Track 1

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はぁ~……それにしても、この子ってば先輩によく似てるわね~。 そりゃ息子なんだから当然なんだけど、もうちょっと背が伸びたら大学時代の先輩と見分けつかないんじゃないかしら。 とはいえ、先輩の方がもうちょっと意地の悪い顔というか、すれた感じよね。 息子の方はまだまだ若い……いや、実際若いんだけど……素直さが滲み出てるというか、いい子な感じかな。 でもま、あの頃の先輩にいじめられまくってた私としては、その息子にこうして家庭教師してるってのが何とも複雑だわ。 なーんか顔色うかがっちゃう感じになるしねぇ……うーん。 そりゃ、ギャラはちゃんともらってるし……そもそも、大学卒業してからも仕事の面とかでお世話になりっぱなしだし。 結局、あの頃も今も、先輩には逆らえない私なのであった……。 ん? あ、あぁハイハイ。 答え合わせね……ふむふむ……うん、良く出来てるわ。 ボクってば、私が教えるところなんてほとんどないじゃないねぇ。 普段の成績もいいし、これなら受験の心配は……。 ふむ。 まぁ、万全を期すに越したことはないわよね……そういう用意周到なところも先輩と似てるわね。 隙がないというか何というか……ん? あぁ、はいはい、それじゃ次ね。 先輩と違うところといえば……この、チラチラと私の胸を見てくるところくらいかしら。 ふふっ、やっぱり年頃の男の子は、巨乳には弱いわよね~♪ あー、オッパイ大きくて良かった。 先輩もこれくらい可愛げがあれば良かったのに……そしたら色仕掛けで脅して……なんて、ないない。 先輩に限って、私の色仕掛けに落ちるとかあり得ないわ……ははは、は~。 虚しい。 でも、この子なら? 今のこの子なら、私の色仕掛けにもコロッと落ちるかも……って、こんな若い子落としてどーするんだー。 どんだけ男日照りなのよ私ー……ははは、は~。 虚しい。 だがしかし、私の男日照りはある意味、先輩のせいと言えなくもない……かもしれない。 男を見る目が変な方向で鍛えられちゃったからな~。 ホ~ント、この子見てると、昔を思い出しちゃうわ。 はい、こんばんは。 今日もよろしくね……あら、お茶? ……あぁ、お母さん出かけてるのね。 えぇ、ありがとう。 それじゃ、先にお部屋に行ってるわね。 ……本当、良く出来た子ね。 ん……んん? ん~……クン、クンクン……ふむ。 この匂いは……やっぱり、アレよね。 ふむ……ゴミ箱の中に、あらあら、あった。 まだしっとりと湿った、ザーメンティッシュ……うわぁ。 あの子ったら、ついさっきオナニーしたばっかりなんだわ。 若いんだからオナニーくらいするでしょうけど、わざわざ私が来る前にしなくても……って。 もしかして、私が来る前だから? そういえば、オッパイが気になって仕方なかったみたいだし……な~んて、関係ないわよね。 親の居ぬ間にオナっただけでしょ。 私に気付かれるとか、考えてもいないんでしょうしね~、と。 でも、もしかしたらバレたかったりして? 私に気があるっていうのを精液の匂いで表現……って、どんだけマニアックなのよ! ……って、うっひゃあ! ははっ、ハイハイ!? は、ははは。 何でもない何でもない……さっ、今夜もしっかりと勉強を……あ。 やっぱり見た。 ううん、何でも……なく、ない、かな? ムフ……ムフフフフ……やっぱり、何でもなくな~い。 ねぇボク……さっきまでこの部屋で何してたの? 先生が来る前に何を……ゲーム? エッチなパソコンゲーム……なんて持ってないわよね。 携帯ゲームもソシャゲも、エッチなのはないし。 あら。 だってエッチなゲームじゃなくちゃ、オカズにはならないでしょ~? んん、何のって……だから、独りエッチの♪ ふふふ……ゲームしてたのは嘘? エッチな漫画か雑誌見てた? 違うの? じゃあ、何でしてたのかしら……オ、ナ、ニ~。 んふふっ。 あぁ駄目駄目、隠したってわかるんだってば。 というより、隠す気ないでしょ。 こーんなにザーメン臭こもらせて~。 ザーメンティッシュ、ゴミ箱に入れておくだけじゃ駄目よ。 もしかして、いつもそうなの? それじゃ、お母さんにもバレてるわね~。 だって、ゴミ箱の処理するのお母さんでしょ~? あらあら、気付かなかったのね。 まったくもう、若いんだから~♪ まだまだ、自分が気持ち良くなることしか考えられないのね。 仕方ないわ、それがオナニーっていうモノだもの……ねっ。 それで? 本当は何をオカズにしてたの? ほら、もうバレてるんだから、はっきり言っちゃいなさいよ……本当のこと教えてくれたら、何かいいコトがあるかもしれないわよ? さぁ? ボクの答え次第だってば……ほら、教えて? 先生に、ボクのオナネタ教えてよ。 いつもは私が勉強教えてあげてるんだから、たまにはボクからも教えてちょうだい? ふふ、ふふふ……あぁ、そう。 そうなのっ……先生のオッパイ思い出して、妄想だけでオナってたのね!? このオッパイ? 大きなオッパイを思い出しちゃって、それでオナニー? あぁっ。 んはっ、はぁ、ふはぁ~♪ あぁもう、何それ。 ヤバイ、たまんなぁい……んはぁ、はぁはぁ。 こんなオバさんのオッパイでオナるとか、ボクってばマニアックなのねぇ。 だってそうでしょ? 先生、ボクのお母さんと年の差あんまりないのに……え? あ、あらそう? んふふっ、ありがとう♪ お世辞でも嬉しいわ……え、え? いいコトって……あー。 い、言ったわよね、えぇ。 そ、そうね……ごくんっ。 じゃ、じゃあ、ボクがどんなオナニーしてたのか、先生に教えてくれる? そう、見せるの。 私の目の前で、オナニーするのよ。 ふふ……あら、嬉しくないの? いいじゃない。 だって、私を妄想してくれたんでしょ? 先生のオッパイを……あ、そっか。 いいわ。 それじゃ、私も見せてあげる♪ ふふっ、いいわよ~。 んん、んしょ、ん~しょっと。 ほ~ら、先生の大っきなオッパ~イ……おっと、さわっちゃ駄目ね? 見るだけ~。 ほらほら、オナニーして見せて? まだ出るでしょ? ほら、もうそんなに勃起して……早くして見せて。 んふふ、ふふ……あぁ、ふはぁ~、はぁはぁ。 はぁ~、ごくんっ……お、大っきい♪ 若いのに立派なオチンチンね。 素敵よ。 ほら、先生のオッパイ見ながら、シコシコ扱いて見せなさい。 そうよ、あぁ、そう。 いいわ……本当に私のオッパイを思ってオナニーしてたのね……んはぁ、はぁはぁあ……あぁ、先輩の顔が歪む……快感に歪んじゃってるぅ、んぁあ、はふぅ。 先輩もこんな風にオナってたのかしら。 大学時代も? ううん、あの頃からもう彼女いたし、オナニーなんて……あ。 ふふっ、ねぇボク? 彼女はいないの? ……あら、そう。 へぇ、本当に私みたいなオバさん好みなのね……えぇ? あぁ、そう? ふふっ、ありがとう。 ボクにそう言ってもらえると、何だか若返るような気分になるわ。 だって先輩に……あ。 ううん。 何でもないのよ。 それよりもほら、もっとしっかりとオナって? 先生に男の子のオナニーの仕方、教えてちょうだい。 こんなチャンスなかなかないもの。 たっぷりと堪能させて欲しいわ。 あぁ、先輩がオナってるみたい。 私の指示であの人がオナニー! これいい、たまんないわ。 これクセになる。 絶対クセになる……あまりにヤバすぎて、最初っからタガ外れまくりよ。 はぁはぁ、はぁはぁ……ふふふ、いいわよ。 とっても上手ぅ、んはぁ~。 あぁ、先走り出てる……オナニーなのに、オチンポがクチュクチュ鳴り始めてる。 うわぁ、エロ~い、いやらし~い。 ふぅん、こうしてオナるのね。 私が来る前にもしたばっかりなのに、ちょっとオッパイ見たくらいでこんなに勃起して、興奮して……ごくん。 エロい顔しちゃってぇ♪ あぁ、可愛いったら。 ねぇ、もっと気持ち良くなりたい? 先生で気持ち良くなりたいでしょ? いいわ、ちょっとだけ手伝ってあげる。 ほら、オチンポ握ってる手をどけて~……んはぁ~。 やばっ、大っきい! 超ビックンビックンしてるし。 血管浮きまくりだし。 カウパー溢れてるのも見えるし。 うわぁ、すっご~、チンポってこんな強烈だっけ……え? 私の経験はって? あぁ……それは内緒♪ でも安心して? オチンチンを気持ち良くしてあげる方法くらい、ちゃーんと知ってるからね。 あれ~? 先生、処女の方が良かった? この歳でヴァージンは駄目でしょ……駄目なのよっ。 だって、そうじゃなかったらこんなエッチなコトしてあげられなかったわよ~? こうして、ボクのオチンポを握ってぇ、んん、シコシコしてあげるとか、あり得なかったでしょ~、んふっ。 そうそう、だから喜べばいいのよ。 ボクは、先生のオッパイ見ながら、手コキされて喜んじゃっていいの。 射精していいのよ? オナニー射精より、手コキ射精の方が絶対気持ちいいからぁ。 んはぁ、はぁはぁ。 そうでしょ、気持ちいいでしょ……あ、あぁん。 オッパイさわっちゃ駄目だってばぁ、はぁはぁ、あっふ、んん。 そ、そんな手癖の悪い子には、もっとこうっ、こうして! んしょ、んしょっ、んっふふ。 派手に手コキして、すぐに射精させちゃうんだから! はぁ、はぁはぁ、手コキ……手コキぃ、あぁん。 先輩の息子さんの、そのムスコをシコシコしてるぅ。 やばい、これいい。 これたまんなぁい。 私もいい、気持ちいい。 少年チンポとか興味なかったけど、このチンポならいける。 ボクのオチンポなら、美味しくいただけちゃぁう、んぅううう! あんっ! あっ……ちょっ、まだ早っ……あぁ、んはぁああああっ……あぁん、あん。 んん、んもう~。 出すなら出すって言いなさいよね? んっふ、んん。 ほら~、顔にかかっちゃった。 危なく服にまでかかるところだったわ。 私まで、ボクの精液の匂いさせる気? 駄~目。 それじゃお母さんにバレちゃう……そうでしょ? 家庭教師が生徒を射精させるなんて駄目なのよ。 でも、コレはもったいないからぁ……じゅるん。 んっちゅ、ちゅっちゅっ、じゅるるる、んふ。 顔に着いたのは拭ってぇ、ゴックンしちゃう。 それと、オチンチン内に残ってるのも、こうして。 んっしょ、ん~っと……絞り出してぇ、んふふ。 拭って、舐めちゃう♪ んっはぁ~、あら? 直接舐めて欲しかった? とんだワガママ坊やね。 ボクってば、ちょっと期待しすぎよ? でも……今度また、気が向いたらしてあげてもいいわよ? その代わり、部屋を精液臭くしておかないでね? そう、ボクの精液は全部、先生用に取っておくの。 それができたら、ちょっと考えてあげるわ♪

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