Track 3

666-デビルズ-その3-リリスさん本領発揮&さきゅばすさん乱入編

リリスさん本領発揮編 あ、気がついた。 ここ? ここは夢の中よ。 だってあたし、夢魔だもん。 夢の魔女。そう呼ばれてるのよ。 へ?ゲームでパーティー組んだけどあまり役に立たなかった? ……なんてゲームよ。 いいから教えなさい。 メモしておいてくれる。 メーカーも書いておいて。 あ、はい。どうも、ありがと…… って、違う!そうじゃない! 夢魔なの!精液欲しいの! アンタの精液搾り取りに来たの! そんなに言われちゃ仕方ないなぁって… ちょ、寝転がって何? どうぞって…こいつ…ムカつくなぁ… でも…おちんちんは…けっこうアレよね…おっきい…かな? へ?巨根と呼べ? うるさいこのデカちんぽ。 それも良いなって…本気で変態だな、おまえ… ま、まあイイや。 とりあえず…お口で… え?さっきのサキュバスけっこう気持ちよかったぞって…それどういう意味? どっちが上手かなぁって…あたしに決まってるじゃない! あむ、ちゅぷくちゅぷちゅん ぷちゅくちゅっちゅ、くちゅんじゅぷちゅっちゅ ちゅっくちゅぷちゅぷくちゅんじゅるじゅぷ ぷちゅくちゅっちゅ、くちゅんじゅぷちゅっちゅ ちゅぷくちゅじゅぷん、ちゅっちゅくちゅんくちゅちゅぷ じゅるるちゅぷぷちゅくちゅん、ぷっちゅぷっちゅ はふん、どうよ、気持ちいいでしょ? ちゅぷ、くちゅじゅるるちゅっちゅ… 確かにこれはって…ふふん、そりゃそうよ、あの子よりは経験あるんだから (さきゅばすさん:「そうとは限りませんよー」) うるさいな…え?あ、いや、こっちの話。 あーむ…んーちゅぷ、くちゅじゅるる、ちゅるん ぷちゅくちゅっちゅ、くちゅんじゅぷちゅっちゅ ちゅっくちゅぷちゅぷくちゅんじゅるじゅぷ ぷちゅくちゅっちゅ、くちゅんじゅぷちゅっちゅ ちゅぷくちゅじゅぷん、ちゅっちゅくちゅんくちゅちゅぷ じゅるるちゅぷぷちゅくちゅん、ぷっちゅぷっちゅ どうかしら?この裏筋のとこなんか…ちゅっちゅく つつつつーって…舌先でェ…あはぁ…ぴくんぴくんっておちんぽ跳ねた… ほんとでも…ちゅぷくちゅ…ちゅぷ…じゅぷ、くちゅん ん、ちゅぷ、ちゅっちゅ…くちゅん…おっきいな… はむ、ちゅぷ…棹のとこ…手でしごいちゃお… ん、ちゅぷくちゅんちゅぷ…ん、気持ちいい? そっかそっか…なら良いわよ、いつでもぴゅっぴゅしなさい…ちゅっちゅ んちゅちゅぷんじゅるる、ちゅぷ… 亀頭の周りをこうして舌でちろちろってしてあげる… ぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃ…ん?これ気持ちいい? んふふ…ぴちゃぴちゃぴちゃ…んちゅ、ちゅぷん…はむ、ん、ちゅぷ… 出しちゃって、良いのよ…気持ちよかったら… あたしのお口の中に…ぴゅっぴゅって…ちゅぷ、ちゅるん… 出しちゃいなさい…ちゅっちゅ…んちゅくちゅくちゅ… 舌先のやつ?ぴちゃぴちゃぴちゃ…これが良いの? ぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃ…あ、あ、すごいぴくぴくしてるわね… ぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃ…もっともっと激しく舌でねぶったげる… ぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃ…ぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃ… イく?イくのね?イきなさい、しごきながら、舌先で… ぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃ ぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃ ん!あ、あふん! あはぁん…すごい…いっぱい… んふふ…じゅるるちゅうちゅうううう…ちゅぽん ん、ごっくん ふゥ…すごいわね…あんなにさっき出したのに… これって夢でしょって…あ、いや…まぁ…そうね。 夢だもんね。 (さきゅばすさん:「そうとは限りませんよー」) だからうるさいっつーの。 (さきゅばすさん:「だって…」) 黙ってて! え、あ、アンタの事じゃないわよ。 さて…ちゅぷ、くちゅん…このおちんちん、次、どうしたい? ちゅるるる、じゅぷん… まだまだ美味しく精液いただいちゃうけれど、どうされたいかなぁ え?座っててって何? どうしたのよ、立ち上がって… あ、ひゃん! あ、ん、おっぱい…あん…おちんぽ挟んじゃって… あん、あっ、モミながらしごくのって良いなって… そりゃ…あたしのおっぱいだもん…当然じゃない…んふ、あん ん、あっ、やん、乳首くりくりって… んあっ、ああん…そんなに乳首ばっかり…あ、きゃん! あん、ん、ふ、ふゥん…乳首くりくりするの好きなんだ… え?あん、固く…なってる…?そりゃ…こんなにおっぱいもまれちゃったら… ん、あん…感じてきちゃうわよ… ん、あん、ああん…気持ちよくするのがお仕事じゃないのって… そんなこと言われたって…ん、あん、ああん… だめ…そんなにおっぱいにおちんちんこすりつけてぎゅっとしちゃったら… あ、あん…ん、唾垂らしてあげるね…えあっ…れろーん…ちゅぷ… え?このままさっきのやってって…もしかして、この亀頭なめてってこと? ん…あん…いいわよ…なめたげる… ぴちゃ、ぴちゃぴちゃぴちゃ…んふ、鈴口パクパクしてるわよ… ん、あん…唇も添えて…ちゅちゅぷぷ…くちゅん ぴちゃぴちゃぴちゃ…ぴちゃぴちゃちゅぷんくちゅん ん、あん…ちゅっちゅ…はぁ、はぁん…ん、あん どんどん…固くなって…あっ、ああん… すっごくたくましい勃起おちんぽ、おっぱいの中でぴくんぴくんってさせちゃって… あっ、あん、え?イきそう? そのままおっぱいの中で?あ、あ、や、出る、出るの? おちんぽから精液ぴゅっぴゅ? ぴゅっぴゅしちゃうの?あっ、あん!ああん!あっ! ああん!イく、イくのね?あっ、やっ、は! ん!んく!あ、ああん!ん、おっぱいの間から出てる… 精液びゅっびゅって…あふん…すごい…いっぱい… あ、ああ…おっぱいで挟んで搾り取って…ん、あん… はぁはぁはぁはぁ…だ、出し過ぎよ、アンタ…ほんとに… ま、まあ必要なんだけど。 ちゅるっ、ちゅるる…ん…ごっくん おちんぽ貸しなさい。お掃除してあげる。 あむ、ちゅぷ、ちゅるる…ん、ごくん、ごくっごくん はふ、ちゅぷ、じゅるる、ちゅっぷちゅっぷ え?それ気持ちいいって…ピストン? んー、ま、いっか。 ちゅっぷちゅっぷくちゅんぷちゅん (さきゅばすさん:「ずるいですー」) 何がよ…ちゅぷ、くちゅん (さきゅばすさん:「わたしも参加しますゥ」) へ? あ!ちょ! あ…起きちゃった。 「んしょっと」 あ、ちょっと何してるのよ! 「尻尾も使わないと。サキュバスとしての意地です」 意地って…はぁ? 「だって悪魔としてはですね、このやっぱり尻尾って大事と思うんですよ。 だから、このおちんちん、最後は尻尾で」 ちょ、数字的に合わないわよ! 「さっきリリスさんもいっかって言ってたじゃないですかぁ」 く、こいつそういうとこだけはしっかりチェック入れてる… 「狡いですよ、抜け駆けは悪魔といえど許しませんよー」 あ、あ、尻尾すごい…おちんぽパックリ咥えてる… 「んふふ、だんだん形がおちんちんみたくなってきましたねー」 すごい音立てて…あ、なんだか…ぁ… 「え?ちょ、リリスさん」 あむ、ちゅぷん 「ふえ!ちょ、くすぐったいです!」 ちゅるる…じゅぷくちゅん…なんだかすごく、やらしい… 「くすぐったい、あ、はん!尻尾、あん!くすぐったいですよォ!ん、あああん!」 良いじゃない…ちゅぷちゅるん…ほら、こいつも気持ちよくて喘いでるわよ… 「そ、それは確かにそうですけど…ん!ひゃん!」 ちゅぷ、くちゅ…ん?『もうやめて?』 なあに…疲れちゃったの? 勝手なものね…ちゅぷくちゅん… …ちゅぷ、くちゅん… 「…あ、ひゃん…尻尾なめないで」 アンタが先にこいつのおちんぽくわえ込んだんでしょ? 責任取りなさいよ…ん、ちゅく、ぷちゅん…ん、ちゅぷ 「しょ、しょんな…くしゅぐったい!」 あら…あらら…尻尾抜けちゃったわね… まぁ良いわ……こうして…またがって… 『何するの?』って…バカね、馬乗りになられたんだから、 男なら喜ぶところよ。 こうして…ん!くふっ、あああん! ん、あっ、おまんこにおちんちん、あっ、あん! おまんこにアンタの勃起おちんぽハメこまれてるんだからね…ん!ああん! 「うわ…なんだかすっごくエッチですゥ」 ん、あん、ふふん、ベテランのあたしの腰使い、よく見ておくのね… 「あ、はい」 ん、くふん、あん、尻尾とおまんこ、どっちが気持ちいい? ほらほら、どっちが気持ちいい? え?ん?何? 『助けて?』 あはっ、そう言いながらよがってるじゃない。 おちんぽしっかりあたしのおまんこの中で勃起させて…ん、あん! なかなか…良い大きさよ…ん、あん、全然萎えてないし… 「あ、それたぶんあたしの尻尾からの分泌液が」 なるほどね…で、媚薬効果のあるあたしの愛液でぐちゃぐちゃのおまんこで…あん こうしておまんこセンズリされてるなら…ん、あん! 萎える要素が…あ、あん!ああん…ないわよね… 「でもほんとにすごいです。ムチムチプリンなのであっちこっちが揺れてます」 え?あっ!あん! ちょ、何してるのよ! 「いやぁ、おっぱい大きいなって思って」 そんなに揉んじゃダメ!あっ、あん! 「うわ…ふわふわ…すっごい弾力…」 あん、あっ、はん、んあっ、あん! ア、アンタ、ちょっとやだ、そんなに…ん、くふ、あん! 「リリスさん、おっぱい性感帯なんですね。パイズリの時も気持ち良さそうでした」 あんああん!や、だめん、あん!そんなにおっぱい揉んじゃ、あっ!あん! ん、あっ、ああん!はっ、あああん! あ、ああん、おちんぽも、おちんぽも、おまんこの中で… すっごく膨らんできたわ…ん、あん! あ、あん、すごい、おちんぽすごいぃ! 「おっぱいは?」 気持ちいい、おっぱいも気持ちいい、あっ!ああん、乳首ダメ、やっ! はぁん! 「んー、じゃあついでにぃ…タマタマを尻尾でパックりしちゃいましょう」 え?あっ!はっ! すごい!おちんちん!すごくおっきくなって! あっ、あん!奥の方までゴツゴツって、あっ!やん! ん、あっ、はん!あああん! 「そろそろイきそうですか?お兄さん、ぴゅっぴゅしちゃう?」 イって、イって良いわよ、いっぱい、いっぱいおまんこにぴゅっぴゅしなさい、 あん、ああん!はぁん! 「タマタマ尻尾でコロコロされておちんぽおまんこにパックりされて、 お兄さん、天国行きですねェ^^」 あ、あん!出して、精液、ザーメン出して、あん! おまんこに発射して! 「はい、ぴゅっぴゅしましょうねェ、ぴゅっぴゅっぴゅー」 あ!あ!ああああん! 「あ、出ましたね」 あ…ぁ…あん…ん、奥まで…精液ぴゅっぴゅって… あっ…あああ…あああん…ん…あっ、はぁん 「あらら、どっちもぐったりしちゃって。 ふむ。これはなかなか…搾り取っちゃえそう…」 ん、あっ!きゃん! まだ出てる… 「タマタマに残ってたのも全部出しちゃいました。 これで終了です」 はぁはぁ…そ、そうね… あら?なんだか…ん、あん…こいつ…気絶してる? 「もう一回、夢の中に入りますか?」 え?いや、それはまずいでしょ。 もう充分… 「そうですかねェ?まあいっか」 ……もう…充分よね?