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■『ふしだらな同級生にもてあそばれる』
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……だからぁ、払うもの払えば、気持ちいいことしてあげるって言ってんの。
何度も言わせないでよね……。
あと、いちいちキョドるのやめてくんない?
見ててイライラするしー。
アンタがそんなんじゃ、まるであたしが脅してるみたいじゃない?
違うわよねぇ、これはちゃんとした取引……うぅん、お友達同士のお話合いだしー?
あははっ、お友達同士って。
だけどあたし、男と女の間に友情とかないと思ってるから。
特にアンタみたいな男とはナイナイ……だからぁ、やっぱり取引ってことでいい?
アンタはあたしに口止め料を支払うの。
そうしたら、あたしがアンタに気持ちいいことしてあげる……はぁ?
ただもらうだけじゃ悪いでしょ?
それ、カツアゲになっちゃうしー……それに、まんざら興味なくもないしね。
馬鹿言わないで?
男としてじゃなくって……アソコの大きさにだけよ。
あたし知ってるんだから……アンタのチンポ、すっごい大きいんでしょ?
ほら、早くあたしに口止め料払いなさい♪
声出すんじゃないわよ?
ここ女子トイレなんだから、誰かに見つかって困るのはアンタの方なんだからね?
……さぁて、噂のチンポを見せてもらおうじゃないの。
ほら、早くっ。
ほぉ~、ふぅ~ん、へぇ~……なるほど。
勃起してなくてこれなら大したもんだわ。
それで?
なんで立ってないわけ?
……緊張?
馬鹿じゃないの?
あたしが見てやってるんだから。
ほら、さっさと勃起しなさいよっ……そうね、自分で握って扱きなさい?
オナニーくらいしたことあるでしょ?
あたしが見てやってるんだから、それで興奮すれば……あぁもうっ。
だから童貞は駄目なのよっ……仕方ないわね。
ちょっとだけサービスしてあげるわ?
ほら、こうして……あぁ、騒がないでっ、握り潰すわよ?
いちいちキョドるなって言ってるでしょ。
ちょっと黙ってなさい……あたしが、こうして……ん、んん、扱いてあげるから♪
おぉ、なかなかの握り具合だわ。
チンポが大きくなっていく瞬間って、なかなか出逢えないからねぇ。
だってそうでしょ?
あたしとエッチしようってコトになれば、もう最初から最後までビンビンだもの。
だから、んん、こんな風に勃起させてあげるコトなんて滅多にないんだからね?
んん、んん、んはぁ~、膨らんできた膨らんできた♪
何これすっごーい、ホント大っきいじゃないのよ。
結構硬いし、ビクンビクンして、んん、これはいいわ。
これ……え、何よ?
まだ?
え、まだなの?
へ、へぇ……出し惜しみするんじゃないわよっ。
あたしが手コキしてやってるのに、まだフル勃起じゃないとか舐めてるワケ?
ほら、ほらっ、早く大きくっ。
んっ、んん?
うわぁ、ホントに大きく……ごくんっ、まだ勃起する。
さっきよりも大きくなるぅ、んん、んはぁ、はぁはぁ、はっ、ははは……何これヤバい、ちょっとヤバ過ぎない?
うわっ、マジ?
ちょっとヤバすぎ……ごくんっ、こ、これ、洒落になってないわよ……こんなの見たことない。
熱いし、硬いしぃ、はぁはぁ、血管浮きすぎ、グロぉい、んはぁはぁ。
ははは……噂、マジだったのね。
これは男子でも引くわー……いや、男子だから引く?
こんなの見せられたら、自信喪失しちゃうわよね。
ふーん、なんでアンタみたいなのが、こんな。
ごくん、こんな立派な物持っちゃったのかしらね?
んふふっ、でもいいじゃない。
おかげで、あたしに握ってもらえたんだからぁ……えぇ。
もちろん、ただ握るだけじゃないわよ?
せっかく初めて女子に握ってもらえたんだもんね?
射精したいわよねぇ?
ふふ、いいわよ?
お金もらったから、ちゃーんと出させてあげる……ただし、このまま手コキオンリーね。
アンタ童貞なんだから、それで十分……最初からがっつくんじゃないわよ。
それに、これ以上するにはお金足りてないしー……だからがっつくんじゃないの!
まずは、手コキからよ♪
安心しなさい。
あたし、上手なんだから……ほら、肉棒をこう、いい感じで握って、優しく扱く……たまに強く握って、激しくさすって、こすって!
ん、んん、大きいから両手でぇ。
んん、んん、チンポを気持ち良くさせるのなんて簡単だわ。
あたしみたいな美人が、んん、こうしてちょっとシコってやれば、すぐに精液出ちゃうんだから……んはぁ、はぁはぁ、あん。
んっ、んっ、んっふ、んふふ。
ほらほら、気持ちいいでしょ?
あたしの手コキ、最高じゃない?
あぁ、比べたことないから分からないか……でも、自分でこするよりイイでしょう?
ほ~ら、もうカウパーもだらだら溢れ出して……んん、これを指先で拭ってぇ、亀頭をニュルニュルしてあげるとね、んふふっ、気持ちいいでしょ?
にゅるにゅる、にゅるにゅるぅう。
あぁ、もう出したい?
もう射精しちゃいたい?
にゅるにゅる、にゅるにゅる~……一体どれくらいの精液が出るのかしら?
デカチンポに見合った大量のザーメン溢れ出しちゃう?
だったらぁ、こうして……あーんってしておけば、あたしの口の中に飛び込んで来ちゃうかな?
それとも、この綺麗な顔にぶっかけたい?
あたしを、アンタの精液で汚したいの?
ほらほら、どっち?
口の中?
それとも顔?
どっちがイイの、はっきり言いなさい!
ただ床にぶちまけたい?
それでもいいの?
ほら、ほらっ、童貞精液、どうしたいのよ!?
あんっ♪
んっ、んっはぁ~~っ……出た出た、あぁ出たぁ~!
んっふふ、残念でした~。
口も顔も、どっちもなしよ。
ちゃーんと手でガード……あぁ、でも凄い。
精液の量も半端ない。
あっぶなかった~、こんなの口に入れてたら息できなかったわね。
顔にかかっても、拭うの大変すぎ……ほら見てみなさいよ、この量。
いつもこんなに出るわけ?
こんなにコッテリで。
あぁ、匂いも濃いわねぇ。
女子トイレでこんな匂いさせてたら、一発でバレちゃうわ……女はね、精液の匂いに敏感なんだから♪
だからぁ、尿道に残った精液もちゃんと搾り取ってぇ。
んん、んんっ……あぁ、まだ出る。
ダラダラ溢れちゃう……ん?
えぇ、そうでしょう、気持ち良かったでしょう?
ふふふ、アンタさえ良ければ、もっと色々してあげてもいいのよ?