Track 3

Track 3

お湯の加減はいかがでしたか? ふふっ、そのご様子ですと……ごゆるりと堪能していただけたようですね…… お食事の準備がなければ、お背中をお流しできたのですけれど…… あいにく、本日は私以外に誰もおりませんで。 ……もしかして、私がお風呂へ乱入してくるかも、なんて期待されていました? うふふっ……図星、ですね…… お互いに全身裸になって、温かいお湯の中で、秘部を慰め合って…… 身も心も、芯までトロトロになって……そんな風にご想像なさっていたり…… 出来ることなら、私もそうしたかったですわ。 あなたの逞しいおちんぽを、私の細い手で包み込んで優しく擦りあげると…… それに応えるかのように、太い指で私の秘部……おまんこを、ねっとりと可愛がられて…… んふふ、熱に浮かされて、すぐにのぼせてしまいそう…… あら、いやだ。私ったら…… さぁ、お食事の準備も出来ておりますよ? ……ん?お腹、あまり空いていらっしゃいませんか? でしたら、明日の朝にでも大丈夫でございますよ。 長旅でお疲れでしょうし、もうお休みになられますよね? ……うふふっ♪あなたって本当にわかりやすい方ですね。 さっきの私のお話で……我慢できなくなってしまったのでしょう? おちんぽギンギンで……私の膣に挿入して、精液ビュルビュルぶちまけながら 気持よくなることしか考えられなくなっちゃったんですね……♪ えぇ、もちろん……いいのですよ……♪あなたなら、特別に……♪ んふ、他の方には、内緒……ですからね…… さぁ、こちらにいらして下さい。一緒にお布団に入りましょう。 はい、私の横へ…… ふふっ……明かりも消したら、もう真っ暗…… 誰も私達を見つける事ができません…… ここからは、2人だけの時間……たっぷり楽しみましょうね…… お恥ずかしい話ですけれど……私も、あなたの指でおまんこをかき回されて、 トロトロになったおまんこに、ガチガチおちんぽを一気に挿れられて、 バツンバツンと乱暴に奥をこじ開けられて…… 一番奥に熱い精液のほとばしりを叩きつけられながらイクことを想像してしまって…… ほら……触ってみてください…… んっ……♪ふふっ……もうヌチュヌチュで…… 腫れ上がってジュクジュクしちゃっているんです…… はぁ、ぁはっ……♪んんっ、ダメですよ……そんなにがっつかないで下さい…… 大丈夫です。焦らなくても、夜はこれから…… まだまだ、たっぷり時間があるじゃありませんか……♪ まずは、お互いの身体を…楽しみましょう…… 着物、はだけて……んふっ……おっぱい、触ってみて下さい…… 優しく、先端にも触れて……んんっ……どうですかぁ…? おっぱいの柔らかさには、自信があるんです…… もちろん、柔らかさだけじゃなくて……弾力も…… 手のひら全体で、もみ、もみ……ってして、好きなだけ堪能して下さい…… 私はぁ……んっ♪すっかりそそり立って、上を向いてしまっている……ココ…… おちんぽを……指先で捕まえて……皮の部分を利用しながらぁ…… にゅち、にゅち、にゅち…… あはっ……♪かわいい反応…… カリ首を皮が刺激して、気持ちいいでしょう……? いいんですよ、たっぷり気持ちよくなって……。 私はあなたに奉仕する側ですから……めいいっぱい気持よくなってくださったら、 それだけで十分…… はぁあ……すごい、あっつぅい…… 立派ですわ……♪あんなにたくさん出したのに、まだガチガチになってくれて…… 嬉しい……♪また私にぴゅっぴゅさせられたいですか? 全身がぞくぞくぞくぅ~~~……ってなっちゃうくらい、気持ちのいい射精…… 今度は、私の手で……絶頂に導いて差し上げますね…… んふふ……おちんちんの皮……柔らかいです…… 亀頭を包み込んで、刺激を優しく伝えてくれていますね…… もう亀頭もパンパンで……皮からお顔、出ちゃいそうですけど…… あえて皮を剥かずに……んっ♪おちんちん皮を伸ばすようにして、亀頭にかぶせながら…… ひとさし指で尿道口を、撫で……撫で…… 親指と中指は、カリにひっかけるようにして、くり……くり……きゅっ、きゅっ…… ふふ、もどかしいですか?指を動かすたびに、足がもじもじ……。 今日はもう何度も射精しちゃっていますから、 射精の気持ちよさ、求めちゃってるんですね…… でも、そんなにあせらないで…… 今は、ゆっくりとした気持ちよさを、楽しみましょう…… 気持ちよさで足がムズムズしてしまうなら、動かしちゃっても構いませんからね…… ほら、あなたの目の前にある、大きなおっぱい……。 もっと揉んで、意識を手のひらに集中してみてください…… おちんちんのムズムズに意識を集中せずに、全体に意識を向けて…… そうすれば、ゆったりした気持ちよさを全身で感じることができますよ…… 手を大きく広げて、乳房を、覆うように……ぎゅっとして……♪ んふっ、指がどんどん埋もれていくでしょう……? 好きなように手を動かして……感触を楽しんでくださいね…… あ……亀頭、ぬるぬるになってきましたよ…… 先走りがドクドク出てきて……ふふっ、とっても元気です……♪ 指先を滑らせて、亀頭と、亀頭を覆っているおちんぽ皮に、たっぷりと塗りこんで…… んっ、ん……っと…… ふふっ、気持ちいいですか? おちんぽが濡れていく感覚、わかりますよね…… じ~っくりと濡らして……テラテラの美味しそうな亀頭になったらー…… 指の動きも、だんだんと激しくして行きますよ~…… ほら、しこしこしこしこ……♪ カリに私の指をひっかけるように……しこしこしこしこ……♪ んんっ……おちんぽ、大きくなりすぎちゃって……皮、剥けちゃってます…… ここからは、竿の方にも……んっ♪手を添えて…… しっかりと握りこんで……しーこ、しーこ、しーこ…… ゆーっくりから、少しずつ……しこ、しこ、しこ、しこ…… 早くしてみたりー……しこしこしこしこっ…… んふ、声が漏れちゃいますか……?いいんですよ、たっぷり声を出しちゃっても。 ……恥ずかしいですか? そうですよねぇ、男の人がおちんぽ擦られて、 女の子みたいに高いため息まじりの喘ぎ声上げちゃうの……恥ずかしいですよね…… 私はあなたの気持ちよさそうなお声、好きですけど…… そうですねぇ、それなら、私の乳首、お口に含んでみてください♪ そうすれば、お口が閉じたままになりますから、声を上げたとしても聞こえませんから。 んふ……♪プリップリに腫れ上がって、赤くなっちゃってる、私の乳首…… はい、お口をあけて~……はい、あ~ん……ぱくっ♪ ぁんっ♪んふふ、はぁい、上手にできました…… そのまま、唇に力を入れて~……そうです…… しっかり咥え込んでいないと、プリプリの乳首が、唇を押し上げちゃいますからね…… ふふっ……乳首はこんなに硬く、コリコリしちゃっているのに…… 乳房はふわふわと柔らかくて……感触の違いが楽しいでしょう? もっとお好きに楽しんで下さいね…… 乳首をちゅうちゅう吸いながら、めちゃくちゃに手を動かして、おっぱいを楽しんで…… んっ……やっぱり、おっぱいお好きなんですね……♪ 先ほどあなたのおちんぽをここで挟んだ時も……おちんぽが喜んで、 一瞬でさらに硬さを増していましたものね…… おちんぽを飲み込んで弄んだおっぱい肉……今は、あなたが弄ぶ番ですよ…… んふっ♪舌の動きが急になめらかに…… そうです、気持ちいい……そのまま、舌で乳首をなぶって…… 私のおっぱい、イカせてください…… あなたも、一緒に……一緒にイカせてあげますから…… 一緒に、気持よくなりましょうね…… はぁっ……さっきよりも先走りが増えて……私の手までぬるぬる……♪ 滑りが良くなって、さらに早く手が動かせてしまいます…… ぎゅーーっと握って……どうですか?痛くはないですか? 程よい圧迫で、キツキツおまんこに挿入しているみたいですよね…… ふふっ、そう……これは私のおまんこ♪ あなたの先走りチンポ汁でめちゃくちゃにされた、おまんこ♪ あなたは私のおっぱいを吸いながら、おまんこにおちんぽを挿れちゃっているんですよ…… ふふっ、想像できますか?私のお手々おまんこ、きゅっきゅっ……って締め付けてきて…… しっとりとした肌が絡みついて……とっても気持ちいいですね…… さぁ、もう動かしちゃいます♪ 私のお手々おまんこに、たっぷり精子、搾り取られちゃって下さい…… ほら、じゅぼじゅぼじゅぼじゅぼ、ぱんぱんぱんぱん♪ 激しく、優しく……おちんぽ扱いて……んっんっ…… カリ首ギリギリまで手を引いて、一気に根本に叩きつけるように押し込んでっ ずんっ、ずんっ!って、激しいお手々セックス…… んんんっ……あはっ……貴方の舌、手の動きが激しくなるほど、一緒に激しくなって…… あぁ、もっと吸って、もっと舐めてください…… 乳首、上顎と舌の間で押しつぶして…… あっ……あぁ、そう、そうです、イッちゃう、イカされちゃう♪ あなたもっ、もうおちんぽが弾けそう…… 筋立ってギチギチに私の手を押し上げてきてます…… もう出る?出ますか?出しますか? イッて……イッてください♪一緒に、絶頂して♪ 私のお手々まんこの奥に、妊娠精子たっぷり種付けして♪ ほら、ほら、さぁ、遠慮無く出してください…… 私も、イク、イク、イク……ぅっ……はぁぁ……っ……!! あぁ…あなたも…精子、ビュルビュル…… 私の太ももやお腹に…あったかいのが…… ふふっ、最後までしっかり搾ってあげます…… 最後まで、シコシコしながら……ぎゅっ、ぎゅぅ~~……♪ んっ……こんなにたっぷり出せるなんて……あなた、本当にすごい……♪ はぁ……♪最高です、この濃さ…… 肌で感じる、精子の重厚感…… これなら、きっと…… ふふっ、もう逃しません……♪