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天使のお仕置き-射精阻害編-

≪天使のお仕置き-射精阻害セックス編-≫ どうして・・・どうしてなのですか・・・? 何故、私の言葉を聞いてくれなかったのですか・・・? あれ程やめてくださいと言ったのに、 それを無視して射精してしまうなんて。 辛かったです、悲しかったです・・・人に裏切られるのは、とても・・・。 え、私が誰かですか? 先程まで一緒にいたではありませんか。 あなたがその・・・手淫をなさっていた時に、 やめてくださいと申し上げました。それが私です。 何をそんなに驚いているのですか? この翼と光の輪ですか? まるで天使って・・・私は天使です、ライラといいます。 あなたに伝えなければならない事があって、こうして現れました。 先程あなたは私の制止を無視して射精をしてしまいました。 精子というのは本来、子を成すためのもの。 つまり、女性の子宮で射精をしなければいけないんですよ。 それを・・・自らの手で放ってしまうなんて・・・。 何より、あなたは悪魔の言葉に従いました・・・。 従おうとしたのではなくとも、結果的にそうなってしまったんです。 とても辛いことですが、私は、あなたに罰を与えなければいけません。 罰を受け止めてください。 そしてもう二度と、欲望に負けないと誓ってください。 愛すべき人間であるあなたが、快楽の罠に落ちてしまわぬように・・・ 正しい射精が出来るように私が導きます。 もしも拒否をすれば・・・その時は神罰を下す事になります。 あなたを失うのは悲しいですが仕方のないことです。 解って頂けたようで嬉しいです・・・。 それでは今から、あなたに快楽を与えますが・・・ 決して膣に挿入するまでは射精をしてはいけません。 淫らな欲に打ち勝つのは決して容易いことでは無いでしょう。 肉体的にも、精神的にも、あなたは苦痛を味わうかもしれません。 ですが・・・それに耐えることこそがあなたの罰であり・・・ 同時に、あなたの為なのです。 性行為の邪魔になりますので服は脱ぎますね。 あら、赤い顔をなさってどうなさったんですか? ・・・え、これだけで興奮なさったのですか? 綺麗だから・・・?私が、ですか・・・? あの、私にはそういった感覚はよく解らないのですけど・・・ あなたに綺麗だと感じてもらえるのは嬉しいです。 では、あなたも服を脱いでください。 恥ずかしがる事はありませんよ、生まれたままの姿になるだけです。 ええ、はい。そのまま全部・・・下着もです。 自分でやり辛いのでしたら私がお手伝い致します。 ・・・あら、もう膨らんでいるのですか? では私は座って、ペニスを・・・先程あなたがしていたように・・・ 両手で握って上下に擦っていきますね。 そして・・・翼を広げて、あなたの全身を愛撫します。 耳はどうですか?背中は?それでは、胸はいかがですか? 柔らかな羽根の先で撫で回しますね・・・そして、ペニスは手で・・・んっ。 ペニスがまた一段と硬くなって。何処で快楽を得たのですか? んっ、く、うぅ・・・ゴツゴツしています・・・んぅ・・・ 血が流れ込んで、あなたの脈動を感じます・・・くぅ、んんっ・・・。 それと同時に、色々な部分をなでなで・・・して・・・うっく・・・ んぅ、お尻も・・・腰も・・・翼で優しくなでなで・・・。 首筋も撫でますね・・・ここ、快楽が強いんですね。 手の中のペニスが震えて握っているのが大変・・・ ちゃんと力を入れていないと、手の中から抜け出てしまいそうです・・・ひぅぅ。 え、もっと強くですか?こう・・・でしょうか? んっく、ん・・・ペニスが震えて・・・んぅ、んんっんんっ・・・ やっ射精(で)るって・・・待ってくださ・・・えいっ! もう!射精してはいけないと言ったではありませんか! 無理矢理従わせるようで、この方法は使いたくありませんでしたが・・・ ペニスを光の輪で戒めさせていただきました。 射精したくても射精(だ)せないでしょう? 昇ってきていた精液を塞き止められて痛いですか? それなのに勃起したまま震え続けさせられて・・・ だから・・・自分自身で我慢して欲しかったのに・・・。 だめです・・・またあなたの弱さを見せ付けられてしまった以上、 決してやめるわけにはいかないのです。 やめて欲しいのならば学んでください。 さあ、座ってください。 見てください・・・足を開きますから・・・っん、と・・・これが女性器です。 人間の女性と形状は同じですから、しっかり覚えてください。 穴が2つありますが・・・膣の入り口はこっち、下の穴です。 上の小さな穴は尿道ですので違います。 この突起物はクリトリス。快楽の為だけの器官です。 膣口が小さかったり挿入し辛い時に使ってください。粘度のある液体が出ます。 手を貸して・・・膣口に指を入れてみてください。 ん、くぅ・・・温度や感触、きちんと覚えてください・・・。 そして膣の奥に子宮・・・子を宿す場所があります。 あなたの精子を注ぎ込むべき場所です。 んんっ・・・ぐっ・・・指、根元まで入れてもらっても 流石に届きませんね・・・ぐぅ、んうぅ・・・。 あっ、どうなさったんですか?悲鳴上げて! ・・・ペニスの拘束が強くなった? おかしいですね・・・それは射精が迫っていなければ然程苦しくないはずなのに・・・ え、あ・・・私の膣を触って射精衝動が・・・? よくできました。それは正しい事ですよ。私も嬉しいですっ。 それでは・・・次に移りましょう。 私が横になりますので、覆い被さってきてください。 待ってください、私が手を添えて入れますから・・・ん、腰を浮かせて・・・ あぅっ、んはぁあああ!! はぁはぁ・・・はい、挿入できました。 そんなに驚いて・・・ああ、お尻に・・・ 不浄の穴に挿入(い)れるのは想像していなかったんですね? 私も早くあなたを許して、膣に挿入させてあげたい所ですが・・・ まだ罰は終わっていませんから・・・ん、うっ・・・。 この不浄な穴で射精を耐えてください。 でも安心してくださいね?汚れてはいませんから。 人間の中にはこちらを好んで使いたがる者もいるというくらい、 締め付けのきつい穴だそうですが・・・そうなのですか? 可哀想に・・・苦しそうなお顔・・・ 早速、射精感がこみ上げてきているのですね。 でも射精(だ)せない、けれど萎えることもない・・・ああ、泣かないで。 愛しい人間の方・・・負けないでくださいね。 さあ、動いてください。 セックスをするように、ペニスで尻穴の粘膜を擦り上げて。 腰を翼で抑えますね・・・こうですよ・・・っんっく・・・んはぁ・・・ んんっ・・・前後に、動かすんです・・・ひゃん、はぁん・・・。 次は自分で動いてみて・・・んひっ、んぅ・・・そう、それでいいんです。 一番奥まで・・・あくっ、ん・・・きちんと打ち込んでくださいね・・・っ。 んふっ・・・ちゃんと子宮に届かせて・・・ひゃんっ、あん・・・。 ふぁ・・・え、射精したい?い、いいえ、いけません・・・っふ、あ・・・ 忘れないでくださいね・・・?あなたが射精していいのは・・・ 女性の膣の中でだけ・・・ん、くぁ・・・はぁ・・・。 んっ、だから・・・ひゃふ・・・今、どんなに射精(だ)したくても・・・ 我慢をしなければならないんですよ・・・んうぅっ! 強い心を持ってください・・・ん、はぁん・・・ あぁっ・・・もう二度と、悪魔の言葉などに・・・んくぅ・・・ 惑わされない、ように・・・はぁはぁ・・・んぅう・・・。 ほら、腰が止まってしまっていますよ。 また私が動かしたほうがいいですか? もっと絶頂感を感じて、でもできないのを繰り返してください・・・ 開放されたがって泣いたことを・・・忘れないでください・・・。 それがきっと・・・んっ、く・・・女性と交わる喜びを大きくします・・・。 ええ、よくできていますよ・・・ひゃん、あふ、もっと・・・んくっ・・・ 女性の中を突き進んでください・・・んああっ! 力を入れて・・・穴を更にきつくしますね・・・んひゃん! はぁはぁ・・・ピストンを止めないでください・・・あふぅ、んんっ・・・ ひゃ・・・締められて、んふ・・・精子がこみあげてきているんですね・・・。 堪えてください・・・勢いよくペニスを突きつけて・・・ せ、狭い壁の間を・・・ん、あんっ・・・ くふぅ、ペニスでこじあげるように・・・あんんっ! くす・・・はぁはぁ・・・よく頑張りましたね。 それでは、そろそろ良しとしましょう・・・ 私の声に合わせて思いっ切り打ち込んでください。 引いて・・・入り口ギリギリまで・・・んくぅううん! 奥まで突きこんでっ・・・あひゃぁああ! もう一度引いて・・・ふぅん、んーっ・・・叩き付けて・・・ああんっっ! あと3回で終わりです、がんばって・・・ひ、引いて、んくうう・・・ 挿入(い)れて、ひゃん・・・あはぁああん! ぬ、いて、くださ・・・ひゃんん、くふぅううん!挿入(い)れて・・・うぅうううん! これで・・・最後です・・・さ、さあ・・・歯を食いしばって・・・。 ゆっくり引いてぇ・・・はふ、くふん・・・ひふぅうううう!! 一気に突き上げてぇぇ!ああんっ、あひゃ・・・ひゃあああん!! は、ぁはああ・・・素晴らしいです・・・見事に罰を全て受け止めましたね。 ふふ・・・涙でお顔がぐちゃぐちゃです・・・でもとても愛しい・・・。 お尻からペニスを抜いてください・・・んく、ふはぁぁぁ・・・。 こんなに赤く腫れてしまって。何度も射精しそうになったのですね。 ペニスの戒めを解きます・・・えいっ。 それでは、ここに・・・今度こそ膣にどうぞ。 あんっ、挿入(はい)ってくる・・・あなたのペニス・・・あくぅうん・・・ パンパンに精子を蓄えたペニスが・・・膣の奥まで・・・ひゃうぅうう!! はいっ!ペニスの先端にあたるのが、あひゃん! 子宮の入り口です、ぅう・・・あ、あはぁああん!? 熱いぃ・・・射精してるんですね・・・早速、子宮に出しているんですね・・・。 いいんです、今なら射精(だ)していいんですよ・・・。 たくさん膣内(なか)に吐き出してください・・・。 ひゃん、あぁっ!は、はい、大丈夫ですよ・・・また動いてください。 確実に受胎するように・・・どんどん精子を送り込んでくださ、いぃいん・・・! あんっ、くぅうん・・・あひゃん! 私の膣の中を・・・あんっ、んんっんはぁああ・・・精液で満たしてください! あんんっ・・・そんな浅い所で出してはいけません・・・ ペニスで奥に押し込んでください・・・ひゃぐっ、んぐぅ・・・そうですぅ・・・! そのまま子宮口にペニスを押し付けて・・・あぐっ、んふぅううん! あひぃい!熱いです・・・んぐぅ、あなたの生きている証です・・・ひぅう! ええ・・・っ、だして、ください・・・あなたの子種を・・・んくっ、 子宮に飲みこませてくださ・・・いひゃ、ひゃああああああん!! はひゃ・・・ふはぁぁ・・・しっ・・・子宮に、精子が・・・ 何億という子種が泳いでいます・・・ふぅううん・・・。 天使でも、ここまでされたら・・・孕んでしまうかもしれません。 え、もっと練習をしたい、ですか? 勤勉なのは素晴らしいことです・・・ふふ、ではもっと学んでください。 私の体で・・・正しい性交というものを。

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