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■『ふしだらな同級生にもてあそばれる』 ■01 ……だからぁ、払うもの払えば、気持ちいいことしてあげるって言ってんの。 何度も言わせないでよね……。 あと、いちいちキョドるのやめてくんない? 見ててイライラするしー。 アンタがそんなんじゃ、まるであたしが脅してるみたいじゃない? 違うわよねぇ、これはちゃんとした取引……うぅん、お友達同士のお話合いだしー? あははっ、お友達同士って。 だけどあたし、男と女の間に友情とかないと思ってるから。 特にアンタみたいな男とはナイナイ……だからぁ、やっぱり取引ってことでいい? アンタはあたしに口止め料を支払うの。 そうしたら、あたしがアンタに気持ちいいことしてあげる……はぁ? ただもらうだけじゃ悪いでしょ? それ、カツアゲになっちゃうしー……それに、まんざら興味なくもないしね。 馬鹿言わないで? 男としてじゃなくって……アソコの大きさにだけよ。 あたし知ってるんだから……アンタのチンポ、すっごい大きいんでしょ? ほら、早くあたしに口止め料払いなさい♪ 声出すんじゃないわよ? ここ女子トイレなんだから、誰かに見つかって困るのはアンタの方なんだからね? ……さぁて、噂のチンポを見せてもらおうじゃないの。 ほら、早くっ。 ほぉ~、ふぅ~ん、へぇ~……なるほど。 勃起してなくてこれなら大したもんだわ。 それで? なんで立ってないわけ? ……緊張? 馬鹿じゃないの? あたしが見てやってるんだから。 ほら、さっさと勃起しなさいよっ……そうね、自分で握って扱きなさい? オナニーくらいしたことあるでしょ? あたしが見てやってるんだから、それで興奮すれば……あぁもうっ。 だから童貞は駄目なのよっ……仕方ないわね。 ちょっとだけサービスしてあげるわ? ほら、こうして……あぁ、騒がないでっ、握り潰すわよ? いちいちキョドるなって言ってるでしょ。 ちょっと黙ってなさい……あたしが、こうして……ん、んん、扱いてあげるから♪ おぉ、なかなかの握り具合だわ。 チンポが大きくなっていく瞬間って、なかなか出逢えないからねぇ。 だってそうでしょ? あたしとエッチしようってコトになれば、もう最初から最後までビンビンだもの。 だから、んん、こんな風に勃起させてあげるコトなんて滅多にないんだからね? んん、んん、んはぁ~、膨らんできた膨らんできた♪ 何これすっごーい、ホント大っきいじゃないのよ。 結構硬いし、ビクンビクンして、んん、これはいいわ。 これ……え、何よ? まだ? え、まだなの? へ、へぇ……出し惜しみするんじゃないわよっ。 あたしが手コキしてやってるのに、まだフル勃起じゃないとか舐めてるワケ? ほら、ほらっ、早く大きくっ。 んっ、んん? うわぁ、ホントに大きく……ごくんっ、まだ勃起する。 さっきよりも大きくなるぅ、んん、んはぁ、はぁはぁ、はっ、ははは……何これヤバい、ちょっとヤバ過ぎない? うわっ、マジ? ちょっとヤバすぎ……ごくんっ、こ、これ、洒落になってないわよ……こんなの見たことない。 熱いし、硬いしぃ、はぁはぁ、血管浮きすぎ、グロぉい、んはぁはぁ。 ははは……噂、マジだったのね。 これは男子でも引くわー……いや、男子だから引く? こんなの見せられたら、自信喪失しちゃうわよね。 ふーん、なんでアンタみたいなのが、こんな。 ごくん、こんな立派な物持っちゃったのかしらね? んふふっ、でもいいじゃない。 おかげで、あたしに握ってもらえたんだからぁ……えぇ。 もちろん、ただ握るだけじゃないわよ? せっかく初めて女子に握ってもらえたんだもんね? 射精したいわよねぇ? ふふ、いいわよ? お金もらったから、ちゃーんと出させてあげる……ただし、このまま手コキオンリーね。 アンタ童貞なんだから、それで十分……最初からがっつくんじゃないわよ。 それに、これ以上するにはお金足りてないしー……だからがっつくんじゃないの! まずは、手コキからよ♪ 安心しなさい。 あたし、上手なんだから……ほら、肉棒をこう、いい感じで握って、優しく扱く……たまに強く握って、激しくさすって、こすって! ん、んん、大きいから両手でぇ。 んん、んん、チンポを気持ち良くさせるのなんて簡単だわ。 あたしみたいな美人が、んん、こうしてちょっとシコってやれば、すぐに精液出ちゃうんだから……んはぁ、はぁはぁ、あん。 んっ、んっ、んっふ、んふふ。 ほらほら、気持ちいいでしょ? あたしの手コキ、最高じゃない? あぁ、比べたことないから分からないか……でも、自分でこするよりイイでしょう? ほ~ら、もうカウパーもだらだら溢れ出して……んん、これを指先で拭ってぇ、亀頭をニュルニュルしてあげるとね、んふふっ、気持ちいいでしょ? にゅるにゅる、にゅるにゅるぅう。 あぁ、もう出したい? もう射精しちゃいたい? にゅるにゅる、にゅるにゅる~……一体どれくらいの精液が出るのかしら? デカチンポに見合った大量のザーメン溢れ出しちゃう? だったらぁ、こうして……あーんってしておけば、あたしの口の中に飛び込んで来ちゃうかな? それとも、この綺麗な顔にぶっかけたい? あたしを、アンタの精液で汚したいの? ほらほら、どっち? 口の中? それとも顔? どっちがイイの、はっきり言いなさい! ただ床にぶちまけたい? それでもいいの? ほら、ほらっ、童貞精液、どうしたいのよ!? あんっ♪ んっ、んっはぁ~~っ……出た出た、あぁ出たぁ~! んっふふ、残念でした~。 口も顔も、どっちもなしよ。 ちゃーんと手でガード……あぁ、でも凄い。 精液の量も半端ない。 あっぶなかった~、こんなの口に入れてたら息できなかったわね。 顔にかかっても、拭うの大変すぎ……ほら見てみなさいよ、この量。 いつもこんなに出るわけ? こんなにコッテリで。 あぁ、匂いも濃いわねぇ。 女子トイレでこんな匂いさせてたら、一発でバレちゃうわ……女はね、精液の匂いに敏感なんだから♪ だからぁ、尿道に残った精液もちゃんと搾り取ってぇ。 んん、んんっ……あぁ、まだ出る。 ダラダラ溢れちゃう……ん? えぇ、そうでしょう、気持ち良かったでしょう? ふふふ、アンタさえ良ければ、もっと色々してあげてもいいのよ?

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