Track 5

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Track 5

んふふ……さぁ、今日も子作り……しましょうねぇ…… んっ……ちゅ……ぷちゅ……ちゅう……ぁは……♪ 舌、出して……はむっ……ちゅう、ちゅる……れろぉ…… んっ……おっぱい、吸いたいの……?ふふ、いいわよ…… ほら、好きなだけお乳吸って……あったかいお乳、飲んで…… 人間って……欲望に正直な生き物……。 もう身体は絞りかすのようになって…… それでも、こうして子作り交尾することばかり考えて……。 こうして人間を迷い込ませ、誘い込んで…… 私達の交尾の虜にさせて、繁栄する……。 それが私達野狐の生き残り方……。 あなたは、私達野狐の繁栄のため…ごめんなさいね、命を頂くわ。 その代わり……死ぬまで、たっぷり気持ちよくさせて…… 最期の瞬間も、苦痛はなく逝かせてあげる……。 それが、あなたにできる最大の感謝の気持ち……♪ ほら、耳をすませば聞こえてくるでしょう? 他の野狐たちも同じように、あなたのようにかわいそうな人間を惑わせ、 毎夜交尾をして、気持よく逝かせているの…… 天国に、ね……♪ あぁ、ごめんなさい。 もう言葉も理解できないかもしれないのに、無駄なお話をして。 ほら、好きなだけセックスしましょ…… もう私のオマンコも濡れてるの…… もっともっと子供を作りたくて、こんなに泣いているのよ…… 慰めてちょうだい……オチンポで栓をして……♪ んぁぁ♪クリトリス、摘んでるぅ……♪ まだ意志があるのかしら?んふふっ…… 私の事も気持ち良くしようとしてくれているの?いい子ね……。 それじゃあ、私もサービスしてあげないと…… ほら、あなたの上に覆いかぶさって…… んふっ♪気持ちいいところ、舐め合いましょう…… はぁむっ……じゅるるっ……ぢゅぶっ、ぢゅるるっ……ぢゅるっ…… ぐぢゅっ……じゅぶ、じゅぷっ……ぐぷぷっ……ぐぽ、ぐぷっ…… ちゅぶっ、ちゅぶっ……ちゅぽっ……ぢゅぷぷ…… ちゅぷっ……ぢゅるるる……ぢゅぷぷ……ちゅぷっ…… あなたも、舐めれ……わらぐひのおまんこ舐めれぇ♪ じゅぶぶぶっ……じゅるるる……じゅぼぼぼぼ……ぐぷ、ぐぶぶ……ぐぶぶぶっ…… ちゅっ……れろ……ちゅぶっ……くぷ、じゅぶぶっ…… んふっ……上手……上手いわ……いい子……偉いわね…… ぢゅぶっ……ぢゅるるっ……ぢゅるっ……ぐぶぶぶっ……ちゅっ……れろ……ちゅぶっ…… ちゅう……ちゅぶっ……ちゅううううっ…… はぁんっ……中に舌入って……あっ♪んんっ♪イクわ……ちんぽ舐めながらイッちゃう…… おまんこしゃぶられてイク…… イフぅんんんんんん~~~~ッ♪♪♪♪ んんっ、んぶっ、んぶぅぅ…… 精液、口いっぱいにぃ……んむむぅぅ~~っ…… んんっ……じゅぶっ……ちゅぶっ……んぐっ、ごくっ、ごきゅっ、ごくんっ…… ふはぁ……おいしいぃ……人間の精子……私達の最上のご馳走…… たくさんの小さな命、お腹に染みこんで…… ふふっ、あなたも、私のおまんこのお汁、たっぷり飲んで……♪ あんっ……我慢できないのね……いいわ、挿れて。 中でもう一度、精液びゅっびゅして…… んはぁぁぁぁ~~~っっ♪♪すごぃい…… 身体は枯れ果てて、もう動くのもままならないくらいなのに、んううっ…… ちんぽすごいおっきぃい……気持ちよすぎてぇ…… もうおまんこ、あなたのちんぽの形になってるのぉ…… 気持ちいいとこ、すぐにゴリって抉ってぇぇ…… あぁぁああ、もうダメっ……野狐なのに、人間のちんぽにメロメロぉ…… 最高なの、あなた最高……あなたのちんぽ最高ぉぉ…… はぁあ、もっと突いて♪おまんこいじめて♪ちんぽ大好き、子作り大好きなのぉ♪ ダメっもう、もうイク……もう身体が覚えちゃって…… あなたのちんぽですぐイッちゃうの…… イク、イクイク♪はぁぁぁ、イクぅうううううう♪♪♪♪はぁっぁあああ♪♪ 潮、潮吹いてぇぇ♪♪あぁぁぁああ♪♪ んっあぁっ!なんで、抜いてっ……んふぅ♪やぁ、潮、吹いてるのにっ♪♪ ちゅうちゅうしないでぇ♪やぁんっ♪潮、飲んでるぅ♪♪ はぁーっ……はぁーっ……♪ あんっ……射精してるのに急に抜いたから、全身に熱い精液かけられちゃった……♪ もぅ、髪までベトベトになってしまいましたよ? んふふ、仕方のない人ですね……♪ ふふっ、少し休憩にしましょうか。 でも、さっき私の潮を飲んだから、きっとすぐ元気になりますよ。 私と交わっているうちは、野狐の体液から生命力が分け与えられますし、 疲れて動けなくなることもありませんから……。 たくさん子供を作って、あなたの精液が枯れ果てるまで…… ふふっ、一緒に沢山気持ちよくなりましょうね……♪

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