ボクとママの口マ◯コ
「ボクとママの口マ◯コ」 作300y's
(お風呂SE)
はぁ…、あっつう。
こうも暑いとお風呂も長々入ってられないわね…。
(お湯SE)
あら…ボクくんの顔も真っ赤じゃない。
もう、上がったら? のぼせちゃうわよ。
ん? …どうしたの、もじもじしちゃって。
ぁ…っ。
あぁ…★
もしかしてぇ、おちんちん…恥ずかしい形になっちゃってるのかなぁ…?
もぉ〜、イケナイ子ねぇ……(苦笑)。
そういえば、お風呂で毎日いじってあげてたもんね。
もしかして、やみつきになっちゃってた?
え?
今日はいじられないのかなって思って悲しくなってたの??
ゴメンね、今日は特に暑くって…気が回らなかった。
おちんちんがこうなっちゃったのはママの責任?
もぉ、そこまで言うの(笑)。
仕方ないわね…、ママが責任をもって気持ち良くしてあげる。
(耳元で囁く)
ボクくんの可愛らしいおちんちんを…いじってあげる。
沢山いじって、気持よくしてあげる。
ボクくんは遠慮しないで気持ちよくなって…、いっぱい、い(溜め)っぱい、射精、し・て・ね★
とりあえず…、
そのままだとのぼせちゃうから、湯船から、出よっか。
(お湯SE)
出たら、ママがしやすいように、立ってご覧。
ママの前に、ね。
(エロくゆっくり)
まぁ…、こんなにおちんちんビンビン…。
可愛いのに青筋立てて怒ってるおちんちんを、優しく…握る。
ドアノブを握るみたいに根元を…ギュっ。
あ、声がでた(笑)。
うふふ。
こうして握ったら、ドアノブを回すように、肉棒をぐるり…擦り上げる。
そぉら…。
しゅ〜う、しゅ〜う…。
自分でオナニーするのとは違う感覚。
手のひら全部で包まれながら擦られる感覚。
いいでしょう?
しゅう、しゅう、しゅう、しゅう。
根元からカリ首まで、あますことなく…、
擦る、擦る、擦る、擦る。
しゅう、しゅう、しゅう、しゅう、しゅう、しゅう、しゅう、しゅう。
時に握る強さを変えて、皮ごとひねりねじってみたり。
しゅうっ、しゅうっ、しゅうっ、しゅうっ、しゅうっ、しゅうっ…。
たまらない?
射精しちゃう??
うふふ、それはそうよね、こんな風にされたら絶対にそうなる。
すぐに出したくなっちゃう。
だから、我慢しなくていい。
さぁ、いいわよ。
ママの手でイッて。
ママに出るところ見せて。
お風呂場に思いっきりぶっ放して★
ほらぁ、顔が切なく歪んで、今にも発射しちゃいそう。
ほらぁ、ママの目の前で、どぴゅどぴゅってしちゃえぇ。
おちんちんに意識を集中して、集中。
そうすれば、もっと感じる、感じまくって、ぶっ…(かぶさるように発射)。
ドッピュゥ!
ドピュゥ、ドピュゥ、ドピゥ、ドピュゥ、ドピュドピュゥドドピュゥッ…。
ぅわぁっ、出た!
ボクくんの真っ白いのが、ドピュって出た。
しかも、ドッピュドッピュ…って止まらない。
すンごい量!
毎日出してあげてるのに、ボクくんってば…(笑)。
さすがママが見込んだおちんちん♪
でも、おちんちんの中に精液が残ったら大変。
きちんと、最後の一滴まで絞り出してあげるね。
ああ、いいの、ボクくんはそのままじっとしてて。
そ。そのまま、ね。
おちんちんの根元を改めてぎゅうっと掴んで…、
根元から絞り出すように…ぐい…、ぐいっ。
ぅわぁ…、
ぼたぼた出てきた(笑)。
可愛い…♪
よし、…これで全部出たね。
ボクくん、スッキリした?
って、ボクくんってば、ぽーっとしちゃって!
別の意味で茹で上がっちゃいそう…。
大変、先にあがってて。
これ以上ここにいたら、倒れちゃうよ。
ここは、ママがシャワーで綺麗に流しておくから、ね
(シャワー音)
落ち着いた?
ん…、見たところ…、顔色も、おちんちんも、大丈夫そうね。
良かった。
ママ心配しちゃったわよ。
本当に良かった…。
ふぅ…。
おかげで喉乾いちゃった。
ちょっと待ってね…、ママもこれ飲んで落ち着くから。
(コップごくごく一気飲み)
ぷはぁ!
美味しいっ。
お風呂上りだし、やばいくらい美味しいっ。
あぁ、もう一杯…。
(さらにごくごく一気飲み)
ぷはぁ!!
美味し〜〜ぃ。
…え、なに?
それより美味しい真っ白い飲み物がある?
ヤダ。
もぅ、ボクくんったら…(苦笑)。
そう…、
あるね。
ママも知ってる。
確かに、あれは、美味しい♪
…飲んでいい?
ぇ、飲んでいいの?
あはっ、
あははっ…。
そぅ…、飲んでいいんだ。
ボクくんったら、あんなにフラフラだったのにエッチなことしか考えてないのね(笑)。
わかった…。
ボクくんのお言葉に甘えて、おちんぽミルク、ごちそうになっちゃうね★
出したばっかりだけど、Hの元気あるなら大丈夫でしょ。
あ、ほら、もう心なしか甘立ちしてるし(笑)。
ボクくんのおちんちん、元気すぎ。
そぉれ…、
あー…ん。
はむっ。
(くわえながら)
ママのお口に入ったよ。
ボクのオチンチン、ママのお口の中に入ったよ。
(口の中、舌でひと舐め)
…ママの口の中、冷たい?
ふふ、一杯飲んだばっかだからかな。
逆にそれが気持ちいいでしょ(笑)。
(すぶすぶと根元まで飲み込み、一往復)
ぷはぁ。
おちんちん、美味しっ♪
(ふたたびジュポッリとくわえ、二往復)
(口を離し)
ひゃぁ、もう、こんなにおっきくなっちゃった。
元気なおちんちんで大変よろしい♪
この勢いでガンガン気持よくしてあげるから…早く美味しいおちんぽミルク飲ませてね。
(以降くわえながら)
オマ◯コみたいに、お口でボクくんのおちんちんを…くわえつつ、締め上げる。
こんな風に…じゅぽじゅっぽいやらしい音を立てて締め上げる。
(じゅぽフェラ20秒)
ボクくんの気持ちいい顔が見える。
おちんちんをくわえながら、よく見える。
ボクくん、恥ずかしがらないで、ママと目を合わせて。
そう、そぉよ。
ママがボクくんのおちんちんをくわえてるのをしっかり見て。
(ジュポフェラ20秒)
そろそろ…、イきそうでしょ?
たまたま、きゅうってせり上がってきたし。
おちんちんが芯から感じてきた証拠。
ママの口マ◯コで感じまくっちゃったんだね。
でも、しょうがないよ。
ママの口マ◯コ気持ちいいんだもん。
(激しいフェラ30秒)
ほらぁ、おちんちん爆発しちゃえ★
ママの口マ◯コの中で、おちんぽミルクぶっ放せぇ!
ほらぁ、ほらぁ、おちんちん、とろけて…弾けろぉ!!
ドピュゥ、ドピュゥ、ドピュッ、ドピュッ、ドピュッ、ドピュウ!
んぐっ。(口で受け止めつつ、味わうように嚥下:15秒>整息:15秒)
ぷっはぁ…!
ぁ〜〜美味しいッ。
(緩急抑揚変えつつ)
美味い美味い美味い〜〜ッ。ウマ〜〜っ。
いやぁ、美味しぃっ♪
ふぅ…。
それにしても、すんごいいっぱい出たね。
二発目なのに、ママ、びっくり(笑)。
でも、そんだけ気持ちよかったってことかな?
ママ、沢山飲めて嬉しかったよ♪
あ、
きちんとお掃除しないと…。
お掃除フェ〜ラ。(語尾でくわえる)
(吸い上げるように:15秒)
ん…。
これでオッケイ。
あぁ、もぉ…。
ボクくん、腰がガクガクだね…(笑)。
刺激、強すぎたかしら。
ほらぁ、ママが支えてあげるから、居間で休みましょ。
でね、一休みしたら、今度は本物マ◯コを味あわせてあげる。
うふふ。
ママね、なんだかスイッチ入っちゃったみたい。
だから、まだまだ付き合ってね(笑)。