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女教師ユイ (仮名)のHな独白

「女教師ユイ(仮名)のHな独白」 作300y’s 名前は…ちょっと。 そうですね…、ユイとでも呼んで下さい。 仕事は教師をしています。 小中高…どの教師かはすいません、内緒です。 教師って職業はどの学年の担任になってもそれなりに苦労して大変な職業だと思います。 ですが、ある学年の担任になった時だけは…別。 その逆になるんです。 一年間が…バラ色。 なぜバラ色の日々になるか、わかります? それは…ずばり、 青い蕾の男子を…食べられるから…。 うふ、もちろんイケナイ事なのはわかってますよ。 ばれたらニュースになって、世間の晒し者。 仕事も間違いなくクビ。 でも…、それでも、やめられないンです。 ええとですね、 彼と出会ったのは去年の春です。 新学期初日、ひと目で心を奪われました。 名前を…Kクンとでもしておきますね。 将来のイケメン間違いない奇麗な顔立ちと歳相応の可愛さ…好みすぎでした。 ひと目で、この子を食べちゃおうって決めてました(笑)。 …落とす自信? 勿論です。 まだまだ若いですし、体育会系の大学で鍛えたカラダも自慢。 なんといっても、このEカップのバスト。 ふふ。 見とれてますね。 いいですよ。見られて減るもんじゃありませんし、男性の視線には慣れてます(笑)。 Kクンも私の武器にイチコロなのがわかりました。 老若分け隔てなく男の子なんてそんなものです…みんな、おっぱい大好き(笑)。 私は、授業、給食、掃除、体育、いろんな所でさりげなく接点を持って仲良くなっていきました。 どんどん、私になつくKクン。 こうなると、後はタイミング。 私は日々高まるリビドーをぐっと押し隠して、その時を待ちました。 ムリをすると、聡い生徒や教師にバレないとも限らないですからね。 焦ったら負け。 じっくり攻めるのがうまくいくコツです。 そうして、紫陽花が咲き始めたある日、 生徒会の活動で遅くなったKクンを見つけました。 チャンス到来っ、私は勇んで「遅くなっちゃったね、危ないし車で送っていこうか?」 期待を込めて誘ってみました。 「そんな特別送迎したのを誰かに知られたら、ユイせんせが贔屓してるって噂になっちゃうかもよ?」 彼はまんざらでもなさげな表情だけど、そう優等生的返事。 確かにその可能性もありかねないわ、と考えた時、 背後から思いもよらぬ援護射撃。 教頭先生でした。 曰く、「最近は痴漢や変質者のニュースも多いし、このご時世、男子だって何があるとも限らない。だから、送ってあげなさい」との事でした。 私は一瞬、耳を疑いましたが、すぐに、「そうですね」と頷きました。 いつも、セクハラ教頭って心の中で罵倒してたんですけど、その時ばかりは見直しました(笑)。 「教頭先生のお墨付きも頂いたし、帰りましょう」 断る理由がなくなった彼は子犬のように私の後ろを付き従い、助手席に乗り込みました。 「ウチの車と違ってイイ匂いがする」 「そう? 先生の匂いかなぁ、嫌だったらゴメンね」 「そ、そんな事ないし! オレ、先生の匂い大好きだし」 私のイジワルな言葉に彼は慌ててぽろっと大胆発言。 「好きじゃなくて、大好きなんだ?」 私は笑いながらそう応じると、シートベルトをするよう促しました。 顔を真っ赤にした彼から、住所を聞き出し、カーナビにインプット。 でも、実はカーナビには別の住所を打ち込んでました(笑)。 安全運転で車を走らせること数分。 着いたのは人気の少ない林道。 「あれ…着いたけど…ここ…じゃないよね?」 そう、うそぶく私。 ずっと隣で緊張してた彼は、その時、初めて道が違ってた事に気付いたようでした。 私はおかしいなぁと、小首をかしげながら、ごめんねぇとKクンを見つめました。 そして、沈黙を演出。 彼のドキマギを楽しんでからの…告白。 「先生の事、好き?」 彼が、ごくりと唾を飲み込んだのがわかりました。 彼は、声を上ずらせながら、 「す、好きです」 「うん、知ってた(笑)」 私は極上の笑顔でお互いのシートベルトを外すと、そっと彼を抱き寄せた。 緊張でガチガチの彼の体を優しく、私のEカップの胸に…。 ぎゅうっと抱きしめた。 彼の体が…ついに腕の中。 今までの時間を考えて、感動。 彼も私のEカップに感動してました。 おっぱいの柔らかさに、うっとり笑顔。 愛おしくなって、彼の頭を撫でた。 おっぱいに溺れる彼の頭を、撫で、撫で。 「ねぇ、Kクンって、先生の事が好きなの? それとも、先生のこのおっきなおっぱいが好きなの?」 耳元で意地悪くそう囁きました。 「そ、そんなワケ! 先生が好きに決まってるし!!」 彼は、顔を上げて声を荒げました。 至近距離のフェイス・トゥ・フェイス。 私はその瞬間を逃さず、すかさず…キス。 記念すべき彼とのファースト・キス。 しかも、挨拶のキスじゃない、大人のディープなキス。 驚く彼に一方的に舌をねじこみ、口の中をくちゅくちゅかき回した。 ぴちゃぴちゃくちゅくちゅ。 車中に響くいやらしいキスの音。 緊張してたはずの彼の体からはすっかり力が抜け、私のされるがまま。 逆に彼の体の一部にのみ力が集まっていきました。 それは…勿論、おちんちん。 興奮でビンビンのギンギン。 テントのように突っ張る股間。 私はキスをしながら、股間に手を伸ばしました。 テントをタッチ。 テントの頂点をサワっ。 ビクっ。 彼の体が跳ねた。 初々しい反応。 「とっても元気ね♪」 私は気を良くして、さらに、ひとなで。 ビクンッ。 彼の体がさらに跳ねた。 「Kクンのここ、スゴイことになってる♪」 私は猛りまくるおちんちんを直接触ろうと彼のパンツに手を掛けました。 ジッパーを下ろし、トランクスに手を入れ、薄い陰毛をかき分け、その先にある硬くて熱い幹に到達。 やけどしそうに熱い勃起したおちんちん。 私の大好物♪ どうやって堪能しようかと考えたその時、 彼の腰がガクガクっと震えた。 「ぁ…っ!」 同時に彼の切なそうな声。 私はすぐに何が起きたか理解しました。 異性に慣れてない青い蕾は、少々の刺激でも暴発する。 「興奮しすぎちゃったのね。それにしても、すごいいっぱい…! すごいわ…。ほら、先生の手にも、こんなにかかっちゃってる」 手にかかったどろりとした熱い白濁液を彼に見せつけました。 彼は恥ずかしそうに目を伏せつつも、私が手の精液を舐め取り始めると、目をまん丸にしてガン見の釘付け。 (ぴちゃぴちゃずるずる舐め取る:30秒) 「ふぅ…、Kクンの精液、美味しい…。 あのね、こういう事って…初めての男子にはよくあるの。だから何にも気にすることなんてない」 私はそう彼を慰めると、しおれかけのおちんちんをパクリ。 「(くわえながら)すぐに、大きくしてあげる」 初めてのフェラチオ。 普段おしっこをするおちんちんをくわえられる。 これって、男の子にしてみたら凄い衝撃ですよね? 彼の呼吸はすぐに荒くなり、フェラに心が奪われているのがすぐにわかりました。 肝心のおちんちんも、すぐ…、本当にすぐに、硬度を取り戻し、私の口を占有。 私は嬉しくなって、竿をしごき、あらわになった亀頭を綺麗にするようにねぶりあげました。 ねぶる度に上がる彼の可愛い声。 そのままフェラを続ければ、あっという間に射精するのは確実。 私は一旦、おちんちんから口を離すと、シートを倒して、彼を自分の体の上に引き寄せました。 次にすばやくブラウスの前をはだけ、ブラジャーのホックを外した。 ぷるるん♪ 星明かりの暗がりにはじけてまろび出る巨大な白い膨らみ。 たゆゆんと彼の目の前で震えるド迫力のおっぱい。 彼は赤ちゃんのようにむさぼりついてきました。 乳首をちゅうちゅう吸い上げ、乳房をこねくるように揉みしだく。 初めてづくしの女体に、ただ、ただ、夢中。 遠慮無くおっぱいを弄ばれて、私も…すごく、感じた。 おまんこがじわぁっと濡れてくるのがわかりました。 そうなると、私も我慢出来ない。 スイッチ、オン。 私は体を起こすと、体勢をぐるりと入れ替え、彼を跨ぐように上になりました。 「時間があまりないから、私も楽しませてね…」 私はTバックを指でずらすと、潤(うる)みまくったおまんこに、彼のおちんちんの先っちょをあてがった。 「Kクンの童貞……ぁ、童貞だよね?」ぶんぶん顔を縦に振る彼に、私はニッコリ。 「いただきまぁす」 ゆっくり…腰を落とした。 とろけ火照る蜜の壺におちんちんがじゅぷじゅぷと飲み込まれていきました。 「ytfghjk」声にならない彼の声。 そうして、おちんちんの根元まで…ずっぽり挿入。 「童貞卒業…おめでと♪ 初めてのおまんこの味はどぉ?」 蕩ける快感に溺れたのか、返事はありませんでした(笑)。 最初こそゆっくり、でも、あまりにも彼のおちんちんが美味しくって、腰が勝手に動いちゃいました。 我ながら激しすぎる前後のグラインド。 趣味のフラメンコで鍛えた腰の動き。 童貞にはたまらない。 童貞じゃなくたって、たまらない。 さっき射精したばかりでも、ムリ。 だけど、止まらない。緩まない。 そんな攻撃、彼が何分も我慢できるわけもなく…。 その日何度目かの可愛らしい声を上げて、射精。 「あぁっ。出たぁ。出たよ…Kクンっ。先生のおまんこの奥に精液、どぴゅどぴゅ当たってるゥ…!」 私のおまんこの中でドクンドクン…。二度目とは思えない量の射精をしました。 「Kクン。先生ピル飲んでるから、いくら中出ししても妊娠しないの。だから明日からは、先生のおまんこ以外で射精しないでね? 先生の命令。守らなかったらテストの点と通信簿、下げるから」 一方的のありえない命令。 それなのに、彼は口の端からヨダレを垂らしながら、大きく嬉しそうに頷いてました(笑)。 正直、その時は、もっと彼のおちんちんを味わいたかったんですけど、 送り狼が長引くと不味いことになりますし、そこで切り上げてお家に送り届けました。 彼のご両親から、恐縮そうにお礼されたのには少し心が痛みましたが(笑)。 そして、翌日以降。 私達は盛りのついた獣(けもの)になりました。 いろいろな場所でやりまくりました。 人目につかないように主に放課後のトイレ、更衣室、視聴覚室…。 若いって素敵ですよね。 性欲の塊。 性欲をがむしゃらにぶつけてくる。 私はそれを全部受け止めて上げました。 ある日の休日は、車で隣街のラブホまで行ってやりまくりました。 バックから思いっ切り、突かれまくり。 「Kクン、後ろから突いて、思いっきり突くの!」 従順な彼は私の命令通り、ボリューム満点のヒップを突きまくってくれました。 すっごく、感じた。 感じまくっちゃいました。 感じれば感じるほど、おまんこはぎゅうぎゅうおちんちんを締め付け…。 結果、あっという間に発射。 バックからおまんこの中にどぴゅどぴゅ…。 いつものように、どぴゅどぴゅ中出し。 そして…、 中出ししても、おちんちんはそのまま。 おちんちんをおまんこから抜かない。 締め付けて抜かせない。 おまんこに入れたまま、また勃起させる。 若いから、すぐに回復。すぐに連続で射精(笑)。 それを繰り返して、確か、その時は8連発…。 …びっくり? それって特別多いってワケじゃないですけどね。 Kクンとのエッチは毎回そのくらいしてましたし。 本当ですよ? だって若いですもの。 そのくらい普通…。 はぁ…、 すいません、 いろいろ思い出してしゃべってるうちに…興奮してきちゃいました…。 ちょっと失礼して…、 (思い出してオナニー開始:軽く感じる30秒>感じる60秒>頂点へ60秒>ぁ…っ、あああああああああっ! (整息20秒) はぁ…はぁ…。 ふぅ…、 ごめんなさい。 ムラムラしてきちゃって…ガマン出来ませんでした(笑)。 それで…、彼との話なんですけど、 さすがに全部話してたらいくら時間があっても足りなので、このくらいにしときますね。 …今、そのKクンとは? うふふ。 どんな出会いも別れはつきものです。 私達の場合は、それが卒業式の日でした。 卒業式の日、当日。 クラスメイトが涙をこぼす中、彼も激しく泣いてました。 よっぽど、私と別れるのが辛かったんでしょうね。 彼の泣いている姿を見て、私もちょっと悲しくなりました。 ふふ。 ちょっとです。 悲しい気持ちはありましたよ? でも、卒業したら○学生じゃありませんし、Kクンと続けるメリットはもうありませんでした。 あっ、 どの学校の担任をしてるか言っちゃいましたね…。 ピー音入れといて下さい(笑)。 それにしても、花が綺麗に咲いてる時間って短い…。 残念、本当に残念です。 元々、卒業を期にすっぱり別れようと思っていたんです。 長く関係を続けると、色々、バレる危険もありますし。 別れましょって彼に伝えた時、大分泣かれましたけど最終的には納得してくれました。 …別れて寂しくない? そうですね。 寂しくないといえば、嘘になります。 でも…、また新しい私好みの青い蕾を見つければいいだけですから(笑)。 あぁ、新年度が楽しみ。 素敵な男子との出会いがある事を願っています♪

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