなつもりで言ったんじゃ・・・私の知らないトコで悠太もエッチになってたんだなって あ~もう!何言ってるんだろ私!・・・その・・悠太ならいいよ。 バカ!こっち見るな!だから、エッチなこと許すってこと! で、でも!勘違いしないでね!アンタの事好きとかそんなんじゃないんだから! そうよ!ちょっとだけ好きってことにしとく・・・う~追求するな!それ以上お願いだから何も言わないで! もう!んしょ!んしょ!んしょ!悠太の気持ちいいところ発見したんだから! 素直に精子だしなさいよ。んしょんしょ!悠太はオチンチン硬くしていればいいのよ! え?でそう?悠太イキそうなの?え?手で受け止めて欲しいの? きゃ!熱いよ~悠太のオチンチン。擦るたびにビクンビクンって動いてお汁もヌルヌルで。。。 いいよ。いつでも出して~はぁはぁ。。おちんちんの中の精子。私の手の中でぴゅってだしちゃっていいよ~ だして~いいよ~!だして~!あ、でる~でるでるぅ~~~う<finish1> きゃ!あつ!・・・はぁはぁ、すごい。。白くてドロドロ~はぁはぁ匂いも強烈~ 服までとんじゃった~これが男の人の精液・・・・なんだかとってもエッチだよ・・・ (効果音挿入) え?なに? <あもたん星人> よくぞやってくれた。ん~ちょっと過激さにかけるがなかなかピュアでそこそこヌケるシーン じゃったぞ~ <委員長> うるさい!だまれ! <あもたん星人> うきゅ! <委員長> まったく、やっと戻ってきたと思ったら!このヘンタイ星人! <あもたん星人> ふぉっふぉっふぉ。まぁ落ち着くのじゃて~。 それより、そなたのあもたんベルトの右側のゲージをみるのじゃ。 ゲージがLv1まで貯まっておるのが分かるじゃろう? それでLv1のあもたんバスターの発射に必要なエネルギーは補充できたって意味じゃ。 <委員長> あ、ホントだ。。。ゲージの色が変わってる <あもたん星人> よし!それじゃいよいよここからが萌下品戦隊あもたんの真の見せ場じゃ。 いいかえ?潜在能力に身を委ね、心の底から沸いてくる言葉を口に出すのじゃ! チャンスは一度きりじゃ。あもたんバスター発射には大量のエネルギーが必要じゃから あもたんフィールドも一旦解除するぞ。 いいかえ。あもたんフィールドを解いた瞬間に打つのじゃ。 <委員長> うん。分かった! <あもたん星人> よし!今じゃ!ヤツらに萌下品戦隊あもたんの強さを示すのじゃ~!!!! <委員長> 唱えよ!心に宿る正義の言葉を! 白きマグマで敵を打つ!究極奥義!! あもた~んバスターぁああああ!!!!!!!!!!! (効果音) <戦闘員A> うきぃ~~~!! <委員長> うそ~!すご~い!私ってこんなことできるんだ~! なんか今本当に正義のヒーローみたいな感じしたよ! <あもたん星人> ふぉっふぉっふぉ。そうじゃろそうじゃろ。 これでそなたも立派な萌下品戦隊あもたんじゃ。 この調子でがんばるのじゃぞ。 <委員長> うん!あもたん頑張る!・・・って、ちょっと待て。 どうして私ががんばんなきゃいけないのよ! おい!こら!このヘンタイ星人! 私がなんであんな破廉恥なことやんなきゃいけないのよ! それに悠太にどうやって説明するのよ! <あもたん星人> まぁまぁ落ち着くのじゃ。 悠太のことは大丈夫じゃオヌシが悠太から精液をいただいたときに オヌシと悠太はシンクロしておったのじゃ。 記憶も一緒にな。 <委員長> え?そうなの悠太? <あもたん星人> もちろん我の姿も見えるよの~悠太よ。 <委員長> あ~そうですか・・悠太の事はよしとして。。。 どうして私がこんなことしなくちゃいけないのかしらぁ~!! 事と返答によっては・・・切り刻んで鍋にして食べちゃいましょうか~ あ~どうなのかしら~ヘンタイ星人? <あもたん星人> 待つのじゃ!早まってはならぬ! 悠太も賛成しておろう?気持ちよかったであろう?こやつのご奉仕は。 <委員長> うるさい! <あもたん星人> うきゅ~! <委員長> もう!それに悠太まで!! あんなこと人前でなんて、もう絶対イヤなんだからぁ~!!!!!! -------【ミゲル対決編】-------------------- <ミゲル> うふふふ。お元気のいい方達だわね~ <委員長> だれ!? <ミゲル> おやおや、萌下品戦隊あもたん。ふ~ん随分とかわいらしいお嬢さんじゃないの~ <あもたん星人> あもたん気をつけるのじゃ!悪の親玉ミゲルじゃ! まさかいきなり現れるとは! <委員長> ちょっと!ミゲルってダレよ!この露出狂の女? <ミゲル> 露出狂ちゃうわい!アンタこそなに?そのだっさい格好は!人の事いえないじゃないの! この特撮オタク女! <委員長> な、なんですってぇ~!私のどこが特撮オタクなのよ!これはしょうがなくてやってんの! あんたこそなによ!その牛みたいなボインは!牛乳余ってるんじゃないの!この牛乳女(うしちちおんな)! <ミゲル> なにお~!この悪の親玉ミゲル様に向かって! このションベン臭い小娘が!処女膜に蜘蛛の巣はってるくせに生意気いってんじゃないわよ! <委員長> きぃ~~~!うるさい!この万年発情女!アンタなんかガバガバのグボグボでしょ!!! <あもたん星人> あの・・・おふたがた・・・そのへんにして・・・ <ミゲル>&<委員長> うるさい!だまれ! <あもたん星人> はい、すみません。・・・ふぃ~あの二人は似てないようで案外似たものどうしなのかもしれぬな~ な?そうは思わぬか?悠太。 <ミゲル> うふふ。まぁいいわ。 見たところあもたんとして覚醒してそんなに時間が経ってないようにみえるけど? そんなひよっこのアナタじゃ私なんかの足元にも及ばないわ。 <委員長> うるさ~い!そんなの関係ないわ!なんか無性にムカついてきた! く~!アンタが悪の親玉ならこちらから探す手間が省けたまでよ!覚悟しなさい! <あもたん星人> いかん!まだ戦ってはならぬ!あもたんよ!この場は逃げるのじゃ! <委員長> ちょっと!いきなりなによ!そんなこと言うなんて珍しいわね! ほら!さっきみたいに悠太の力借りて一撃よ!!! ほら!ヘンタイ星人!ボタン押すわよ! <ミゲル> くくく・・・私を甘くみるんじゃないわよ!!!めっしょ~~~(滅消)!!!!!!!! (効果音) <委員長> え?うそ・・・そんなどうして!どうしてあもたんフィールドが発動しないのよ! <ミゲル> だから甘く見るんじゃないって言ったでしょ~委員長さん♪ <委員長> ちょっと!なんで私のこと委員長だって分かるのよ! <ミゲル> おやおや、何も知らないのね~悠、まだ話してないの? あ~そっか~封印しちゃって声だせないのね~あははは。 まぁ、いいわ。萌下品戦隊あもたんの強さ、それはそこにいる悠太君の精液をあもたんゲージにチャージして 放出するあもたんバスターの威力なのでしょ~ <委員長> く、動けない・・・悠太!しっかりして! <ミゲル> 当たり前よ。だってそのために魔法を使ったんだから。 確か誰の精液でもOKってわけじゃなかったわよね~となると、あもたんを倒す最善の方法は・・ うふふ。この悠太から精という精を吸い尽くすことか~。 こうやってみるとなかなか男前じゃない。もしかしてチェリーなのかな?うふふ。 おいしそうなボウヤ♪ 委員長さん、悠太君が私においしく吸い尽くされる様をちゃ~んと見ておいてね。 <委員長> やめて!お願い!悠太には手をださないで!んぐぅ! <ミゲル> うるさいからお喋り禁止ね~でもおしゃぶり観察はOKよ♪ は~い。悠太君の~オチンポおでまし~~♪いやん。もうこんなにギンギン~ 何を考えてたのかな~? くんくん・・・はぁ~はぁ~いいわ~この童貞特有のイカ臭いチンポの匂い~ もっと嗅がせて~くんくん・・・はぁ~ザーメンの匂いがするぅ~ おやおや~さっき射精した分の残りカスが固まって皮の中と亀頭の裏に貯まってるじゃないの~ くんくん・・・うふふ。くさ~い。くんくん・・・はぁはぁこのイカ臭さたまらないわ。 ね~お姉さんがペロペロしてあげる~お姉さんの舌でチンポの皮をムキムキ~ってしてあげる うふふ。じゅるぅ~んぐ~じゅるぅうう~じゅぽじゅぽおおぉ~ちゅるり~ でてきたでてきた~童貞チンポの亀さん♪あれれ~もうお汁漏らしてるのかな~ じゅるぅ~んぐんぐ~じゅるぅりぃ~んぐじゅぽじゅぱぁ~~じゅずずず~~~ こんなにいっぱい♪生臭くてしょっぱくておいし~。 委員長さんのテクなしの奉仕より全然お姉さんのほうがいいでしょ~ うふふ。分かってるわよ~心は抵抗してても体は~じゅるぅうううう~じゅぱじゅるう じゅずずずうう~~じゅぱじゅるぅ~~んぐんぐ~じゅぷぅ~んはぁ~ほら~こんなに素直♪ こ~んなにビクビクオチンポ震わせちゃって~恋人の前で射精させられるのがそんなに興奮しちゅうの? ほら~委員長さんアンタのチンポ咥えられてるところ見てるわよ~ どんなこと考えてるのかな~男をとられたあわれな女の子~ でもそんな状況でこんな勃起して我慢汁ダラダラ垂れ流してるなんて~アンタもなかなかヘンタイよね~ ね~感じてるんでしょ?好きな女の子の前で別の女にチンポくわえ込まれて興奮してるんでしょ~ ふ~ん。顔は嫌がってるようだけど、このチンポの先のネバネバは何かしら~ くんくん・・・はぁはぁいいわ~発情してるオスの匂い、はやく種をばら撒きたいってチンポだけはがっついちゃって~ ね~激しくフェラしてほしい?お姉さんのバキュームおフェラで我慢汁すすって~亀頭をグイグイお口で 吸い上げて欲しい?ん~? あははは。やめろだなんて~ウソばっかり~ほら~委員長さん見ててね~おもいっきりアンタの恋人の チンポじゅるじゅる扱いてあげるから~ あ~んむぅ~じゅるぅ~じゅっぱ、じゅぽじゅぽんぐんぐぅ~じゅる、ん~えろれろれろれろぉ~~~ んぐぅ~じゅるぅ~じゅぱじゅぽぉ~じゅズズズズズズぅ~~~じゅずずずずずずずぅ~~~~ はぁはぁ。うふふ。まだまだこれからよ~。じゅぷぅ~ぐぽぐぽぎゅぽぉ~~かぶぅ~じゅズズズズズ~~ じゅぷぅ~じゅぱぁああズズウズズズズズズぅ~~ちゅるぅズズズズズズウズズ~~~んぐんぐ~~ ズズズズウズズズぅ~~~あんむぅれろれろぉ~~ズズズズズウズぅ~~~~~んはぁ~ ほら~!出しちゃいなさいよ~このタマに貯まってんでしょ~トロトロの濃~いミルク♪ 我慢なんてできないでしょ~精子飲んであげる♪ んは!じゅるぅ~じゅは!~じゅるぅううううんぐんぐぅ~~じゅるズズズズズズズ~~ぎゅぽぉ~~ ちゅるぃぃ~~んぐんぐ~じゅるじゅるぅ~~レロレロォ~ッズズズズズズズズズズズぅ~~~ じゅズズズズズズぅ~~~~ん!んんんん!!!!!!!!(finish2) んぐんぐ! ちゅくちゅくぅ~(口の中で噛んでる音)んはぁ~はぁはぁ~うふふ。 ほら~私のお口の中みて~ドロドロ~ちょっと黄ばんでる~童貞ザーメン♪ 口の中が精子臭くてたまらないわ~ね~ゴックンしてあげる♪ ん~!ん~ごっくん!はぁはぁ~美味しかった~ご馳走様♪ うふふ。それじゃ~ん?もちろんこんなので終わりじゃないでしょ~ それにおフェラだけだったら委員長さんに屈辱感与えられないじゃない。 ここは~委員長さんの見ている前でハメハメしてあなたを犯してあげる♪ <委員長> ん~~!!ん~~~!!!!! <ミゲル> ほら~委員長さんあんなに泣きそうな顔しちゃって~ 好きな男を寝取るのっていつやっても最高よね~ うふふ。いい顔~もっと抵抗してね♪最後まで反抗しつつも私のオマンコの中で果ててしまう男っていうのが たまらなく好きなんだから~♪うふふ。 さ~て、童貞奪っちゃいますか~ほら~みて~お姉さんのオマンコ入り口でオチンポの先クニクニして あげる~ほら~亀頭の感触で分かる?ここがクリトリス♪ 委員長さんのションベン臭いマンコとは違ってとっても綺麗なのよ~ 好きな男が目の前で別の女の子とセックスしちゃうのはどんな気分なのかしらね~ 考えただけでもドキドキしちゃう♪最近童貞狩りがご無沙汰だったから 今日はとことんやっちゃうわ~ね?アンタもそれがいいでしょ? ほら~入れるよ?みて~ほら~どんどん飲み込まれてく~童貞チンポズブズブ奥に奥にくわえ込まれてくよ~ ん~~~。あ~~ん。いいわ~童貞のくせになかなかカリの部分が立派で擦れて~~いいわ~~ ん~~!あ~~ん。ほら~聞こえるでしょ~じゅぷじゅぷって卑猥な音~チンポをくわえ込むマンコの泣き声~ ん~~!あ~~はいった~。根元までマンコがたべちゃった♪うふふ。 これでもう逃げられない♪アンタは必死に我慢しながら~でも好きな女の子の目の前で無残にも射精しちゃうの。 ほら~!あ、あ、あああ~ん。いいわ~童貞チンポ~~おいしい~~あ~~ん。もっと腰激しく動かしちゃう~ ほら~あ、あ、あ~~ん。いいわ~もっと。私を楽しませて~あ、あ、あ~いい~~未使用の青臭いチンポ~ な~にを辛そうな顔してるのよ~まだまだこれからなんだから~キンタマ空っぽのカラカラになるまで 搾り取ってあげる♪あ~~いいわ~~ほら!ほらぁああ~~ん。はぁはぁ~~あはは我慢しなさい! ダメよ~これくらいで射精しちゃ~もっと腰動かすんだから~バコバコ激しく扱くんだから~ ん~~!ほら!ほら、ほら!!!ん~~~!!あ~~ん。いいわ~ほら~~ああああ~~ん。 中でビクってなった~オチンポビクビクって!はぁはぁ~もうそろそろイキそうかな?うふふ でもだめ~許してあげな~い。お姉さんはまだ十分楽しんでないもの~ ん~~!ほら~もっとバコバコしてあげるぅ~ん~~あ、あ、あ、あ、あ~~ん。いいわ~ あ、あ、ああ~~~ん。精子でそう?キンタマにタマってる汚いの、でそう?うふふ。ん~~~!!! ほら~せいぜい我慢しなさい。結局は私のマンコの中で爆発させるしかないけど~うふふ。 ほら~ラストスパート!ん!ん!!ん~~~!!!ほら~~!だして~!臭いザーメン! お姉さんの中で~~~オマンコに搾られて~~はぁはぁ~ん~~!あ、あ、あ、あ、あ~~ん! ほら~我慢できないでしょ~あ、チンポビクって痙攣した~ふふ。もうダメみたいね~はぁはぁ~ ほら~委員長さんの目の前で他の女に中出しなさい!はぁはぁ~~アンタが別の女に種付けしてるところ 見せ付けてあげるのよ~~ほら!!ほら!!ほら!!!!!!!(finish3) ん~~~~~!!!!!!!!でてる・・・どぴゅどぴゅって・・・うふふ。そんな子宮の近くで 射精するなんて~嫌がってたわりにはかなりの量がでたみたいね~ん?おやおや、失神しちゃって~ そんなに気持ちよかったのかしら~あははは。それにすっかりフニャチン♪ これでもうあもたんなんか敵ではないわ。もうキンタマの中の精子ぜ~んぶ搾り取ってあげたんだから。 <委員長> 悠太!! <あもたん星人> ミゲル、なんともえげつない女じゃの~あもたんよ。我の声が聞こえるかえ? <委員長> その声はヘンタイ星人! <あもたん星人> そうじゃ。って違う!あもたん星人じゃ!我はまだミゲルのやつに封印されて動けん。 そなたは少しは動けるじゃろ?悠太を助けたいかえ? <委員長> うん!だけど・・・悠太があんなにされちゃって、もうあもたんバスター打てないよ。 悔しい・・・ミゲル!あいつだけは絶対許さない! <あもたん星人> まだ諦めるのは早いぞえ。もし本当にオヌシが悠太を助けミゲルを倒したいのなら 今から私が言う事をよく聞いて実行するじゃ。 <委員長> うん!分かった。 <あもたん星人> いいかえ。オヌシが装着しておるあもたんベルトの下のほうにボタンがあるじゃろ。 それを押すのじゃ。 <委員長> これ? <あもたん星人> それじゃ。 <委員長> うわ!ベルトが開いた!え?なんかでてきた!う・・・くさい・・・ <あもたん星人> よし!それを食べるのじゃ。 <委員長> え?て、これってなんでこんにゃく! <あもたん星人> それは淫GO!こんにゃくといってじゃな。 あぬしは悠太に対する愛情はあるのじゃがエロさが足りん。 それを食べる事でオヌシに欠けておったエロさが補充され、悠太に触れることで あもたんフィールドを自動形成できる優れたアイテムなのじゃ。 <委員長> ちょっと!意味わからないから!てかどうしてこのこんにゃく、真ん中に切れ目が・・・ <あもたん星人> うるさい!つべこべ言うでない! さっきのエッチシーンではおちんちんと言っておったろう?チンポじゃ!オチンポじゃ! オヌシには下品さが足りないのじゃ! <委員長> いあ、その。。。このこんにゃくの正体を知りたいのですが・・・ <あもたん星人> それを知ってどうする!それが大きなお友達が夜のチョメチョメに使用したコンニャクだったら食べないのかえ? ミゲルを倒したくはないのかえ! <委員長> うう・・やっぱり・・・。どうりでイカ臭い・・・・ <あもたん星人> 迷ってる暇はなかろう!そのアイテムはじゃな、絶頂の証なのじゃ!ほれ! さっさと食すのじゃ!ウダウダしてる暇はないぞえ! <委員長> う・・わかった。。わよ。なんで私こんな役ばかり・・・ う~でも!迷ってる暇なんてない!私はミゲルを倒すしかない! あぐ!んぐんぐ!!!うへぇ~~まずいよ苦いよしょっぱいよ~ それに・・う、イカ臭い!イカ臭い!イカ臭ぁ~い!!!!!!! <あもたん星人> 今じゃ!悠太に触るのじゃ! <委員長> わかった!悠太~!!!!! <ミゲル> な、なに? (効果音) <委員長> 悠太!大丈夫? よかった~気がついたのね。 あ、動かないで。ミゲルにかなりの体力を吸い取られたみたいね。 大丈夫。ちゃんとあもたんフィールドが形成できたから。今外の時間は止まってるわ。 でも、もうこれが最後のチャンスなの。あいつを倒すためには悠太のザーメンが必要なの。 大丈夫。何もしなくていいからラクにしてて。 キンタマ、無理矢理搾り取られてかわいそう。でも大丈夫だよ。 私が優しく愛撫してあげるから、この中でゆっくりでいいから精子を作ってね。 ん~ちゅぷ。んぐんぐぅ~じゅぷじゅるぐぽぐぽぉ~~んじゅ、じゅるぅ~ どう?気持ち良い?キンタマの中のザーメンの匂い、なんだかここまでしてくるよ。 うふふ。悠太の精子の匂い。いい匂いだよ~じゅぷぅ~ちゅるぅ~ぐぽぉ~じゅるぅ~~じゅる もっとラクにして。キンタマの中身を私のお口に預けるように。ね。 じゅるぅ~じゅぷぅ~ちゅるぅ~ぐぽぉ~ぐぷんぐんぐ~じゅるぅ~じゅるぅ~~ しっかり暖めてマッサージしてあげるから、精液どんどん貯めてね。 じゅるぅ~んぐんぐちゅるぅ~じゅるぅ~ちゅるじゅぽぐぽぐぱぁ~~ はぁはぁ、すごいキンタマの中身が動いてるよ~それに、オチンポ勃起してきた~ 散々ミゲルにひどいことされたオチンポ~ミゲルのマン汁の匂いがするオチンポ~ ゆるさない!このオチンポは私のオチンポなんだから。 私の涎で悠太のオチンポ、私の匂いを染み付けちゃう! じゅるぅ~~ちゅるぅ~じゅぱじゅぷぅ~じゅるぅ~じゅずずずずずずず~~ はぁはぁ~すごいオチンポこんなにギンギン、亀頭の先もしっかり舌でコネコネしてあげるからね。 じゅぷぅ~じゅるじゅっぱぁ~んぐんぐぅ~~ちゅるぅ~~じゅるぅ~~んぐんぐ じゅずずずずず~~あは、すごい我慢汁~ダラダラって・・はぁはぁ~いい匂い~ 発情してるおチンポの匂い、いいよ~ね~このまま私の口の中に出したい? ドピュドピュって口の中で白くてドロドロの出したい? うふふ。いいよ。窒息するくらい濃くてネバっこいの出して。 じゅるぅ~~ちゅるぅ~んぐんぐ~ちゅるぅじゅぱじゅぽぉ~~じゅるじゅるぅ~じゅズズズズズ~ 我慢汁吸いだしてあげる~じゅズズズズズぅ~~~はぁはぁ~ネバネバ~じゅるぅ~~ じゅぱじゅぽぉ~~んぐんぐ~ちゅるぅ~~じゅるちゅるじゅぼぉおお~~んぐんぐ~ ぐぽがぽぉ~~じゅるぅじゅズズズズズズズ~~はぁはぁ~ イキそう?お口の中に濃~いスペルマ射精しそう?うふふ。それじゃ最後にちょっと激しくするね。 じゅぷぅ~じゅるずズズズズズズウズズズズズぅううう!!!じゅるぅ!ちゅぶぅ~! ジュズズズズウズズ!!!だしてぇ~!じゅるずうずううぅぅうう!!!ちゅるぅ!!!だしてぇ! じゅるぅ!!じゅっぷ!ぐぼぉ~じゅズズズズズズズズ~~!!!!んん~!!!!!! ん!!!!!!<finish4>んぐんぐ!んぐ!!・・・んぐ。ゴックン。。はぁはぁ~~ すごい・・喉にからみついて~はぁはぁ~ザーメンの匂いがきつくて~はぁはぁ~ ん?悠太、まだ。。。勃起してる・・ うふふ。もうエッチ!でも、私が悠太の初めての人になれなかったのは残念だけど 私にとっては悠太は始めての人なんだから。。。はい。こんな感じでいい? ちょっと何見てるのよ!・・はやくして。。じゃないと一人でこうやって足広げてるの恥ずかしいんだから。 ん~~~!悠太いきなり!いた!!ん~~~!大丈夫。だよ。 思ったより痛くなかったから。。。でも不思議あんなに大きいのが入るなんて。 ね~?私のオマンコの中気持ちいい?ホント?一人でするのより? きゃ!ん~~!あ、あ、あ、あ~~ん。もう、いきなり激しくしたらびっくりするよ~ もっと優しくして。ん~~!あ、あ、あ~ん。いいよ~オチンポ気持ちいいよ~ ズポズポってカリのとこがゴリゴリって~。ね~ミゲルに染み付けられた体液を私のオマンコで綺麗にして。 オチンポ、私の匂いだけで充満させたいの~だから、もっと激しく、、いいよ。 ん~!イイ~~!もっと、もっと~乱暴に動かして~壊れてもいいの~オチンポでマンコ串刺しにして~ 壊れるくらいついて~ね~ついて~!あ、あ、あ、あ、あ~~ん。いい~。もっとぉ~~ 激し~~激しいよ~~擦れるの~~はぁはぁ~~ん~~~!あ、あ、あ、あ、あ~~ん。 つかれる度にビクビクってなんかくるの~~ん~~!あ、あ、あ、あ~ん!もっとぉ~~! 形分かるよ~オチンポの形~オマンコを悠太のオチンポ専用にして~~ん~~!いい~~!あ~ん。 ダメ~私もう、、イキそう・・・だよ・・・悠太もオチンポ痙攣して・・・はぁはぁ~~ 思いっきり動こう?ん~~!!!もっと!あ、あ、あ、あ、あ、あ~~ん!!!いい~!もっと~! チンポが~~あ、あ、あ、あ~~ん。白いのでそう?私の中で精子でそう? いいよ~だして~~!オマンコの中で種付けして~~だして~~! ん~~!あ、あ、あ、あ~~ん。ダメ私イッちゃう~~~出す時は思いっきり中でぶちまけて~ あ、あ、あ、あ、あ~~ん!イク~~あ、イク、あ、あ、あ、あ~~イクイクイクぅ~~イクぅううううううう!!!! う!!!!!!!(finish5)はぁはぁ~~すごい。。。ドロドロしたのがおなかの中いっぱいだよ~ 熱くて~はぁはぁ~良い気持ち~~~悠太ありがとうね。 (効果音) <委員長> きゃ!!すごい! ゲージが・・・Lv3!? これならミゲルもきっと!!!・・・そして時は動き出す!! <ミゲル> はっ!どういうこと!まさか! <委員長> そのまさかよ!さぁ~観念しなさい! 悪は滅ぶのよ!!! 唱えよ!心に宿る正義の言葉を!! 白きマグマで敵を打つ!究極奥義! あもた~んバスタァあああああ!!!!!!!!!! <ミゲル> うああああああああああああ!!!!!!! <あもたん星人> ふぅ~終ったようじゃの~まさかあもたんゲージをLv3まで貯めおるとは、 そなたどのようなエロエロぉ~なシーンを展開したのじゃ? <委員長> うるさい! <あもたん星人> うぎゅ!・・・ててて。でもどうしてこれほどの力が。。は!まさか! <ミゲル> くぅ~まさか、ここまで力を貯められるとは・・・誤算だったわ。は!まさか! <委員長> ミゲル!!ん?あれ?どうしたの二人とも・・・ <ミゲル> ふふふ。そうか、そういうことか。心配せずとも私はもうすぐ滅びる。委員長さんあなたと一緒にね <委員長> なんですって!!!どういうことなのよ! <ミゲル> くくく・・・それはそこのヘンタイ星人が知ってるはずよね~悠太。 <委員長> え!?悠太?どうしたの?きゃ!! (効果音) <あもたん星人> 。。。確かに我の名は悠太。いや、悠太だったといったほうが正しいのかもしれん。 <委員長> ちょっとそれどういう意味よ!ってなんで悠太とヘンタイ星人が同化してるのよ! <あもたん星人> その昔、悠太という一人の男がおった。その男はの~三十路にして力を手に入れた。 穢れを知らない男が三十路にしてたどり着く境地。それにより男は魔法使いとなったのじゃ <委員長> なにそれ!どういうことよ! <あもたん星人> まぁ、聞くのじゃ。 ミゲルを初めこの世界すべて。 もちろんそなたもその魔法の力で生み出されたいわば創造物なのじゃ。 その証拠にそなたの名前はなんじゃ? <委員長> え?私は。。。 <あもたん星人> 委員長と周りから呼ばれているがオヌシ自身が実際の名前を知らないということじゃ。 すべては不完全な存在。そしてこの魔法にも欠陥があるのじゃ。 自分の分身として生み出された悠太。 それは己の純潔が保たれてのみ存在を維持できる存在。 つまり、そなたとエッチをしたことで悠太の純潔が奪われたのじゃ。 <委員長> え・・だって、悠太はミゲルとも・・・ <あもたん星人> よいか。 真の意味で童貞を捨てるとは本当に好きな相手とエッチすることによって初めて捨てることができるのじゃ。 それをもって純潔を失うのじゃ。 悠太もそなたを好いているということじゃ。悲しいことじゃが、結ばれる事と終る事が一緒なのじゃ・・・ <委員長> そんな・・・なんとかできないの!? <ミゲル> 私達は妄想の中で生み出されたもの。 でも悠太のいる世界と今いる妄想の世界をつなぐゲートみたいなものはあるはずだわ。 ゲートを超えることができればこの世界から本物の悠太の世界にいけるかもしれない。 この世界のどこかに鍵と鍵穴となる存在があるはずだけど、それももう今となっては・・・ムリね・・・ 探すにはあまりにも時間がなさすぎる。滅びるのも時間の問題。 <あもたん星人> そうじゃ。どこかに鍵があるはずじゃがの~、これから探すのはムリじゃろう・・・ <委員長> はぅ・・・もう私達終わりなのね・・・せっかく。。せっかく悠太と結ばれたのに・・ こんなことって・・こんなことって!・・う。。かぎ、。。鍵・・ん?ちょっとまて・・・ <あもたん星人> ん?なんじゃ? <委員長> ちょっと、ヘンタイ星人。最初に登場したとき何て言ってたっけ? <あもたん星人> なにをいきなり言っておる!エロゲとは大きなお友達が夜な夜な・・・ <委員長> 違う!その前! <あもたん星人> ふふ。我こそはベルトに宿りし聖なる鍵!あもたん星人。 <あもたん星人> はっ! <委員長> アホだ・・・・ <ミゲル> アホね・・・ <あもたん星人> なんとしたことじゃ!我が鍵じゃ!鍵なのじゃあああ! (効果音) <委員長> きゃ!ちょっといきなりなによ・・・え?えええ! ちょっと!どうしてヘンタイ星人が特大チンポサイズのバイブに変形してるのよ! <あもたん星人> よくぞ。我の中に眠る謎を解いてくれた。 <委員長> いや、それよりその形意味わかんないし! <ミゲル> ほほぉ~なるほど~そういうこと <あもたん星人> そういうことじゃ。 <委員長> ちょっと、ものすごい嫌な予感がするんですけど・・・ものすごい貞操の危機を感じるんですけど・・・ <あもたん星人> ミゲルよ!こやつのマンコに我をあてがうのじゃ早く! <ミゲル> おっけ~。やったね委員長さん。いや、鍵穴の委員長さん♪ <委員長> きゃ!ちょっとあ、そんな足広げたら・・あ、だめ!クリちゃんにチンポ当たってる~ <あもたん星人> くんくん・・・ん~やっぱり年頃の娘のオマンコはいい匂いじゃの~ <委員長> うるさい!はやくゲート開きなさいよ!・・あ、あ、あ、あ~~~ん。 そんな・・・ズコズコって壊れちゃう~!あ、ああ~~ん <あもたん星人> う、ダメじゃ出るぞぃ!精子でる~~! <委員長> あ。あ。あ。あ。あ~~~~ん!!!!!!!イクぅ~~~!!! (効果音) <ミゲル> 今よ!ゲートが開いたわ!さぁ!みんなはやく!! <委員長> ん・・・あれ?ここは・・・あ!!あなたはあのときのヘンなお兄さん! 。。ということはあなたがリアル世界の悠太? う・・・う・・・悠太。。会いたかったよ。。私、私。。。って、私がどういう目にあったと思ってるのよ! あんなエッチなことに巻き込まれてわけわからないヘンタイ星人チンコバイブぶちこまれて! この落とし前どうつけてもらおうかしら! うるさいわね!言い訳無用!この世界にこれたんだからこれからはずっと一緒なんだから! って!何してたの!うわ~何?この積みゲの数!それに!うわわ、エロ本多すぎ! きゃ!ちょっと!アンタティッシュ使いすぎよ!まったく! <ミゲル> あれって、一応愛情表現・・・よね? <あもたん星人> そ。そうじゃな・・・これは尻にしかれるの確定じゃな。 <委員長> なんか言った? <あもたん星人> いえ、なんでもありませぬ。 <ミゲル> まぁ、なんだかんだいって私達助かったみたいだし、ここは委員長さんに感謝かな。 <委員長> うんうん!なんだかんだで悠太と一緒に暮らせる事になったし、あもたんもそれはそれで悪くはないかも。うふふ よし!それじゃ困難も無事乗り越えたし!景気付けにみんなで!アレやっとく? <ミゲル> アレ? <委員長> ア~レ♪正義の味方ならお決まりでしょ。 <ミゲル> あ~アレね。 <あもたん星人> 分かるんかい! <委員長> それじゃいくよ~! せ~の! 正義は~!!!? <委員長>&<ミゲル>&<あもたん星人> か~つぅ!!!!!!! <あもたん星人> それにしても4人でこんな狭苦しい部屋に住めるのかの~ <委員長> ん?そう?でもそれなりに普通に広いと思うけど、何か問題でもあるの? <あもたん星人> いあ、あれじゃ。部屋の区切りがないから自家発電はトイレなのかなと・・・ <委員長> そっちかい!もう~最後まで下ネタかよ!このヘンタイ星人!このぉ~! <あもたん星人> ひぃ~~堪忍じゃ堪忍じゃ~~~ <ミゲル> かくして波乱万丈な出来事にもめげず、あもたんは悠太君との幸せな毎日を送りましたとさ。 めでたし。めでたし~♪

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