Track 10

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■10 ソファに浅く腰かけて……そう。 お姉ちゃんが跨いであげるから、向かい合ってつながりましょう。 ベッドでなら正常位で、組み敷かれてあげられたけど、ここだとね……でも、好きなだけ突き上げていいのよ? おっぱいも、いじりやすいでしょう? さぁ、オチンチンをちょうだい? いいのよ、このまま生で、直接……あぁ、は、入る……このまま腰を落としたら、オチンチン入っちゃう。 弟の男性器が、直接、膣に入っちゃう……あぁ、あああ……ふわぁああっ、は、入るぅううう! あ、あ、あ、あ……入った。入っちゃったぁ……ついに、そのまま。 生のオチンチン、入れちゃったぁ……ぁあん! ど、どう? コンドームしている時と、感じ方は変わってる? そう、やっぱり生の方が気持ちいいのね? ふふ、お姉ちゃんもぉ……ああ。 生の方がいいっ、オチンチン、直接入ってくる方が断然気持ちいいっ! 熱さも、硬さも、脈動も……全部直接伝わってくるの。 オチンチンが気持ちいいって叫んでる感じも、全部響いてきて……あぁっ、すごい。 これは、すご過ぎちゃうぅ、くぅううん! あぁん、お、おっぱい……挿入されながら、おっぱいを吸われるのも初めて。 いい、気持ちいいっ、もっとしゃぶって? 乳首チュウチュウ吸って欲しいの……んっふ、おっぱい揉みくちゃにして、はぁ、はぁん……ギューする! ギューってさせてぇ! はぁ、はぁっ! 好きよ、好きっ! わたしの可愛い子……お姉ちゃんのこと、もっともっと愛して、いっぱい気持ち良くしてっ……今日は、オマンコで中出ししても大丈夫な日だから、あぁ、安全日だからぁっ……あっふ、はぁ、はぁ、大丈夫だからっ! んんっ、い、いいっ……揺すられると、オマンコの中かき混ぜられてっ、んはぁ、はぁっ、体の中全部、触られてるような気がしてぇ……あっふ、はふっ、んんぅ! はぁ、はぁ、き、キス、して? セックスしながらのキスも、したことない……んんっ。 ちゅぶっ、んっふ。じゅるる、んぅう~~! ふはっ、はぁ、はぁ……し、舌、もっと吸っていいのよ? ほら、お姉ちゃんのベロ、もっとチュウチュウして? あーん……んん、れろ、ぺろぉ~~っちゅ。 はふ、はふっ! んっ、じゅるん……ちゅむちゅむ、じゅるる、んぅうう! ぷはっ、はっ、はっ! すご、い……本当にすごいっ。 生のオチンチンだと、全然違う、全然っ! こんなのすぐイっちゃう、わたし、わたしっ……イく、イくぅううん! ひゃあん!? あ、あ、あっ……出てるっ、出てるぅ! あぁああぁ……中で、出てる……避妊してないのに、射精されちゃってる……はぁ、はぁ、すごい。 精液が染み込んでくるの、分かるぅ……ぅううっ、くふ! はぁ、はぁ、あああああああああ! はぁ、はぁ……だ、出しちゃったね。 ついに、お姉ちゃんのオマンコで中出ししちゃった……本当のセックス。 うぅん、近親相姦よ? 弟の精液が、お姉ちゃんの子宮に染み込んで、赤ちゃんできちゃうかも……ふふっ、安全日って、絶対じゃないもの……。 大丈夫よ。今日は平気……そう思うの。だから、もっとしましょう? このまま、近親相姦しましょう……お姉ちゃんのこと愛して? いっぱいいっぱい、気持ち良くして欲しいの……おっぱいも、オマンコも、体中全部っ……あなたの体で、気持ち良くして! はぁうっ! あ、あっ、ああっ……そう、そうよ。 それが気持ちいいの……オマンコの中、かき混ぜられるの、好きぃ……っくふ! んん、うっふ、はふぅっ……生のオチンチンだと、亀頭のくびれまで分かっちゃうみたいで、本当に、すごい……んんっ! ひゃっ! あ、あふれた? 中に出してもらった精液が、あ、あふれちゃったぁ……ぁあ、はぁ、はぁっ……うぅ、垂れるぅ。 かき混ぜられると、押し出されちゃうぅう……っく、はふ、あっふ。 だ、だったら、また出せばいいって? また、中出しすれば……。 そう、そうね。何度でも中に出していいのよ? お姉ちゃんのオマンコ、今日は好きなだけ使っていいんだから。 生セックスで、生精液いっぱい注いでくれていいんだからぁっ……はぁ、はぁっ! あっふ、ふふふ……我慢なんて、しなくていいのよ? 2回目、出しちゃう? お姉ちゃんに、精液注ぎ込んでくれる? あ、あぁんっ……が、我慢するの? その方が、もっと濃い精液になるの? そう……それじゃあ、我慢してちょうだい。 その、苦しそうな顔、もっと見せて? その可愛い顔を……あぁ、ああ。 んっふ、ぺろっ、れろ~~れろれろ、ぺろん! ふふっ、可愛いわ……わたしの大切な大切な子。 いつの間にか、お姉ちゃんをこんなに悦ばせてくれるようになって……んんっ、自慢の弟に、なってくれたわ。 はぁ、はぁ……近親相姦って、きっとそんなに珍しいコトじゃないと思うの。 お姉ちゃんはみんな、弟が可愛くて仕方ないものだから……。 可愛くて可愛くて、我慢できなくなって、オチンチンまで可愛がってあげたくなっても、全然不思議じゃなくて……あぁ。 だから、だからっ……うちだけがおかしいワケじゃないのよ? わたしたち姉弟だけが、おかしいなんてコトないの。 ううん、むしろこれが自然……姉弟は、愛し合うのが当たり前なの……だから、ね? もっと愛して……もっともっと強くっ、あぁ、愛して……。 お姉ちゃんのオマンコに、いっぱい愛を注いでちょうだい……熱くて濃厚な、愛の証を……そう、そうよ。 そのまま、思い切り……来て? 来て……来て? お姉ちゃんの中で、思いっきり射精して? いいのよ。 ほら……おいで? あっ……ぁあああ! オチンチン、跳ねてる……オマンコの中かき混ぜながら、いっぱい射精してるぅ……ぅうん、んん~~! ありがとう、気持ち良かったわ……このまま、お姉ちゃんの胸の中で休みなさい……あ、あん? あら……まだ大丈夫? もっとできるの? できるのはいいんだけど~~……あぁ、やぁん、ちょっと休ませて~~? このまま、また注がれちゃったら、オマンコ溺れちゃう……ぁあん、いいの? もっと近親相姦に溺れちゃっていいのね? そうよね……今日は、お姉ちゃんを好きにしていい日だもの。 まだまだ足りないわよね……ふふ。わたしだって、まだ足りてないわよ? ちょっとだけ休んで、またしてもらうつもりだもの……一休みして、今度は後ろから突きまくられたいなぁって……ふふっ。 ベッドに行く? それとも、まだここでする? 休憩がてら、お風呂一緒に入ってもいいわよ? 子供の頃のように、無邪気なお風呂にはならないけれど……そうね。 でも、お風呂はまた今度にしましょうか……今は、もっともっと、セックスしましょう。 いつもわたしがしてあげてるみたいに、体中たっぷりと可愛がって? ふふ、そうよ。 あなたに好きなように可愛がってもらいたいの……お姉ちゃんをこんなにエッチな女にした責任、ちゃーんと取ってもらうんだからね? ちゅっ!